お米のお礼

もう、スーパーではお米がすぐに売り切れてしまい、お米の棚にはからっぱなのです。
それを気にして、弟夫婦が自分たちの家の近所で買ったお米を送ってくれました。
本当にありがたいのです。

弟夫婦には、何かお礼をしなきゃならなくなりました。
母は、「お米代と、送料で、２万円を送ろう。」と言います。
ちょっと待て。と言いたい。
たかがお米に２万円も必要あるのか。と、思ってしまったんです。
母は、お米の相場を知らないのです。
父は、「こちらから頼んで送ってくれ。とは言ってないから、何か物で返そう。」と、妥協案を言います。
私もそれに賛成なんです。
母の突飛なお金の使い方は、我が家の破産を意味するのです。

今度、スーパーに行ったら、何かいいものを買って送ることになります。
「何がいいだろうなぁ。」と、思いながら、スーパーに買い物に行くことになります。

未だ字が書けず

字を書けなくなって、本当に久しいのです。
病院には行っているけど、なかなか治りません。
医者も、なぜ治らないのかわからないようで、「別の科を探します。」と言うのです。

字が書けないといろいろ困るんです。
資格を取ろうにも、ノートをまとめることが出来ず、あきらめることに。
何かと、住所や名前を書く機会も結構あるので、早く治りたい。と、思っています。

私は、昔、字がめちゃめちゃヘタでした。
大人になってからお習字を習い、ある程度、字が整いました。
そのお習字が今では、全然通じないのです。
せっかく、いい級まで取ることが出来たのに情けないです。
お金をどぶに捨てた感じになります。

どの病院の科に行ったら治るのか、私は知りたいのです。
今は、変なところにペンだこが出来て、痛いんです。
つらいなぁ。と、思います。

フウセンカズラが気になる

一応、台風が来たら、ベランダの植木を部屋にしまうことを考えています。
しかし、フウセンカズラは、ベランダの柵にツルを巻き付けて、しまうことが出来ないのです。
今回の台風で、フウセンカズラは、外に出したまま、通過するのを待つことになります。

せっかく、たくさんの風船が出来たのに、ほとんどがとんでいくのが目に見えるみたいで、気が気じゃないのです。
今回の台風が雨台風だったらいいのに。と、思うのです。
そしたら、雨の水で植木が潤い、私も楽をすることが出来ます。
多分、それは私の願いであって、ビュンビュン風が吹く最悪の台風になりそうです。

フウセンカズラは、何も知らずに、今はツルを伸ばしてベランダの柵にしがみついています。
言葉がわかれば、私は「今、大事な時だから、ツルを外してほしい。」と、頼み込むことになるでしょう。
植物と人間は分かり合えない関係なんです。

通帳記帳

本当に、久々銀行に行きました。
通帳に記帳するのに、列に並んで待ちます。
「だいぶ、残高が減っているのかなぁ。」と、すごく心配することになります。
しかし、思った以上に、残高が減ってないのです。
まあ、よかった。と言えば、本当によかったのですが。

働いてないので、収入はありません。
できるなら、自分のできる範囲で働くことも、考えることになります。
年齢的に、もう過酷な仕事はできないのです。
かといって、緻密な仕事も無理。
できる範囲が狭まっています。
助かっているのは、６５才まで年金を払うことがないことなんです。
私は、６０才から年金が欲しいなぁ。と、思いました。
どうせ、長生きもできないし、ちょっとでもお金がもらえたら。と、思います。

通帳を記帳して、お小遣い帳に記入するのですが、やっぱり、お金って大事だなぁ。と、思うのです。

変わっていくメニュー

夕飯を買いに行ったんですが、家のある食材と、買い足す食材でいろいろ考えることになります。
私の中では、もうすっかり出来上がっているメニューなんですが、父が提案するメニューがちょっと変わっていました。
話していくうちに、最初のメニューからどんどんかけ離れていき、2品のメニューから３品になってしまいます。
私は、どちらでもいいのですが、きっちり決めてもらわないと、後々困るのは私なんです。

結局、３品のメニューになり、落ち着いたことになります。
私は、どちらかと言えば、冷麺が食べたかったんです。
でも、冷麺を良しとしない父は、いろいろ試行錯誤して、普通のメニューにしたいようです。
私だったら、毎日でも、冷麺を食べたいなぁ。と、思うのですが。