すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

謎めくおしっこ

2014年09月29日 | 思うこと
あるときから、おしっこの威力が激減したかも。って感じることが多くなりました。
それを感じたときから、「あれ~? だんだん太ってきたかも。」と、思うのです。
まあ、年齢も多少、影響されているでしょう。

中年を超えた男性が、「おしっこが、ちょろちょろとしか出ない。」という愚痴を聞いたことがあります。
それが、女性でもあるのかなぁ。と思うのです。

家で、おしっこをするときは洋式のトイレです。
それに、切羽詰まった状態ではないので、さも有りなんです。
ときどき、和式のトイレを使うとき、かがむのでお腹を太ももで押さえるので、以前の勢いが戻ってくるのです。
「そうそう、こういうこと」と、悦に浸ります。
何でもそうですが、昔と今を比べることが多くなりました。
体型も、「それほど食べてないのに、なぜ太る?」と、不思議から脱却することはできません。
おしっこについても、人と語ることは出来ないので、不思議のまま、今を迎えました。
「あの勢いは、一体どこへ?」と、少し悲しい状態が、何年も続いています。

本当に、出すべき量が、ちゃんと出ているのか。
全く調べようがありません。
水分は、ぽちゃぽちゃの体に蓄えられているのかも。
誰にも相談することが出来ず、ただ、「一体、なぜ」状態が、いつまで続くのでしょうか。



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愛犬を撮る

2014年09月27日 | 思うこと
昨日、不意に時間が余ったので、カメラをひっぱり出し、愛犬を撮ることにしました。

子犬の頃、どうしても可愛い写真が欲しくて、愛犬の目の前でフラッシュをたきまくり、びっくりさせて以来、どうもカメラが嫌いになったようです。
レンズを向けると顔を背けるしぐさをします。
なんか、自分が情けない気持ちになります。
もし、あの時、もうすでにカメラの知識があったら・・・・。と思うと、今より可愛い顔の愛犬を撮ることが出来たかも知れません。

愛犬も、ちょっとは私のことが気の毒に思っているのか、カメラを向けても、そんなに逃げることもしないのです。
ただ、レンズを直視することをしないで、斜に構えるのです。

動物を撮るということは、本当に難しいことだ。ということがわかりました。
愛犬に敬意を表し、尻の穴を撮ることにしました。
しかし、それすら、うまく撮ることはできません。
母に、「人間を撮るにも、何百枚もシャッターを切らないといけないのに、そう簡単に生き物を写せるわけがない。」と、耳にたこが出来るくらいくどく諭されています。
全く、その通だ。と、今の私は考えます。



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胸焼け

2014年09月25日 | 思うこと
朝になると、なぜか甘いものが欲しい。という欲求が沸き起こります。
その欲求に応え、甘いミルク紅茶を飲む日々を送っていました。
そうすると、最近、体重は増えてないのですが、体に変調が起こり始めました。
何がどう?ということも言えないのですが、自分で「これは、あかん。」と、思うことが起こり始めます。

つい最近、「ためしてガッテン」で、「血液がにごる。」というテーマの回を見ました。
にごる。原因は、中性脂肪です。
もともと、血液検査で中性脂肪は、かなり多いという現象が続いています。
これも、砂糖によるものだと思いました。

というわけで、もう甘いミルク紅茶を卒業することにしました。
「急にやめるものなぁ。」と、熱い白湯を飲むことにしました。
白湯を飲んでいる間はいいのですが、飲み終わったら胃が変な状態になります。
「まあ、気のせいだろう。」と、思っています。
そうこうしていると、母に、「ココアが、カンカンに固まっているから溶かして飲んだら?」といわれ、コトコトとココアを煮出します。
そのココアを飲んだら、「本当に美味しかった。」のです。
すると、時間が経つと、胃の調子がおかしくなってきました。
日頃、胃には自信があるのですが、これは、一種の胸焼け状態です。
せっかく、白湯を飲んで体を整えているのに、ココアなんか飲んで、また元の木阿弥です。
なんか、自分が情けなくなり、反省することになりました。



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タイトル

2014年09月23日 | 思うこと
もうすぐ、写真クラブの写真展があるのですが、いろいろと準備があります。
今は、写真にタイトルをつける作業です。
「どんなタイトルがいいか。教えてください。」と、先生からメールが届きますが、なにせセンスがないものですから、洒落たものは考えつきません。
「もうこうなったら、先生に丸投げするしかない。」と、それと無しに、先生を褒めちぎって考えてもらいました。
私が考えるタイトルは、もう子供じみたものばかりで、写真とは、程遠いものになりそうなのです。

昨日、「おお~」と思えるタイトルをもらいました。
気持ちは、もう、そのタイトルに切り替わりました。
すると、今朝のメールで、また別のタイトルが届きました。
これもまた、「素晴らしい。」としかいえないもので、「どちらがいいか。教えて欲しい。」というメールに、頭をかしげています。
きっと、私が選ぶほうは、万人に受けない。とわかっているので、先生にそれとなく「ピンときたほうを、お願いします。」と、まかせっきりになりました。

これで、私の写真は完成です。
あとは、私の写真を見てくださる観客に「う~ん」と、うならすほどの魅力があるか。どうかは、最終の仕上がりを見てからです。




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かやの外

2014年09月21日 | 思うこと
我が写真クラブでは、もうすぐ写真展を開催されることになっています。
写真クラブの先生を筆頭に、メンバーも盛り上がっています。
クラブのホームページには、写真展の出来上がりの様子を事細かに報告されています。
「へぇ~。今は、こんなことをやっているのか。」と、随時ホームページを見て、ワクワクしています。

ところで、私はと言うと、盛り上がるメンバーについていけず、なんだか「かやの外」感が沸いています。
そういえば、去年もこんな感じだったなぁ。と、思い出します。

そう思い出すと、だんだん過去に舞い戻ってしまいます。
いつも、私は、盛り上がることがない人生かも。と、最近感じることになりました。
学生時代も会社員時代も、どちらかと言うと、いつもかやの外的な感じでした。
自ら、はみ出していくのか。人の置いてけぼりにされるのか。は、全くわかりません。
しかし、何かあるときは、いつも遠目から眺めるだけなんです。
まあ、それで困ったり、悲しいと思ったことはありませんが。
結局、私は、盛り上がることの出来ない性質なのかも。と、言う解答にぶち当たりました。

一度ぐらいは、主役になれたら。と、一人でイベントを企画し、実行する「一人サークル」でも始めようかなぁ。と、考えることになりました。
そうすると、かやの外は、無くなって、一人ぼっち感がなくなることでしょう。
さて、何を企画しようかな



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