関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
1/fゆらぎ?(熊田このは)-9
2021/05/26 UP
「このはフリーク」を自負していながら、新規YouTubeUPに1ヶ月も気づかなかったとは、なんという不手際(笑)
ひょっとして4年間は聴けないかもしれぬと、覚悟を決めていただけに嬉しすぎる誤算。
■ ツキミソウ /Novelbright - covered by 熊田このは
どうしてこんなに聴き手のこころに響くのか?
あまりに感無量で、すぐには冷静なコメントつけられず。
↓ で、
「これまでおそらく数千人のヴォーカルを聴いてきましたが、音楽のすばらしさをここまでピュアに伝えてくれたのは、このはちゃんだけでした。」
と書いたけど、ブランクをあけて聴いてみても、やっぱりその想いはいささかも変わっていない。
かれこれ30年以上もハイトーンの女性ヴォーカル聴き込んできて、邦楽に限ってもすばらしい歌い手はたくさんいるけど(ex.こちら→「■ 歌の女神が舞い降りた国)、歌う曲1曲1曲がみな宝物になるシンガーって、このはさん以外にはいなかった。
(大学生になったので、「このはさん」でいきます。)
声楽とPOPSの両立はむずかしいだろうし、レッスンや勉強もたいへんだと思うけど、機会があったらまたUPしてほしい。
この素晴らしい歌声を、ひとりでも多くの人に・・・。
---------------------
2020/11/17 UP
昨晩(11/16)、このはちゃんのツイッターUPがありました。
「大学で本格的に声楽を学ぶことになり」「これから4年間はきちんと声楽を学ぶために。一旦カラオケを離れ、Twitterも閉じることにしました。」とのことです。
大きな目標をもって新たな挑戦をはじめるこのはちゃんを、陰ながら応援したいと思います。
***************
これまでおそらく数千人のヴォーカルを聴いてきましたが、音楽のすばらしさをここまでピュアに伝えてくれたのは、このはちゃんだけでした。
音楽理論や声楽のスキルを身につけ、さらに高みへと羽ばたいていくことを祈りつつ気長に待ってます。
これまで、ほんとうにありがとう!
■ 二木蒼生 & 熊田このは ホール・ニュー・ワールド
"A Whole New World" by Konoha Kumada(with Aoi Niki).1/12/2020 at The Mizonokuchi Theater in Kawasaki/JAPAN.
---------------------
2020/11/10 UP
このはちゃん、志望校合格おめでとう!
コロナ禍のなか、オーディション、そして受験と、たいへんな日々だったと思います。
しばらくはゆっくりやすんで、歌いたくなったら、すばらしい歌声をまたファンのみんなに聴かせてほしい。
熊田このは アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) / MISIA
●現在、非公開中です。
※ 2020/02/23の直近のLIVE(郡山市)。つやっつやのハイトーンにキレと深みが増している。
こんな歌、このはちゃん以外の誰も歌えない。
---------------------
2020/08/02 UP
「このはオリジナル(熊田このは)」 記事は → こちら
※ ひさしぶりにこのはちゃんのKARASTAが更新されています。
---------------------
2020/07/07 UP
大学受験が終わるまで、ツイッターをお休みするそうです。
これから大事な半年強、しっかり勉強に集中して志望校にいけるといいね。
がんばれ!
心の糸 - 池田綾子
---------------------
2020/07/04 UP
本日、グランプリが発表されています。→ こちら
高島一菜(ひなの)さん
えっ、まだ14歳? びっくり。
今後のご活躍をお祈りいたします。
でも、このはちゃん、よくがんばったと思う。
決勝は、審査員さんのDEEMOのイメージにどれだけ合うかどうかが、決め手となったのでは?
高島さんが決勝であのフェミニンなハイトーン繰り出してきたとき、正直びっくりした。
これはわからん、と思った。
【Youtube公開】DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜 #12[6月28日放送分]
→ このはちゃんのパート
ちょっと綺麗に歌いすぎたかな?(あくまでも個人的な感想ですが・・・。)
でも、このはちゃんならではのつやつやで伸びのあるハイトーンや「聴き手のこころに訴える感」は、しっかり出ていたと思う。
予選から通して聴いて、やはりこのはちゃんの歌声のオリジナリティを確信した。
唯一無二だ!
このはちゃんの歌声は、梶浦由記さんの記憶にしっかり刻みつけられたと思う。
今回は貴重な経験だったと思うし、これを糧に曲幅も表現力もますます広がっていくのでは。
コロナ禍のなかでの長丁場、おつかれさま。
少しゆっくりして、そして歌いたくなったら、あのすばらしい歌声をまたファンのみんなに聴かせてほしい。
まだまだ、まだまだこれからだよ!
いそがず、あせらず、じっくりと。
「聴く人を元気に、しあわせにする歌声」が、いまほど求められている時代はないと思うから・・・。
熊田このは「to U (Bank Band)」2019/12/30 The Band Night Vol.3 ESAKA MUSE
●現在、リンク解除中です。
フルバンドをバックに堂々たる歌いぶり。
6分40秒聴いてもぜんぜん飽きない。むしろ、もっと聴いていたい感・・・。
切なさを感じるのに、なぜか聴き手に力をあたえる希有の歌声!
---------------------
2020/06/29 UP
先ほどBS日テレ、23:30~24:00でオンエア。
(近日中に→こちらにUPされると思います。)
6名が決勝進出しています。→ 結果発表はこちら。
決勝進出者6名がレコーディング審査に臨みました。
レコーディング曲は、「Fluquor」↓
[Deemo 2.0 memories] Fluquor 中日字幕【end】
ハイトーンの美しさと力感と表現力が問われると思われる曲。
誰もが素晴らしいパフォーマンスで勝敗予測不能。
このはちゃん、自身の魅力を歌に乗せられたんじゃないかな。
結果は次週の番組で発表のようです。
---------------------
2020/06/22夜 UP(2020/06/23追記)
決勝進出者のテイクを改めて聴いてみると、やはり声量があって声が前に出ている感じがする。
それと身振りや表情含めてステージングに個性や華がある。
このはちゃんは一見真面目で控えめな感じがするし、歌い方も端正で難パートもあっさり歌いこなしてしまうので、このあたりが問われるところもあるのかもしれない。
でも個人的には、このはちゃんの真骨頂って、綺麗な曲をうつくしく歌い上げるだけじゃなく、ふつうの歌い手にはとてもできない「歌いぶり」を平然とこなしてしまうところにあると思っている。
以前、「この子の歌い方はよく『素直』だといわれるが、じつはかなり個性的で、既成の枠にはどうにも収まり切らないところがある。だから、往々にして聴き手の予想を裏切る振る舞いをするのだが、それがたまらん魅力だと思う。そんな天衣無縫な歌声とそれを浴びた驚きが、聴き手をやる気モードに導いているのでは?」と書いたが、そんな感じ。
こういうときの彼女のステージング(身振りや表情)は、自然であざといところがまったくなく、歌の仕上がりとあいまってひたすら聴き手の心を打つ。
声もばりばり前に出てくるし、倍音や1/fゆらぎ含みのつやっつやの超絶ハイトーンで「音(声)の壁」を創り出していることも・・・。(こんなの並みのシンガーにはぜったいできない。)
たとえば最近ではこんなテイク↓
熊田このは I LOVE…/Official髭男dism(cover)
●動画は削除されています。
リズム感が抜群で、バラードだけでなくミディアム~アップチューンでも別の魅力を創り出せる。
だから決勝は、あまりいろいろ考えずに、自分の声や想いをありのままにぶつけていった方が(一線越えたこのはちゃんの方が)、インパクトがあるのかもしれない。
複数の審査員の方から、今回の主題歌だけでなく、その先のポテンシャルまで見据えたい的な発言もあったし・・・。
それにしても、今回はめったにないすばらしいチャンス。
個人的には、梶浦由記さんは日本のサウンドクリエイターの最高峰だと思っているし、とりわけハイトーンの女性シンガー手掛けたら彼女の右に出る人はいないと思う。
今回の優勝&デビューも大きいけれど、これをきっかけに日本の至宝ユニット、FictionJunctionで歌ってほしい。
壮大な梶浦節のうえで舞い上がるこのはちゃんのハイトーン。想像するだにたのしみ!
