船橋招待サッカー大会2018 最終日

グラスポにて船橋招待サッカー大会最終日を観戦

名古屋Y　０ー３　京都橘

得点
前半4分　７篠永のシュート
前半16分　５高木のドリブル突破からのクロスを11関野が決める
後半15分　20永井のシュートのこぼれ玉を17湊がつめる

名古屋スタメン
　　　　　　16長江
30鷲見　６萩野　24舌古　19岡崎
　　　　29一丸　23松山
　11手嶋　　　　　　　22新玉
　　　　９兵藤　34光田
交代
後半0分　萩野→２井上
後半0分　舌古→15牛澤（牛澤が左SB、鷲見がCB）
後半0分　手嶋→５浅井
後半0分　兵藤→18村上

京都橘スタメン
　　　　　　12郷田
３藤橋　４松田　６竹内　５高木
　　　　14志知　８佐藤
　10今田　　　　　　　７篠永
　　　　11関野　９山田
交代
後半12分　佐藤→16田中
後半12分　藤橋→15西井
後半15分　今田→17湊
後半18分　関野→20永井
後半18分　山田→13田中
後半19分　高木→２城戸
後半22分　志知→18渋谷

感想
名古屋は、菅原、藤井、成瀬、松岡といった主力が既に2種登録でトップチームに絡んでいる関係で主力が複数不在。
ポゼッションは名古屋がやや上まっていたが、京都が安定した守備で名古屋に決定機を作らせず、効率よく得点を重ね完勝した試合。
京都は各ポディションに能力の高い選手が多いと感じた。
良いところ無く終わってしまった名古屋だったが、新1年の34光田がキレのある動きを連発して目立っていた。

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市船　１ー２　矢板中央

得点
前半4分　（市）94城定のパスを受けた65西堂のミドルシュート
前半6分　（矢）ハイボールの競り合いのこぼれ玉を25池田のシュート
前半22分　（矢）38山下が相手DFからボール奪取からのドリブルを倒されPKゲット、９飯島がPK決める

市船スタメン
　　　　　　１田中
74天正　26鷹啄　86橋本　20植松
　　　　　　66鈴木
　　　79黒澤　　　19
　65西堂　　　　　　　77佐藤
　　　　　　94城定
交代
後半0分　城定→27賀澤
後半0分　西堂→15鈴木
後半0分　鈴木→24畑
後半0分　植松→64田谷
後半0分　天正→10町田
後半0分より以下の通りシステム変更
　　　１
24　26　19　86
　　10　79
　24　　　27
　　77　15

矢板中央スタメン
　　　　　　１安西
14後藤　５長江　13白井　80内田
　　　　８　　　25池田
　34山下　　　　　　　18木村
　　　　９飯島　29大塚
交代
後半0分　木村→26板橋

感想
市船は控え中心のメンバーでシステムも前の試合から変えていて色々試していた感じ。
矢板中央は高い位置からのプレスで市船に対抗。内容はほぼ互角の試合だった。
市船は65西堂のミドルシュートがゴラッソ、矢板中央は34山下の高い位置でのボール奪取が試合を決める仕事となった。

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名古屋Ｙ　0ー2　東京ＶＹ

得点
後半11分　８村井が19三枝とのワンツーで抜け出しシュート
後半16分　７飯島が中盤こぼれ玉拾ってミドルシュート

名古屋スタメン
　　　　　１久島
15牛澤　６萩野　２井上詩13井上亮
　　　　20倍井　５浅井
　12瀬古　　　　　　　11手嶋
　　　　９兵藤　18村上
交代
なし

東京VYスタメン
　　　　　　１佐藤
４三浦　３網島　27佐古　７飯島
　　　　　　25
19三枝　９荒木　８村井　17遠藤
　　　　　　10森田
交代
後半0分　遠藤→２門倉（門倉が左SB、飯島が2列目左）
後半16分　三枝→６栗畑

感想
東京Vがポゼッションして、名古屋が組織的な守りで対応するという形が多かった試合。
前半は０－０で終えたが、後半に東京Vが2得点。東京Vが内容、結果共に上まった試合だった。