パソコンが言うことを効かない

前は、サクサク動いていたパソコンですが、最近は言うことを効かなくて、歯がゆい思いをしています。
もう買い替える時期が過ぎているのはわかっているけど、まだ使える。と、思うとお金を出すことを渋ってしまうのです。
ネットは使えるし、ブログもできる。
そんなに苦労はしていないのです。
唯一、写真を縮専することができないのです。

写真を撮っても、大きさを変えることができないのが、一番のつらいところです。
文句を言いながら、「ああでもない、こうでもない。」と、なります。
以前に撮った写真をUPしてみました。
季節外れなんですが、これしかいいのが見つからないのです。

もっと、パソコンがサクサク動いたら。と、思うと、ちょっと情けなくなります。
これから先、写真を撮るのだろうか。と、思います。
きっと、写真を撮って、文句を言いながら、縮専することになります。
もっといいパソコンで、お安く買えたら。と、思うけど、パソコンてそんなに安いものでもないのです。
ため息が出ます。

誘導尋問

月曜日は、介護の施設ではたくさんのご利用者さんがいらっしゃいます。
本当は、月曜日に日直をしたくないのに、上司に、「〇〇サンは、送迎があるから日直はできないし。」と、私の顔をちらちら見ながら話をするのです。
私は、車の免許は持っているけど、送迎はできないのです。
そうなってくると、必然的に日直が私に回ってくるのです。
もう３０人くらいの人をさばかないといけなくなります。

かといって、入浴を担当するにも、お風呂に入る人が多いのです。
どちらがいいか、私にはわかりません。
下手に入浴に回ったら、時間内に終わらせることが出来なくなります。

やっぱ、日直の方がよかったのかなぁ。
でも、上司に誘導尋問をかけるように、私に日直をさせるスタッフを蹴飛ばしたくなります。
頑張りたくないけど、頑張らないといけない状態になります。

今はコロナが流行っています。
なのに、デイサービスを利用するご利用者さんたちです。
どういう神経をしているのでしょうか。
私なら怖くて、家でじっとしているでしょう。
まあ、お風呂に入りに来る人も大勢いるので、それはできない相談かも。
まあ、何にせよ、たくさんの人間が集まるので、怖いといえば、本当に怖いのです。
スタッフが怖気づいたらいけないけど、怖いのは本当です。

もうすぐ、今の施設でもクラスターが出てしまうかもしれません。
その時は、私だけ助かりたい。と、思っています。
神様は、やすやすと私の願いを叶えてくれるでしょうか。

水ぶくれ

ちょっと前に、足の巻き爪のために手術をしたところが、水ぶくれになり、とても痛い状態になります。
「また、病院に行くのは嫌だなぁ。」と、思いそのままにしているのです。
しかし、１週間も過ぎても治る見込みのない水ぶくれです。
まあ、歩けるので、問題はないといえば、問題はないのです。
何度も同じところを医者に見せるのは嫌なだけ。

以前に、巻き爪で医者に行ったとき、一緒に水虫の検査もしてもらいました。
まあ、陰性なので問題はなかったんです。
もし、また医者に行くときも水虫の検査をしてもらうことになります。
多分、今度は完璧な水虫かも。と、思うのです。
今の仕事で、水虫の方がいらっしゃいます。
その人も菌がうつる可能性もあります。
ちゃんと洗えば問題はないのですが、根がずぼらな私は、足を洗うことがないのです。
そのうち、ちゃんと水虫がうつっていっる。と、確信しているのです。

水ぶくれは、水虫とは関係ないのですが、爪が変に当たるところなので、こすれてしまって痛い状態になっています。
また痛いところを触られるのは嫌なのかも。
もう少し様子を見て、それから病院に行くことにします。
足先を触られるのは、本当に困るのです。

母の思い

私は、少しお弁当の量を減らしていたのです。
それを良しとしない母です。

「秋になったら、またご飯をいっぱい食べれるよね。」というのです。
でも、今の減った量のお弁当で十分なのです。
親は、子供にお腹いっぱいになるくらい食べてほしいのです。
でも、子供はそんなことすら迷惑なのです。
自分の食べれる分しか食べたくないのです。
まあ、成長期の子供は、半端なく食べるけど、もう大人になっている大人の女性は、食べる量を控えたいのです。

昔から、母は「いっぱい食べてね。」と言いながら、こんもりお皿におかずをのせるのです。
それが嫌だったので、食が細くなりました。
野菜をいっぱい食べれるように。と、八宝菜を週に３日は食べることになります。
それで、私は八宝菜が嫌いになりました。
何でも度を超えてはいけないのです。

母は、子供に頭が良くなるように。とは言わず、「優しい子になってほしい。」と、思っていたようです。
いけずな私には、そんな優しい人間にはなれないのです。
お腹いっぱい食べて、優しい子になることが母の思いです。
まあ、期待に沿える人間にはなれなかったのが残念です。

ずるい私

私って、ずるい人間なのかなぁ。と、思います。

会社で、介護の個人データを読みながら、報告書を書くことになりました。
割り当てられた人が８人もいるのです。
でも、よくデータを見たら、私とデータが被っている人がもう一人いるのです。
その人がデータを書いてくれたら、私が書くこともないのです。

賭けをすることになりました。
私と被っている人が報告書を書いたら、もう私の仕事はありません。
でも、もし気づいたら、「ごめん、ごめん。」と言いながら、半分は私が書くことになります。
今日は、その人も仕事が休みなんですが、出社して報告書を書くことなんです。
できるならばれないで、報告書を書いてもらうことになります。
もし、報告書を書いてなかったら、明日、私が残業して報告書を書くことになります。
本当にずるいなぁ。と、思います。

できるなら、ばれないで穏便に仕事をしてほしいと思います。
まあ、私も善人面して仕事をしたいのです。
「神様、どうかばれないように。」と、思ってしまいます。