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問題解決ガイドのひとりごと。



志ん朝一門の人達が亡き師匠である「古今亭志ん朝」を語った本です。
私はテレビで見ていた志ん朝さんしか知りませんでしたが、弟子にとってどんな人だったのかを、いろいろな角度から見て、どのくらい芸に厳しかったかとか、人間味にあふれた人だったのかが面白く語られています。
もう一度志ん朝さんの落語が聞きたくなりました。


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