ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

第76回 桜花賞

2016-04-10 | 競馬
桜の女王はジュエラー!

いや~、鬼脚爆発。
道中は後方2番手。
4角も大外をぶん回し、直線も大外一気。
ぶっちゃけ、シンハライトがほぼほぼ完璧な競馬だったので、捉えるのはちぃ~っと厳しいかなぁ~と思ったりも・・・
が、最後は超ど根性の2㎝差し切り。
前哨戦の屈辱を晴らす見事な勝利で御座いました。

2着はシンハライト。
いや~、惜しかったですね。
てか、あれで負けたんじゃ~仕方ないんじゃないでしょうかね。
まだまだ勝負付けは済んでいないので、先々チャンスは十分あるんじゃないでしょうか。

3着はアットザシーサイド。
うん、よく走ったんじゃないかと。
思いっきりシンハライト狙いで勝ちにいきましたけど、まぁ、上2頭が強すぎたってところかと。

1番人気のメジャーエンブレムは4着。
う~ん、いつもほどの行き脚がなかったですね。
で、瞬発力勝負になっちゃうと流石に分が悪かったと。
まぁ、悲観するほど負けてないですし、この馬の競馬が出来ればまた圧勝劇も見せてくれるでしょう。

てわけで、牝馬一冠目はジュエラーが制したわけですが、これがオークスにも繋がるかと言うと・・・
今年は意外と繋がりそーな気も・・・
まぁ、今回の1,2着は間違いなくオークスでも勝負になるでしょうね。

第46回 高松宮記念

2016-03-27 | 競馬
新スプリント王はビッグアーサー!

いっやぁ~~、なかなかの勝ちっぷりでしたね。
好スタートからスッと番手につけるとリズムよ~く追走。
4角ではやや外目に振られ・・てか、勝手に膨らんだって感じですかねぇ。
この距離では結構なロスかと思われたのですが、加速してからが凄かったですね。
ほぼほぼ勝ちが見えていたミッキーアイルをあっさりかわしてレコードV。
重賞初勝利とは思えないくらい、強さを見せつける勝ちっぷりでした。

2着はミッキーアイル。
いや~、惜しかったですね。
ま、ハナきりたかったんでしょうけど、流石にあそこであれ以上無理は出来ないでしょうし・・・
あの流れを追走して、ほぼほぼ勝ちかけて、ぶっちゃけ、上出来といいうか・・・
まぁ、勝った相手が強すぎたということで良いんじゃないでしょうか。

3着はアルビアーノ。
ちょっと流れに乗り切れない感じでしたかね。
まぁでも、4角から直線も狭いところしかない中で、よく伸びてきたんじゃないかと。

てわけで、今年の高松宮記念は新星ビッグアーサーが制覇。
いや~、何か久々にエグエグなスプリント王が誕生したんじゃないかと、ワタクシwktkで御座います。

第33回 フェブラリーステークス

2016-02-21 | 競馬
新ダート王は、モーニン!

いや~、強かったですね。
道中は中団の外目。
4角からジワジワ加速し、残り200mで先頭に立つと、後続をあっさり突き放し1着でゴール。
しかも、コースレコードのおまけつき。
まぁ~、勝った馬も強かったですけど、ほぼほぼロスなく乗ったデムーロも流石の手綱捌きで御座いました。

2着はノンコノユメ。
てか、残念ながら今回も夢叶わず。
とはいえ、この展開であの位置から2着まで追い込んできたのは立派かと。
まぁ、いずれ大きいところ勝つでしょう。

3着はアスカノロマン。
残り50mで2着が零れ落ちちゃいましたね。
まぁ、上手く乗って3着ゲットしたんだから、この馬としては上出来なんじゃないかと。

3番人気のベストウォーリアーは4着。
ロマンと同じよーな位置から同じよーな感じで叩き合いに持ち込んだんですけどね~。

3連覇を狙ったコパノリッキーは7着。
まぁ、やっぱり前行ってナンボの馬なんじゃないですかねぇ~。

てわけで、モーニンがダートG1史上最速Vを決めた今年のフェブラリーS。
時計はもちろんですが、勝ちっぷりもかなり良かったので、これはモーニン時代の始まりの予感で御座います。

第60回 有馬記念

2015-12-27 | 競馬
ゴールドアクター、グランプリ制覇!

