アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#2850 再掲 徒然草(つれづれぐさ)

2018年11月20日 | 教育・文化・芸術・スポーツ
クビチョンパの伊達(イタチ)忠一(チューいち)へ贈る言葉です。 2017.1.18#2142徒然草の再掲です。 徒然草(つれづれぐさ)は700年前、兼好法師が記したエッセイです。 思想家・武道家の内田樹(うちだ・たつる)が現代語訳したものの抄です。 徒然草 第7段 内田樹訳 (前略) 命長ければ辱(はじ)多し。 長生きしても、せいぜい四十歳に至らぬうちに死ぬのが見苦しくなくてよい。 その歳を過 . . . 本文を読む