すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

何か言いたげ

2015年06月29日 | 思うこと

昨日、写真クラブの撮影会があったんですけど、念願の「植物園」だったので、気合を入れていきました。

しかし、一人で撮影するはずでしたが、エースの女性が一緒に回ることになったのです。

彼女は、何か言いたげですが、私は感じ取ることが出来ず、ただ、ただ彼女が「これ、綺麗。」と絶賛するものにシャッターを切りました。

自分の綺麗と、自分より上手な人の綺麗では、格段の差があります。

お陰で、私の写真は、いつもより素敵なものになりました。

写真クラブの先生のおっしゃる意味が、そのときわかりました。

「一人でいては上手にならない。」と言うのです。

しかし、彼女は写真のことで何かを言おうとしているのではないことが、帰りにわかりました。

ずっと言いたかったことを心に隠して私を行動をしていたみたいです。

ぽろっと口にしたことを、うまく解釈できずに適当に返事をしてしまいました。

まあ、そのせいもあるのですが、それで話は終わったんですけど、「結局、要点は何?」と、今になって聞き返したいけど、後の祭りです。

本当に言いたいことがあるなら、また別の時間を使って話してくれるだろうし、もし、もういいなら、話はこれで終了です。

エースの女子のせいで、今になって、私がもやもやしてしまうことになるとは。

人の付き合いの難しさにたじたじです。

 

 

 

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申し込み

2015年06月27日 | 思うこと

父が絵画に興味を持ちながらも才能が無く、「どこかいい絵画教室は無いか?」と、探しています。

そういえば、父の絵など見たこともなく、どこまで絵を書けるのか全く解からない状態です。

「初心者を教える教室でいいんだ。」と、言いますが、いろいろ調べてあげても、「月謝が高い。」だの、「おばちゃんが多い。」だの、いろいろと文句を言います。

やっぱり、何をするにも、それなりの月謝は必要だし、環境も選べるわけではありません。

ネットを見ていて、ふと市が催す絵画教室を思い出しました。

しかし、「入りたいから。」と、言って、すんなり入れることは出来ないのです。

それは、抽選で12名しか入ることができません。

運がいいことに、応募の期間が7月の上旬であることがわかり、私が申し込み用紙を取りに行くことになりました。

これで、うまくいくと抽選で選ばれ、晴れてメンバーになれるわけです。

一体、何を目指して描くものか、私には解かりませんが、いい時間つぶしになりそうです。

父には、家族にいえない目論見があるようです。

それは、絵に自信がついたときに発表される予定です。

さて、どうなるでしょうか。

 

 

 

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うふふ・・・

2015年06月25日 | 思うこと

先日、占いのお店に行ったけど、全然収穫が無くて、「自分には、どんな手相を持っているのかなぁ。」と、ネットで手相を検索し、自分の手と比べていました。

すると、今までなかった線が、うっすらと浮き出ているではありませんか。

それを、ネットで調べてみると、とっても幸運なしるしだったのです。

ネットによると、出始めは、うっすらとしているけど、だんだん濃くなっていくそうです。

そして、出始めてから1年くらいで、劇的な展開が待っている。と言うのです。

「おお、なんと言うこと!!」と、嬉しくなりました。

それを読んでから、もっとよく見ようと、老眼鏡をかけて、うっとりしているところです。

「劇的な展開って、何だろう。」と、想像が膨らんで、「うふょふょ・・・」と、笑い出したい気分です。

 

「もっと、濃くなれ。」と、いろいろ触ってみるのですが、線なんて、そう簡単に濃くなるわけでもないし、この1年後が待ち遠しいものになってきました。

しかし、幸運な展開を待たずに消えてしまうこともあるかも・・・。と、期待と不安でいっぱいになります。

出来れば、宝くじでも当たって、左団扇で暮らせたらいいなぁ。なーんて思ったりします。

まあ、何が幸運かは、神のみぞ知る。というわけで、待ち損にならないようにしないとなぁ。と思うわけです。

 

 

 

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汗が噴出す

2015年06月23日 | 思うこと

少し外出していたんですが、せっせと歩いているときは、一向に汗など出ないのですが、家に着いた途端に滝のように汗が噴出します。

私は、よくこういうことがあるのですが、何故だかわかりません。

一生懸命に歩いているときにも汗が出てもかまわないのではないでしょうか。

まあ、歩きながら汗を拭うのは大変ですが、なんか理屈に合わないような気がするのです。

 

それと、家の玄関前になると、おしっこが我慢しきれないときがあるのです。

そういう時は、はいずりながらトイレに向かうのですけど、これも不思議でなりません。

最近は、「こういうこともあるようね。」と、先に駅で用を済ませるのですが、こういうことになるまで、長い間、家の前で、立ち往生してしまうことが多々ありました。

これは、小さい頃からずっとあって、今頃、「ちゃんとしとかなきゃ。」と、学んだことです。

人間の体は、ホント不思議で、未知なるものがあるみたいです。

探していくと、もっと他にもいっぱい不思議があるような気がします。

だれか、この不思議にメスを入れてくれるのを、ひたすら待っているような気がします。

 

 

 

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テレビの故障

2015年06月21日 | 思うこと

朝、テレビを見ていると、画面が止まって、そのうち真っ暗になりました。

「また、放送局がおかしいことになったのか。」と、家族でブツブツ言いましたが、なかなか元にはもどらないので、いろいろチャンネルを変えてみたところ、どの放送局も写らない事がわかり、テレビの故障であることがわかりました。

こういうとき、一番逃げたいのは私なんです。

機械の故障など、メーカーなどに問い合わせるのが、家族の中で、私の仕事のように思われています。

元々、電話は苦手で、電話の無い世界に行きたい。と思っています。

しかし、そういうわけにもいかず、結局、私が故障の原因などを電話で問い合わせることになりました。

 

電話口で、いろいろ対策を教えてくれるのですが、私は、機械のことを熟知していないせいで、話が進まないのです。

結局、「自分で、電気の量販店で見てもらえ。」と、いう一番簡単な方法を教えてもらいました。

あとは、父が自分でテレビを持って、電気の量販店に行くことになります。

何もかも押し付けられたら困るんです。

「どうか、機械だけは故障しないように。」と、願う私です。

 

 

 

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