開誠館GにてJYSSLを観戦
開誠館 3ー0 東山
得点
前半7分? 抜け出した10のシュート
前半21分 8が切れ込みシュート、DF跳ね返りを10がつめる
後半32分 セットプレーから21がボレーシュート
開誠館スタメン
1
17 24 19 42
8 26
45 15 10
21
交代
前半30分 17→9 3バックにシステム変更
1
19 24 9
8 26
45 15 42
21 10
後半0分 10→18
後半0分 19→5
後半0分から選手配置は以下の通り
1
26 24 9
8 42
5 21 45
15 18
東山スタメン
21
19 42 21 78
14
11 34
97 8
96
交代
確認せず
感想
全体的に開誠館ペース。前半は左サイドからの崩しが効き2得点。
後半にはいると東山も決定機を2会ほど作ったが決めきれず。開誠館がだめ押し点を奪い勝負を決めた。
全体的な内容としては、開誠館が危なげなく勝利を収めた試合だった。
内容は開誠館が圧倒したと言って良い試合。内容と同じくらい圧倒的な差があったのが選手の声の部分。開誠館は各選手が積極的に声を出していたが、東山は全体的に静かだった。
出場選手名については、JYSSLのHPに後日公式記録がアップされると思われるのでそちらで確認してほしい。
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エコパに移動しヤングサッカーフェスティバルをはしご観戦
静岡県女子ユース選抜 0ー2 JFAアカデミー福島女子
※後半5分から観戦
得点
前半の2得点 確認できず
静岡県女子ユース選抜出場選手
1中井
3齋藤 4富田 16石津 2石山
7上野
13吉田 10鈴木 14羽入 8東原
23藤田
交代
後半23分 藤田→19征矢
後半23分 上野→6飯島
後半31分 東原→9中川(中川がFW、征矢が2列目)
後半31分 石津→17高木(高木がSB、石山がCB)
後半31分 齋藤→15井澤
後半31分 中井→12寺尾
JFAアカデミー出場選手
16スタンボー
29武田 31根津 27鈴木 7北川
17平田 30十川
34富岡 22井斧
20米井 28遠藤
交代
後半24分 遠藤→36石田
後半24分 井斧→35新井
後半24分 根津→33小野
後半24分 武田→32門脇
後半24分 十川→37岩井(岩井がFW、米井がDH)
感想
全体的にJFAが攻め込むシーンが多く、静岡が攻め込むシーンは少なかった。
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静岡県ユース選抜 0ー1 日本高校選抜
得点
後半33分 20岩崎のパスを受けた10渡辺のシュート
得点には至らなかった決定機
前半13分 (日)18一美→14森島→12旗手がシュート放つも枠外
前半?分 (日)9久保からのパスを受けた19青柳のシュートがポスト直撃
前半?分 (静)6大西のパスカットからのスルーパスを受けた9加納のシュートをGKファインセーブ
前半27分 (静)10立川からのパスを受けた7森下のシュートをDFブロック
後半12分 (静)8河上のFK9加納がヘディングシュートをGKファインセーブ
静岡スタメン
1市川
2梅村 5村松 4立田 3田口
8河上 6大西
16白鳥 7森下
10立川 9加納
交代
後半12分 白鳥→13森岡
後半12分からシステム変更
1
13 5 4 3
2 6
10 8 7
9
後半17分 市川→12山ノ井
後半22分 加納→11佐藤(立田がFW、佐藤が2列目)
後半29分 立川→15加藤
後半29分 大西→14鈴木(鈴木が2列目、河上がDH)
日本高校スタメン
17吉田
7久保 5渡辺剛6大野 9澤田
8鈴木 14森島
15田場 12旗手
19青柳 18一美
交代
前半28分 吉田→21脇野
後半0分 久保→2小川
後半0分 渡辺剛→4菊池
後半0分 大野→3野田
後半0分 鈴木→11前川
後半0分 森島→13平田
後半0分 田場→20岩崎
後半0分 旗手→16末吉
後半0分 青柳→10渡辺凌
感想
フェスティバルらしく、大量の選手交代が行われ、全選手が出場となった。
静岡選抜は清水Yと磐田Yを中心にその脇を静学と翔洋が固める布陣。
日本高校選抜はSBのいない選抜チーム。(ベンチスタートの小川が唯一SBの選手)山梨学院のCB2人の両脇を流経柏の中盤の選手が固めるDFライン。寄せ集め選抜チームを効率的に短時間で固めるプレハブ型最終ライン。高校選抜は後半頭からに一気に8人選手交代。今後行われるドイツ遠征に向けて、現在のメンバーから2人減らすという事で、ドイツ遠征へのサバイバルということで、各選手に均等にチャンスを与えているという印象。
前半は高校選抜ペースで、後半は高校選抜が攻撃を組み立てられなくなりやや静岡ペース。後半試合が拮抗した中で10渡辺がワンチャンスを決めて試合を決めた。
日本高校選抜で印象に残ったのはGK17吉田のパントキック。非常に精度の高いキックを蹴っていた。ボールから手を放すときに回転をかけているようで、それによりボールに回転を与えた空気抵抗を受けにくい精度の高いライナー性のボールを蹴っていた。
静岡県ユース選抜で印象に残ったのは8川上。高い技術を活かして落ち着いて中盤でボールを動かし、静岡の攻撃の中心になっていた。またセットプレーのキッカーとしても精度の高いボールを何本も蹴っていた。
開誠館 3ー0 東山
得点