Yuki Kajiura(/FictionJunction) - Open your heart (live)
全員が優にリードをとれる実力をもちながら、コーラスに回る贅沢さ。
というか、コーラスが裏方にならず、ときにリードを喰ってくる醍醐味。
3:22~なんて、ほぼ全員がリード状態。
実力者揃いのinst陣も加わって、スケール感ありすぎ!
---------------------
2020/06/22 01:30 UP
先ほどBS日テレ、23:30~24:00でオンエア。
(近日中に→こちらにUPされると思います。)
6名が決勝進出しています。→ 結果発表はこちら。
高島一菜(ひなの)さん
わかないづみさん
熊田このはさん
たまちゃん🍊🍓(木下珠子)さん
橋本梨々果さん
Yaki Wuさん
このはちゃん、決勝進出! おめでとう!
ファンの方々のフォローも、どうもありがとうございます。
歌もコメントもとってもよかった。
このはちゃんの歌って、ほんとに元気でる(というか、しあわせになる)もんね。
このはちゃんのいまの実力なら絶対決勝いけると確信してたけど、やっぱりハラハラした。(仕事のコンペよりしびれた・・・(笑))
ここまできたら、あとは悔いのないよう、全力出しきってがんばれ!
キャラがばらけた6名が残って、決勝はレコーディング??
超たのしみ・・・。
【DEEMO THE MOVIE】「熊田このは」歌姫オーディション3次予選時歌唱映像(限定公開)
この緊張の局面で、ラスト3番(4:20~)の声量と声の伸び&響き、やっぱり凄い!
---------------------
2020/06/16 23:21 UP
3次予選一般審査の投票がおわりました。
審査(投票)開始直前にOn Airされた、6/6の審査員審査の模様です。↓
【Youtube公開】DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜 #10[6月14日放送分]
14:22~ このはちゃん
結果発表前なので、一言だけ。
14:48~ の自由曲のハイトーン on ハイトーン、唖然!
もっともっと、たくさんの人に・・・。
---------------------
2020/06/16 0:20 UP
諸般の事情で、投票期間が 6月16日(火) 16時59分まで延長されています。(理由は こちら)
えっ・・・・・?????
でも、みんな応援してるよ。
きっと大丈夫!
---------------------
2020/06/15昼UP
知り合いにメールで広めた。
夢に向かって進めるといいね!
******************
2020/06/15 01:10UP
7回聴いた(笑)。そして投票完了。
審査中なのでコメント控えるけど、中盤からラストまでの難パートの進みがとても短く感じる。
それにしても、この世代の女子やっぱりレベル高いわ。→ 黄金の世代?(カラバトU-18が強い件)
みなさん持ち味がちがうので、
決勝進んだ5名で、”New FictionJunction” 結成!ってどうかしら・・・。(こればっかし(笑))
---------------------
2020/06/14UP
投票開始までいよいよ6時間を切りました。
DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~
3次予選一般審査 6月15日(月) 0時 ~ 6/16(火) 11時59分
→ 投票はこちらから
「「課題曲」「自由曲」歌唱映像をオーディションホームページに掲載いたします。」
「映像を見ていただき歌姫に選出したい参加者1名に投票していただきます。」
とのこと。
14人のなかから5名が決勝進出。
結果は、6/21放送にて発表とのことです。
このはちゃんファンは全力応援を!
ここは、このはちゃんファンの頑張りどころ・・・。
熊田このは 『fight』 MSP 11Feb2018
●現在、リンク解除中です。
---------------------
2020/06/10UP
課題曲「暁の車」のレッスン動画がUPされています。
→ こちら
母音の響かせ方と、ノンバンドの1番とバンドサウンドの2番の対比がポイントなのかな?
歌声の強さ、表情、そしてメッセージ・・・。
本番でどれだけ乗せられたかな。
6/15(月)0時~ の一般審査。
全力応援いくよ~。
---------------------
2020/06/07UP
さきほどレッスン風景放送してた。(BS日テレ、23:30~24:00オンエア)
このトレーナーさんの指摘、やっぱり的確。
勘どころのいい子だったら、一気に伸びるかも・・・。
3次予選。
・審査員審査 6月6日(土)
課題曲「暁の車」
YUUKAのリード曲。おそらく声の質と音圧と表現力がきびしく要求される難曲。
自由曲・・・二次予選曲イントロから1コーラス
・一般審査 6月15日(月) 0時 ~ 6/16(火) 11時59分
→ 投票はこちらから
「「課題曲」「自由曲」歌唱映像をオーディションホームページに掲載いたします。」
「映像を見ていただき歌姫に選出したい参加者1名に投票していただきます。」
とのことです。
14人のなかから5名が決勝進出。
結果は、6/21放送にて発表とのことです。
---------------------
2020/06/02UP
オーディション自己PR動画のPRツイートです。
3次予選の一般審査、投票期間は6/15(月)0時~6/16(火)11時59分。
このはフォロワーの方、ど~ぞよろしくお願いします。
熊田このは 心の瞳 / 坂本九
●現在、非公開中です。
↑ 最新(2020/02/23)のLIVE。
圧倒的透明感、そして歌にキレがでてきてる。
切なさを感じるのに、なぜか聴き手に力をあたえる希有の歌声!
もっともっと、たくさんの人に・・・。
---------------------
2020/06/01UP
さきほど放送してた「DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~ オーディション特集。
今回は、トレーナーさんによるボイストレーニング編で面白かった。
このトレーナーさんの指摘、テクニカルなこと伝えてるのに具体的でわかりやすい。
さすがにプロの仕事だと思った。
このはちゃんへのコメント、たしかにこれフォローできたら曲幅がぐんと広がると思う。
トレーナーさんが「個性」と述べられたのは、ハイトーンのツヤや響きかな?
何曲かピックアップしてみました。(→ こちら)
3次予選の一般審査は投票方式で、
投票期間は6/15(月)0時~6/16(火)11時59分 です。
がんばれ!。
---------------------
2020/05/26UP
DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~
2次予選の動画と3次予選・一般審査の日時、UPされました。(→ こちら)
一般審査は投票方式で、
投票期間は6/15(月)0時~6/16(火)11時59分 です。
このはちゃんの2次予選の選曲は「おひさま~大切なあなたへ」(平原綾香)。
動画はYouYubeで埋め込みリンク貼れるけど、審査上よろしくないかもしれないのでやめときます。
→ こちらからみてね。
ルールでエコーやエフェクター禁じられてる??
