若い者には負ける

最近、よく思うのです。
若いっていいなぁ。ということです。
なんでも吸収でして、動きが敏感なところもです。
今の私にはない動きです。

だんだん若いスタッフが入ってきて、活気づく職場です。
でも、私はそれにサヨナラしてしまったのです。
唯一の情報源がそこに詰まっていたのです。
今度は、もっと、いい場所を探して働きます。
なんか、挽回したい気持ちです。
それには、パワーが必要です。
今は、英気を養うときです。
明日はゆっくりする予定です。

だんだん寒くなる

なんだか、気持ちが冷めて、体中まで寒くなります。
そういえば、もう11月です。
寒いのは当たり前なんですけど。

去年、私は早々とズボン下をはいて、冬を過ごしていました。
「ズボン下を出そう。」と、タンスをまさぐる私です。
分厚い靴下も出さないといけません。
いろいろ冬支度が必要です。
今年の冬は、寒くなりそうで、心から冷えないようにしないと、風邪をひいてしまうかも。
もうインフルエンザのワクチンも打ったことだし、ちょっと安心しているのです。

何歳だと思ってるんだ

耳の悪いお年寄りのために、少しマスクを外しておしゃべりをすることもあります。
「お姉ちゃん、きれいだなぁ。」と言われます。
本当の年を言ったら、「そんな年なのか。」と、びっくりされます。
一体、私のことを何歳だと思っているのか。と、疑問に思うことになります。
まあ、髪は染めて真っ黒にしているので、ちょっとは若く見えるのでしょう。
でも、もうそんなことを言ってくれる人もいなくなります。
私のブログから、お年寄りの話がなくなります。
いいといえば、いいのですが、寂しいといえば寂しい。

次の仕事がどんな仕事かはわかりませんが、きっと、また介護の仕事をするような。
お年寄りから離れることができないのです。

そっと去らせて

今の私の気持ちなんです。
でも、会社が「もっと働け。」と、仕事を押し付けてきます。
「そっと去らせてください。」オーラが出ているのに、無情です。

明日の仕事の段取りは、もう組まれていて逃げようがないのです。
「休みたい。」と、思っても、多分私は会社に行くでしょう。
もっと、気楽に働ける職場がいいのです。
毎日が針のむしろだと、怖くて仕事ができません。
こんなことなら、若いうちから資格を取って、別の仕事に就いてもよかったのかも。
今さら後悔しても無駄なんだけど。

インフルエンザワクチン

昨日、インフルエンザのワクチンを接種しました。
今までの病院の接種は、ものすごく痛くて、「いててて・・・。」と、声が出てしまうほどだったんです。
でも、今回は、あまりいたくないのです。
だんだん注射器の性能が良くなってきているのではないか。と、思うのです。

ワクチンを打っているときの私の顔を見て、介護施設のご利用者さんは、「こんな顔をしていたよ。」と、ものすごい形相をするのです。
そりゃ、今までが痛すぎたから、その顔になってしまうんです。
これで、インフルエンザの予防接種は完了です。
翌日の今日、また腕が痛くなるのではないか。と、思ったら、全然痛くない。
「よかった。よかった。」と、胸をなでおろすことになります。
今年は、コロナもインフルも両方打てて、超ラッキーでした。
なんでも無料がいいですよね。