すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

エコ

2012年02月28日 | 思うこと
この冬は、エコのため茶の間で過ごさず、2階のよく日の当たる暖かい部屋で、家族全員で過ごしている。
でも、なぜか、この部屋に行くと、何もする気がなくなって、一日ぼんやり過ごすことになる。
なぜ、ぼんやりするのか。
それは、この部屋が、異様のせまいからだ。
変に部屋に収まってしまって、動く気がしなくなる。
私にとって、この部屋は鬼門になっている。
しかし、エコのためっと、思って我慢して過ごしているのだ。

誰が、原発を止めろといったのか。
地震も来ないのに、止める必要があるのだろうか。
そのために、国民がみんな苦労をしている。
なぜ、原発を止める代わりに、他のエネルギーを考えておかないのか。
ただ、省エネ、省エネとばかりに消費を抑えて、料金はそのままなんて、考えられるか。
原発を止める指令を出した人は、あとのことを考えずに実行したに違いない。
もう少し頭を使ってから、指令を出して欲しかった。




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更年期障害って怖いなぁ

2012年02月26日 | 思うこと
ずっと女性をしていると、いずれ更年期障害になる確率が高い。
そういう私も、もう少ししたら、更年期になるかもしれない。
いろいろな症状が襲ってくるらしい。

前に、真冬に、半そでのTシャツを着て、汗を拭き拭き電車に乗っている女性を見たことがある。
その時は、少し頭がおかしい人かもしれないと、遠目に眺めていた記憶がある。
あれは、更年期障害の一例だったのだろう。

母に、更年期障害のことを聞いたけど、更年期障害になる前に、手術で子宮を卵巣ごと取ってしまったので、ものすごい更年期障害はなかったと、言っていた。
でも、婦人科で女性ホルモンの貼り薬をもらって、おなかに貼っている。

フランスでは、更年期障害になる前から、漢方薬や、ホルモン療法をやっていて、被害が少ないとテレビの番組でやっていた。

いつから、自分が更年期障害になるかわからないが、なるべく早くに婦人科にかかろうと思う。
治療に重い人は10年は、かかると言われる更年期に、私は耐えられるか、今から心配だ。





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人の目

2012年02月23日 | 思うこと
あるCMで、会社の部長がハンバーガーを持ってスキップしているのを見て、父が、「お前、誰も見ていないところで、スキップしていただろう。」と、鬼の首を取ったかのように言う。
はじめは、何のことを言っているのか、わからなかったが、「そういや、この間、愛犬と散歩のときにスキップしていたなぁ。」と、ぼんやりと頭に浮かんだ。
「見てたの?」と言うと、うなずいていた。

確かにスキップをしていた。
相当に気分が良くって、愛犬がすんなり歩いてくれる。
しかし、父にそういう姿を見られたのが、恥ずかしくて、うつむいてしまった。
めったに、スキップなどしない。
この重たいからだが、それを阻む。
うっかり失態を見せたのが、悔しい。

近所のおばさんに「この間、道を自転車で走っていたね。私は、見ていたんだけどね。」と、遠まわしに嫌味を言われた。
挨拶をしなかったのをとがめているらしい。
でも、私は、おばさんなんか見なかった。
いつ、誰に見られているかわからない。
外出は、気をつけなければいけない。





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鼻歌

2012年02月21日 | 思うこと
最近、気分が良くて、鼻歌など出てくる。
しかも、ユーミンの「春よ来い」。
昔は、この歌は、小難しくて覚えるのも、うざったいと思っていたのに、今は、なぜかメロディや歌詞が、しっくりくる。
年をとって、この歌のよさがわかってきたのかな。

学生時代、部活にフォークソング部に少しいたことがある。
その頃は、ユーミンの曲が嫌いで仕方がなかった。
なぜ、そんなに嫌っていたのかは、わからないけど。

ラジオの番組で、ユーミンの歌詞は、日本で一番綺麗な言葉を使っている。と聞いたことがある。
若いときは、そのことが妙に空々しくて嫌だったのかも知れない。
ユーミンの歌のよさが、わかってきた今、昔の曲を聞いたら、反発していた自分が浅はかだったことがわかって、少し恥ずかしい。

年をとることで、理解でき、よさを知ることの大切さがわかって、ちょっぴり嬉しく思う。




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愛犬のうんこ踏んだ

2012年02月19日 | 思うこと
両親がお寺にお参りに行くというので、朝早くから用意して、いそいそと出かけていった。
留守番の私は、愛犬と一緒に、こたつに入ってコーヒーを飲んでいたら、愛犬がどこにもいないことに気がついた。
台所には電気が灯っていないため、暗くてよく見えない。
台所の戸口のところに愛犬を発見・・・・と、同時に足の下に違和感が・・・。
異様なにおいを放つ物体に目を凝らしたら、大きなうんこだ。
母が、出掛けに台所の戸口をきっちり閉めて行ったため、愛犬がトイレに行けなくて、台所で用を足した。
朝から、トホホである。

気を取り直して、愛犬を散歩に連れて行ったら、うんこのポーズをとった。
「さっきもしただろう。」と、出るものを待っていたら、下痢ピーだった。
早くこの場から立ち去ろうとしても、愛犬が動かない。
よく見ると、お尻にべったりと、下痢ピーがしたたっている。
ティッシュでお尻を拭いたら、余計に広がって、ものすごいことになった。
急いで帰って、お尻をシャワーで流して、綺麗にしてあげたら、愛犬は、嬉しそうに部屋中を走り回っていた。
今日は、うんこに悩まされる日だった。





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