台風が京都を直撃しそうですが、明日数少ない働く日なので、ちょっと心配してます。
明治5年創業の富山県氷見市の老舗和菓子屋おがやのぎんなん餅、1個120円ぐらいですが、全く知りませんでした。
包みを開くと、和歌が記されたこの敷紙と餅が出てきます。
富山と言えば大伴家持、その他富山で詠まれた万葉和歌を楽しみながら、餅を食べるようになっていますが、写真はぼけてしまい読めませんね。
この餅が予想以上に美味しかったと言うか、私の口に合いました。
ぎんなんを潰した絞り汁を求肥に混ぜて作られたそうです。
茶碗蒸しに銀杏が入っていなかったら、もっと美味しいと思ってる私ですので、銀杏はそれほど好きでないですが、この求肥と共に食べるぎんなんの味は、びっくりするぐらい美味しかったです。
一個が小さいこともあって、パクパクと数個いっぺんに食べてしまいました。
私も求肥の食感好きです。
ぎんなんは、封筒仕入れてチンして塩をふって食べるのが大好きです。
薄紙の和歌、アップにしてもぼやけて読めず、私の老眼鏡が合わないのかと思いましたが、画像がぼやけていたんですね。
和歌だけに、わかりませんでした😆
先生が打って下さい!
銀杏は、大人になってからは、大好きです。
先生、ハナシ変わりますけど、オススメのバスストップって、調べてみましたが、昔のドラマのことですか?
曲も懐かしいし、ドラマもそう来るのかと思うぐらい新鮮で意外性ありますので、まだ2話だけですが、「あまちゃん」の再放送と二つ楽しみに観ています。
ドラマのタイトルでしたか。
で、バスストップは平浩二じゃないということで。笑
名曲平浩二の
ばあすをお~待つ間に
涙をお~拭くわ~ではなく、
私の二十歳頃にラジオでよく聞いていた洋楽のバスストップです。
しかしながら、
ばあすをお~待つ間にも
お腹あ~がすくわあ~
平浩二のバスストップ、名曲でしたね。
さすがに、この洋楽は知りません。
陣内さんが、なんか、先生と被って見えます。笑
テンポが良い55年前はやったと思う洋楽ですが、耳に残るでしょう。
陣内さんに似てるって、嬉しいような嬉しくないような雅治です。
毎年年末に氷見に行ってるので今度買ってみます。
やっとコロナから解放されましたが、結構嫌らしい風邪ですね。
優勝は阪神で決まりですが、カープは久し振りにCSには出れるかもです。
コロナ感染は人により違いが有りますね、実感してますが、風邪は万病のもとです。
マジックが出て、嬉しいような、、それでも天が落ちるのを心配したりしてます。
アレは阪神、2位広島、3位争い横浜・巨人・ヤクルトの三つどもえが嬉しいです。