朧八瑞雲堂(オボロヤズイウンドウ)(北区紫野上鋳i町)は2009年の創業と、京都の和菓子屋さんにしては歴史が浅すぎますが、分厚い生クリームをはさんだ「生どら焼」が衝撃的で、行列が出来る有名店になりました。
今回は、人気ですぐに売り切れるという「生どら焼」ではなく、「栗と餅の三笠」税別305円を買ってきてもらいました。
餡は甘さ控えめで、餅の食感も良かったですし、1個で食べた感はあります。
表面がつるつるした三笠ではなく、裏生地のような感じの皮は、ややパサつき感がありました。
どら焼きと三笠の区別はどうつけるんですかね、私としては三笠の名の方が馴染んではいます。
返事
花水木さん:昔の女の人の名の「子」は、
ほとんど「し」と読んで下さい。
74点って、なんか教習所の意図を感じますね。
2000円獲りたい一心ですかね。
どら焼きを三笠山と言いました。
昔は文明堂のカステラは高級品でした。
この生どら焼きなるもの・・・
最早、どら焼きとは別物。
昨日は菩提寺の墓参、富士の「わかつき」のどら焼きと
きんつば買いました。
普通の昔ながらの味と形が落ち着きます。