すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

愛犬の毛

2011年09月28日 | 思うこと
1年前の愛犬の写真を見てみると、毛は、直毛だった。
しかし、今では、クルクルパーマの毛になっている。
犬は、成長すると、毛質が変わるのだろうか。
前に、飼っていた犬は、今の愛犬と同じ犬種だけど、子犬のころから死ぬまで、直毛だった。
すると、愛犬は、純粋な血筋ではないことがわかる。
ブリーダーからは、血統書はもらえなかった。
血統書が無い時点で、雑種扱いになるんだけど。
私は、真っ黒な直毛の犬が好きだ。
愛犬は、クルクルパーマで、日差しを浴びれば、銀色の毛になる。
飼っていると可愛いけど、ちょっと違う。
もう少ししたら、もっと毛質が変わるのではないかと思っている。
雑種だから、文句も言えず、ただ成長を見守るだけだ。
でも、性格は、可愛い。それは、飼い主が保証する。





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眼鏡を変えると、考え方が変わる

2011年09月26日 | 思うこと
父が、眼鏡を買ってきた。
よほど気に入ったのか、「この眼鏡をして、軽自動車から降りてきては、廃ってしまう。」と、言う。
たかが、眼鏡を新調したぐらいで、車まで変えようというのか。
確かに、私は、今、小さな車を欲しいと思っている。
でも、父の眼鏡に合わせた車なんて、欲しいと思わない。

父が外出する時、「眼鏡、眼鏡、あれがないと見えない。」と、いかにも眼鏡無しでは生きられないような言い草をする。
しかし、昨日まで、眼鏡無しで外出していた。
まるで、子どものようだ。
母にこのことを話したら、白けられた。
「私のほうが、いい眼鏡を持っている。」と、眼鏡合戦が始まる。
たかが、眼鏡なのだ。
親戚のお姉さんは、物心ついたころから眼鏡をかけている。
昨日や、今日、眼鏡を持った爺さんなんて、目じゃない。

新しい車を買うのなら、私が乗りたくなるような車を買ってほしい。
小回りのきく、かわいいやつが欲しいと思っている。
結局、父の眼鏡に振り回されている私であった。



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風邪

2011年09月24日 | 思うこと
最近は、寝込むことなんてなかったのに、とうとう風邪で寝込んでしまった。
風邪は、ビタミンが欠乏して患う病気だ。
毎日、あんなにいっぱいご飯を食べているのに、ビタミンが欠乏するなんて、どうかしてる。
今回の風邪は、胃と目に来た。
目が見えなくなり、胃が食事を受け付けなくなった。
夕飯を食べてから、寝よう。と思っていたが、カツで、油っぽくて、胃が受け付けない。
仕方なく、夕飯は、後回しで、寝ることにした。
すると、愛犬の世話を忘れて、何度と無く、愛犬に起こされ、世話をさせられる。
ぐっすり寝れば、治るのに、細切れに寝て、余計に、体に負担がかかり、目が冴える。
そういえば、今の愛犬が来てから、寝込むなんて、初めてかもしれない。
元気な姿しか見たことのない愛犬は、厭うことをしない。
こんな風に育てたのは、みんな私だ。
のんきに寝ている場合ではない。
元気はつらつとしていないと、愛犬は、余計に困惑する。




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台風

2011年09月21日 | 思うこと
今日は、台風が、接近しているのに、出かけないといけないという殺生な日だった。
いつもは、駅近くに行くと、人が、わらわらいるのに、今日は、人が少ない。
やっぱり、台風が原因なんだろうか。
電車に乗っても、いつもは、混んでいるのに、今日に限って座ることができた。
これも、やっぱり台風の影響なんだろうか。

テレビでは、和歌山や奈良の山間の模様が、次から次へと映し出されている。
土砂ダムの様子をレポーターが説明する。
もし、私が、山間を管理する者であれば、あんな土砂ダムを木っ端微塵に爆破して、解決してしまうだろう。
いつまでも、腫れ物に触るようなやり方は、好きではない。
この時期、台風がよく接近する。
そのたびに、同じ場面ばかりテレビに映すのは良くないと思う。
もっと、大切なことも、いっぱいあるはずだ。
最近は、ものすごく偏った報道ばかりで、何をすれば安全か、わからなくなってきている。




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丸二日

2011年09月19日 | 思うこと
この丸二日、ずっと寝っぱなし状態だった。
朝は、普通に起きて、身支度し朝食を取って、そのあとは、ごろんと横になると、途端に夢の中。
朝昼晩、その状態で、起きている時間の短いこと。
まるで、病室で、入院している患者のようだった。
「これでは、いかんなぁ。」と、これからは、よほど眠くても、頑張って起きているつもりだ。
夢の中で、ずっと、「○○会社は、倒産だ。」という言葉が暗示のように流れている。
そんな物騒なことを、夢みているなんて、私もあくどい奴だなぁ。と、越後屋の気分だ。
寝っぱなしだったので、体調にも変化が現われた。

やっぱり、体のために、生活のリズムを大切にしないといけないと、思わされた。
食っちゃ寝では、体重計にのるときに、異様な動悸がする。
またしても、体重が、加算された。
こわい。こわい。
この体重を落とすのは、至難の技かもしれない。
行きは良い良い、帰りは怖い。怖いながらも、とおりゃんせ。とおりゃんせ。






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