まだまだコロナ

なんか、調子が悪いと、頭をよぎるのがコロナです。
「コロナにかかったのかも。」と、思いつつ、毎日ちゃんとマスクをして外出しているのです。
マスクだけじゃあ、うつってしまうのかなぁ。と、思います。

一番、コロナの全盛期、何とかコロナにかからずに済みました。
今頃、コロナになってしまったら、本当に目も当てられない気持ちになります。
最近では、殺人ウイルスとかいうものが出てきて、なんでもありだなぁ。と、思うようになりました。
でも、どれもこれも最初にかかった人が、周りの人にうつしているのです。
その最初の人を何とかしなきゃなりません。

まだまだ未知の病気があります。
それが広まらないようになってほしいなぁ。と、思うしかないのです。

熱っぽい

朝から、「調子が悪いなぁ。」と、思っていたけど、そのままご飯を食べ、テレビを見ていました。
テレビを見ている間も、「なんか、熱っぽい。」と、思うことに。

「アカン。このままダラダラしていたら、本当に寝込まないといけなくなる。」と、すごすご寝室に行くことになります。
多分、昨晩は薄い布団で寝ていたので、風邪をひいたのかも。
今が一番気温が上がったり、下がったりする梅雨の時期なんです。
夜中、何度も目が覚めたら、雨の音が激しく、「川が決壊したら、流れ込んでくるなぁ。」と、思ったくらい。
多分、決壊することはないのですが、その時は、そう思ったんです。

今朝は、おとなしく丸まって眠ることに。
自分の体なんで、自分が一番知っているはず。
もう若くもないので、体の声に従っていくしかないのです。

愛犬の穴

ふいに、茶の間と台所をつなぐ穴があります。
穴と言っても、もぐっていくような穴ではなく、通り抜けできる小さな扉なんです。
その扉を見ていると、今は亡き愛犬が潜り抜けてくるように思えてくるのです。

もう亡くなって久しいのですが、ふいに思い出します。
特に扉を見た時に、愛犬がパッと茶の間に入ってくるような感覚に陥ります。
まだ、忘れてないのかも。
何年にいなくなったかは忘れたけど、あの可愛い顔は忘れようがないのです。
本当にかわいい犬でした。
なんか、扉を壊すのが怖くて、今もそのまま設置されています。
忘れたくないなぁ。と、今でも思い出します。

可愛いメダカたち

卵から孵化したメダカを大人のメダカとは別の水槽で飼っています。
すると、父が「もうそろそろ大人のメダカと同じ水槽に入れてあげたらどうだ。」と、言うのです。
私からすると、まだ小さいので、すっぽり大人のメダカの口に中に吸い込まれてしまって食べられるのではないか。と、思ってしまいます。
「まだ、早いよ。」と、返すのです。

いつ、一緒に水槽に入れるのかは、まだ決めてないのですが、いずれそうなるでしょう。
生き残った2匹のメダカを死なすわけにもいかず、「う～ん。」と、うなってしまうのです。
「もう少し。もう少し。」と思いながら、日を伸ばすことになります。
早く大きくなってほしい。と、思っているのです。

ラジオを買いに行く

母のラジオが壊れたので、母はいそいそ支度をし、ラジオを買いに行くことになりました。
私は、てっきり近くの家電屋さんに買いに行く。と、思っていたので、「いってらっしゃい。」と、見送ったのです。
しかし、1時間経っても、２時間経っても母は帰ってこないのです。
心配する私は、自転車を走らせ、近くの家電屋さんまで見に行くことになりました。

しかし、母はいないのです。
心配する家族です。
携帯電話も持たず、住所もわからず、で、もし、警察に補導されたらどうしたらいい。と、慌てふためきます。
すると、ひょっこり母が帰ってきました。
「どこへ行ってたん？」と、聞いたら、電車に乗ってホームセンターに行っていたらしいのです。
そういえば、父に連れて行ってもらっていたところです。

これから先は、私が同行することになります。
もしくは、私が買い物に行くことも考え中。
うろうろされたら、家族が心配します。
今回は帰れてよかったけど。