うん、お見事。
スタートをバッチリ決め、一旦はハナを切る勢いでしたが、上手くキタサンに先頭を譲って自分は内内で番手の競馬。
周りに馬を置いて落ち着かせることが出来たのが良かったですよね。
で、直線向いてから追い出しにかかり、残り200m辺りからグイグイ加速。
特別な脚があるわけではないですけど、バテない強みが出たってとこですかね。
最後までしっかり伸びて先頭でゴール。
人馬共に悲願のG1制覇、しかもグランプリ制覇と相成りました。

2着はサウンズオブアース。
道中はずっと勝ったゴールドアクターと並走。
3角から4角にかけての反応が若干鈍かったのが運命の分かれ道でしたかね~。
結局、そこで遅れを取った分が最後の着差になっちゃった感じでした。

3着はキタサンブラック。
ハナを切り、ペースもスローに持ち込めたものの、終始リアファルに突かれたのが何気に痛かったかもですね。
しかも、周りが早く動いたので、本来なら適距離じゃないこの馬にはちっとばかり厳しいことに。
それでも、3着は死守したところ、ポテンシャルの高さを示したというか、流石は菊花賞馬といったところでしょうか。

1番人気のゴールドシップは8着と残念ながらラストランを勝利で飾れず。
普通に出たんですけどねぇ。
行き足がつかず最後方からの競馬になっちゃったのは良いとしても、あの超ロングスパート・・もまぁ、この馬の持ち味ではあるので、あれでこの結果なら仕方ないんですかね。
ま、色々と印象深い馬でした。
長い間お疲れさまでした。

2番人気のラブリーデイは5着。
まぁ、やっぱり距離も合わないですし、秋4戦目で状態も最高ではなかったですかね。
ただ、中距離ではまだまだ圧倒的だと思うので来年も期待してます。

3番人気のリアファルはまさかの16着。
どーも故障してしまったよーで・・・
こんなに負けちゃう馬じゃないと思うので、無事と復活を祈りたいです。

てわけで、ゴールドはゴールドでもシップじゃなくアクターの方が制した今年の有馬記念。
まぁ、今回出てこなかったメンバーでエグいのがいますし、また来年色々と勢力図が変わりそーなので、2016年も見どころいっぱい楽しみいっぱいですね。

第67回 朝日杯フューチュリティステークス

2015-12-20 | 競馬
2歳王者はリオンディーズ!

いや~~~、豪脚!
道中は最後方。
3角から前を伺いつつも、4角を回り切ったところでもまだ最後方。
しかも大外。
正直、中山の直線ではかなり厳しいかとも思ったのですが、ゴーサインを出してからの脚がハンパなかったですよね。
アッと言う間に14頭をゴボウ抜き、早めに抜け出したエアスピネルもあっさりかわして1着でゴール。
本っ・・当に強烈な強さで御座いました。
てか、血統的には距離伸びた方が更に良さそーですし、追えば追うほど伸びる脚はまさに府中向き。
かと言って、一瞬でトップギアに乗せられるキレ味は中山でもフィットするのは今回で実証済み。
てことは・・・
いや~~、何か来年のクラシック戦線が見えて来たかなぁ~と。
まぁ、別路線組にも良さそーなのがいるので、まだ時期尚早なのは分かってますけど、正直、一気に夢が膨らんじゃいました。

2着はエアスピネル。
いやぁ~~、武豊、ついに全G1制覇かと思ったんですけどね~。
何のロスもなく、この馬にとってほぼほぼ完璧なレースでしたからね~。
それでも敗れたのは、やぁ~~っぱり勝った馬がハンパなかったとしか・・・
実際、3着以下を4馬身も千切ってるわけですしね。
ま、負けはしましたけど、世代トップレベルなのは間違いないので、いずれ大きいところを勝つチャンスもあるんじゃないでしょうか。
てか、因縁の敗退ですよね~。

3着はシャドウアプローチ。
道中はエアスピネルをがっつりマークしてましたよね。
そこから負かす気満々で4角から仕掛けていったんですけどね~。
ま、スピネルには直線で軽く突き放され、リオンディーズにも一瞬で抜き去られちゃいました。

3番人気のシュウジは5着。
番手の競馬から直線では内を突いたのですが、残念ながら思ったほど伸びずでした。

4番人気のポールライトニングは11着。
直線でスピネルと叩き合いになりかけたんですけどねぇ。

てわけで、良血リオンディーズが1勝馬ながら世代トップの座についた今年の朝日杯FS。
正直、かなりの怪物なんじゃないかと思っているので、是非とも来年の春まで無事にコマを進めて欲しいですね。

第67回 阪神ジュベナイルフィリーズ

2015-12-13 | 競馬
2歳女王は、メジャーエンブレム!

