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一文字 寅 の 「風菜園(かぜさいえん)」 

「天に星。地に花。人に愛。」 風に乗って、日々の所感を「風菜園」から発信してまいります。

満月前夜の丸い月を見ると 何故かピッツァ食べたくなるんだよな~  1/8

2012年01月08日 22時40分00秒 | 『食』べる門には福来たる

( 橿原市 「Lasso」 ) 2012/1/8

■2012/1/8(日) 晴~月夜

決して温かくはなかったが、 穏やかな晴天の一日だった。

冷たそうな薄ブルーの空を飛行機雲が何本も描かれた本日の葛城の空。 

やがて太陽が沈みかけるとそれに合わせるように気温も低下。 

7℃→6℃→5℃→4℃とカウントダウンでもしているかのように低下していった。

反対に 東の空にあった まん丸い月は高くなり、明るさも時間と共に次第に増したのだった。

 

今夜は、久しぶりにパスタとピッツァを食べに ▲橿原市の『Lasso』 (旧店名piano)

橿原に着いた時には、わずかに茜色が残るほど 真っ暗になる直前だった。

 

 

▼キャロット・ポテトスープ

 

▼ソーセージ・サーモンに ピッツァとパスタ

 

 

 

▼食べ終えて外に出ると 雲一つない夜空に まん丸い月が、煌々と輝いていた。

  

明日の満月を先取りして 好物のピッツァと麺食いの(但しアルコール抜きの)満腹月夜。

それにしても 気温は、更に下がって 3℃の葛城。 明け方あたりは、氷点下かも・・・ さぶ~  

でも明日は休みだし 「さあ、これから 燗酒しよーっ」と  月夜の晩には、お酒がなくっちゃ

(寅)

 


「今年のパン初め」は、大和高田『オランダ屋』ランチで   1/4

2012年01月04日 18時05分45秒 | 『食』べる門には福来たる

( オランダ屋ランチ「ビーフシチュー」  奈良県大和高田市) 2012/1/4

 

■2012/1/4(水) 雪のち時々晴のち曇

朝起きると葛城山は雪化粧の横顔をしていた。 なかなか綺麗やん。

まわりの針葉樹林が、白いハリネズミのように切っ先立って、綺麗な化粧のりだった。 

( 残念ながら写真を撮らなかった。寒くて昼からと思っていたら・・・)

やがて日が照りだして雪が溶けたのか、朝一番の綺麗さは無くなっていったが。

そんな日の昼は、気分を変える意味で大和高田市「オランダ屋」でランチにした。

それにしても いつ来ても待たずに座れたためしがない。 このあたりでは、人気店のひとつだ。

5つのメニューから選べ、家の料理では妻が一切ビーフは使わないという理由もあって 

外食以外に食べられないからとビーフシチューランチを頼んだ。 

パンは、定期的に焼き立てが回って来て、好きなだけ食べられる。

 

最後の珈琲も美味しい。 珈琲も日本酒ほどではないが、昔からほぼ年中愛飲している飲み物だ。

今ではお酒が逆転してしまったが、昔は喫茶店巡りをするのが好きだった。

この店のブレンドは、私の好きなコロンビア系の珈琲豆がメインだからストライクゾーンに入っている。

コロンビア系の珈琲は、ほどよい酸味とキレがあって(←何だか 「日本酒と好みが一緒やん!!」

言われそうだが) 酸味の強すぎるモカやコクのあるブルマンに比べ好きだ。

▲白玉あずき&アイス・ベリー

そしてデザート。 スプーンを手にして、お皿に目をやってちょっとにんまりしてしまった。

今年初のパン食は、スマイリーな昼食だった。

(寅)

 


やっちゃった~ そして朝 「グッド モーニング~」  12/28

2011年12月29日 02時15分10秒 | 『食』べる門には福来たる

( サンドイッチモーニング 大阪市西田辺「カフェJOY」) 2011/12/28  am7:45

 

■2011/12/28(水) 晴

毎日このブログを読んで頂いている方の中には、 「あれっ、更新してない」と思われた方もいると思う。

 