そのなかでこの声の艶は、やっぱり逸材だと思う。
14名全員聴いた。
強豪がいるけど、全力出し切ってがんばれ!
---------------------
2020/05/13UP
DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~
2次予選、5/4(月)/5/5(火)に開催され、昨日5/12(火)に結果発表されました。
WEB会議サービス「ZOOM」を使用した、自宅からの参加だったようです。
●審査員
・梶浦由記 氏
・森康哲 氏(同映画の音楽プロデューサー)
・松田あずさ 氏(ANIME EXPO シニアディレクター)
・ポニーキャニオンプロデューサー
→ 審査結果(3次予選進出者)
14名が選ばれ、このはちゃんも入ってます。
このはちゃん、歌姫オーディション2次予選通過! おめでとう!
〔 今後のスケジュール 〕
2020年5月~6月
■3次予選 決勝
梶浦由記氏、同映画の音楽プロデューサー森康哲氏、ポニーキャニオンプロデューサーらプロ審査員に加え、一般審査員(動画視聴者)も審査に加わり通過者を決定。
■結果発表
オーディション優勝者は2020年7月ロサンゼルスで行われるANIME EXPOにて発表予定
オーディションの模様をBS日テレにて、毎週日曜日23:30~24:00オンエアしています。
→見逃した方はこちらからチェック!
次回5/17(日)では、2次予選の模様が放映されるかも・・・。
選考された14名、強豪ぞろいな感じもするけど、
このところのこのはちゃん、流れに乗ってる感ばりばりなので
もうひといき、がんばれ!
---------------------
2020/05/05UP
■ 熊田このはちゃんの癒し曲10曲、別記事でつくってみました。
---------------------
2020/04/17UP
歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜の第二次予選、新型コロナ感染拡大で延期になってるみたいだけど、
↓ こんなのありました。
【Youtube公開】DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜 #01[4月12日放送分]
11:02~
「やっぱり、浮ついた人の多い業界のなかで、浮つかずにマジな目で、まぁ一番やばいこといってんじゃないかってタイプの人なんですよ、もともとが(笑)
その人が、あ、これ本気だなって今回・・・」
↑ 選考レベル高そう
■予選通過者のピックアップ
しょっぱなにこのはちゃん(12.35~)
15:25~
「センターから若干ズレてる。そこもかわいい(笑)」
17:15~
佐久間彩加ちゃん
特技。鮒釣り???
それにしても、「黄金の世代」が中心でレベル高し!
あまりにもったいないので、5人くらい選んで、”New FictionJunction” 結成!ってどうでしょう。梶浦さん!
---------------------
2020/03/21UP
■ I LOVE…(Official髭男dism)
「このはちゃんねる」にUPされました。
●動画は削除されています。
うひょ~、これは凄い!
コロナウイルス蔓延で、沈みがちな気分を吹き飛ばしてくれる歌いぶり!
J-POPの女性ボーカルで、ここまでの爽快感を感じたのはほんと久しぶり。
持ち味の透明感もばっちりだから、透明感&爽快感か・・・。
とんがったところがまったくないけど、心地よい音圧があって、聴き飽きしない美声。
R&Bベースの変則リズムへの乗り方が圧巻。
そして難音階&音飛び&ハイトーン&ロングトーンの関門をつぎつぎにクリアしていく・・・。
どちらかというとバラードメインで、端正でおだやかなイメージがあるかもしれないけど、
個人的には、こういうアクロバティックな難曲のこなしが、このはちゃんの真骨頂だと思っています。
ボカロ曲も歌ってほしい。
2020/03/06-08UP
↑という、超うれしいツイートがあったので、別記事を立てて勝手に20曲リストしてみました。→ こちら
☆☆☆☆☆☆☆
→ ライブ配信のツイッター。
やっぱり今回も面白かった。
この状況だと、感染リスクのないこのかたちがベストかも。
奇跡(シェネル)、やっぱり合っていると思う。
それと、春~spring~(Hysteric Blue)。
こういうリズムの細い曲のこなし、本当にうまいと思う。
--------------------------
本日(3/7)19時~ このはちゃんの配信(たぶんKARASTAの生放送)予定です。
この前の配信(2/24)、めちゃめちゃ面白かったので、これは必聴かと・・・。
このはちゃん、KARASTAオーディション1次予選通過! おめでとう!
ネタ元(スマホ)↓
1次予選結果発表
※ ↓の結果発表ページは、PCでは表示されないかもしれません。
「1次予選の通過者に関しては、3月6日(金)このページ内にて掲載」
予選通過者は67名。
100K以上獲得しても通過できなかった人もいるし、応援数上位30名以下でも「審査員特別推薦枠」で通過した人もいる。
かなりシビアな選考だった感じがします。
強敵もしっかり残っていて、2次予選は熾烈な戦いとなりそうです。
なお、2次予選説明会、2次予選ともに新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期となっています。(延期のスケジュール未定)
感染拡大のなかでの3月中旬のこのはちゃんの来京、ちょっと心配だったけど、一安心。
自由選曲なので、選曲もポイントかと・・・。
じっくり考えて、いい曲を選んでほしい。がんばれ!
---------------------
2020/03/03UP
「このはちゃんねる」で2曲新規UPされています。
どちらもすばらしい出来。KARASTAオーディション審査員の方、「このはちゃんねる」も参考にしていただけないかな。
1.あなたがここにいて抱きしめることができるなら / miwa
●現在、非公開中です。
カラバトU-18歌うま甲子園(2019/12/15)。
堺オーナーをして「祈りのような歌声」といわしめた名唱(→動画)を繰り出し予選通過した曲。
でも、今回のテイクはたぶんそれを凌いでる。
ハイトーン&ロングトーン、難音階&難符割り、音飛び連打、リズムブレーク・・・
さらに追い打ち的に長尺の超難曲で、ふつうに力尽きるわな。
ラストまでまともに歌える人は、ごくごく限られると思う。
それをここまでのレベルに仕上げられるとは・・・。
4:02~のロングトーン、そして、4:15~の息漏れなしの超絶ハイトーン。
こんなものすごい歌いまわし、プロでもできる人そうそういないと思う。
2.あなたがいることで / Uru
●現在、非公開中です。
3:00~ラストまで、「このはビブ」連続炸裂! これは圧巻。
たぶんビブかけにいってない、自然にかかっていると思う。
切なさを感じるのに、なぜか聴く人に力をあたえる希有の歌声!
もっともっと、たくさんの人に・・・。
---------------------
2020/0206-03/01UP
「応援(ギフティング)」141Kで暫定1位です。おめでとう! → 結果
■ 今後のスケジュール
【1次予選】
一次予選A〜Dそれぞれの期間で応援数上位30名を審査 ← これは1位獲得でクリアです。
梶浦由記氏、音楽プロデューサー森康哲氏、ポニーキャニオンプロデューサーらプロ審査員とKARASTA運営の審査で通過者を選出
「※課題曲以外に、KARASTAで投稿している別の歌唱動画も審査の参考とします」とあるので、他の動画のサポートもよろしくお願いします!
→ 最新のKARASTA投稿動画 → 3月9日 (レミオロメン) (2020/02/29UP)
1次予選の通過者に関しては、3月6日(金)このページ内にて掲載
【2次予選】
日時3/20 13:00以降
場所 都内某所
選曲 自由
流れに乗ってる感ばりばり。がんばれ!
