半年ぐらい前から、生協の宅配弁当のおかずのみを月~金の週5回頼みだしたので、自炊回数も減り、ちくわも食べなくなっています。
写真の1食分が800円弱です、やや年寄り向きに作ってると思いますが、飽きが来ない味付けなので、二人で分けて食べてます。(最近はほぼ私が独占)
私のブログを読んでてくれてる素敵な看護婦さんから「最近自炊話がないですね」と言われたので、昼食に肉玉子うどんを作ってみました。
作ったと言っても、冷凍うどんをヒガシマルうどんスープで味付けし、それに200ℊ980円のサービスこま切れ肉(奈留島では一番上等な肉でも100ℊ500円だったのに)100ℊと玉子2個を(1年かけてやっとなくなりかけてきた)創味のつゆに砂糖をたくさん加えて炒めた(煮た)トッピングに、写真の為に海苔まで添えました。
でも 色合い地味ですね!!
これで550Kcalタンパク質26ℊ、経費は600円ぐらい(ほぼ肉の値段)。
家内と半分ずつに分けて 「いただきまあ~す!」
最近家内もこれくらいは食べてくれるようになりました。
全然減らないなあと思ていた、越前大野で買っていた使いかけの醤油も、1年でやっと800㏄プラボトルがなくなりました。(砂糖、特に塩は全く減りませんねえ)
余り使わないので、今回は新鮮密封ボトルを買ってみることにしました。
大分県臼杵市のフンドーキン醬油、愛する人へ あまくておいしい にひかれて買ってみましたが、確かに甘い、島で使っていた長崎の醤油も甘いですが、こちらはもっと甘い。
私はまあ満足ですが、肝心の愛する人からは、偉そうに「普通の醤油が良い」と言われてしまったので、酸化を防ぐ二重構造ボトル ヤマサさしみしょうゆ 密封容器も買い足しました。