それにしても 昨晩の ふみ子姉さんの酒豪ぶりにはまいった。 私もそこそこ飲める方なのだが、

「まぁ~いいから  はじめちゃん 飲みなさいよ」と完全に弟扱いされた。

久々に身近で接した女性酒豪の ふみ子さんは、昨日「まるしげ」にタクシーでやってきて開店17:00から閉店25:30の

8時間半を立ちで飲み通し、私が帰った23:00以降も引き続き飲んだと今日聞いて、私の驚きは半端では無かった。

飲んでも飲んでもまだ飲める。 これをまさしく 酒豪のたとえ「うわばみ」と言うんだろうな・・・

 

私の方はというと 最終電車に乗るべく23:00に店を出て、地下鉄に飛び乗った。 そこまでは良かったのだが、

ふとアナウンスに気づくとそこは「ほんまち~ ほんまち~」でそこは本町、天王寺で降りるところを完全に乗り越してしまった。

あわてて下りの地下鉄に乗り替えてで天王寺に行ってはみたものの 30分も前に電車は終了。

今年はもう無いと思っていたのに・・・ 久々に 「やっちゃった~乗り越しを」である。

▲ネットカフェ

仕方ない、と▲ネットカフェで一晩過ごした夜。 そこでシャワーを浴びて出社する仕事納めの日になろうとは、

想像したこともなかった。  それにしても 下着からシャンプーセットまで 売られていて、ビジネスホテルみたいだった。

▲2011/12/28  am7:30  カフェJOY (大阪市西田辺)

 

am7:30に 二日酔い気分で地下鉄・西田辺の階段を上がり、カフェJOYに寄って、サンドイッチモーニング。(最初の写真)

酔いざめのグッドモーニング~ を食べて 出社した仕事納めの日の朝だった。

まぁ生きてりゃ、人生いろんなことあるさ。

(寅)

 

 

 

 

 

 

 


森の中の「ハヤシ」もいいもんだ   

2011年12月22日 02時10分30秒 | 『食』べる門には福来たる

(「ハヤシライス」  奈良県五條市田園「五万人の森」レストラン) 2011/10/30撮影

 

■2011/12/21(水)

ハヤシライス話しが続いたので、この際 紹介しておこう。 

五條市田園「五万人の森」という憩いの広場があって、産直販売などを行っているが、

その片隅に五万人の森レストランが併設されている。

そこで食べた 「ハヤシライス」(500円也)

森の中でハヤシかよ・・・

酸味の利いた

ハヤシもあるでよ~

ハヤシライス やっぱり 好きだな

(寅)

 

 

 

 

 

 


思い出すな~ 東京・番町「ペザント」で食べた「ハヤシライス」は昭和の味

2011年12月22日 01時40分35秒 | 『食』べる門には福来たる

(「ハヤシライス」  東京・番町「ペザント」) 2011/11/28撮影

 

▲ 東京・番町 小さなビルの地下一階、そこには昭和の香りがする洋食屋があった。

 ハヤシライスは、子供の頃から大好物だ。

(寅)

 


好きだな~ 「ハッシュド・ビーフライス」   12/21

2011年12月22日 01時30分00秒 | 『食』べる門には福来たる

(ハッシュド・ビーフライス  大阪市西田辺) 2011/12/21

■2011/12/21(水) 晴

今日ひとつ歳をとった。 そんな今日の昼食は、ハッシュド・ピーフライスにした。

ハッシュド・ビーフなんてきどらずに、メニュー表にあっさり「ハヤシライス」と書いてくれればいいのに・・・

子供の頃からの大好物「ハヤシライス」は、私にとって母の味のひとつでもある。

食事を終えて、席につくと やがて一本の電話

「誕生日 おめでとう」

それは 母からの電話だった。

息子がいくらいい歳になっても 母から見るといつまでも子供なんだろうな、きっと・・・

(寅)

 


名目は「HAWKS優勝前夜祭」 K先輩にご馳走になった福岡の夜  和彩「きく乃」  11/18

2011年11月23日 12時35分00秒 | 『食』べる門には福来たる

(  「鯉川」純米とイカ刺し  和彩「きく乃」 福岡市六本松) 2011/11/18  18:30

 

■2011/11/18(金)

6時の予約までまだ時間があるということで、二軒目は、ビストロ喫茶「CABIRIA」という先輩おすすめのお店でビールとソーセージを頂いた。

「ここでビールを飲んでおくと後は、今夜の店でお目当ての日本酒が存分に飲める」という意味合いもあった。

5時50分、店を出て歩くこと5~6分  「ここ」とK先輩に言われ、先を歩いていた私は思わず引き返した。

▲( 和彩「きく乃」の入口)