★★★★★★★★★★
■ 先ほどUPされた最新動画 → こちら
好テイク! 声に力感と深みがあるし、ロングトーンとビブラートのバランスも絶妙。
この調子なら、オーディション、行ける!!
★★★★★★★★★★
↓ の【一次予選D】、投票は本日2月29日(土) 23:59までです。
現在、1位キープです。 → ランキング
ファンのみなさん、追い込みの「応援(ギフティング)」&「いいね」をよろしくお願いします。
★★★★★★★★★★
このはちゃん、オーディション参戦! → 情報
→ 課題曲(inside a dream)
主題歌歌姫オーディションの課題曲、梶浦由記さんの曲! →(”梶浦サウンド”の記事)
それに審査員、梶浦由記さんって、ベストパターンでは?
梶浦さんだったら、このはちゃんの才能見逃さないと思うけどね・・・。
→ 現在ランキング11位!
投票の方法がわからんが(笑)、探して応援します。
あら、2位になってる。
ついに1位に・・・。 このはちゃん強い!(2020/02/18PM)
紙吹雪でた!!
【一次予選D】2020年2月15日(土)00:00〜2020年2月29日(土)23:59
▼一次予選通過対象
--------------------------------------
一次予選A〜Dそれぞれの応援数上位30名から、梶浦由記氏、音楽プロデューサー森康哲氏、ポニーキャニオンプロデューサーらプロ審査員とKARASTA運営の審査で通過者を選出します。
--------------------------------------
この → ランキングで、2/29の時点で上位30位に入ってたら審査員審査に進めるってことか?
全力応援したいが、いまだに投票のやり方わからず(笑)
やっと仕組みがわかってきた(笑)
→ KARASTAの使い方
→ オーディションの応援のやり方
たぶん、「いいね」や「コメント」はオーディションポイントにならない。
「応援(ギフティング)」(有料・コインを買って贈る)だけがポイント加算されると思う。(さっき「うつぼ」でいくつか応援入れてきた。)
「一次予選A〜Dそれぞれの応援数上位30名」に入らないと、審査の対象にもならないようです。
このはちゃんを一次予選で落とすわけにはいかないので、ファンのみなさん「応援(ギフティング)」をよろしくお願いします。
同一応援数の場合「いいね」の数の勝負になるし、審査員さんの心証も上がるかもしれないので、「いいね」もよろしくお願いします。
動画を視ながらダブルタップでできます。無料です。画面への反映は1回だけのようです。
-----------------------------------------------
昨晩、ざっと6位以上聴いてきた。(このはちゃんが7位のとき)
エコーの量がぜんぜん違うじゃん。(このはちゃんは少ない、でも一番響いてる)
フォロワー数やいまの応援数からいっても問題ないのでは?
他の予選(とくにA)に強敵がいるけど、このコンセプトならいけるのでは?
Credens justitiam - Yuki Kajiura(FictionJunction)
↑ いまのこのはちゃんだったら、はまれば貝田さんの上とれると思う。
☆ 熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)
※ブログのエディターがVol.8で崩壊してうまく書けないので(泣)、とりあえずVol.9つくってこちらに書きます。
(今年に入ってからの記事はVol.8とダブッています。)
---------------------
2020/02/24UP
このはちゃんのツイッター
↑ 2/24(月)の21:30~ 「KARASTA」
------------------------------
めちゃ面白かった! それに声もよく出ていた。
2回目でこの出来は凄い。
ギフティングとコメント&リクエストで忙しくて(笑)、あまり聴き込んでいないけど・・・。
1.若者のすべて(フジファブリック (Fujifabric))
なんというか、これまであまり歌ったことのない曲調では? こういうのもありだと思う。
2.テルーの唄(手嶌葵)
手嶌葵の曲は、本当にこのはちゃんに合ってると思う。
3.Dearest(浜崎あゆみ)
浜崎あゆみの公開は初めてでは?
浜崎あゆみはハイトーンビブラート系なので「合うのでは?」と思っていたが、やっぱりはまってた。
4.Endless Story(Yuna Ito)
レスありがと(笑)。この曲、LIVEでフルで聴きたい。
5.おひさま~大切なあなたへ(平原綾香)
6.あなたがここにいて抱きしめることができるなら(miwa)
ともにハイトーン系で安定感抜群。平原綾香&miwaの曲ははずれテイクなしでは?
7.ラピスラズリ(藍井エイル)
8.IGNITE(藍井エイル)
個人的には、やっぱりこのはちゃん、アップテンポの曲合っていると思う。それを改めて感じさせた2曲。
9.You Raise Me Up(Celtic Woman)
レスど~も(笑)。「あまり好きじゃない?(歌いにくい??)」
やっぱりこのはちゃんのこの曲珠玉なので、そう言わずにつぎのLIVEではフルバージョンで是非!
10.NANIMONO(中田ヤスタカ (feat.米津玄師))
11.Lemon(米津玄師)
米津さんのキーと跳ねるリズムはやっぱりクセもの? このはちゃんにしてやや苦戦気味か?
12.麦の唄(中島みゆき)
13.プロローグ(Uru)
中島みゆきの曲、音域も唱法もぜんぜんちがうのにいつも素晴らしい出来。やっぱり声に情感が乗っているからでは?
14.Everything(MISIA)
オーラス曲。迷ってのチョイス。
こういう唱い回しのEverything、はじめて聴いた。(このはオリジナル)
原曲意識しないで、縦横無尽に唱いきったらかなり面白いことになると思う。
これから色々と忙しくなると思うけど、たまにこういうのやってくれると嬉しい。
でも、ムリせずにね・・・。
---------------------
熊田このはちゃん 新譜CDの情報
■ 手と手 - 熊田このは from ALBUM『Konoha』(M1)
☆ 2019.12.30 /「The Band Night Vol.3 ESAKA MUSE」
☆ 2019.11.04 / 「Birth Day 2MAN LIVE 溝ノ口劇場」 ※ リリース翌日のLIVE動画
●現在、リンク解除中です。
2019.11.03 Release!
Label & Promotion:Perform art of music
Produced by Naoki Daichi
〔視聴&購入(オンラインショップ)〕→ こちら
3曲とも、すばらしい出来映えです!
---------------------
※ 前ページ(2020/01/11まで)は → こちら
---------------------
【 関連記事 】 ※ 現在、非公開としている記事があります。
熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)-Vol.1
熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)-Vol.2
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-1
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-2
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-3
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-4
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-5
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-6
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-7
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-8
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-9
■ 熊田このはちゃんの癒し曲18曲
■ 奇跡のハイトーン10曲(熊田このは)
■ 7曲の「You Raise Me Up」(熊田このは)
■ 12曲の「CAN YOU CELEBRATE?」(熊田このは)
■ 黄金の世代?(カラバトU-18が強い件)
-------------------
■ utsuboの音楽遍歴-1 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-2 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-3 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-4 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-5 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ 1983年洋楽ピーク説
■ グルーヴ&ハイトーン (グルーヴってなに・・・?)
