私は、片付けるのが下手である。
と、いうか、部屋が散らかっているほうが、心が落ち着く。
しかし、母は、ものすごい綺麗好き。
私の机の上も平気で片付ける。
机の上ぐらい好きに使わせてくれてもいいのに。と、思う。
朝食を食べ終わるや否や、茶の間の御膳を片して掃除機をかける。
その間、私と父は、部屋を出る。
掃除が終わった頃、茶の間に行くと、塵一つ落ちていない綺麗な部屋に入ることになる。
それが、毎朝の習慣だ。
でも、散らかっているほうが好きな私は、ちょっと窮屈に感じる。
いずれ母が体が動かなくなり、気ばかりが綺麗好きなら、もっと困る。
多分、今まで、母がしてきたことを私にさせるようになると思う。
それが、心配だ。
掃除だけなら、ともかく、食事の用意もさせられるだろう。
自慢ではないけれど、母は、料理好きなところもある。
まずい食事なら、きっと、お膳をひっくり返されることもある。
自慢の母が鬼に替わる前に、何とか知恵を絞らないと、とんでもないことが起こりそうだ。
と、いうか、部屋が散らかっているほうが、心が落ち着く。
しかし、母は、ものすごい綺麗好き。
私の机の上も平気で片付ける。
机の上ぐらい好きに使わせてくれてもいいのに。と、思う。
朝食を食べ終わるや否や、茶の間の御膳を片して掃除機をかける。
その間、私と父は、部屋を出る。
掃除が終わった頃、茶の間に行くと、塵一つ落ちていない綺麗な部屋に入ることになる。
それが、毎朝の習慣だ。
でも、散らかっているほうが好きな私は、ちょっと窮屈に感じる。
いずれ母が体が動かなくなり、気ばかりが綺麗好きなら、もっと困る。
多分、今まで、母がしてきたことを私にさせるようになると思う。
それが、心配だ。
掃除だけなら、ともかく、食事の用意もさせられるだろう。
自慢ではないけれど、母は、料理好きなところもある。
まずい食事なら、きっと、お膳をひっくり返されることもある。
自慢の母が鬼に替わる前に、何とか知恵を絞らないと、とんでもないことが起こりそうだ。
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