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問題解決ガイドのひとりごと。



戦後すぐの頃に、西部さんのお母さんたちの年代女性が言っていたのが「日本の男ときたひにゃ、たった一回戦争に負けただけで、腰を抜かして まったくもぅ・・・」という言葉があったそうです。



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本を読むことが大事だと子供の頃から言われてきましたが、なぜ大事なのかをじっくり教えてもらったことはありません。

自分なりに考えた読書が大事な理由は、人間は思考するのですが、思考するための基礎を固めるための訓練として有効なのではないかと思っています。

本を読むときには本文を読んでいるのですが、無意識のうちに行間を読んでいることがあります。

本文だけから得られる知識だけではなく、行間から感じられる作家の意図を読もうとする行為が大事なのではないでしょうか。


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