いや~、強かったですね。
抜群すぎるくらい抜群なスタートでスッとハナに立つことに。
が、直ぐに二番手に控え落ち着かせることが出来たのが良かったですよね。
てか、まぁ、スピードの絶対値が違い過ぎるので、3角から4角にかけて馬なりで先頭に。
でもって、直線ではアッと言う間に後続を突き放しそのままゴール。
まぁ~、強い勝ちっぷりでした。

2着はウインファビラス。
直線、馬場の真ん中を突き抜け・・るほどの勢いはなかったですかね。
ジワジワと伸びて来てましたけど、まぁ、2着がせーいっぱいでした。

3着はブランボヌール。
ウインファビラスの直ぐ後ろにつけ、4角から直線にかけても、ほぼほぼ同じくらいのタイミングで仕掛けてたんですけどね~。
直線でちょっとふらついた馬に当てられ、一瞬、勢いがなくなっちゃったのが痛かったです。

2番人気のデンコウアンジュは7着。
こちらはあまり出が良くなく、後ろからの競馬に・・なりかけたのに、まんまと引っ掛かって余計な脚を使っちゃいましたよね。
まぁ、枠もあまり良くなくて難しいところではありましたけどね。
ただ、スンナリ行っててもメジャーエンブレムの影すら踏めなかったかなぁ~と。

てわけで、少なくとも今回のメンバーの勝負付けは終わったと思わせるくらい、メジャーエンブレムの完勝だった今年の阪神JF。
距離が伸びてどーなのかって気もしますが、取り敢えず、順調なら来年の桜の主役にはなるんじゃないかと。
ま、まだまだ先の話ですし、別路線組も色々いるかもですからね。
じっくりゆっくりwktkしたいと思いますよ。

第16回 チャンピオンズカップ

2015-12-06 | 競馬
サンビスタ、チャンピオンズCを制し砂の女王戴冠!

いや~、上手くやりましたね。
ハナをきれそーなくらいに抜群のスタートからスッとインに入ると、道中は中団ラチ沿いの競馬。
4角から直線で馬場の真ん中に進路を取り追い出してからは抜群の伸び。
仕掛けが若干遅れ気味かとも思ったのですが、本当に良く伸びて来ました。
まぁ、あの位置からあの流れならあれがベストだったってことなんでしょうね。
結果、何のロスもなく一番スムーズな競馬が出来たのかもですね。

2着はノンコノユメ。
正直、ポジションが後ろすぎるんじゃないかとか、直線でどこも開かないんじゃないかとか、見ていてハラハラだったんですけどね~。
がまぁ、辛うじてラチ沿い一頭分開いたところを、真っ直ぐ伸びて来ました。
ま、枠がもちっと外だったらとか、ポジションがもちっと前だったらとか、思わなくもないですが、今後も期待出来る負けだったんじゃないかと。

3着はサウンドトゥルー。
道中、後方2番手で4角はシンガリと、ノンコノユメよりも更に後ろからの競馬。
大外からもの凄い脚で突っ込んで来ましたが、残念ながら3着がせーいっぱいでした。

1番人気のコパノリッキーは7着。
まぁ、あれだけガッツリ絡まれちゃーね~。
逃げてなんぼとはいえ、あれじゃさすがに厳しいですよね。

2番人気のホッコータルマエは5着。
出が良くなくポジション取るのに脚使っちゃいましたかね。

てわけで、史上初の牝馬の勝利となった今年のチャンピオンズC。
とはいえ、まだまだダート路線は混戦模様、実力伯仲で御座います。
先ずは東京大賞典でリベンジマッチとなりますかね~。

第35回 ジャパンカップ

2015-11-29 | 競馬
ショウナンパンドラ、G12勝目を飾るJC制覇!

いや~~、ばっちりハマりましたね。
道中は中団で1番人気のラブリーデイを見るよーな形。
4角から徐々にギアを上げると、残り200m辺りでトップスピードに乗せ前で粘るラブリーデイをクビ差差し切り。
常に上がり最速かそれに準ずるぐらいで来つつ、中々結果に繋がらないタイプだったのですが、よーやく、というかこの大舞台でまんまと結果出しちゃいましたね。
まぁ、この馬の競馬に徹する騎乗をした池添も良かったですし、キレだけじゃなく、最後の最後に根性見せたパンドラもほんと頑張ったかと。
うん、ほんと、よく頑張りました。

2着はラストインパクト。
これは完全にムーアがしてやったりなレースしましたよね。
で、ほぼほぼ勝利を手中に収め・・かけたんですけどね~。
まぁ、池添風に言うなら、競馬の神様がJC馬がラストインパクトってどーなのって思ったのかもしれませんね。


3着はラブリーデイ。
まぁ、京都大賞典やメトロポリタンSなどで勝ってはいましたけど、やっぱり2400mはこの馬にはちと長いですかね。
その上、全馬から標的にされ最後はいっぱいいっぱいって感じでした。
正直、連帯はして欲しかったですけど、このリベンジは有馬で・・って、更に距離伸びてどーなんでしょうかねぇ。
ま、中山だから誤魔化しは効きますかね。

2番人気のゴールドシップは10着。
まぁ、今回は全くやる気なしで御座いました。

3番人気のミッキークイーンは8着。
1コーナーと3コーナーでごちゃついた時にスムーズさを欠いてしまったよーです。
ま、古馬の壁もあったでしょうしね。
でもまぁ、あれだけの素質を持った馬なのでいずれ大きい舞台で復活&リベンジしてくれるんじゃないかと。
うん、結構期待してます。

てわけで、今年のJCも日本馬ショウナンパンドラが制し、これで日本馬の10連勝。
てか、大物の参戦も減ってしまったよーな・・・
JRAももちっと気合い入れて世界各国の大物をご招待しまくって欲しいですよね。

第35回 ジャパンカップ

2015-11-29 | 競馬
ショウナンパンドラ、G12勝目を飾るJC制覇!