■ 東京五輪のセレモニーソング ~ 日本の歌うま女子の底力 ~
「このはフリーク」を自負していながら、新規YouTubeUPに1ヶ月も気づかなかったとは、なんという不手際(笑)
ひょっとして4年間は聴けないかもしれぬと、覚悟を決めていただけに嬉しすぎる誤算。
■ ツキミソウ /Novelbright - covered by 熊田このは
どうしてこんなに聴き手のこころに響くのか?
あまりに感無量で、すぐには冷静なコメントつけられず。
↓ で、
「これまでおそらく数千人のヴォーカルを聴いてきましたが、音楽のすばらしさをここまでピュアに伝えてくれたのは、このはちゃんだけでした。」
と書いたけど、ブランクをあけて聴いてみても、やっぱりその想いはいささかも変わっていない。
かれこれ30年以上もハイトーンの女性ヴォーカル聴き込んできて、邦楽に限ってもすばらしい歌い手はたくさんいるけど(ex.こちら→「■ 歌の女神が舞い降りた国)、歌う曲1曲1曲がみな宝物になるシンガーって、このはさん以外にはいなかった。
(大学生になったので、「このはさん」でいきます。)
声楽とPOPSの両立はむずかしいだろうし、レッスンや勉強もたいへんだと思うけど、機会があったらまたUPしてほしい。
この素晴らしい歌声を、ひとりでも多くの人に・・・。
---------------------
2020/11/17 UP
昨晩(11/16)、このはちゃんのツイッターUPがありました。
「大学で本格的に声楽を学ぶことになり」「これから4年間はきちんと声楽を学ぶために。一旦カラオケを離れ、Twitterも閉じることにしました。」とのことです。
大きな目標をもって新たな挑戦をはじめるこのはちゃんを、陰ながら応援したいと思います。
***************
これまでおそらく数千人のヴォーカルを聴いてきましたが、音楽のすばらしさをここまでピュアに伝えてくれたのは、このはちゃんだけでした。
音楽理論や声楽のスキルを身につけ、さらに高みへと羽ばたいていくことを祈りつつ気長に待ってます。
これまで、ほんとうにありがとう!
■ 二木蒼生 & 熊田このは ホール・ニュー・ワールド
"A Whole New World" by Konoha Kumada(with Aoi Niki).1/12/2020 at The Mizonokuchi Theater in Kawasaki/JAPAN.
---------------------
2020/11/10 UP
このはちゃん、志望校合格おめでとう!
コロナ禍のなか、オーディション、そして受験と、たいへんな日々だったと思います。
しばらくはゆっくりやすんで、歌いたくなったら、すばらしい歌声をまたファンのみんなに聴かせてほしい。
熊田このは アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) / MISIA
●現在、非公開中です。
※ 2020/02/23の直近のLIVE(郡山市)。つやっつやのハイトーンにキレと深みが増している。
こんな歌、このはちゃん以外の誰も歌えない。
---------------------
2020/08/02 UP
「このはオリジナル(熊田このは)」 記事は → こちら
※ ひさしぶりにこのはちゃんのKARASTAが更新されています。
---------------------
2020/07/07 UP
大学受験が終わるまで、ツイッターをお休みするそうです。
これから大事な半年強、しっかり勉強に集中して志望校にいけるといいね。
がんばれ!
心の糸 - 池田綾子
---------------------
2020/07/04 UP
本日、グランプリが発表されています。→ こちら
高島一菜(ひなの)さん
えっ、まだ14歳? びっくり。
今後のご活躍をお祈りいたします。
でも、このはちゃん、よくがんばったと思う。
決勝は、審査員さんのDEEMOのイメージにどれだけ合うかどうかが、決め手となったのでは?
高島さんが決勝であのフェミニンなハイトーン繰り出してきたとき、正直びっくりした。
これはわからん、と思った。
【Youtube公開】DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜 #12[6月28日放送分]
→ このはちゃんのパート
ちょっと綺麗に歌いすぎたかな?(あくまでも個人的な感想ですが・・・。)
でも、このはちゃんならではのつやつやで伸びのあるハイトーンや「聴き手のこころに訴える感」は、しっかり出ていたと思う。
予選から通して聴いて、やはりこのはちゃんの歌声のオリジナリティを確信した。
唯一無二だ!
このはちゃんの歌声は、梶浦由記さんの記憶にしっかり刻みつけられたと思う。
今回は貴重な経験だったと思うし、これを糧に曲幅も表現力もますます広がっていくのでは。
コロナ禍のなかでの長丁場、おつかれさま。
少しゆっくりして、そして歌いたくなったら、あのすばらしい歌声をまたファンのみんなに聴かせてほしい。
まだまだ、まだまだこれからだよ!
いそがず、あせらず、じっくりと。
「聴く人を元気に、しあわせにする歌声」が、いまほど求められている時代はないと思うから・・・。
熊田このは「to U (Bank Band)」2019/12/30 The Band Night Vol.3 ESAKA MUSE
●現在、リンク解除中です。
フルバンドをバックに堂々たる歌いぶり。
6分40秒聴いてもぜんぜん飽きない。むしろ、もっと聴いていたい感・・・。
切なさを感じるのに、なぜか聴き手に力をあたえる希有の歌声!
---------------------
2020/06/29 UP
先ほどBS日テレ、23:30~24:00でオンエア。
(近日中に→こちらにUPされると思います。)
6名が決勝進出しています。→ 結果発表はこちら。
決勝進出者6名がレコーディング審査に臨みました。
レコーディング曲は、「Fluquor」↓
[Deemo 2.0 memories] Fluquor 中日字幕【end】
ハイトーンの美しさと力感と表現力が問われると思われる曲。
誰もが素晴らしいパフォーマンスで勝敗予測不能。
このはちゃん、自身の魅力を歌に乗せられたんじゃないかな。
結果は次週の番組で発表のようです。
---------------------
2020/06/22夜 UP(2020/06/23追記)
決勝進出者のテイクを改めて聴いてみると、やはり声量があって声が前に出ている感じがする。
それと身振りや表情含めてステージングに個性や華がある。
このはちゃんは一見真面目で控えめな感じがするし、歌い方も端正で難パートもあっさり歌いこなしてしまうので、このあたりが問われるところもあるのかもしれない。
でも個人的には、このはちゃんの真骨頂って、綺麗な曲をうつくしく歌い上げるだけじゃなく、ふつうの歌い手にはとてもできない「歌いぶり」を平然とこなしてしまうところにあると思っている。
以前、「この子の歌い方はよく『素直』だといわれるが、じつはかなり個性的で、既成の枠にはどうにも収まり切らないところがある。だから、往々にして聴き手の予想を裏切る振る舞いをするのだが、それがたまらん魅力だと思う。そんな天衣無縫な歌声とそれを浴びた驚きが、聴き手をやる気モードに導いているのでは?」と書いたが、そんな感じ。
こういうときの彼女のステージング(身振りや表情)は、自然であざといところがまったくなく、歌の仕上がりとあいまってひたすら聴き手の心を打つ。
声もばりばり前に出てくるし、倍音や1/fゆらぎ含みのつやっつやの超絶ハイトーンで「音(声)の壁」を創り出していることも・・・。(こんなの並みのシンガーにはぜったいできない。)
たとえば最近ではこんなテイク↓
熊田このは I LOVE…/Official髭男dism(cover)
●動画は削除されています。
リズム感が抜群で、バラードだけでなくミディアム~アップチューンでも別の魅力を創り出せる。
だから決勝は、あまりいろいろ考えずに、自分の声や想いをありのままにぶつけていった方が(一線越えたこのはちゃんの方が)、インパクトがあるのかもしれない。
複数の審査員の方から、今回の主題歌だけでなく、その先のポテンシャルまで見据えたい的な発言もあったし・・・。
それにしても、今回はめったにないすばらしいチャンス。
個人的には、梶浦由記さんは日本のサウンドクリエイターの最高峰だと思っているし、とりわけハイトーンの女性シンガー手掛けたら彼女の右に出る人はいないと思う。
今回の優勝&デビューも大きいけれど、これをきっかけに日本の至宝ユニット、FictionJunctionで歌ってほしい。
壮大な梶浦節のうえで舞い上がるこのはちゃんのハイトーン。想像するだにたのしみ!
