熊本霊ラインというのは御坊山・城山・独鈷山・万日山・花岡山・茶臼山等を
直線で結ぶラインであり、もともと夏至の方向線だったものを
加藤清正が京都御所方向に造り替えた結界ラインのことだ。
国土地理院の地図で定規を片手に確認すると
あまりにも三角点が直線なので偶然でないことが判るかと思う。
『熊本霊ライン 清正の築城』
この熊本霊ラインについては吉田一気のHPを参考にしていただきたい。
http://reyline.web.fc2.com/P3/P3.htm
さてこの霊ラインは霊的攻防の結界ラインであるが
今回の金環食の北限というのが、
このラインと重なることが意味を持つように思われたので報告しておく。
『熊本霊ラインとの重なり具合』
左部分の金環食北限と右の部分のgoogleマップ上に記載した
熊本霊ラインの延長線が重なることが理解していただけるかと思う。
この金環食が5月21日と夏至に近いので方向性が一致するのだろうか?
月との関係でこの金環食ラインは出来ると思うので
太陽の軌道と一致する訳でないような気もする。
さて熊本市内では日食は小雨が降って見る事が出来なかった。
ちなみに福岡市も雨天で日食は見る事が出来ていない。
天気図等を確認してみるとこの熊本霊ラインの北側部分は
曇っていた地域が多いことが分かった。
世紀の天体ショーを見逃した残念な地域である。
しかし、別の観点から捉えるとそれで良かったのかもしれないとも言える。
これからは与太話なのだが
2009年の7月にも日食がありこの時には写真撮ったり
投稿したりしたのだがこれ以降運気と体調が大幅に下がってしまった。
もちろん偶然というかこじつけなのかもしれない。
今回関東では広い範囲で金環食が観測出来ているので
今後の日本の運気の変動を確認していきたいと思っている。
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直線で結ぶラインであり、もともと夏至の方向線だったものを
加藤清正が京都御所方向に造り替えた結界ラインのことだ。
国土地理院の地図で定規を片手に確認すると
あまりにも三角点が直線なので偶然でないことが判るかと思う。
『熊本霊ライン 清正の築城』
この熊本霊ラインについては吉田一気のHPを参考にしていただきたい。
http://reyline.web.fc2.com/P3/P3.htm
さてこの霊ラインは霊的攻防の結界ラインであるが
今回の金環食の北限というのが、
このラインと重なることが意味を持つように思われたので報告しておく。
『熊本霊ラインとの重なり具合』
左部分の金環食北限と右の部分のgoogleマップ上に記載した
熊本霊ラインの延長線が重なることが理解していただけるかと思う。
この金環食が5月21日と夏至に近いので方向性が一致するのだろうか?
月との関係でこの金環食ラインは出来ると思うので
太陽の軌道と一致する訳でないような気もする。
さて熊本市内では日食は小雨が降って見る事が出来なかった。
ちなみに福岡市も雨天で日食は見る事が出来ていない。
天気図等を確認してみるとこの熊本霊ラインの北側部分は
曇っていた地域が多いことが分かった。
世紀の天体ショーを見逃した残念な地域である。
しかし、別の観点から捉えるとそれで良かったのかもしれないとも言える。
これからは与太話なのだが
2009年の7月にも日食がありこの時には写真撮ったり
投稿したりしたのだがこれ以降運気と体調が大幅に下がってしまった。
もちろん偶然というかこじつけなのかもしれない。
今回関東では広い範囲で金環食が観測出来ているので
今後の日本の運気の変動を確認していきたいと思っている。
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一気さん同様、たいしていいことなかったです。
今回も大阪は少し雲のある晴れでしたから、薄雲ごしに日食メガネなくとも見えました。
前回の日食メガネ捨てずに残してありましたが無くとも大丈夫でした。
この時間帯に空を見上げた多くの方が金冠日食を目にすることができたことでしょう。
事前のマスコミの報道もやけに熱心でしたし。
日本全国多くの方が見届けた金冠日食、
何らかの変動が今後出てくるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
なんとなくうららさまからは2009年7月のブログ記事の話が
出てくる気がしていました。
