総体県予選2018ベストイレブン

総体県予選2018　私的ベストイレブンを選んでみた。自分が見た試合での活躍を対象として独断と偏見で選出。
※各校からの選出人数は無難に順位に応じたものとしている。

GK　小川（藤枝東）安定したセービング、クロスボールの処理でチームに安定感をもたらした。
DF　平出（藤枝東）サイドでの守備に加えセットプレーではターゲットマンとして活躍。
　　鈴木（藤枝東）正確なパスで最後尾からチームを支えた。
　　安居院（桜が丘）高さを生かしたヘディングで相手攻撃を跳ね返した。
　　鈴木（橘）安定感あるプレーと機を見たオーバーラップで静学を沈めた。
MF　坂本（藤枝東）正確なキックでセットプレーで試合を決めた。
　　高橋馨（橘）プレスとチラシで中盤を活性化させる活躍。
　　八木（桜が丘）豊富な運動量でサイドを活性化、ロングスローでチャンスメイク。
　　平尾拳（藤枝東）ドリブル突破からの仕掛けはチームの大きな武器になっていた。
FW　松永（桜が丘）前線で存在感を見せチャンスに多く絡んだ。
　　岡島（開誠館）決定力の高さを見せた。

新人王　熊取谷（開誠館）高い技術で1年生ながらチームの中心で活躍。