すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

犬の毛

2018年09月30日 | 思うこと
最近、昼寝をしていると、愛犬の抜けた毛が鼻の中に入ってきてムズ痒くなります。
「なんで、昼寝をしていると時だけ、毛が鼻に入ってくるんだ?」と、疑問に思うようになりました。
それは、夜も一緒に眠っているのに、夜は全然気づかないのです。
しかも、今日は、朝から愛犬のブラッシングして、綺麗に抜け毛を処理したんです。
「むむ。なんという奇妙な犬の毛。」と、思うんです。

愛犬の毛は、柔らかくてコシのないふにゃふにゃの毛なんです。
まあ、それが好きで飼っているんですが。
柴犬のような剛毛では、なんか毛が強すぎて、あまり好きではないのです。
しかし、愛犬の毛はちゃんと手入れをしてやらないと、伸び放題になります。
毛の長さはほどほどで、コシのない毛が本当は好きなのです。
あまり無茶を言っては愛犬も困ってしまいますね。

しかし、昼寝になると、なぜか鼻の中に入ってくる毛は、「本当は毛自体、生きてるんじゃない?」と、思ってしまうんです。

昔、猫を飼っていたとき、一瞬、猫アレルギーになったことがあります。
猫を抱くと、皮膚がただれてきたことがあります。
まあ、一瞬のことで、子供だったので深くは考えず、猫を飼っていました。

猫も犬もちゃんと手入れしてあげないと、ほんと可哀想です。
この際、肝に銘じて定期的にブラッシングをしてやらねば。と、思ってしまいます。
愛犬も、えらい迷惑なことを考えるなぁ。と、思ってしまうかもしれませんね。

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花の盛り

2018年09月28日 | 思うこと

もう、花の盛りを過ぎた彼岸花。

その中で、一番綺麗に咲いている花を撮ることになりました。

しかし、咲いている環境が悪いのです。

腐った木のゴミのところに咲いていて、とても臭かった。

早めに切り上げて帰ることに。

しかし、あとで写真を見ると、使えそうなものがないんです。

それと、私の腕が落ちたことも否めません。

やっぱり、ちゃんと綺麗なものを見る癖と、カメラを操る腕が必要です。

「いつか、宝くじが当たったら、毎日のように、カメラを思って、あっちこっちに撮影に行くぞ。」と、思いながら、今に至ります。

結局、宝くじの女神は私のところには微笑んでくれません。

 

もう、彼岸花は終わりかけ。

本当は、とても綺麗な花なんです。

私のせいで、こんなにも悲惨になってしまいました。

彼岸花さん、ごめんなさい。と、謝りたい気持ちです。

 

 

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生國魂神社

2018年09月26日 | 思うこと

昨日、雨の中、大阪市内にある生國魂神社に行ってきました。

別に、生國魂神社がいい。とは思っていなかったんですが、その敷地にある鴫野神社に行こう。と、思っていたんです。

鴫野神社は、女性を守る神社なんです。

悪い縁を切り、良い縁を結ぶ。というとてもいい神社です。

というわけで、生國魂神社にも参ってきたんです。

 

やっぱり、雨なんで、人がまばらというか、人がいないんです。

広い境内に、ポツンと一人私がいるだけでした。

そう言うことで、「やっぱり、雨の日はいい。」と、思うんです。

なんか、神様を独り占めしているような気分になります。

お参りをして、「おみくじを引こう。」とも思ったんですが、やめておきました。

意気揚々と出かけて、お祈りしたのに、気持ちを萎える言葉が書かれていては、ちょっと悲しくなるのです。

私の中のおみくじは、いつも大吉なんです。

人がなんと言おうと、大吉は、大吉なんです。

それでいいと思っています。

 

 

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よく見えると思ったら

2018年09月24日 | 思うこと
パソコンを立ち上げて、画面を見ると、くっきりはっきり見えるのです。
「どういうこと?」と、思って、ハッとしました。
老眼鏡をかけて本を読んだあと、そのまま老眼鏡をはずさすパソコンを立ち上げたことに気が付きました。
「ああ、老眼鏡がこんなにもはっきり見えるとは。」と、驚きました。

いつもは、目元をくしゃくしゃにしながらパソコンを見ていることに気が付きます。
もう、老眼鏡なしに生きることはできないのか。と、がっくりきます。
まあ100均で買った老眼鏡なんで、どれだけ正確な度数かはわからないんですが。

目も老いることに、かなりショックを受けます。
そういえば、新聞を読む時、大きな文字しか読んでないなぁ。ということです。
面白いタイトルを見たあと、興味があったら、老眼鏡をかけて内容を読むことになります。
目が悪くなると、頭まで悪くなる。というのは、正解のようです。

昔の知人で、老眼がすすんで、目が見えにくくなるので、自宅の各部屋に老眼鏡を常備している。というのを聞いたことがあります。
もう私も同じように、各部屋に老眼鏡を置き、カバンの中には携帯用の老眼鏡を入れ、持ち運んでいます。
人のことは笑えない状況です。
特に、昔、目の良かった人は老眼になるのが早い。というのを聞いて、納得しました。
これからどんどん老眼がすすんでいくことが怖いのです。
白髪は染めれるけど、目はもうメガネ無しでは見えないのです。
これから先、ずっとポシェットに老眼鏡をしまい、ずっと携帯することになりそうです。
もう普通に本屋で立ち読みが出来なくなりました。


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頑張ってしまう日

2018年09月22日 | 思うこと

朝、目が覚めても眠くて、うつらうつらしているのです。

そんな日でも、コーヒーを飲んで、ちょっとしていると目が覚めて、「さて、掃除するぞ。」という気になります。

自分で立てたTODOリストなんですが、ちょっと順番を変えると、意外に手順よく掃除ができます。

この夏は、暑くて、掃除する気すら沸いてこなくて、自分の部屋に行くだけで、靴下の裏が真っ黒に汚れてしまうのです。

そうならないために、心を鬼にして、掃除をするのです。

まあ、今の時期、そんなに頑張らなくても心地よい季節なんで、体を動かしても汗は出ないのです。

しかし、頑張ってしまう私です。

クイックルワイパーで、床を拭くと、うっすらと汚れが目に見えます。

使わない部屋も放っておくと床が汚れるんだぁ。と、納得するのです。

ある掃除の番組を見ていると、ほこりは壁から降ってわいてくるのです。

いくら床ばかり綺麗に拭いても無駄ということです。

念入りに掃除するのは、天井や壁なんです。

頭ではわかっているのですが、靴下が汚れるのは床なんです。

結局、床ばかり拭いていることになります。

「もっと、念入りに掃除しなければ。」と、頑張ってしまうことになります。

 

 

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