すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

自粛の放送

2020年04月30日 | 思うこと
コロナが流行り出して、午後1時と、3時に自粛を促す屋外放送があります。
ぼーっと、部屋でくつろいでいると、「ピンポンポンポン・・・。」と、音楽が流れ、自粛するような放送が聞こえてきます。
結構、大きな音なので、ちょっとびっくりすることもあります。

「そこまでしないと、屋外で遊ぶ人もいるのよね。」と、思うのです。
しかし、いくら放送しても、遊ぶ人は遊ぶし、こもる人はこもるんです。
多分、あの放送は、コロナが終息しても当分はやめないのではないか。と、思うんです。

緊急事態宣言は、5月6日まで。
そこから先は、どうなるんだろう。
また、いつも通りの生活に戻ることもあります。
そうなったら、またコロナが蔓延して、病人が増える恐れもあります。

今、流行っているところは、病院みたいです。
病院は、病気の人が集まるところなので、やっぱり、一番危険な場所です。
もし、自分がコロナになったら、一番に見てほしいから、病院に押し寄せるでしょう。
多分、緊急事態宣言が終わったころに、また病気にかかる人も増えて、それを促す放送も回数を増やし、やかましいほど自粛を訴えるはずです。
もうすべてが後手後手になり、最後には収拾がつかない状態になり、今よりたくさんの人が病気になる恐れもあります。
ほんと、宣言も焼け石に水ってことになります。

どうしたら、うまく終息するのか。
これはほんと見ものです。
今のところ、自分が病気にかからないことが一番の解決方法です。




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大量のマスク

2020年04月26日 | 思うこと
今朝、宅急便が届きました。
送り主は弟なんです。
中身を開けてみれば、なんと、マスクが大量に入っています。
「どうしたのかなぁ。」と、思って電話をしてみると、「会社でマスクを買った。」ようです。
「やっぱり、大企業は違うなぁ。」と、思ってしまうんです。

備蓄しているマスクも底を尽き、もう手作りのマスクでしのぐことになっています。
そんな時、天から降ったような大量のマスク。
コロナは、いつ終わるかわからないから、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

緊急事態宣言も5月で終わるかもしれませんが、まだまだコロナの脅威から逃れることはできません。
だんだんひどくなるコロナなんです。
ほんと終わりが見えないし、自分がかかるかもしれません。
マスクで病気が防げるとは思ってないけど、無いよりはまし。

きっと、たくさんあるマスクを誰かが買い占めてしまっているようで、まったく手に入りません。
病気が流行る前、ひと箱100円で買えたマスクも、今では高値がついています。
アベノマスクもまだ届きそうにないのです。

みんな、この時期、買い占めたい気持ちでいっぱいなはずです。
ほんと、弟様、様です。
ちょっとは見直した感じがして、もつべきものは家族だなぁ。と、思います。


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うんこ注意報

2020年04月25日 | 思うこと
コーヒーを飲むと、途端に腸が動き出し、便意が押し寄せてきます。
今日は、休みなので、コーヒーを飲んで、便を出すことにしました。

「来たぞ、来たぞ。」と、便意の確認をし、トイレに向かうと、先にトイレに入っていた母が、トイレの扉を開けて出てきました。
急いでトイレに入ると、もあ~と、便の香りがします。
「先にやられた。」と、息を止めていきむことになります。
やっぱり、コーヒーの威力はすさまじいもので、ちょっといきんだだけで多量の便が出るのです。
「自分のうんこながら、やっぱり臭いなぁ。」と、思うのです。
消臭スプレーを振りかけて、トイレから出ることになります。

玄関の近くまで来たら、別の便の匂いがします。
それは、愛犬のうんこ。
慌てて便を処理して、匂いを消します。

多分、母も私も、愛犬も今日は、腸がすっきりして爽快な気分で過ごすことができます。
私の場合、なるべく仕事中はトイレでうんこをすることをしないので、休みの日にしっかりうんこを出すことにしています。

人は自分のうんこの匂いに鈍感で、人のうんこは厳しく取り締まるけど、自分にはとても甘いのです。
母は、私のうんこが強烈だと、毎度言うのですが、私からしたら、母のうんこもかなりきつい。
文句を言わない愛犬のうんこも、それなりに匂うのです。
うんこは健康のバロメーター。
いいうんこを出して、健康でいることは決して悪くはないのです。
休みの日はコーヒーを飲む習慣も出来て、いいうんこをたっぷり出します。

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とにかく身軽に

2020年04月20日 | 思うこと
私のカバンはいつも何かでいっぱいなんです。

この際、いろいろ詰め込んでいるものを放り出して、いるものだけを入れているすっきりしたかばんを目指して、整理することにしました。
「やっぱり、傘は必要よね。」と言いながら、かばんに入れていくと、だんだんかばんの中身がかさ張ってしまって、それ以上入らない窮屈なかばんになってしまいます。
本当に必要なものは何か。考えることになります。

ちょっとびっくりして物は、レジャーシートが入っていました。
「そういえば、奈良に行ったとき、お弁当を食べるのに使ったのよね。」と、レジャーシートを引っ張り出すことにしました。
通勤には必要ないのです。
大きな筆箱も入っていました。
筆箱の中にはホッチキスも入っています。
さすがに重いはずです。

ちょっと片付けたら、気分的にいい感じになります。
かばんにいらない物を詰め込んでいる人は、かなりの不安症の人が多いそうです。
私の場合、不安症もあるのですが、邪魔くさがりもあるのです。
一度かばんに詰め込んだものは、綺麗に片すのが面倒なのです。

そうしていると、だんだん必要でないものもわかってきて、「本当は、これくらいで十分かも。」と、思うくらいすっきりするのです。
かばんの中を片すのは、何か月ぶりか、考えてもわかりません。
何が必要で、何が必要でないか、考えると、ちょっと面倒なのですが、後々これがいい結果になります。
そういえば、かばんが重いのは、かばん自身が重いものだとわかりました。
「軽いかばんが欲しいなぁ。」と、思いつつ、やっぱり使いなれたものが最高だと思うようになります。

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綺麗な犬

2020年04月19日 | 思うこと
「どう?うちの犬綺麗になったでしょう。」という母。
どう見ても、日頃の愛犬と何らかの変わりはないのです。
白いマルチーズが薄汚れて、それを洗って綺麗になったのならわかるけど、もともと黒っぽいヨークシャテリアは、綺麗なったとしても代わり映えがしないのです。

「今日、お父さんが洗って、私が乾かしてあげたのよ。」と、自慢げに言うのです。
「綺麗になったかも。」と、お世辞を言う私なんです。
翌日の今日、愛犬を連れて動物病院に爪切りに行くことになっていました。
「きっと、先生も綺麗な犬、と思うわよ。」というのです。
先生は、犬の爪を切ってなんぼなので、綺麗かどうかは見ていないかもしれません。
それより、手足の毛を切らないと、爪が切りにくいのです。

朝から、愛犬の手足の毛を切って、唸り声を浴びせられ、やっとの思いで綺麗に毛を整えました。

病院に行くと、いつもは数人の患者である犬ネコの飼い主込みの人影がありません。
「ここもコロナの影響か。」と、思うのです。
すぐに診察室に通され、プチプチと、爪を切られる愛犬です。
いつも通り、「伸びてますね。」と、嫌みを言われながら、「そうですね。」と、いつも通りの返事をし、代金を払って帰ることになります。
本当は、「毎月、爪切りに来い。」と、言っているようで、それをかわすのは大変なのです。
綺麗な愛犬も先生には形無しです。

また、当分病院に行くことがないので、愛犬の洗濯も先延ばしになるようです。

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