藤枝東Gにて県Aリーグを観戦
静学2 2ー0 常葉橘
得点
後半20分 9星野?が競り合ったこぼれ球を10青嶋が難しい体勢から決める
後半42分 CKの流れから22小澤がドリブルで仕掛けパス、4佐野がシュート決める
得点には至らなかった決定機
前半26分 (静)14森主のCKを13天本が頭で合わせるがGKセーブ
前半39分 (静)24秋沢のドリブルシュートをGK17杉山がファインセーブ
後半27分 (静)14森主のクロスを10青嶋が相手と競り合いながらトラップしてシュート放つもGKセーブ
後半32分 (静)10青嶋が裏へ抜け出しシュート放つもポスト直撃
後半37分 (橘)24水野がドリブルで1人抜きシュート放つもGK17田原がファインセーブ
後半41分 (静)6戸田が10青嶋とのワンツーで抜け出しシュート放つもGKにはじかれる
静学スタメン
17田原
4佐野 14森主 13天本
7金冨 12清水
8佐古 20河口 24秋沢
10青嶋 9星野
交代
後半13分 佐古→5鈴木
後半25分 星野→22小澤(小澤が左サイド、秋沢がFW)
後半34分 河口→6戸田
後半45分 青嶋→18森
常葉橘スタメン
17杉山
13鈴木 5内藤 4杉崎 6中原
18今園 2大庭
7石川 15渡辺隆
9渡辺幹8望月
交代
後半11分 渡辺隆→11大山
後半23分 石川→16春日
後半23分位から以下のとおりシステム変更
17
5 4 13
2
6 16
14
24 9 11
後半31分 今園→14渡辺凱
後半31分 望月→24水野
感想
前半は静学がボールをポゼッションし、24秋沢を中心に積極的に仕掛けるも、橘DFを崩すことが出来ずなかなか決定機を作り出すことが出来ない時間帯が続いた。
後半に入っても同じような時間帯が続いたが、徐々に運動量の減ってきた橘相手に交代で入った5鈴木と22小澤が攻撃にリズムを作り出し後半20分に静学が先制。その後も決定機を複数回作りだして何とか試合を決定づける2点目を奪い勝利を決めた。
橘は前線の9渡辺幹にボールを集め、9渡辺が前線でキープしてそこから攻撃を展開する形が多かった。9渡辺がフィジカルが強く静学DFはこの9渡辺の対応に手こずっていた。
静学は最終ラインのDFはある程度安定していたが、なかなか攻撃が機能しなかった。トップ下とボランチのところでボールを落ち着けることが出来ず、うまく攻撃を組み立てられない時間帯が続いた。途中出場の5鈴木と22小澤が両サイドで起点を作るとそれに連動するように10青嶋の動きが良くなり決定機に絡んだ。
静学2 2ー0 常葉橘
得点
後半20分 9星野?が競り合ったこぼれ球を10青嶋が難しい体勢から決める
後半42分 CKの流れから22小澤がドリブルで仕掛けパス、4佐野がシュート決める
得点には至らなかった決定機
前半26分 (静)14森主のCKを13天本が頭で合わせるがGKセーブ
前半39分 (静)24秋沢のドリブルシュートをGK17杉山がファインセーブ
後半27分 (静)14森主のクロスを10青嶋が相手と競り合いながらトラップしてシュート放つもGKセーブ
後半32分 (静)10青嶋が裏へ抜け出しシュート放つもポスト直撃
後半37分 (橘)24水野がドリブルで1人抜きシュート放つもGK17田原がファインセーブ
後半41分 (静)6戸田が10青嶋とのワンツーで抜け出しシュート放つもGKにはじかれる
静学スタメン
17田原
4佐野 14森主 13天本
7金冨 12清水
8佐古 20河口 24秋沢
10青嶋 9星野
交代
後半13分 佐古→5鈴木
後半25分 星野→22小澤(小澤が左サイド、秋沢がFW)
後半34分 河口→6戸田
後半45分 青嶋→18森
常葉橘スタメン
17杉山
13鈴木 5内藤 4杉崎 6中原
18今園 2大庭
7石川 15渡辺隆
9渡辺幹8望月
交代
後半11分 渡辺隆→11大山
後半23分 石川→16春日
後半23分位から以下のとおりシステム変更
17
5 4 13
2
6 16
14
24 9 11
後半31分 今園→14渡辺凱
後半31分 望月→24水野
感想
前半は静学がボールをポゼッションし、24秋沢を中心に積極的に仕掛けるも、橘DFを崩すことが出来ずなかなか決定機を作り出すことが出来ない時間帯が続いた。
後半に入っても同じような時間帯が続いたが、徐々に運動量の減ってきた橘相手に交代で入った5鈴木と22小澤が攻撃にリズムを作り出し後半20分に静学が先制。その後も決定機を複数回作りだして何とか試合を決定づける2点目を奪い勝利を決めた。
橘は前線の9渡辺幹にボールを集め、9渡辺が前線でキープしてそこから攻撃を展開する形が多かった。9渡辺がフィジカルが強く静学DFはこの9渡辺の対応に手こずっていた。
静学は最終ラインのDFはある程度安定していたが、なかなか攻撃が機能しなかった。トップ下とボランチのところでボールを落ち着けることが出来ず、うまく攻撃を組み立てられない時間帯が続いた。途中出場の5鈴木と22小澤が両サイドで起点を作るとそれに連動するように10青嶋の動きが良くなり決定機に絡んだ。
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