あっさり通り過ごしてしまいそうな 何ともしとやかで「和風の侘び」を感じさせる入口だ。 『和彩 きく乃』と書かれていた。 店に入るとカウンター8席、二階にお座敷で8席。 和の空間が広がっていた。

 

▲( カウンターは7~8席 対面式調理場になっている。 手前はきびなごの糠味噌炊きだ。)

何だか美味しいお酒が頂けそう、やがて常連のお客さんでいっぱいになったのだった。対面カウンターで、調理をしてくれLIVE感覚で和食を味わうことができる。

▲(山形の「大山」ひやおろし なんてのも置いていた。)

お酒は、全て燗でいただくことにした。 奈良県は、春鹿しかなかったのが、残念。 ここに「篠峯」なんて書いてあるとグッとくるのに・・・  最初に好きな山形「鯉川」の純米 次に地元福岡県の「寒北斗」純米を燗で戴いた。アテは、茄子田楽。

▲(米茄子田楽と「寒北斗」純米)

 「寒北斗か・・・」 その名前だけは知っていたが、300年近い歴史を持つ嘉麻市の酒蔵の酒というのは、後でわかった。 冬の夜空に輝く北斗七星が寒北斗だ。 下の寒北斗酒造ホームページで動画まで見て頂きたい。 木の樽が映り、昔ながらの手作業中心の酒造りというのがわかる。搾りも袋からの雫酒だ。 

遠賀水系の水・ 筑豊育ちの山田錦・ 新酒鑑評会では、福岡県勢の金賞は三蔵。その中で気を吐き、二年連続の金賞に輝いた蔵だとわかった。福岡は実は佐賀県と並ぶ日本酒県で、つい三潴(筑後・久留米)の酒に目が行きがちだが、筑豊に300年近く頑張っている酒蔵があることにサプライズした夜でもあった。 夜空の北斗七星、ひしゃくに入っているのは、きっと美味しい日本酒に違いない。

寒北斗酒造 http://kanhokuto.com/

嘉麻市は、平成の大合併でできた市とのこと。 筑豊を代表する町・飯塚市の南隣りに位置し、酒蔵は道の駅でも賑わう碓井にあるのだそうだ。 やはり食事をしながらの日本酒、特に今の時季ならば、純米の「燗酒」に限る。 

夏は冷やして、冬は温めて飲む、こんなに最高の味わい方ができるのは、日本酒ならではだ。 和食と燗酒につくづく日本人で良かったと歓びを感じた。

▲( ホテル料理長時代からの自慢料理 『ユリ根饅頭』 フォアグラが隠し味とのこと)

▲( おでん五品鍋  日本どこに行ってもおでんはやっぱり私の定番食だ)

▲( こがし味噌 ) 「こういうのお酒がすすむんだ~」とは、私のせりふではない。

最後は、五島うどんと愛飲している酒でもある 大分「西の関」の純米をお替わりして〆た。

▲(最後は、日本三大うどんのひとつ五島うどんで〆)

HAWKS優勝前の前夜祭 という名目をつけたが、結果的には、HAWKS優勝の前々夜祭は、日本酒こそ最高の食中酒を改めて感じさせてくれるものだった。

「いいのいいの 今日は給料日だから」と 私に払わせようとしなかったK先輩、こんな素敵な店で、すっかりご馳走になって、ありがとうございました。

実は、ここのご主人こそ、ハイアットリージェンシーホテル福岡で、料理長をされていた中村氏で、ここは知る人ぞ知るご自身が出されたお店だってご存じでしたか?  いいお店で、美味しいお酒でした。

店を出ると 雨は止んでいた。 「結構気まぐれだな~ 」 だけど、だから好きなんだ、雨の福岡も。

(寅)

 


もちろん今年も 「第15回食の乱反射」で食乱してきました。  11/13

2011年11月13日 23時37分20秒 | 『食』べる門には福来たる

( 第15回「食の乱反射」  五條市金剛山麓 )

 

■2011/11/13(日) 晴

たぶん自分にとって最も好きなイベントのひとつと言えるのが、五條市の金剛山麓で毎年11月に開催される「食の乱反射だ。 今年で15回目を迎えるが、私はかなり初期の頃から このイベントには、行っている。

現在、世の中に「B級グルメイベント」なるものがあるが、その歴史は、2006年からと浅く、、こちらのイベントは、その10年も前から存在している。 地元の「食と農」、食育を真剣に考えると言う イベントを通してその出店者たちの志(こころざし)に何よりも感銘を受けている。