いや~~、ばっちりハマりましたね。
道中は中団で1番人気のラブリーデイを見るよーな形。
4角から徐々にギアを上げると、残り200m辺りでトップスピードに乗せ前で粘るラブリーデイをクビ差差し切り。
常に上がり最速かそれに準ずるぐらいで来つつ、中々結果に繋がらないタイプだったのですが、よーやく、というかこの大舞台でまんまと結果出しちゃいましたね。
まぁ、この馬の競馬に徹する騎乗をした池添も良かったですし、キレだけじゃなく、最後の最後に根性見せたパンドラもほんと頑張ったかと。
うん、ほんと、よく頑張りました。

2着はラストインパクト。
これは完全にムーアがしてやったりなレースしましたよね。
で、ほぼほぼ勝利を手中に収め・・かけたんですけどね~。
まぁ、池添風に言うなら、競馬の神様がJC馬がラストインパクトってどーなのって思ったのかもしれませんね。


3着はラブリーデイ。
まぁ、京都大賞典やメトロポリタンSなどで勝ってはいましたけど、やっぱり2400mはこの馬にはちと長いですかね。
その上、全馬から標的にされ最後はいっぱいいっぱいって感じでした。
正直、連帯はして欲しかったですけど、このリベンジは有馬で・・って、更に距離伸びてどーなんでしょうかねぇ。
ま、中山だから誤魔化しは効きますかね。

2番人気のゴールドシップは10着。
まぁ、今回は全くやる気なしで御座いました。

3番人気のミッキークイーンは8着。
1コーナーと3コーナーでごちゃついた時にスムーズさを欠いてしまったよーです。
ま、古馬の壁もあったでしょうしね。
でもまぁ、あれだけの素質を持った馬なのでいずれ大きい舞台で復活&リベンジしてくれるんじゃないかと。
うん、結構期待してます。

てわけで、今年のJCも日本馬ショウナンパンドラが制し、これで日本馬の10連勝。
てか、大物の参戦も減ってしまったよーな・・・
JRAももちっと気合い入れて世界各国の大物をご招待しまくって欲しいですよね。

第32回 マイルチャンピオンシップ

2015-11-22 | 競馬
モーリス、圧勝で春秋マイル王に!

いっやぁ~~、強かったですね~。
道中は中団、ウチにフィエロを見るよーな形でレースを進めてましたけど、まぁ、相手云々ってより久々でも力を出し切れるレースに専念したって感じでしたかね。
残り300m辺りでトップスピードにのせると、一気に前を抜き去り先頭でゴール。
直線向いてヨーイドンの競馬になったのも幸いして、一番の武器である豪脚がばっちりハマりました。
てか、ほんと、着差以上に強い勝ちっぷり、五ヶ月半の休み明けも不利な外枠もなんのその、全くもって他を圧倒しまくりの完勝でした。

2着はフィエロ。
こちらもほぼほぼ完璧なレース。
枠も良かったし、後は先頭でゴールするだけだったんですけどね~。
まぁ、勝った馬がめちゃ強かったということで・・って、簡単に言いたくないくらい、千載一遇のチャンスを逃す悔しい2着となっちゃいました。

3着はイスラボニータ。
まんまと出負け、上がり最速もまぁ~~ったく意味なし。
直線でも狭いところ狭いところを通され、スムーズだったらも32秒台で上がれて勝ってたんじゃないかとか・・・
そもそも出負けなければ、スンナリ番手に着けれてあっさり抜け出せてたんじゃないかとか・・・
ま、ブロコレなのでこの順位でOKなんですけどね。

人気どころでは3番人気のサトノアラジンが4着と馬券に絡めず。
直線で前が開かず、外に持ち出し直した分だけ、差を詰め切れなかったですかね。
まぁ、勝った馬は別格として、2~4着は本当に紙一重、実力的には殆ど差がないんじゃないでしょうか。

てわけで、春のマイル王モーリスが史上十頭目の春秋マイル制覇を達成。
これで今年に入ってG12勝を含む5連勝。
正直、マイルに関しては完全にズバ抜けた存在なんじゃないかと。
次、どこ狙うか分かりませんけど、今だったら世界でも十分勝負できるんじゃないかでしょうかね~。
ちとばかり夢が膨らみますね。