すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

小保方さん

2014年05月30日 | 思うこと
そろそろ、STAP細胞の問題が下火になってきています。
なぜ、STAP問題が大火事になってしまったかと、いろいろ考えました。

それは、小保方さんに問題があったのではないか。と思うのです。
小保方さんが、とてもキュートな女性であったことです。
もう、STAPより小保方さんのほうが、スター性がありました。
これが、若いキュートな女性でなくて、脂ぎって、禿げてデブったおっさんだと、こんなことにはならなかったのではないか。と思います。

私も、STAP細胞が一体どんな細胞なのか。と言うことが、まだわかっていません。
多分、私と同じような考えの人も多いのではないでしょうか。
万能の細胞でありながら、その使われ方もわかっていません。
でも、もう少し、小保方さんに研究を続けさせてあげたい。と言う気持ちがあります。
どんな成果が生まれるか、知りたいのです。
小保方さんが、可愛らしい女性でなかったら、多分、もっと、もっといろいろな研究が出来たでしょう。
全ての人が、もっとおおらかに小保方さん、STAP細胞を見つめてあげるべきでした。
意固地になったリケンも大いに問題ありです。

小保方さんが恨むのは、人を魅了する美貌を持ったことが一番の原因なのです。




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梅シロップ

2014年05月28日 | 思うこと
私が育てている盆栽の梅に、実がつきました。
ちょっと嬉しいことです。
この梅をどうにかして、食したいなぁ。と、ずいぶん前に友人に教えてもらった「梅シロップ」を作ろうと思いました。

私の育てている梅だけでは足りないので、1kgほど買い足しました。
氷砂糖も買って、いつでもシロップの作れる状態になりました。

「さあ、梅を洗って、瓶を綺麗に消毒しよう。」と、せっせと昨日作業をしました。
一晩、綺麗に水気をとって、竹串で梅に穴をあけて、瓶の中に梅と氷砂糖を入れていきます。
「美味しい梅シロップになっておくれ。」と、呪文を唱えます。
友人の言葉だと、とても美味しい梅ジュースになるらしいのです。
今回、初めてのシロップつくりに、なんだか力が入ります。
最後の締めに、食酢を200cc混ぜました。

瓶を振り回して、酢が全体にかかるようにします。
梅シロップは、梅酒より手のかかる子です。
しかし、梅の爽やかな香りのジュースを早く飲めるように、頑張って作ります。
さて、私の梅シロップは、うまく作れるでしょうか。
楽しみが、また1つ増えました。



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目覚めは、5時

2014年05月26日 | 思うこと
最近、朝目覚めるのが5時過ぎになりました。
だんだん、起きるのが早くなってきます。
よく年老いた方が、朝寝ていられない。という悩みがあるのを、チラッと聞いたことがあります。
私もその口でしょうか。

普通、私の起床時間は、6時半なのですが、6時半きっちりに目を覚ますと、いきなり身動きすることが出来ないので、やっぱり、6時ぐらいに目を覚まして、徐々に身体を起こす状態に持って行くのがベストでした。
それが、今では5時くらいに目を覚ますのです。
朝の時間が長く感じられる瞬間です。

朝5時に起きて、そばで寝ている愛犬を撫で回し、機嫌を悪くさせる。と言うのが日課になってきます。
いろいろ考えるのですが、昔の人の年齢でいくと、もう初老の時期なのです。
そう考えると、早く目を覚ましてもおかしくはないし、「これが、普通」って感じになるのかなぁ。

知人に、夜8時に寝て、朝4時に目を覚ます人がいました。
それを聞いて、びっくりした記憶があります。
もうその人は、夜遊びをすることもなく、日曜日ゴルフに行くのに、眠い目をこすりながら起きることも無いそうです。
人それぞれに生活習慣があるみたいですね。
自分なりの生き方を確立するのもいいことかもしれません。




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ラッシュアワー

2014年05月24日 | 思うこと
カメラの撮影のため、集合場所に着いたのが、午前7時30分の電車の乗り換えの駅でした。
「集合時間より、ずいぶん早く着いたなぁ。」と、ぼんやり撮影隊を待っていたら、電車が到着するたびに、乗り換えフロアーをものすごい勢いで走り去るサラリーマン達がいて、驚きました。

みんな、朝から猛ダッシュで乗換えをするんだ。と、走り去るサラリーマンを見送りました。
私もサラリーマンだった頃、電車通勤をしていました。
しかし、そんなに急いで会社に行ったことが無く、朝からパワフルな人たちに感動さえ芽生えてきました。

「みんな、朝から頑張っている。」と、誰にとも無くつぶやいてしまいました。
走っているサラリーマンは、朝、起きるのが遅かったのかも知れない。
しかし、ほとんどのサラリーマンは走っている。
いろいろ考えますが、結局、走る理由など私にはわかるわけも無く、「これが、ラッシュアワーなんだ。」と、ぼんやり見ていました。

電車は連絡が、うまくつながっていて、「この電車を乗ったら、何時の電車が待っている。」というのを身にしみて覚えているサラリーマン達に頭が下がる思いをしました。
みんな働いているんだなぁ。と、思いました。

ゲーム機に夢中になりながら、たらたら歩いている学生達も、いずれ階段を駆け上がり、次の電車に間に合うように走るようになるのかも。と、現実の怖さを知りました。


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化粧

2014年05月22日 | 思うこと
私は、化粧が苦手です。
うまく化粧をすることが出来ないのです。
最近になって、アイブローを書くことも覚えました。
しかし、あまり色を使うのは控えているつもりです。

昔、電車に乗っていて、ある女性に目が止まりました。
その女性は、とても子供が好きらしく、小さな子供に話しかけよう。と必死でした。
その光景は、ある意味、普通でいて、普通じゃないのです。
女性の顔を見て、ぎょっとしました。
ものすごく化粧が厚いのです。
厚いというのは、語弊がありますが、やたらめったら色を塗りたくっているのです。
目には、目の覚めるようなブルーのアイシャドウ。
頬には、まっピンクのチーク。
唇は、鮮やかな赤のルージュ。

多分、子供でなくても驚く顔をしていました。
もちろん、話しかけられた子供は、母親の後ろに隠れます。
あれを見てから、私は色の怖さを知りました。

化粧をするとき、なるべく色を足さないようにしています。
しかし、何かインパクトが足りない。と、眉をキリリと書くことにしました。
今では、「イモト」並みの立派な眉になりました。
自分の顔を見て、イモトを太らせて、髪を長くした女。と言うのが、今の私の顔です。
やっぱり、私も子供に嫌われるのかな





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