B級グルメがただその地元の個性的大衆料理の全国アピールに片寄っているのに対し、農を大事にした栽培農家や養鶏・養豚農家の自然素材を使って 食作りを試みているのは、たとえば、自作田で、減農薬による自家栽培・契約栽培にこだわって酒造りを試みている酒蔵と相通じる点を感じてしまう。

食とはこうあるべきだ。というチャレンジの姿をこの場で見せてもらえるのが、とても嬉しいイベントなのだ。

昨年は、 http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/d/20101114

 

年々出だしが早くなり、おととしまでは、出展者以外の一般客で、たいてい一番乗りして、準備のところからカメラに収めていたが、今年なんかは、まだ45分も前なのに行くとチケット売り場には、既に30人以上が並んでいたのには驚いた。

今年は、細かく書いていくつもりはないが、 例のごとく モンゴル高原で遊牧民が集って食に楽しむような感じ、イベントが終了するともう来年の開催が待ち遠しいのが、このイベントなのだ。 

( ▲まるで大平原に張られたテントだ。 )

(▲場内は、あっと言う間に人で一杯)

(お馴染みのメニューボード食乱くん)

(▲ 今回のイベントに用意された豚3匹)

(▲ この平原では、みんな肉食系になる)

(▲ 私の皿)

(▲ 「ばあく」テントでは、豚の捌き)

(▲ 食乱焼き)

(▲ 串こんにゃく )

( ▲ 古代米もちの入っている善哉)

 

まだまだ載せきれていない写真も多いが、来年がまちどおしいな~

(寅)

 

 

 


惜しまれつつ閉店  ビンテージ&アトホームなカレー店のLAST DAY   11/6

2011年11月07日 01時16分20秒 | 『食』べる門には福来たる

( 「唐揚げカレー」  大阪市西田辺「カレーハウスCocotte」 ) 2011/11/6

 

■2011/11/6(日) 曇~月夜

大阪市西田辺の「カレーハウスCocotte」さんが、本日11/6をもって営業最終日・閉店を迎えた。 惜しまれつつの閉店だ。

梅乃宿酒造の蔵開きを終えた16時すぎ、しげちゃん・友達夫婦と一緒の電車に乗り、日が暮れ行く中を大阪に向かった。 この店の最終日、右腕を骨折した際にわがままメニューを作ってもらったり、ある時は新メニューを検討したり、発泡性純米酒「月うさぎ」を置いてみたりと思い入れが強いお店だっただけに、最終日に顔を出すのは自分のことのようでもあり至極自然なことだ。

とはいえ 酒蔵イベントでお酒を飲んだばかりで、さすがに阿部野橋に近づいた時には、少し眠っていた。

近鉄から地下鉄で、大阪・西田辺の地上に上がってきたのは午後5時30分、すっかり暗くなって 頭上ではうろこ雲の中を半月より少し太った月が見え隠れしていた。

今月は、昨日以外 カレーを食べに寄った。 私が最後にできることは、店に食べに行ってあげることぐらいだからだ。 思えば丁度1年半というあまりにも短い期間での閉店。 「結局105回だったな・・・」と呟いた。 この店に食事をしに訪れた回数である。

この1週間、特に気づいたのが、店を出る際にみんな口々に「また営業再開の時には、必ず知らせてくださいね」と言って出て行くことだ。マスターの体調不良から 先月までだれも予想だにしなかった、まさかの閉店だけに 皆から惜しまれつつの最終日となった。

皮肉なことに店の壁面には、丁度1年前の11/6に 「梅乃宿」常務に書いていただいた色紙が店に飾られている。 本来なら今日一緒に蔵開きをすることになっていたんだ・・・と この2週間ばかりの急展開は、思い返すにつけ嘘みたいな展開だ。

「ビンテージな味だけどアトホームな雰囲気のカレー屋さん」と私はこの店を説明していた。 日替わりで定食を始められて、一段と客が増えて順調に進んでいただけに残念だ。

 

最後のこの店でのカレーとなった今夜は、先日T君が私に言った「食べとかないと後悔しますよ」と言ったのを思い出して 初めての「唐揚げカレー」

 

▼そして本日、酒蔵でもらった「梅乃宿・吟醸酒」の小瓶を「お正月に飲んでください」と渡した。

17:30~18:30   最終日に過ごした1時間は、やはり「ビンテージでアトホーム」な味わいだった。

 

Cocotteさんへ 

心の中では、あくまで一時閉店。 いずれ営業再開される日を心よりお待ちしてます。

(寅)

 


片道180円のショート・トリップ「食のサーカス・フードピア」大和高田市へ    11/5

2011年11月05日 21時23分15秒 | 『食』べる門には福来たる

(  出由(Deyoshi)本店の看板娘 )

 

■2011/11/5(土) 曇のち小雨

正午前、梅乃宿酒造を後にし、ポツポツと落ち始めた雨粒を傘で受けながら、次は、お隣りの市・大和高田市の食のイベント「食のサーカス・フードピア」に伺った。 JRでひと駅、時間にして5分とかからない、片道180円のショートトリップだ。

JR大和新庄駅には、お酒を飲んでいい気持ちになった「梅乃宿」蔵開き帰りのグループ客が、たくさん。 みんな楽しそうにお酒の話しをしていた。 そこからJR電車でひと駅。

着いた大和高田市だが、今日は「ものづくりメッセ2011」と銘打って、大和高田市・橿原市・葛城市の産業全般を紹介するもので、今回私が足を向けたのがその中でもフードピアゾーン

もちろんここでも地元酒造業ということで「梅乃宿」は並んでいたが、一番活気があって行列ができていたのは、食事店や菓子店などの出展ブースだった。 各ブースには、地元高田商業高校の学生が、お手伝いで付いていた。 地元産業を深く知ることと商いの現場実践ということで、高校生にはいい経験になると思う。

まだ昼食タイムということで、ものすごい熱気で、さしずめB級グルメコンテストの予選が、この産業会館のホールで行われているのか!?と錯覚するほどだった。

1000円でチケットを購入し、まずは外のテントで韓日亭「チゲ鍋」、ふうふうや「たこやきは、さすがに町に店を構えたプロが作っているだけあってどれも学園祭の付け焼刃料理より2~3段階ほどレベルが上だ。

▲( 「韓日亭の豆腐チゲ」 )・・・この店のチヂミが大好き、おすすめでお店にはよく食べに行く。

▲( 「ふうふうや」のたこやき ) ・・・ たこが大きくて、本当にやけどしそうなほど熱々で美味しかった。今度は、お店にも行って食べてみたいと地図をもらった。

 

▼屋外テントで食べた後、産業会館内ホールに戻ってさらに頼んだのが、この3品

割烹ふたかみの「ちらし寿司」(300円) ダイニング桝谷の「とんしゃぶ」(200円) 日本料理 市藤の「粕汁」(200円)

このどれも美味しくて、次はお店にも是非寄って食事したいという気になった。 こういう場は、次の来店を促すかどうかを左右する宣伝の場でもあり、お店の出し物も味に手抜きはできない。

 

一通りの腹ごしらえを済ませた後、気になったのが、高田市の税務署に寄った時などに以前からその名を目にし気になっていた 豆店「出由(デヨシ)本店」 

一番最初に掲載しているボードを手にした女性の写真は、そこのお嬢さんで、お店のおススメを聞くと 彼女は「売り切れてしまって、今 現物はありませんが、 キャラメルマカダミアナッツ」「はちみつキャラメルマカダミア」です。」と教えてくれた。 

単なる柿ピー・バタピーなどでなく、とてもおもしろそうで現代的な豆菓子があるんだと感心した。

文政2年創業といえば200年近く前からの老舗のお店だということも今日知った。 ただこれを買えるのが、東京のまほろば館と大和高田の本店だけということも今日初めて知った次第で、廻りに知らせてない伝わっていないことが多いのではなかろうか。

もう少し工夫することで、まだまだ伸びる余地がありそうだと感じた。 

▼ブログに載せるのなら 「ブースの上部看板は出店が決まって私が作った渾身の作ですので、ブース全体を撮って載せてくださいね」 と要望を頂いて撮った写真

 

いずれそのおすすめの「キャラメルナッツ」を買いにお店に寄ることを約束したが、ホームページ等はまだ無いようで、彼女がたとえば『豆や看板娘』と銘打つなどしてその豆菓子をネットで展開しても反響があるだろうに・・・と思えて仕方なかった。

これに似た例を私は、過去にメールのやり取りをし(あくまで、私は意見とアイデアを投げただけだが、とても参考になったと喜ばれた)経験をしたことがある。   宮崎県の老舗和菓子店で、そこの娘さんに「チーズ饅頭」展開時に意見やアイデアを伝えたことがあった。

この「でよし本店」は、地元でもあるし、実は今日まで知らなかったが200年近い老舗店。 その新しい感覚を生かした商品で、できれば全国を舞台に頑張ってもらいたいと思った。

その「でよし本店」の菓子とお店は、またいずれこのブログで取り上げる日も来るだろう。

 

PS  マカダミアナッツオイルの腕マッサージプレゼントありがとうございました。 女性から手を握られたのは、実に何年ぶりのことだろう・・・?    おかげで、今夜はキータッチが軽いな~  心も。

(寅) 

 


「えびヒレ」フライデーとなったビンテージな夜  11/4

2011年11月05日 00時29分55秒 | 『食』べる門には福来たる

(  海老ヒレカレー  大阪市西田辺「カレーハウスCocotte」 )

■2011/11/4(金)

 

「海老ヒレカレーでお願いします。」 フライデーナイトにある意味ぴったりなメニュー選択かもしれないと思った。

ここカレーハウスCocotteで 「海老ヒレカレー」を頼んだのは実に1年半ぶりのことだ。

ビンテージな味わいのカレーがいい。そんなこの店もあと2日で終わってしまう。

ルーとごはんの追加炊き。 今日もたくさんのカレーが出たのだそうだ。 

 この土・日を最後に閉店してしまう大阪市西田辺のこの店は、

カレーファン注目のスポットになりそうだ。

というか、今週は既にそう

なっている。

 

今夜、店で一緒になったT君が注文したのが、 『 Tスペシャル 』

大盛りカレーに 牛焼肉と唐揚げとチーズをトッピング

これでダイエット中なんて いくらなんでも嘘だろ~!?

(寅)


N君と満月のような「広島焼き」を食べた昼    11/4

2011年11月05日 00時07分15秒 | 『食』べる門には福来たる

( 広島焼き  大阪市西田辺「OHANA」 ) 2011/11/4

 

■2011/11/4(金) 晴

時たま昼に「広島焼き」が食べたくなることがある。 まさかタイミングよく、東広島への出張が

入るわけもなく・・・そんな時に、私が決まって行くのが 会社から歩いて5~6分の「OHANA」だ。 

このブログにも 昔から時折登場している鉄板のお店で、私は、それこそ回数は多くはないが

この店が開店した時からの古い客になる。

私自身は、「広島焼き」こそ焼きそばの上を行く、焼き麺食メニューだと位置付けている。

 

開店して2年ばかりは、この店は職場の人間と顔を合わせることのない 私の昼間の隠れ家だったが、

今では結構知られてしまい私の隠れ家とは言えなくなった。

 

若夫婦でお店をやっていて 今も二人の雰囲気が変わらないのが好きだ。

広島焼きも 東広島の名店『尾和』には及ばないが、関西でこの価格でここまでの味のレベルの

広島焼きはそう食べれない。 「お姉さん、もしかして広島の出身?」と聞いたほどだ。

そんなことで月に1度、昼に広島焼きを食べる日を設けている私。 今月は、今日。

 

たまたま 好天の今日は信号待ちで、日頃ほとんど社食のN君と一緒になり

「よかったら 私も昼食お供させてください」となった。

 

「ちょっと暗いところで、満月を食するがごとく。  黄色い物を食べたら何かいいことあるかもよ。 

この店がオープンした時から月に1度来てるのさ」と 彼には少しキザに聞こえたかもしれないが、

連れて行ったら「 広島焼きって初めてですわ。 美味しくて、えらいお得でしたね~」と喜びの

感想が返ってきた。

「ほらね、早速いいことあっただろ~」

 

満月食べて、満足、満腹な昼になったみたいだね。

(寅)

 

 


日本酒の後のカレーは「名残り惜しさの味」がする。    11/3

2011年11月04日 00時15分15秒 | 『食』べる門には福来たる

( 月見カレー  大阪市西田辺・カレーハウス「Cocotte」 ) 2011/11/3  15:00

 

■2011/11/3(木) 「文化の日」

このブログにも数多く登場・紹介してきた 大阪市西田辺の「カレーハウスCocotte」さん が、理由あって今月の6日(日曜日)で閉店を迎えることになった。 直接聞いたのは、11/1 私にとって100回目を数える日だった。  閉店の決断は、前日10/31にしたばかりと言われてた。

先週まで、次の新メニューとしてカツサンドを試作・検討していたことを振り返れば、急転直下の展開に私だけでなく、この店を知る誰もが閉店の一報に「嘘だろう」「絶句です」と驚きを隠せなかった。

夏にはラジオ番組でも紹介され、うちの会社の独身寮社員の夜食の場ともなって、売り上げも右肩上がりだとマスターと奥さんは喜んでいらしたのが、つい最近のことだけに、私は「本当に悪い冗談であって欲しい」と思ってお店に伺ったが、やはりこの6日・日曜日で幕を閉じることは事実だった。

馴染みのお客さんも数多く出来て、これからという時に ご夫妻の気持ちを思うと残念で仕方ないだろうが、その残念さを捨ててでも健康に即座に舵を切られたことに、何と言っても頭が下がる。

思えば 「ムーンライトセット」のメニュー開発/ネーミング検討に始まり、「カレー鍋」の具材と味加減を検討したのが、丁度1年前の11/5のことだった。 昨年の秋からは「梅乃宿」月うさぎ を展開、純米カップを提供するなど常に新しいことに前向きに且つ柔軟に取り組んでこられたことを振り返るとご夫妻以上に私の方が残念でならない。

閉店するという話しを伺って以来、私にできることは一日でも多くお店に食べに寄ることだと おととい・昨日そして今日と三日で四回立ち寄った。 

 

▼本日は店に入るなり「お酒いいですか~ 」と日本酒を注文すると 

いつものように 奥さんがアテをみつくろってくれた。

そして最後は「月見カレー」で〆た。(最初の写真)

昨日は「ムーンライトセット」を頂いたが、食べているといまだコンスタントに他の人からも注文が入っているのが嬉しい。

昨日の昼は、店内満席で初めて外に行列ができたそうで、昼の2時には一旦カレールーが無くなった というこの店初まって以来の体験をされたそうだ。

私も日本酒を飲んだ後のカレーの味が、「名残り惜しさの味」ってこんな味だったんだというのが初めてわかった。

残すところ営業日は、 4(金)・5(土)・6(日)の3日間となったが、食べて福を呼び寄せよう!

 「食べる門には、福来たる」 これこそ 私がこのブログでずっと公言してきた「食の座右の銘」だ。

(寅)

 


今夜は懐かしの好物「幸せのオムライス」をお願いした。  10/27

2011年10月28日 00時03分06秒 | 『食』べる門には福来たる

( オムライスセット  大阪市西田辺「カレーハウスCocotte」)

 

■2011/10/27(木) 快晴~星空

小春日和の夜は、春にあらず ぐ~っと冷え込んでいた。

今晩は、懐かしのメニュー(あくまで自分にとってだが)

実は、私が子供の頃、父親の得意料理だった

「オムライス」が無性に食べたくなって

Cocotteさんに寄って

作っていただいた。

 

オムライスを食べるのは、神戸の洋食屋で食べて以来だから

実に 7~8年ぶりになるだろうか

今にして思えば 父は、こまめに料理して

いろんな物を作ってくれていたな。

よく「幸せのオムライス」

なんて言っていた

昔の思い出がよみがえった秋の夜。

黄色い色が、なんだかまぶしかった。

(寅)

 


木枯し1号の日の昼ごはん   10/26

2011年10月27日 00時39分10秒 | 『食』べる門には福来たる

( 日替りランチ  大阪市西田辺「カレーハウスCocotte」) 2011/10/26

■2011/10/26(水) 快晴・ 未明に木枯し1号が吹いた日

木枯し1号が関西で吹いて、季節はしっかりと進んでいる。 ある意味順調なのかもしれない。

紅葉を見て 温泉でも入りたい季節まもなく到来のようだ。

さすがに快晴の日中でも日陰に入ると肌寒い

木枯しが吹いた今日の昼は

カレーハウスCocotteさんで

「肉団子の甘酢・オムレツ・春雨スープ」の日替り定食を頂いた。

 

カツサンドメニューを開発中で、ランチの後に試作品をごちそうになった。

カツは最高、あとはパンの厚みと焼き加減、そしてカツ以外の中身を再検討してみるとなった。

木枯しにカツサンド。 私は、鍋ものも木枯しに勝てると思っている。

(寅)