すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

30年以内に巨大地震?

2011年01月28日 | 思うこと
最近、巨大地震についてのニュースを、よく目にする。
しかも、この30年以内に発生するということを聞いて、ビックリしている。
下手したら、逃げることの出来ないぐらいの年寄りになってから来たのでは、もう手遅れになる。
何を持って逃げるのかって、考える。
今は、私は、愛犬と通帳を持って避難する計画を立てている。

私の友人は、避難用のリュックを寝室に常備している。
何事も徹底している性格なのだ。
しかも一人暮らしなので、自分しか頼るものがいない。
そのせいもあるのだろう。
その点、私は、楽観的な性格をしている。
「もしかしたら、私が生きている間は、地震なんて来ないだろう。」みたいな感じでいる。
だから、切羽詰った考えをしていない。

阪神淡路大震災の時も、慌てたけど、被害も無く無事だった。
いつ襲ってくるかもしれない巨大地震。
どこへ逃げても同じだ。
「直撃さえ、免れたら御の字だ」と、開き直っている。



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虫の知らせ

2011年01月26日 | 思うこと
平穏な毎日、でも、なぜか胸騒ぎがする。
何か悪いことでもあるのだろうか。
以前もこんな感じのことがあった。
その時は、わからなかったことが、あとになってみれば、「ああ。あれのことか。」と思えることがあった。
今度は、どんなことが起こるのだろう。

昔、おじいちゃんが亡くなったとき、真夜中に電話が鳴った。
その時、一瞬で「誰かが亡くなった。」と、わかった。
まだ、幼稚園か、小学生になり始めたころだと思う。
その時分、まだ死について無知だったのに。

霊感のない私だが、今回も何かよくないことが起こるような気がする。
これが、ただの胸騒ぎだけだといいのだけれど。
いずれ明らかになることも、わかっている。
また答えが出たら、「ああ。あれだったのか。」と、自分で納得するだけのことだけど。


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正座

2011年01月20日 | 思うこと
最近、ずっと寒いせいか、正座をすることが多くなった。
昔ほど長くは、正座が出来ないようになってしまった。
体が重くなって、すぐに足がしびれてしまう。
身の軽い頃は、正座をしても、足がしびれないため、すぐに立ち上がって行動していた。
その癖が、未だに抜けず、すぐに立ち上がろうとして、「しまった。」と、後悔する。
しびれて感覚の無くなった足に、血が通うのに時間がかかる。
とっても不便だ。
でも、椅子の生活より、畳の生活のほうが、私には合っているので、どうしても正座は欠かせない。

いつかテレビで、座禅をするお寺があるのを知った。
私は、興味がなかったけど、父が「お前は、煩悩が多いから、一度、座禅をして、無を悟ってみたらどうだ。」と言われた。
今の私は、煩悩で喝を入れられるより、正座が出来ないのを理由に喝を入れられ、たたきまわされるはめになりそうだ。

早く暖かくなって、正座の生活から脱却したい。
春は、まだまだ先のようだ。



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スーパー銭湯

2011年01月18日 | 思うこと
母が、近所の方から聞いた話だ。
近所の方の知り合いの人が、スーパー銭湯を、よく利用するらしい。
普通の銭湯より、値段が高いのがもったいないので、1回行くと、2~3時間銭湯で時間を使うらしい。
まあ、ずっと湯に浸かっているわけではないのだけれど。
しょっちゅう、スーパー銭湯に行っているので、冷え症が改善されたらしい。
そのうえ、体重も激減したと聞いて、私は、驚いた。
きっと、血行がよくなって基礎代謝も改善されたと、想像する。
母は、私に「スーパー銭湯に通いなさい。」と、そそのかす。
実を言うと、私も通ってみたいと思っている。
しかし、失業中の身、時間は余るほどあるけど、先立つものが無い。

やっぱり、働かざるもの食うべからず。で、我慢することにした。
もし、だれか私を助けたいと思ってくださる人がいるならば、スーパー銭湯の回数券をプレゼントして欲しい。と、心から思う。
そんな奇特な人は、そうざらにはいない。
伊達直人は、子どもにしか興味がないのだろうか。


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立派なうんこ

2011年01月16日 | 思うこと
便意をもよおして、トイレに行った。
しかし、意に反して、なかなかうんこがでない。
その時、昔、うんこで困ったことを思い出した。

その時も、強烈な便意をもよおしていた。
トイレに行ったのに、なかなかうんこがでない。
ちょうど、家族が留守だったのでトイレに長時間立てこもった。
じわじわ、うんこがお尻の穴から頭を出す。
それは、それは、ものすごい力をこめて気張ったから。
でも、そこまでだった。
途中で、力果てた。
しかし、うんこは中途半端な状態で、ふんぱっている。
「洋式では、力がでないかも。」と、考え、パンツをずり下ろしたまま、新聞紙を取ってきて、トイレの床に引き、その上にトイレットペーパーを引きつめ、しゃがんだ。
またもや、力いっぱい、ふんぱった。
じわりじわり、うんこが出てこようとする。
ものすごい難産だった。
力んで、力んで、超特大のうんこを出した。
裕に、30センチは超える素晴らしいうんこだった。
季節は夏。トイレの中で汗まみれになった。
トイレに流すのは、惜しいぐらい立派なうんこだ。
誰にも自慢することなく、トイレットペーパーにくるんでトイレに流した。
あまりの大きさに、何回も水を流さないと流れきれない。
時計を見たら、トイレに入る前から1時間も経過していた。

あれから、うんこをするたびに、あの時の記憶が蘇る。
実に素晴らしいうんこだった。
いつかまた、記録を超える立派なうんこを出したいものだ。と、時々思う。


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