夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

嘘つき中国人の大家

2024-05-20 09:34:15 | Weblog
以前に腹立たしい中国人大家の
話をしたが今回、その続編です。
最終手段としてFAXを送信した。

私が記載した厳しい内容の文書と
業者の修理の見積書だ。すると、
おかしな日本語が数行書かれた
文書が直接、私のポストに投函
された。初めての反応である。

謝罪の言葉は一切ない上に、当社
指定業者でない場合、支払わない。
勝手な内容の羅列である。私からの
連絡待ちという締め括りになっている。
封書に担当者2人の携帯が印刷され
いつから、2人になったのか疑問だ。

もう1人の日本人名の方に数回
掛けても同様に出ない。何故、
ビジネスの電話に出ないのか? 
すると翌日、工務店と名乗る男から
見積りに行くという電話が入る。

やっと、これで進むと思ったら
2日して、別のネット検索に出て
来る所から見積もりの電話が入る。
どういう事? 大家の指定は
複数ない。最初から指定業者が
無い事を私は知っているのだ。

掛かった電話の女性は、ハッキリ
中国人の担当者の名前で、「さっき
掛かって、直ぐ私に電話している」

来た若い男性に今までの経緯を
話すと、「どうしたら、いいの?」
「今日、明日中に見積りをFAXして」
来た男性に、中国人の携帯に2回。
FAXと兼用の電話に出るか、アナウンス
されるまで掛けて貰ったが、出ない。

何故、2社も見積り業者が来るのか?
新たに文書をFAXする。翌日、中国人に
電話をする。出ないがメールが入り、
折り返すと書いてある。昼12時前に
電話が入った。「ガラスの割れた
写真が無いから見に行きたい」

「修理の人から来てるでしょ。私の
携帯で撮ってあるから、そっちに行く」
セクハラの被害を受け、昼休みで私が
見積りさせたガラス屋は電話に出ない。

1時過ぎまで、部屋に居るしかない。
中国人から依頼の電話を掛けさせて
振込みするという電話をさせた。

全く管理会社を雇わずにイチイチ
同胞の中国人に情報をまき散らし、
おかしな文書の作成と投函をさせる。
挙句に、私のFAXした見積書以外は
自分の所に来ていないと言い出す。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自営で社長になると・・・ | トップ | 傾聴ボランティアは何? »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事