腕が痛い

昨日、コロナの３回目のワクチン接種をしたのですが、なかなか痛みが取れないんです。
熱は出なかったので、安心はしているのですが。
この痛さは、筋肉注射の痛さなんです。

朝、あまりの痛さにロキソニンを飲んで会社に行きました。
でも、薬が効いていっるのか、わからないのです。
腕が痛くて、痛くて仕方がないのです。
きっと、医者が下手だったのかも。
一回目、二回目のワクチン接種では全然痛さがなかったのです。
三回目の正直なのかも。

まだ、明日も痛かったら、一度センターに連絡を入れようと思っています。
電話番号は教えてもらっているのです。
「痛いぞ。」と、言うと、「そうですか。」で済むのでしょう。
きっと、同じようなことを言ってくる患者もいるはずです。
もう少し様子を見て、本当に電話してみることになります。

３回目のワクチン接種

ワクチン接種の予約の電話を入れたんです。
「３月の日曜日がいいです。」というと、「今日ではダメですか。」と、いきなり言われました。
別にいつでもいいんです。
だから、今日、ワクチン接種に行っていました。

一回、二回がファイザーの接種をしているのですが、三回目はモデルナなんです。
熱さえ出なければ、問題ないのです。
怖かったけど、仕方がない。

今は６５才以上の方が接種をされています。
その中に、私もいました。
行列に並んだのですが、高齢の方は本当にとろい。
なかなか前に進まないのです。
イライラしながら、行列の中にいました。
私の番になると、すいすい事が運ぶのです。
前々から準備をしていたおかげなんです。

熱を測ってもらったら、３６.4。
私にしては熱があるほう。
でも、微熱出ないので、そのまま接種することになります。

注射は、あまり得意ではないので、身構えてしまいます。
ファイザーの時は、そんなに痛いわけではなかったから、「今度も大丈夫。」と、自分に言い聞かせます。
今日の晩から、明日にかけて熱が出ないか、確認が必要です。
「大丈夫だといいなぁ。」と、思いながら、ちょっと熱が出て会社を休めるのもアリかも。と、考えてしまいます。

ちょっとやっかみ

今の仕事で、「これはちょっとなぁ。」と思うのは、一番上の女性スタッフが、私のあとから入った女性スタッフと仲がいいことなんです。
まあ、人それぞれいいとこも、悪いとこもあるので、あいまいにしているのですが、私のあとから入った女性スタッフは要領がいいのです。
それだけで、「うらやましいなぁ。」と、思うのです。
でも、考えてみれば、変に期待をされる方がしんどいのでは？　と思ってしまいます。
期待に応えようとすれば、それなりに頑張らないといけないのです。
私には、その頑張りがないのです。
それで、やっかみになるのです。

要領がいい人は、それだけで得なんです。
人間が出来ていない私は、ほんと要領が悪いのです。
こればかりは治せない。
前に、一度占いに行ったんです。
その時、「あなたは、強情な人です。わがままなのよ。」と言われました。
見ていると、私の占いシートは、かなり悪いみたい。
占いのせいにしてはいけないのだけれど。
でも、何かのせいにしなければ、やってられない。
「今度は、誕生日で占わない、占いに行く。」と、友人に宣言してしまいました。
でも、またコロナが流行っていくこともできないのです。

人に好かれようとするなら、自分が好きにならないといけないのです。
わかっているけど、どうにもならないのが、私の性格なんです。

新しい仕事

今は仕事を覚えるときなんです。
また、新しい仕事を教えられました。
何が何だかわからない。
でも、やらないといけないのです。

新しい仕事は日直なんです。
定時で帰りたい私は、日直の仕事は酷なんです。
残業することになるから。
今日も４０分も残業することになりました。
しかし、これもみんな別の人が手伝ってくれたから、４０分で済んだのです。

朝は５時半起きなのです。
早起きはしたくないけど、早出をしないといけない。
本当につらいことです。
周りの人は、簡単に済ますことができるけど、まだ仕事を覚えたての私は、一つ一つが時間がかかります。
ほんま、つらいです。

今は、仕事を覚えたてなので、みんなが大目に見てくれるけど、一週間もしたらほったらかしになります。
それまでに何とかしないといけません。
以前の施設では、日直はお茶碗洗いで一日が過ぎました。
でも、今はほとんど裏方になります。
まあ、人と接するのが苦手な私は、裏方の方が似合っているのかもしれません。
新しい仕事を覚えるのは、一か月以上かかりそうです。
「いやだなぁ。」と、思いながら、頑張るしかないのです。
本当に頑張れるかなぁ。

カギがない

朝、仕事に行ったら、同僚が会社の前でうろうろしているのです。
どうしたのか。と、思ったら、カギが無くて会社に入れないようです。
「誰がカギを持っているのか。」と思いきや、誰もカギを持っていない。
所長に電話をすれば。と、言うと、スマホを取り出し、電話をかけるような感じ。

すると、前から車が来ます。
滅茶苦茶慌てているようで、「寝過ごした。」というのです。
カギを持っている人が遅刻したようなんです。
まあ、遅刻の時間ではないけど、朝の作業ができないのです。

慌ててカギを開ける同僚なんです。
急いでタイムカードの打刻をして、本当の遅刻から免れました。
私は考えます。
「もう、このままカギが開かないで、仕事をしないで家に帰ることを。」
そんなことを言っている私は不謹慎な奴なんです。
でも、仕事はしたくない。
もう一時間ほどゆっくり寝ていた欲しかった。
「あーあ。」と言ってしまう私です。