前半7分? 抜け出した10のシュート
前半21分 8が切れ込みシュート、DF跳ね返りを10がつめる
後半32分 セットプレーから21がボレーシュート
開誠館スタメン
1
17 24 19 42
8 26
45 15 10
21
交代
前半30分 17→9 3バックにシステム変更
1
19 24 9
8 26
45 15 42
21 10
後半0分 10→18
後半0分 19→5
後半0分から選手配置は以下の通り
1
26 24 9
8 42
5 21 45
15 18
東山スタメン
21
19 42 21 78
14
11 34
97 8
96
交代
確認せず
感想
全体的に開誠館ペース。前半は左サイドからの崩しが効き2得点。
後半にはいると東山も決定機を2会ほど作ったが決めきれず。開誠館がだめ押し点を奪い勝負を決めた。
全体的な内容としては、開誠館が危なげなく勝利を収めた試合だった。
内容は開誠館が圧倒したと言って良い試合。内容と同じくらい圧倒的な差があったのが選手の声の部分。開誠館は各選手が積極的に声を出していたが、東山は全体的に静かだった。
出場選手名については、JYSSLのHPに後日公式記録がアップされると思われるのでそちらで確認してほしい。
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エコパに移動しヤングサッカーフェスティバルをはしご観戦
静岡県女子ユース選抜 0ー2 JFAアカデミー福島女子
※後半5分から観戦
得点
前半の2得点 確認できず
静岡県女子ユース選抜出場選手
1中井
3齋藤 4富田 16石津 2石山
7上野
13吉田 10鈴木 14羽入 8東原
23藤田
交代
後半23分 藤田→19征矢
後半23分 上野→6飯島
後半31分 東原→9中川(中川がFW、征矢が2列目)
後半31分 石津→17高木(高木がSB、石山がCB)
後半31分 齋藤→15井澤
後半31分 中井→12寺尾
JFAアカデミー出場選手
16スタンボー
29武田 31根津 27鈴木 7北川
17平田 30十川
34富岡 22井斧
20米井 28遠藤
交代
後半24分 遠藤→36石田
後半24分 井斧→35新井
後半24分 根津→33小野
後半24分 武田→32門脇
後半24分 十川→37岩井(岩井がFW、米井がDH)
感想
全体的にJFAが攻め込むシーンが多く、静岡が攻め込むシーンは少なかった。
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静岡県ユース選抜 0ー1 日本高校選抜
得点
後半33分 20岩崎のパスを受けた10渡辺のシュート
得点には至らなかった決定機
前半13分 (日)18一美→14森島→12旗手がシュート放つも枠外
前半?分 (日)9久保からのパスを受けた19青柳のシュートがポスト直撃
前半?分 (静)6大西のパスカットからのスルーパスを受けた9加納のシュートをGKファインセーブ
前半27分 (静)10立川からのパスを受けた7森下のシュートをDFブロック
後半12分 (静)8河上のFK9加納がヘディングシュートをGKファインセーブ
静岡スタメン
1市川
2梅村 5村松 4立田 3田口
8河上 6大西
16白鳥 7森下
10立川 9加納
交代
後半12分 白鳥→13森岡
後半12分からシステム変更
1
13 5 4 3
2 6
10 8 7
9
後半17分 市川→12山ノ井
後半22分 加納→11佐藤(立田がFW、佐藤が2列目)
後半29分 立川→15加藤
後半29分 大西→14鈴木(鈴木が2列目、河上がDH)
日本高校スタメン
17吉田
7久保 5渡辺剛6大野 9澤田
8鈴木 14森島
15田場 12旗手
19青柳 18一美
交代
前半28分 吉田→21脇野
後半0分 久保→2小川
後半0分 渡辺剛→4菊池
後半0分 大野→3野田
後半0分 鈴木→11前川
後半0分 森島→13平田
後半0分 田場→20岩崎
後半0分 旗手→16末吉
後半0分 青柳→10渡辺凌
感想
フェスティバルらしく、大量の選手交代が行われ、全選手が出場となった。
静岡選抜は清水Yと磐田Yを中心にその脇を静学と翔洋が固める布陣。
日本高校選抜はSBのいない選抜チーム。(ベンチスタートの小川が唯一SBの選手)山梨学院のCB2人の両脇を流経柏の中盤の選手が固めるDFライン。寄せ集め選抜チームを効率的に短時間で固めるプレハブ型最終ライン。高校選抜は後半頭からに一気に8人選手交代。今後行われるドイツ遠征に向けて、現在のメンバーから2人減らすという事で、ドイツ遠征へのサバイバルということで、各選手に均等にチャンスを与えているという印象。
前半は高校選抜ペースで、後半は高校選抜が攻撃を組み立てられなくなりやや静岡ペース。後半試合が拮抗した中で10渡辺がワンチャンスを決めて試合を決めた。
日本高校選抜で印象に残ったのはGK17吉田のパントキック。非常に精度の高いキックを蹴っていた。ボールから手を放すときに回転をかけているようで、それによりボールに回転を与えた空気抵抗を受けにくい精度の高いライナー性のボールを蹴っていた。
静岡県ユース選抜で印象に残ったのは8川上。高い技術を活かして落ち着いて中盤でボールを動かし、静岡の攻撃の中心になっていた。またセットプレーのキッカーとしても精度の高いボールを何本も蹴っていた。
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