おはようございます。
2020年6月5日(金曜日)、気温20℃の朝陽が差し込む朝です。年始から157日に当たり、年末まであと209日です。本日は、「芒種(ぼうしゅ)」です。二十四節気の1つで、小満の次、夏の3番目にあたる節気です。穂の出るイネや麦などの植物の種をまく季節を意味します。
2020年6月5日(金曜日)、気温20℃の朝陽が差し込む朝です。年始から157日に当たり、年末まであと209日です。本日は、「芒種(ぼうしゅ)」です。二十四節気の1つで、小満の次、夏の3番目にあたる節気です。穂の出るイネや麦などの植物の種をまく季節を意味します。
誕生花は、ホタルブクロです。ホタルブクロは、各地の平地から山地に広く分布する多年草です。日当たりのよい草原や、林縁などで多く見られます。初夏から夏の前半にかけて釣り鐘形の花を茎に多数咲かせます。細い地下茎を伸ばしてふえ、開花した株はタネと多数の子株を残して枯れます。子株は1~2年で親株になります。丈夫で、あまり手のかからない植物です。
本日は、アルゼンチンのブエノスアイレス出身のピアニストのマルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)の誕生日です( 1941年6月5日 - )。
1949年(8歳)、公開の場でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番ハ長調作品15を演奏した、そうです。その後、アルゲリッチがピアニストのグルダのもとを訪ねたとき、その演奏を聴いたグルダは「もう、この子に教えることはなにもない」と語ったそうです。まさにヘーゲルがいっている「天才を知るものは天才を知る」そのものですね。その後2年間、ウィーンでグルダの生徒でしたが、グルダは何を教えたかというと、ウィーンという西洋音楽の伝統の空気を、ベートーヴェンやモーツァルトやハイドンと言った作曲家の音楽をウィーンという町で彼女に体験させたそうです。
そのベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番ハ長調作品15です。
2019 | Martha Argerich plays Beethoven Piano Concerto No. 1 + Bach Gavotte / Scarlatti K141 (encore)
本日の言葉は、 【山下画伯の素敵な言葉】です。
1.人間
死んだら何も出来なくなるもんな
やっぱり
2.ぼくは、
ぼーとしているのが
やっぱり一番いいな
3.上手に逃げよう
4.(おにぎりが貰えなかったらどうするのかを問われ)
おにぎりが貰えるまで
やっぱり一番いいな
3.上手に逃げよう
4.(おにぎりが貰えなかったらどうするのかを問われ)
おにぎりが貰えるまで