Yuki Kajiura(/FictionJunction) - Open your heart (live)
全員が優にリードをとれる実力をもちながら、コーラスに回る贅沢さ。
というか、コーラスが裏方にならず、ときにリードを喰ってくる醍醐味。
3:22~なんて、ほぼ全員がリード状態。
実力者揃いのinst陣も加わって、スケール感ありすぎ!
---------------------
2020/06/22 01:30 UP
先ほどBS日テレ、23:30~24:00でオンエア。
(近日中に→こちらにUPされると思います。)
6名が決勝進出しています。→ 結果発表はこちら。
高島一菜(ひなの)さん
わかないづみさん
熊田このはさん
たまちゃん🍊🍓(木下珠子)さん
橋本梨々果さん
Yaki Wuさん
このはちゃん、決勝進出! おめでとう!
ファンの方々のフォローも、どうもありがとうございます。
歌もコメントもとってもよかった。
このはちゃんの歌って、ほんとに元気でる(というか、しあわせになる)もんね。
このはちゃんのいまの実力なら絶対決勝いけると確信してたけど、やっぱりハラハラした。(仕事のコンペよりしびれた・・・(笑))
ここまできたら、あとは悔いのないよう、全力出しきってがんばれ!
キャラがばらけた6名が残って、決勝はレコーディング??
超たのしみ・・・。
【DEEMO THE MOVIE】「熊田このは」歌姫オーディション3次予選時歌唱映像(限定公開)
この緊張の局面で、ラスト3番(4:20~)の声量と声の伸び&響き、やっぱり凄い!
---------------------
2020/06/16 23:21 UP
3次予選一般審査の投票がおわりました。
審査(投票)開始直前にOn Airされた、6/6の審査員審査の模様です。↓
【Youtube公開】DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜 #10[6月14日放送分]
14:22~ このはちゃん
結果発表前なので、一言だけ。
14:48~ の自由曲のハイトーン on ハイトーン、唖然!
もっともっと、たくさんの人に・・・。
---------------------
2020/06/16 0:20 UP
諸般の事情で、投票期間が 6月16日(火) 16時59分まで延長されています。(理由は こちら)
えっ・・・・・?????
でも、みんな応援してるよ。
きっと大丈夫!
---------------------
2020/06/15昼UP
知り合いにメールで広めた。
夢に向かって進めるといいね!
******************
2020/06/15 01:10UP
7回聴いた(笑)。そして投票完了。
審査中なのでコメント控えるけど、中盤からラストまでの難パートの進みがとても短く感じる。
それにしても、この世代の女子やっぱりレベル高いわ。→ 黄金の世代?(カラバトU-18が強い件)
みなさん持ち味がちがうので、
決勝進んだ5名で、”New FictionJunction” 結成!ってどうかしら・・・。(こればっかし(笑))
---------------------
2020/06/14UP
投票開始までいよいよ6時間を切りました。
DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~
3次予選一般審査 6月15日(月) 0時 ~ 6/16(火) 11時59分
→ 投票はこちらから
「「課題曲」「自由曲」歌唱映像をオーディションホームページに掲載いたします。」
「映像を見ていただき歌姫に選出したい参加者1名に投票していただきます。」
とのこと。
14人のなかから5名が決勝進出。
結果は、6/21放送にて発表とのことです。
このはちゃんファンは全力応援を!
ここは、このはちゃんファンの頑張りどころ・・・。
熊田このは 『fight』 MSP 11Feb2018
●現在、リンク解除中です。
---------------------
2020/06/10UP
課題曲「暁の車」のレッスン動画がUPされています。
→ こちら
母音の響かせ方と、ノンバンドの1番とバンドサウンドの2番の対比がポイントなのかな?
歌声の強さ、表情、そしてメッセージ・・・。
本番でどれだけ乗せられたかな。
6/15(月)0時~ の一般審査。
全力応援いくよ~。
---------------------
2020/06/07UP
さきほどレッスン風景放送してた。(BS日テレ、23:30~24:00オンエア)
このトレーナーさんの指摘、やっぱり的確。
勘どころのいい子だったら、一気に伸びるかも・・・。
3次予選。
・審査員審査 6月6日(土)
課題曲「暁の車」
YUUKAのリード曲。おそらく声の質と音圧と表現力がきびしく要求される難曲。
自由曲・・・二次予選曲イントロから1コーラス
・一般審査 6月15日(月) 0時 ~ 6/16(火) 11時59分
→ 投票はこちらから
「「課題曲」「自由曲」歌唱映像をオーディションホームページに掲載いたします。」
「映像を見ていただき歌姫に選出したい参加者1名に投票していただきます。」
とのことです。
14人のなかから5名が決勝進出。
結果は、6/21放送にて発表とのことです。
---------------------
2020/06/02UP
オーディション自己PR動画のPRツイートです。
3次予選の一般審査、投票期間は6/15(月)0時~6/16(火)11時59分。
このはフォロワーの方、ど~ぞよろしくお願いします。
熊田このは 心の瞳 / 坂本九
●現在、非公開中です。
↑ 最新(2020/02/23)のLIVE。
圧倒的透明感、そして歌にキレがでてきてる。
切なさを感じるのに、なぜか聴き手に力をあたえる希有の歌声!
もっともっと、たくさんの人に・・・。
---------------------
2020/06/01UP
さきほど放送してた「DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~ オーディション特集。
今回は、トレーナーさんによるボイストレーニング編で面白かった。
このトレーナーさんの指摘、テクニカルなこと伝えてるのに具体的でわかりやすい。
さすがにプロの仕事だと思った。
このはちゃんへのコメント、たしかにこれフォローできたら曲幅がぐんと広がると思う。
トレーナーさんが「個性」と述べられたのは、ハイトーンのツヤや響きかな?
何曲かピックアップしてみました。(→ こちら)
3次予選の一般審査は投票方式で、
投票期間は6/15(月)0時~6/16(火)11時59分 です。
がんばれ!。
---------------------
2020/05/26UP
DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~
2次予選の動画と3次予選・一般審査の日時、UPされました。(→ こちら)
一般審査は投票方式で、
投票期間は6/15(月)0時~6/16(火)11時59分 です。
このはちゃんの2次予選の選曲は「おひさま~大切なあなたへ」(平原綾香)。
動画はYouYubeで埋め込みリンク貼れるけど、審査上よろしくないかもしれないのでやめときます。
→ こちらからみてね。
ルールでエコーやエフェクター禁じられてる??
そのなかでこの声の艶は、やっぱり逸材だと思う。
14名全員聴いた。
強豪がいるけど、全力出し切ってがんばれ!
