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問題解決ガイドのひとりごと。



今朝の日本経済新聞朝刊スポーツ欄、豊田泰光さんの「チェンジアップ」というコーナーの表題は「とりあえずの効用」。
あれだけ負け続けていたヤクルトスワローズが、ついに勝ち負け数がとんとんにまでこぎ着けたことを取り上げています。
あれだけどん底の状態から脱出できたのは、「とりあえず出来ることからやる」という小さな一歩から始まったに違いないと思われたそうです。
スポーツは一流選手どうしの戦いですから、経営のヒントを得ることもあるのですが、この記述には「そのとおり!」と思わず膝を叩いてしまいました。
アラヤも昨年初夏にはこんな思いをしながら苦しんでいたことを思い出したからです。
『記事から』
窮地に陥ると、誰もが余裕をなくし、やるべきことを見失いがちだ。
そんなとき、とりあえずでよいから手近な目標を定めるといい。
仮設の足場にすぎないかも知れないが、何にもないことには人間一歩も上がれないのだから。
苦しいときには「とりあえず出来ることからやる」がお薦めだ。


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本日の12:30頃、ウォータデザインの坂井直樹さんとマザーの八十住社長が来社するのでUstreamのトライアル配信をやろうと思っています。
私を含めた3人で「WAM」と称するUst配信をしようという計画があるので、まずは最初のトライアルになります。
WAMのWはウォーターデザイン、Aはアラヤ、Mはマザーから取りました。
本日は、配信の準備や打ち合わせなどの様子ですので聞くほどの内容はないと思いますが、坂井直樹さんや八十住社長を見る事ができますので、ご興味のある方はご覧ください。



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