やっぱりクーラー

昨晩も、ものすごく暑い夜でした。
最初は、扇風機を回していたんですが、「もうだめだ。」と、クーラーに切り替えて難を逃れます。
やっぱりクーラーは違います。
ものすごく涼しいのです。
これからは、クーラー無しでは暮らしていけないのです。

「クーラーを入れたら、俺が１２時くらいに消してやる。」と、父が言います。
気が付いたら、１２時を回っていました。
ちゃんとクーラーは切れていました。
そのあとは、扇風機で涼をとります。

喉がからからになりました。
水分補給も大切です。
台所に行って、冷たいお茶を飲むことにしました。
喉に流れる冷たいお茶。
体が一気に冷えます。
ふうー。と、ため息をついて、また寝ることになりました。