---------------------
2020/05/13UP
DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション ~令和歌姫プロジェクト~
2次予選、5/4(月)/5/5(火)に開催され、昨日5/12(火)に結果発表されました。
WEB会議サービス「ZOOM」を使用した、自宅からの参加だったようです。
●審査員
・梶浦由記 氏
・森康哲 氏(同映画の音楽プロデューサー)
・松田あずさ 氏(ANIME EXPO シニアディレクター)
・ポニーキャニオンプロデューサー
→ 審査結果(3次予選進出者)
14名が選ばれ、このはちゃんも入ってます。
このはちゃん、歌姫オーディション2次予選通過! おめでとう!
〔 今後のスケジュール 〕
2020年5月~6月
■3次予選 決勝
梶浦由記氏、同映画の音楽プロデューサー森康哲氏、ポニーキャニオンプロデューサーらプロ審査員に加え、一般審査員(動画視聴者)も審査に加わり通過者を決定。
■結果発表
オーディション優勝者は2020年7月ロサンゼルスで行われるANIME EXPOにて発表予定
オーディションの模様をBS日テレにて、毎週日曜日23:30~24:00オンエアしています。
→見逃した方はこちらからチェック!
次回5/17(日)では、2次予選の模様が放映されるかも・・・。
選考された14名、強豪ぞろいな感じもするけど、
このところのこのはちゃん、流れに乗ってる感ばりばりなので
もうひといき、がんばれ!
---------------------
2020/05/05UP
■ 熊田このはちゃんの癒し曲10曲、別記事でつくってみました。
---------------------
2020/04/17UP
歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜の第二次予選、新型コロナ感染拡大で延期になってるみたいだけど、
↓ こんなのありました。
【Youtube公開】DEEMO THE MOVIE 歌姫オーディション〜 令和歌姫プロジェクト 〜 #01[4月12日放送分]
11:02~
「やっぱり、浮ついた人の多い業界のなかで、浮つかずにマジな目で、まぁ一番やばいこといってんじゃないかってタイプの人なんですよ、もともとが(笑)
その人が、あ、これ本気だなって今回・・・」
↑ 選考レベル高そう
■予選通過者のピックアップ
しょっぱなにこのはちゃん(12.35~)
15:25~
「センターから若干ズレてる。そこもかわいい(笑)」
17:15~
佐久間彩加ちゃん
特技。鮒釣り???
それにしても、「黄金の世代」が中心でレベル高し!
あまりにもったいないので、5人くらい選んで、”New FictionJunction” 結成!ってどうでしょう。梶浦さん!
---------------------
2020/03/21UP
■ I LOVE…(Official髭男dism)
「このはちゃんねる」にUPされました。
●動画は削除されています。
うひょ~、これは凄い!
コロナウイルス蔓延で、沈みがちな気分を吹き飛ばしてくれる歌いぶり!
J-POPの女性ボーカルで、ここまでの爽快感を感じたのはほんと久しぶり。
持ち味の透明感もばっちりだから、透明感&爽快感か・・・。
とんがったところがまったくないけど、心地よい音圧があって、聴き飽きしない美声。
R&Bベースの変則リズムへの乗り方が圧巻。
そして難音階&音飛び&ハイトーン&ロングトーンの関門をつぎつぎにクリアしていく・・・。
どちらかというとバラードメインで、端正でおだやかなイメージがあるかもしれないけど、
個人的には、こういうアクロバティックな難曲のこなしが、このはちゃんの真骨頂だと思っています。
ボカロ曲も歌ってほしい。
2020/03/06-08UP
↑という、超うれしいツイートがあったので、別記事を立てて勝手に20曲リストしてみました。→ こちら
☆☆☆☆☆☆☆
→ ライブ配信のツイッター。
やっぱり今回も面白かった。
この状況だと、感染リスクのないこのかたちがベストかも。
奇跡(シェネル)、やっぱり合っていると思う。
それと、春~spring~(Hysteric Blue)。
こういうリズムの細い曲のこなし、本当にうまいと思う。
--------------------------
本日(3/7)19時~ このはちゃんの配信(たぶんKARASTAの生放送)予定です。
この前の配信(2/24)、めちゃめちゃ面白かったので、これは必聴かと・・・。
このはちゃん、KARASTAオーディション1次予選通過! おめでとう!
ネタ元(スマホ)↓
1次予選結果発表
※ ↓の結果発表ページは、PCでは表示されないかもしれません。
「1次予選の通過者に関しては、3月6日(金)このページ内にて掲載」
予選通過者は67名。
100K以上獲得しても通過できなかった人もいるし、応援数上位30名以下でも「審査員特別推薦枠」で通過した人もいる。
かなりシビアな選考だった感じがします。
強敵もしっかり残っていて、2次予選は熾烈な戦いとなりそうです。
なお、2次予選説明会、2次予選ともに新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期となっています。(延期のスケジュール未定)
感染拡大のなかでの3月中旬のこのはちゃんの来京、ちょっと心配だったけど、一安心。
自由選曲なので、選曲もポイントかと・・・。
じっくり考えて、いい曲を選んでほしい。がんばれ!
---------------------
2020/03/03UP
「このはちゃんねる」で2曲新規UPされています。
どちらもすばらしい出来。KARASTAオーディション審査員の方、「このはちゃんねる」も参考にしていただけないかな。
1.あなたがここにいて抱きしめることができるなら / miwa
●現在、非公開中です。
カラバトU-18歌うま甲子園(2019/12/15)。
堺オーナーをして「祈りのような歌声」といわしめた名唱(→動画)を繰り出し予選通過した曲。
でも、今回のテイクはたぶんそれを凌いでる。
ハイトーン&ロングトーン、難音階&難符割り、音飛び連打、リズムブレーク・・・
さらに追い打ち的に長尺の超難曲で、ふつうに力尽きるわな。
ラストまでまともに歌える人は、ごくごく限られると思う。
それをここまでのレベルに仕上げられるとは・・・。
4:02~のロングトーン、そして、4:15~の息漏れなしの超絶ハイトーン。
こんなものすごい歌いまわし、プロでもできる人そうそういないと思う。
2.あなたがいることで / Uru
●現在、非公開中です。
3:00~ラストまで、「このはビブ」連続炸裂! これは圧巻。
たぶんビブかけにいってない、自然にかかっていると思う。
切なさを感じるのに、なぜか聴く人に力をあたえる希有の歌声!
もっともっと、たくさんの人に・・・。
---------------------
2020/0206-03/01UP
「応援(ギフティング)」141Kで暫定1位です。おめでとう! → 結果
■ 今後のスケジュール
【1次予選】
一次予選A〜Dそれぞれの期間で応援数上位30名を審査 ← これは1位獲得でクリアです。
梶浦由記氏、音楽プロデューサー森康哲氏、ポニーキャニオンプロデューサーらプロ審査員とKARASTA運営の審査で通過者を選出
「※課題曲以外に、KARASTAで投稿している別の歌唱動画も審査の参考とします」とあるので、他の動画のサポートもよろしくお願いします!
→ 最新のKARASTA投稿動画 → 3月9日 (レミオロメン) (2020/02/29UP)
1次予選の通過者に関しては、3月6日(金)このページ内にて掲載
【2次予選】
日時3/20 13:00以降
場所 都内某所
選曲 自由
流れに乗ってる感ばりばり。がんばれ!
