もみさんの一日一冊遊書録( 2011年9月1日 スタート!: メメント・モリ ) ~たゆたえど沈まず~

年とともに人生はクロノロジー(年代記)からパースペクティブ(遠近法)になり、最後は一枚のピクチュア(絵)になる

170115 センター試験「世界史B」92点(3問×)。冷や汗、90点台死守するも少し悔しい。

2017年01月15日 23時23分33秒 | 日記
1月15日(日):

  夜になって、センター試験の問題「世界史B」を解いてみた。新聞掲載の問題活字をかろうじて裸眼で読み取ることができたが、すごく読み辛かった。所要時間は60分中の50分だった。例年、そうなのだが、今回はいつになく問題内容のわけが分からなかった。かすかな記憶と雑学と山勘と消去法と居直りを総動員して、脇目も振らずに最後まで駆け抜けた。途中、頭の中は????マークで一杯になり、「70点ぐらいでもおかしくないなあ。今回はあかんわ。今までなんでできてたんやろう。さっぱりわからん。」と挫けそうになりながら解いた。

  しかし、採点してみると意外なことに36問中で間違いは3問のみで、点数は92点だった。それどころか、間違った3問中2問も考え過ぎて最初の答えを変えたものだった。変えてなければ、95点以上だったと思うと妙に悔しくもある。まあ、とりあえず、今年も90点以上は取れたので、満足しておくことにしよう。

  でも、そろそろ高校の世界史Bの教科書を再読しないとやばいぞって思う。
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