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2020-0318 ヴィオラ奏者の今井 信子の誕生日です 【前向きな人間に共通する強力な12の原則】

2020年03月18日 | 音楽日記
おはようございます。
2020年3月18日(水曜日)、気温7℃の朝陽が差し込む朝です。年始から78日目に当たり、年末まであと288日です。
誕生花はハナミズキです。ハナミズキは、明治45(1912)年、当時の東京市長・尾崎行雄がアメリカ・ワシントン市の親日家たちにサクラの苗木を送った返礼として、大正4(1915)年に日本に送られてきました。観賞の対象となっている花は、本来の花弁ではなく、総苞片(花のつけ根の葉)です。そのため観賞期間も長く、秋の紅葉や赤熟した果実なども楽しめ、また、自然に樹形が整う木であることから、街路樹、公園木のほか、個人庭園のシンボルツリー、景観木としても広く利用されています。

本日は、ヴィオラ奏者の今井 信子(いまい のぶこ)の誕生日です(1943年3月18日 - )。水戸室内管弦楽団メンバー。1983年から2003年までドイツ国立デトモルト音楽大学の教授を務め、現在はジュネーヴ音楽院とアムステルダム音楽院の教授を務めながら、各国で演奏活動を行っている。1988年以来、アンドレア・グァルネリ(1690年製作)を弾いている。

Bach : Cello Suite No.1 in G major, BWV1007 / Nobuko Imai 1997

本日の言葉は、【前向きな人間に共通する強力な12の原則】です。

1.どんなトラブルや逆境に遭っても
決して動揺しない


2.難題には粘り強く対処し
その部分的解決からはじめる 


3.自分の将来を決めるのは自分自身だ 


4.常に心身共に
自分をリフレッシュさせている 


5.悲観的で否定的な思考の悪循環を
きっぱりと断ち切る 


6.どんな小さなことがらにも
大きな喜びを見出す 


7.頭の中で強く成功をイメージし
それを現実化させていく


8.明らかに不幸と思われる時でさえ
生き生きと活力に満ち溢れている 


9.自分は無限の可能性を発揮できる
という強い信念をもっている 


10.自分の周囲を多くの愛で満たす 


11.会話において明るい話題の選択を好む 


12.どうしても変革不可能なことは
無理せずそれを受け入れる

頭をかかえて立ち止まる人に幸運の女神は近づかない
下を向いて立ち止まらずに
前を向いて少しでもいいから前進し続けよう。

下を向いていたのでは目に入ってくるもの
見えてくるものは限られる。

前を、そして上を向ければ見える者は限りなく多くなる。

精神科医 アラン・マクギニスの名言