もしこの2009年の話がコメントされたら
以下のことを伝えようと考えていました。
つまりまだ解決していないというか
未だ導かれている問題があるということです。
何かといいますとうららさまブログ『2012-04-18 07:31:15』
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/4b6c4f6cdaafe337ff738d6413133027
の吉田一氣コメントの最終顛末の件です。
さてこの記事と前回の日食がどう結びつくかといいますと
まず例の写真について
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/20/32d2c0b869da54f611b95b15e7c54f91.jpg
私がこの写真見て感じたコメントは
『この写真の後ろに太陽と珠を中心に左回りする龍の絵馬が写っていますが、
これを真似るようにこのフレアーも太陽(珠)を中心にして
回るように鱗体が囲んでいます。』というものでしたが
実はその後この写真についてはもう一つの暗示を感じていました。
それは龍体が持つ宝珠を月と見立てて太陽と月の日食関係です。
写真見ていただくと分かるように太陽に月を運ぶ龍の図となっています。
うららさまが次に紹介した過去ブログが決定的にそれを裏付けました。
『瑞歯別命=反正天皇は以前、柴籬神社を訪問し記録に残しています。』
『近つ飛鳥・遠つ飛鳥の由来』の記事とこの前後記事
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/d/20090719
この前の記事は『しろへび』の記事で
蛇と金の財布で黄金=金環を意味しています。
その前の記事が『紫外線対策』で太陽と障害を意味しています。
そのさらに前が再び紹介していただいた『逆さ虹』
虹は虫偏ですが虹蛇というようにこの虫は蛇と龍を意味しています。
うららさまのコメントは
『吉田様のこのたびの記事でご紹介いただいた柴籬神社訪問記録、
実際は7月12日に参詣しする前に逆さ虹をみて興奮したのでした。
その記録は7月14日に残しています。』
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/d/20090714
ここで再び柴籬神社訪問時に話が戻されます。
では『近つ飛鳥・遠つ飛鳥の由来』の次ぎの記事は
『かたつむり 異常発生』カタツムリとアジサイは虹につながります。
ただ今回のカタツムリは畑の農作物などを食い荒らすという。
さらにこのカタツムリの寄生虫は人間の脳にも寄生するという。
また寄生虫がカタツムリを内部から操り
自ら進んで鳥に見つかりそうな場所葉の表面に移動させ
そのためにカタツムリは鳥に食べられこの寄生虫は移動する鳥の体内で成長して....
この記事の内容はとても不吉な感じを受けました。
そしてその次ぎの記事が今回の主題となる2009年7月の
『部分日食、大阪ではそれなりに見えました』です。
つまり龍の怒りは太陽と月を狂わせて
人間も自ら過ちを犯すようになり
紫外線やら放射能やらを撒き散らすと捉えました。
なるほど原子力発電の過ちでしょうか。
話が変わりますが
近つ飛鳥は月で遠つ飛鳥は太陽でしょうかね。
さて警告されているのはもちろん今回の金環食の顛末でしょう。
以前うららさまに暗示のコメントを書きながら
この重い方のコメントは無視したのですが
やはり伝えることになりました。
ここまで読まれたらついでにもう一度
『縄文蛇神・龍蛇神の555と水の女神の龍神の888 No312』
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/5da810fe841b4fbc2e8747804b259a15
を読み返していただけますと幸いです。
熊本レイラインで西の端を祈念されていることを伺っております。
熊本は日本の雛形でもあるというお考えも再確認したくて、貴ブログで「熊本レイライン」で検索しました。
一番最後の記事でお見舞い申し上げようとしたら、かつての拙コメントが残っていて不思議な思いです。
以前熊本城を見学した折に、加藤清正公お手植えの大銀杏の言い伝えが気になっておりました。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/s/%B7%A7%CB%DC%BE%EB