すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

風邪かなぁ

2011年10月28日 | 思うこと
昨日、外出先で、気分を悪くし、家に帰ってずっと眠っていた。
激しい頭痛と吐き気で、直立が出来ないほどつらい目にあった。
病気の前日は、寒いのに、半そでのパジャマを着て、長い間、テレビの前で座っていた。
あれが原因なのか。
そしたら、多分、風邪かもしれない。

昔は、風邪は、鼻からきた。
いつも、鼻水をすすっていた。
だんだん年を取るに連れて、風邪の症状が、変わってきた。
今では、頭痛から風邪が来るのがわかる。
一度、風邪をひくと、治るまでに時間もかかるようになってきた。
今回は、目にきた。
目の奥が、異様にだるい。
早く、寝ろと言っているようなので、一足早く、布団に入ることにする。

ほんとっ!! 季節の変わり目は気をつけたほうがいい。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の話

2011年10月25日 | 思うこと
今朝方、夢を見た。
短時間で、いろいろな夢をいっせいにみたような感じだ。
どれも、中途半端で、私の性格を現しているよう。
中でも、ゴキブリの夢は、最低だった。
部屋の隅々から、ゴキブリがいっせいに這い出してきて、一箇所に集まってくる。
それも、ゴキブリが異様に大きい。
殺虫剤を振りまいても、ゴキブリは死なない。
ある一匹のゴキブリが、私のほうをめがけて飛んできた。
間一髪で、そばにいた人が、捕まえて被害は無かった。

他に2つほど、夢を見たが、あやふやになって思い出すのもしんどい。
こんな悲惨な夢を、しょっちゅう見る。
脳に障害があるのだろうか。
たまには、幸せな夢を見たいと思っている。
まあ、見る人が、見る人だから、そんないい夢は見ないだろう。
朝、起きたら、悪夢で、だんだん眉間にしわがより始めた。
夢で、しわを作るのは、私ぐらいだろうなぁ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たるみ

2011年10月23日 | 思うこと
ここ2日ほど、体重が、0.5KGぐらい減っている。
これは、私にとって、とっても素晴らしいものだと思っている。
いつも、体重だけが、成長し、どんどん大きくなっている。
やっと、成長が止まって、今度は、衰退していくのだろうか。

ここで、一つ問題がある。
「たるみ」についてだ。
伸びきった皮膚も、しぼむとたるむ。
今の私にとって、たるみとの戦いも視野に入れておかないといけない。
しぼむだけだと思っているが、年齢も考えておかないといけない。
もう、若くない。
体重が減ったら、しわくちゃになるのもありだと思う。
急に恐怖がわいてきた。
痩せて綺麗になるのは、若いころだけだ。
母は、「もう痩せたくない。」と、もらしている。
伸びきった皮膚がたるむと、ものすごい醜い。
しかし、体重が減ると、動くのが楽だ。
一長一短で、話が進まない。
でも、今は、痩せたいという気でいっぱいだ。
少々たるんでも、普通の既製服が着たい。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリーの紅葉

2011年10月21日 | 思うこと
秋が深まり、徐々に、ブルーベリーが紅葉していくのが見れて、ちょっと嬉しい気分になる。
今年、実は、全くと言っていいほど実らなかった。
剪定を間違えたのと、ブルーベリーも、早く花を咲かすものと遅く花を咲かすものがあって、うまく授粉が出来ず、花は咲くけど実らなかった。
ブルーベリーの知識があまり無いのが原因だ。
来年に向けて、新しい品種をもう2種類ほど買い足そうと思っている。

今年、ブルーベリー狩りに行った時、じかうえの木に感動を覚えた。
たわわに実るブルーべりー。
摘んでも摘んでも、まだ摘み足りないほどの量だ。
庭があれば、じかうえして、立派な木に育てることが出来るのにっと、残念に思う。
「両親が、田舎で暮らそう。」と、提案するけど、田舎はごめんだ。
いくら立派なブルーベリーが出来ても、病院などが遠くなると、とっても不便だ。
私は、小さなブルーベリーで、いかに多く実るか試してみたい。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年10月19日 | 思うこと
いとこが、夜になると、咳が止まらないために、診療所で診察を受けた。
病名は、肺炎ということだった。
でも、診療所が信用できず、大病院に診察をしてもらったら、なんと、肺がんであることが発見された。
気を落としたいとこは、もう死ぬことを考えていた。
医者は、いとこの容態を家族と相談した結果、もう癌が肺に広がってしまって手術では、摘出できないので、抗癌剤で治療することになった。

そのことを言いに、我が家にやってきて、見舞いはいらないと断ってきた。
きっと、抗癌剤で、毛が抜けて、みっともない姿を見られるのが嫌なのかもしれない。

いとこが、癌が治ったら、また毛が生えてくる。と、楽観的なことを言うが、果たして、癌に効く抗癌剤があるのだろうか。
毛の話で、思い出したが、いとこには、もうほとんど毛がなく、微妙に生えているだけだ。
その大事な毛も抗癌剤が効かないと、生えてこない。
おっさんになったら、毛が微妙な役割を果たす。
早く、癌が治って、微妙な毛が生えてくるといい。と、密かに思っている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする