福岡の宗像大社神宮寺の弘法大師空海創建の鎮国寺には何度も足を運んでいるのだが
今回初めて護摩堂に龍石なるものが陳列されているのに気づいた。
『撫でてから願掛け』
それでべたべたと触って写真を撮った。
誰かが筆で書いて焼付けしたものかと思っていた。
その時はそれ以降この石のことを忘れていたが
3月25日に熊本市の健軍神社に震災復興祈願に出向いた時に
鎮国寺の神龍が現れ出た。
啓示を受けたのだが、その時に空に龍石の龍の絵と似た雲が現れた。
たぶん私のブログネタとしてのサービス演出だろうと思う。
見とれているうちに奥の方に流されていき
龍の口と角がつぶれてきてなんだか龍に締りがなくなってはきたが、
最初は胴体のうねりかたが龍石そっくりだった。
帰ってから鎮国寺の写真を調べてみた。
あの龍石はどうも自然に出来た模様ではないかと思う。
もともと龍王の神籬としての役割を果たすようだ。
従って見世物や人が手で触っていいものではない。
しかし珍しいものなので鎮国寺に行かれた方は是非拝観してもらいたい。
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今回初めて護摩堂に龍石なるものが陳列されているのに気づいた。
『撫でてから願掛け』
それでべたべたと触って写真を撮った。
誰かが筆で書いて焼付けしたものかと思っていた。
その時はそれ以降この石のことを忘れていたが
3月25日に熊本市の健軍神社に震災復興祈願に出向いた時に
鎮国寺の神龍が現れ出た。
啓示を受けたのだが、その時に空に龍石の龍の絵と似た雲が現れた。
たぶん私のブログネタとしてのサービス演出だろうと思う。
見とれているうちに奥の方に流されていき
龍の口と角がつぶれてきてなんだか龍に締りがなくなってはきたが、
最初は胴体のうねりかたが龍石そっくりだった。
帰ってから鎮国寺の写真を調べてみた。
あの龍石はどうも自然に出来た模様ではないかと思う。
もともと龍王の神籬としての役割を果たすようだ。
従って見世物や人が手で触っていいものではない。
しかし珍しいものなので鎮国寺に行かれた方は是非拝観してもらいたい。
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行かねばの場所になかなか行けないまま 最近虹色巫女は地元からめったに出ず。慎重な時期のため、啓示をまちます。このごろは飛来神社へよくお参りにいきます。
飛来神社は少彦名神を祭祀する神社ですね。
私も是非一度参拝したいと思っています。
あと福岡市の住吉神社の中にも少彦名神社があるのでしたね。
それから最近は警固神社にも行く必要を感じています。