★★★★★★★★★★
■ 先ほどUPされた最新動画 → こちら
好テイク! 声に力感と深みがあるし、ロングトーンとビブラートのバランスも絶妙。
この調子なら、オーディション、行ける!!
★★★★★★★★★★
↓ の【一次予選D】、投票は本日2月29日(土) 23:59までです。
現在、1位キープです。 → ランキング
ファンのみなさん、追い込みの「応援(ギフティング)」&「いいね」をよろしくお願いします。
★★★★★★★★★★
このはちゃん、オーディション参戦! → 情報
→ 課題曲(inside a dream)
主題歌歌姫オーディションの課題曲、梶浦由記さんの曲! →(”梶浦サウンド”の記事)
それに審査員、梶浦由記さんって、ベストパターンでは?
梶浦さんだったら、このはちゃんの才能見逃さないと思うけどね・・・。
→ 現在ランキング11位!
投票の方法がわからんが(笑)、探して応援します。
あら、2位になってる。
ついに1位に・・・。 このはちゃん強い!(2020/02/18PM)
紙吹雪でた!!
【一次予選D】2020年2月15日(土)00:00〜2020年2月29日(土)23:59
▼一次予選通過対象
--------------------------------------
一次予選A〜Dそれぞれの応援数上位30名から、梶浦由記氏、音楽プロデューサー森康哲氏、ポニーキャニオンプロデューサーらプロ審査員とKARASTA運営の審査で通過者を選出します。
--------------------------------------
この → ランキングで、2/29の時点で上位30位に入ってたら審査員審査に進めるってことか?
全力応援したいが、いまだに投票のやり方わからず(笑)
やっと仕組みがわかってきた(笑)
→ KARASTAの使い方
→ オーディションの応援のやり方
たぶん、「いいね」や「コメント」はオーディションポイントにならない。
「応援(ギフティング)」(有料・コインを買って贈る)だけがポイント加算されると思う。(さっき「うつぼ」でいくつか応援入れてきた。)
「一次予選A〜Dそれぞれの応援数上位30名」に入らないと、審査の対象にもならないようです。
このはちゃんを一次予選で落とすわけにはいかないので、ファンのみなさん「応援(ギフティング)」をよろしくお願いします。
同一応援数の場合「いいね」の数の勝負になるし、審査員さんの心証も上がるかもしれないので、「いいね」もよろしくお願いします。
動画を視ながらダブルタップでできます。無料です。画面への反映は1回だけのようです。
-----------------------------------------------
昨晩、ざっと6位以上聴いてきた。(このはちゃんが7位のとき)
エコーの量がぜんぜん違うじゃん。(このはちゃんは少ない、でも一番響いてる)
フォロワー数やいまの応援数からいっても問題ないのでは?
他の予選(とくにA)に強敵がいるけど、このコンセプトならいけるのでは?
Credens justitiam - Yuki Kajiura(FictionJunction)
↑ いまのこのはちゃんだったら、はまれば貝田さんの上とれると思う。
☆ 熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)
※ブログのエディターがVol.8で崩壊してうまく書けないので(泣)、とりあえずVol.9つくってこちらに書きます。
(今年に入ってからの記事はVol.8とダブッています。)
---------------------
2020/02/24UP
このはちゃんのツイッター
↑ 2/24(月)の21:30~ 「KARASTA」
------------------------------
めちゃ面白かった! それに声もよく出ていた。
2回目でこの出来は凄い。
ギフティングとコメント&リクエストで忙しくて(笑)、あまり聴き込んでいないけど・・・。
1.若者のすべて(フジファブリック (Fujifabric))
なんというか、これまであまり歌ったことのない曲調では? こういうのもありだと思う。
2.テルーの唄(手嶌葵)
手嶌葵の曲は、本当にこのはちゃんに合ってると思う。
3.Dearest(浜崎あゆみ)
浜崎あゆみの公開は初めてでは?
浜崎あゆみはハイトーンビブラート系なので「合うのでは?」と思っていたが、やっぱりはまってた。
4.Endless Story(Yuna Ito)
レスありがと(笑)。この曲、LIVEでフルで聴きたい。
5.おひさま~大切なあなたへ(平原綾香)
6.あなたがここにいて抱きしめることができるなら(miwa)
ともにハイトーン系で安定感抜群。平原綾香&miwaの曲ははずれテイクなしでは?
7.ラピスラズリ(藍井エイル)
8.IGNITE(藍井エイル)
個人的には、やっぱりこのはちゃん、アップテンポの曲合っていると思う。それを改めて感じさせた2曲。
9.You Raise Me Up(Celtic Woman)
レスど~も(笑)。「あまり好きじゃない?(歌いにくい??)」
やっぱりこのはちゃんのこの曲珠玉なので、そう言わずにつぎのLIVEではフルバージョンで是非!
10.NANIMONO(中田ヤスタカ (feat.米津玄師))
11.Lemon(米津玄師)
米津さんのキーと跳ねるリズムはやっぱりクセもの? このはちゃんにしてやや苦戦気味か?
12.麦の唄(中島みゆき)
13.プロローグ(Uru)
中島みゆきの曲、音域も唱法もぜんぜんちがうのにいつも素晴らしい出来。やっぱり声に情感が乗っているからでは?
14.Everything(MISIA)
オーラス曲。迷ってのチョイス。
こういう唱い回しのEverything、はじめて聴いた。(このはオリジナル)
原曲意識しないで、縦横無尽に唱いきったらかなり面白いことになると思う。
これから色々と忙しくなると思うけど、たまにこういうのやってくれると嬉しい。
でも、ムリせずにね・・・。
---------------------
熊田このはちゃん 新譜CDの情報
■ 手と手 - 熊田このは from ALBUM『Konoha』(M1)
☆ 2019.12.30 /「The Band Night Vol.3 ESAKA MUSE」
☆ 2019.11.04 / 「Birth Day 2MAN LIVE 溝ノ口劇場」 ※ リリース翌日のLIVE動画
●現在、リンク解除中です。
2019.11.03 Release!
Label & Promotion:Perform art of music
Produced by Naoki Daichi
〔視聴&購入(オンラインショップ)〕→ こちら
3曲とも、すばらしい出来映えです!
---------------------
※ 前ページ(2020/01/11まで)は → こちら
---------------------
【 関連記事 】 ※ 現在、非公開としている記事があります。
熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)-Vol.1
熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)-Vol.2
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-1
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-2
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-3
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-4
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-5
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-6
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-7
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-8
■ 1/fゆらぎ?(熊田このは)-9
■ 熊田このはちゃんの癒し曲18曲
■ 奇跡のハイトーン10曲(熊田このは)
■ 7曲の「You Raise Me Up」(熊田このは)
■ 12曲の「CAN YOU CELEBRATE?」(熊田このは)
■ 黄金の世代?(カラバトU-18が強い件)
-------------------
■ utsuboの音楽遍歴-1 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-2 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-3 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-4 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ utsuboの音楽遍歴-5 (洋楽1983年ピーク説とカラバトU-18黄金世代説をつなぐもの)
■ 1983年洋楽ピーク説
■ グルーヴ&ハイトーン (グルーヴってなに・・・?)
■ 東京五輪のセレモニーソング ~ 日本の歌うま女子の底力 ~
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )