1月15日(日):
夜になって、センター試験の問題「世界史B」を解いてみた。新聞掲載の問題活字をかろうじて裸眼で読み取ることができたが、すごく読み辛かった。所要時間は60分中の50分だった。例年、そうなのだが、今回はいつになく問題内容のわけが分からなかった。かすかな記憶と雑学と山勘と消去法と居直りを総動員して、脇目も振らずに最後まで駆け抜けた。途中、頭の中は????マークで一杯になり、「70点ぐらいでもおかしくないなあ。今回はあかんわ。今までなんでできてたんやろう。さっぱりわからん。」と挫けそうになりながら解いた。
しかし、採点してみると意外なことに36問中で間違いは3問のみで、点数は92点だった。それどころか、間違った3問中2問も考え過ぎて最初の答えを変えたものだった。変えてなければ、95点以上だったと思うと妙に悔しくもある。まあ、とりあえず、今年も90点以上は取れたので、満足しておくことにしよう。
でも、そろそろ高校の世界史Bの教科書を再読しないとやばいぞって思う。
夜になって、センター試験の問題「世界史B」を解いてみた。新聞掲載の問題活字をかろうじて裸眼で読み取ることができたが、すごく読み辛かった。所要時間は60分中の50分だった。例年、そうなのだが、今回はいつになく問題内容のわけが分からなかった。かすかな記憶と雑学と山勘と消去法と居直りを総動員して、脇目も振らずに最後まで駆け抜けた。途中、頭の中は????マークで一杯になり、「70点ぐらいでもおかしくないなあ。今回はあかんわ。今までなんでできてたんやろう。さっぱりわからん。」と挫けそうになりながら解いた。
しかし、採点してみると意外なことに36問中で間違いは3問のみで、点数は92点だった。それどころか、間違った3問中2問も考え過ぎて最初の答えを変えたものだった。変えてなければ、95点以上だったと思うと妙に悔しくもある。まあ、とりあえず、今年も90点以上は取れたので、満足しておくことにしよう。
でも、そろそろ高校の世界史Bの教科書を再読しないとやばいぞって思う。