すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

眉間にしわ

2012年07月30日 | 思うこと
ロングブレスダイエットを始め、3日経つ。
順調とはいえない毎日だ。
翌朝、いつも筋肉痛で、ギクシャク歩いている。
それだけならまだいい。
眉間にしわが出来た。
お腹の下っ腹に力を入れないといけないので、必死になって、力を入れる。
すると、顔がゆがむ。
何も顔まで力を入れなくてもいいのに、必死になると、顔に出る。
ちょっと怖くなってきた。
このまま続けたら、ものすごいしわが掘り込まれる。

ダイエットを始めて3日。
徐々に、体重が増す。
これでいいのか。美木良介。
普通、美しくなるはずのダイエット。
体は、膨らむは、しわが、出来るは、で、頭をかしげる。
母に、「顔に力を入れるな。」と、言われた。
顔は、普通で、下っ腹だけ力を入れる。こんな難しいことはない。

でも、ちょっと筋肉痛が気持ちいい。
少々、マゾの気が出てくる。
明日は、どこが痛くなるのか。ワクワクしている自分がいる。
もっと、痛めつけて。もっと、もっと。
ちょっと、おかしな私です。





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恐怖の催促

2012年07月28日 | 思うこと
ここんとこ、一気に体重が増して、「これでは、いかんなぁ。」と、思う今日この頃。
友人の勧めで、「ロングブレス、ダイエット。」の本を手に入れた。
私の悪い癖は、手に入れただけで、もうダイエットを始めた気分になっていることだ。

机の上に、放り出した本を見て、母が「ダイエットするの?」と聞く。
「うん。する。」とは、いいながら、一向に本を開くそぶりすらしていない。
あれから、事あるごとに、母が、「いつから、ダイエットするの?」と、聞いてくる。
これが、恐怖の催促なのだ。
「体重の表を作ってから、する。」と、応え、いつ表つくりをするかは、神のみぞ知るってわけだ。
しかし、いつまでも放っておくわけにもいかず、そろろそダイエットを始めようと思っている。

本の表紙に美木良介さんの笑顔を見ると、なぜか、「今日は、おいておこう。」と、思うようになる。
私の悪い癖は、人に治してもらうわけにはいかない。
その癖のせいで、今の体になってしまったわけだから。







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母の病気

2012年07月25日 | 思うこと
6月ごろ、家族が全員、風邪で寝込んでしまった。
一番重かった母は、未だに病院に通っている。
と、言っても風邪ではなく、検査を受けるために。

最初に行った病院では、薬が合わず、蕁麻疹が出来、病院を変わることに。
2番目に行った病院では、医者から「心臓肥大。」と言われ、次から次へと検査を受けることになった。
心臓肥大は、だいぶ前から言われていたことだけど、医者が重大として、とらえ、専門の医師に検査を受けさせた。
結局、「生活に不都合はないか。」という質問に「ハイ。」と応えると、「もう大丈夫。」と、終わってしまった。
医者は、何とかして、お金を取ろうと必死で、母の急所の「胃」を検査するということになった。
次回の検査は、バリウムを飲むらしい。

ただの風邪から、大げさなことになったが、結局、「胃」が悪かったで終わるだろう。
一緒に寝込んだ私は、5日で完治し、元気に過ごしている。
母は、医者の金づるになって、未だに病院に通っている。






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ブルーベリー

2012年07月23日 | 思うこと
あまり手間をかけていないのに、ちゃんと実になってくれるブルーベリー。
なんか、愛おしくて、頬ずりしたくなる。
紫色のブルーベリーの実に、舌なめずりしながら熟すのを待っている。
もっと手間をかけたら、もっとたくさんの実がなっていただろうに。と、思うと、なぜか自分の至らなさが悲しい。

友人もブルーベリーを育てている。というか、彼女に影響され、ブルーベリーを育てることになった。
友人は、とても完璧主義者で、たくさんの実をつけることが出来たらしい。
とてもよく勉強もされていて、完熟になるブルーベリーの見分け方も教えてくれた。
私は、彼女の完璧さが、とても羨ましい。

日差しがきつくなってきた。
だんだんと甘みを出すブルーベリーの収穫時期を心待ちにしている。
今年も、兵庫のブルーベリー狩りに行く予定だ。
いっぱい摘んで、ジャムを作ろうと思っている。
ブルーベリーの木があるのに、なぜ、わざわざブルーベリー畑に行くのかといえば、まだまだ未熟者だから。
8月が楽しみだ。






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めだか

2012年07月21日 | 思うこと
メダカを飼うことになった。
というのも、父が、ずいぶん前から、「メダカを飼いたい。」と、もらしていた。

両親が、遠方に遊びに行った時、その地元のホームセンターに寄ったところ、水草が、安いのにつられ買ってしまった。
そのついでに、メダカを買い、スイレン鉢まで、一そろえしたらしい。

家に帰ってきたとき、チラチラと動くものを見たとき、ちょっと嬉しくなった。
メダカの容器には、「スノーホワイト」と、書かれていた。
道理で、白いメダカだ。

家族で、メダカを見つめる。
すると、愛犬が、へんねしょを起こし、食べていたものを吐いてしまった。

「メダカの水は、どうするんだ。」と、母に聞いて、水道水を丸一日、日向に干して、その水を使う。
でも、翌日、メダカの容器のお水が濁っていたので、父が、慌てて小川の水を汲んできた。
今は、落ち着き、メダカを、ちょくちょく見に行くだけだ。
メスが入っていたら、いいなぁ。と、メダカに餌をあげている。





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