12月は地方自治体にとって議会が目白押しの季節です。県議会は11月に開会していますが、県内の多くの自治体は12月議会を経て、新年度の予算を組む意味でも大事な議会になります。
岩沼市議会が本日開会しました。しかし、私はすぐに退席させられ、懲罰で『出席停止』が可決された。何も悪いことしてないんだけど~~~、これで4年間に8回目の懲罰事案が岩沼市議会で可決した。
懲罰審議は議長や議会事務局の乱暴な進め方で、不公平な進行になった。それは懲罰審議に入る際、弁明の機会を問われることもなく議場から退場させられた。私は議場の様子が写っているモニター前にいた。
そこでカメラに映し出された議場を見ていたら、飯塚悦男懲罰特別委員長の報告の後、議長が「須藤議員から弁明の申し出がありませんので」と切り出した。私の場所を確認することなく、探すこと無く、相談することなく、一方的に宣告しました。
この様子を見ていて腹が立つ、究極の不公平な議事運営です。議事を進行する事務局がこの程度なのです。議場内を映した映像を見てわかることがあった。議場にいる私たちに見ることができない映像でした。
それは大友健議員から質疑を受けた飯塚議員が、まともに答弁できなかった。隣に居た沼田健一議員から助け舟でも、しどろもどろの答弁でわかりづらい。沼田議員をチラ見しながらの答弁でした。
また、反対討論している植田美枝子議員の隣で、佐藤淳一議員は植田議員の原稿をのぞき見している映像がありました。大きく身を乗り出す様子に、思わず嫌悪感を覚えた。
議会中継を市民に見られたら、かなりのイメージダウンです。市民に、いや全国に見てほしくない映像でした。だから『岩沼政策フォーラム』会派は議会中継に反対なのか、納得した次第です。『言論の府、岩沼市議会』は泣いているぞ~。
この様子は傍聴席にモニターがあって傍聴者にも見苦しかったと聞いた。その後、私は議場に戻され、議長から宣告される前に「議事進行」と発言した。弁明の申し出は相談なく「申し出がない」と言われたことに抗議しようとした。
いつも通り認められるわけなく、不公平極まりない議会です。
岩沼市議会が本日開会しました。しかし、私はすぐに退席させられ、懲罰で『出席停止』が可決された。何も悪いことしてないんだけど~~~、これで4年間に8回目の懲罰事案が岩沼市議会で可決した。
懲罰審議は議長や議会事務局の乱暴な進め方で、不公平な進行になった。それは懲罰審議に入る際、弁明の機会を問われることもなく議場から退場させられた。私は議場の様子が写っているモニター前にいた。
そこでカメラに映し出された議場を見ていたら、飯塚悦男懲罰特別委員長の報告の後、議長が「須藤議員から弁明の申し出がありませんので」と切り出した。私の場所を確認することなく、探すこと無く、相談することなく、一方的に宣告しました。
この様子を見ていて腹が立つ、究極の不公平な議事運営です。議事を進行する事務局がこの程度なのです。議場内を映した映像を見てわかることがあった。議場にいる私たちに見ることができない映像でした。
それは大友健議員から質疑を受けた飯塚議員が、まともに答弁できなかった。隣に居た沼田健一議員から助け舟でも、しどろもどろの答弁でわかりづらい。沼田議員をチラ見しながらの答弁でした。
また、反対討論している植田美枝子議員の隣で、佐藤淳一議員は植田議員の原稿をのぞき見している映像がありました。大きく身を乗り出す様子に、思わず嫌悪感を覚えた。
議会中継を市民に見られたら、かなりのイメージダウンです。市民に、いや全国に見てほしくない映像でした。だから『岩沼政策フォーラム』会派は議会中継に反対なのか、納得した次第です。『言論の府、岩沼市議会』は泣いているぞ~。
この様子は傍聴席にモニターがあって傍聴者にも見苦しかったと聞いた。その後、私は議場に戻され、議長から宣告される前に「議事進行」と発言した。弁明の申し出は相談なく「申し出がない」と言われたことに抗議しようとした。
いつも通り認められるわけなく、不公平極まりない議会です。