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問題解決ガイドのひとりごと。



笹尾光彦さんの作品絵画のモチーフとして、キルフェボンのケーキとエビアンのボトルが登場することが多いのです。

なぜキルフェボン?とお伺いしてみると、笹尾さんは静岡市のご出身なのですが、キルフェボンも静岡市の会社というだけでなく、フランスの田舎風のデザインが気に入っているとのこと。

飲み物はいつもエビアンなのもフランスがらみの事です。

笹尾さんは外資系広告会社で活躍していた頃に、年に何回もフランスに行っていたことからフランスが大好きになっていますので、キルフェボンが醸し出す雰囲気に魅了され、もう30年ぐらいの年月を過ごしてこられたそうです。

キルフェボンの創業者とも親しくお付き合いされていますので、キルフェボンのスタッフたちにも笹尾さんは知られている存在です。

そのご縁でアラヤも少しお手伝いできる関係を築いています。

そんなご縁が嬉しいのです。



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長い連休が終わりましたので、久しぶりに笹尾光彦さんが来社されました。

もろもろなお話をしたのですが、今月21日から始まる静岡市での個展の準備で大忙しだそうです。

笹尾さんは忙しい時に無理をなさることがありうるので心配でしたが、体調は順調だそうで安心しました。

お互いに体調の維持が話題になる年代になりました。

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