1本だけのチューリップ満開
ココからPCより追加画像
2日前のチューリップは
おまけ
吉野金峯山寺で特別拝観1,000円を払うと、
パンフレットの他に、ぶら下げる御札と堂内に上がる時に脱いだ靴を入れるバッグ付いてた。
こんな靴袋もらったの初めてで、内側の汚れを洗いました。
エコバッグとして使ってもご利益ありそう。
さらに追加で
堺市美原区にある丹比神社で日曜夕方にスマホ撮影画像
光の入り方が不思議↓
クリックで拡大します
★4月19日画像追加(すべてスマホで撮影したもの)
丹比神社鳥居
奥に本殿がみえますが、参道右手桜がきれいでした
参道左側に池がありそのほとりに赤い実がたわわな大木、木の名前わかりません
本殿右手に反正天皇の産湯井戸がありました。
民俗学者の折口信夫氏に拠れば、
古代天皇の后となるには二つの家系出身の女性に限られていたそうです。
一つは天皇家出身の女性で、天皇と神とを仲立ちする高位の巫女。
もう一つは丹比氏(たじひ)出身の女性で、水の神の資格で天皇の禊ぎに奉仕する聖女であったようです。
ココからPCより追加画像
2日前のチューリップは
おまけ
吉野金峯山寺で特別拝観1,000円を払うと、
パンフレットの他に、ぶら下げる御札と堂内に上がる時に脱いだ靴を入れるバッグ付いてた。
こんな靴袋もらったの初めてで、内側の汚れを洗いました。
エコバッグとして使ってもご利益ありそう。
さらに追加で
堺市美原区にある丹比神社で日曜夕方にスマホ撮影画像
光の入り方が不思議↓
クリックで拡大します
★4月19日画像追加(すべてスマホで撮影したもの)
丹比神社鳥居
奥に本殿がみえますが、参道右手桜がきれいでした
参道左側に池がありそのほとりに赤い実がたわわな大木、木の名前わかりません
本殿右手に反正天皇の産湯井戸がありました。
民俗学者の折口信夫氏に拠れば、
古代天皇の后となるには二つの家系出身の女性に限られていたそうです。
一つは天皇家出身の女性で、天皇と神とを仲立ちする高位の巫女。
もう一つは丹比氏(たじひ)出身の女性で、水の神の資格で天皇の禊ぎに奉仕する聖女であったようです。
何かメッセージ性が感じられますが
それが何なのかよく分かりません。
蛇体を持つ地霊かもしれません。
丹比神社についても瑞歯別命=反正天皇についても
不勉強であまり情報を持っていません。
少し調べてみたいと思います。
でもどいうう経緯でこの神社に参拝したのでしょうか?
しかし、やっぱりずっと気になって。
多くの方に見ていただいたほうがいいような気がしました。
昨夜一氣さんがコメント残してくださったので、また見てくださる可能性があればと。
こうした3本立ての内容でさりげなく?エントリーしました。
瑞歯別命=反正天皇は以前、柴籬神社を訪問し記録に残しています。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/d/20090719
今回丹比神社は、母がお世話になっているグループホームの施設長さんとの面会があり、そのかたに教えてもらいました。
すでに引退された神主さんが霊感強いかただそうです。
面談後まだ3時半ごろでまだ夕方ではないからいいかなと、すぐ近くでしたのでご挨拶に立寄った次第です。
なんとなく瑞歯別命に好感もってるもので。
翌日妹に報告したら、中学校のマラソン大会でこの神社の周りを走ったというのです。
私は全く記憶なく、お参りに行ったのも初めてでした。
龍の絵馬が写っていますが、
これを真似るようにこのフレアーも太陽(珠)を中心にして
回るように鱗体が囲んでいます。
私にはこの写真を見た瞬間、
蛇体を持つ地霊が絵馬を真似て自分を龍に見立てている姿が映りました。
三輪の大神も蛇体ですがこの蛇体は吉野から憑いてきたある霊の可能性も考えられます。
開運して何かいいことが起こるといいですね。
とても心丈夫になるうれしいお見立てです。
吉野からお連れした霊って、どなたなんでしょうねぇ~
吉野水分神社では雨が降っていたため、回廊をぐるっと一回りしただけで
あまりゆっくり見てまわることができませんでした。
しかし楼門くぐって左側の拝殿?薄暗かったのですが女性の木像を見たような気がしました。
先だって記事にするにあたり、玉依姫の命の御神像のほかに天万栲幡千幡姫命像もあることを知りました。
それがどこに置かれてるんだろうと調べてもわかりません。
自分が見たような気になっている像は幻影だったのか・・・
以下の記事の抜粋
***美具久留御魂神社の「白雲宮」と二上山の「深蛇大王」 No291***
美具久留御魂神社の縁起にも蛇が出てくる。
祟神天皇の10年この地に五彩の巨蛇が現れて農民を悩ましたので、
天皇は親しく妖蛇の巣窟を見られ
「これ大国主神の荒御魂の荒ぶるなり宜しく祀るべし」と
仰せられて祀らしめられた。
「当麻寺付近絵図」や奈良県史の二上山で出てくる神蛇大王とは
実は役の行者(役小角)が葛城の大神として祭祀し
二上山にも勧請した「深蛇大王」とも呼ばれる
八大龍王神の氣を宿す大蛇である。
二上山の葛木二上神社の祭神には豊布都霊神と
トヨが付いているが
丹後の方も豊宇気大神や豊水富神というようにトヨとなっている。
そして葛城の方も長尾神社の由緒によると
白雲別命の娘が水光姫=豊御富となっている。
これは丹後の豊水富神=葛城の豊御富と考えて良い。
水の女神である「白雲宮」が二上山との繋がりで
蛇である深蛇大王や八大龍王神の氣を呼び
それがトヨの女媛に掛かったのである。
以上
現在において『トヨの女媛』の役割とは
おざささまが担われている可能性を感じます。
二神山の神蛇は『トヨの女媛』の守護神ですね。
今回の写真に写るものは神蛇だと判断しています。
私の考えは現実的?なものです。
この光は逆光のために光が入ったと思われます。
それも夕方ですので光の波長の長さで紫色になったものと思われます。
普通のカメラならストロボを焚くと消えるようになりますが距離が長くて光が届かなくなると同じように映ります。
特にこの写真の場合、雲から光が漏れているような感じなので雲がフィルターのようになったようです。曇り空で太陽が隠れていたらちゃんと撮れると思います。
夢を壊すようなコメントですみませんm(_ _)m↓
しているのですが、
今回は少し早く記載しすぎたかなと思います。
まあ、おざささまも毎日のように撮影されていますから
私からカメラレンズフレアやゴーストの講義を聴きたいとは思わないでしょうが
スマホなどの
非球面レンズを使った焦点距離の短いレンズでは
基本的にはフレアは出にくくなります。
同じ状況下で2枚撮られていますので
撮ったあとに確認して
もう一枚撮られた訳ですよね。
さてこの写真の興味深いところは
蛇体の円の垂線上に写真には写っていないけど太陽が位置する訳ですが、
それとは別に太陽の下にあたる部分(瓦のところですが)に
輝きがみられることです。
たぶん瓦での乱反射なのでしょう。
これは後方の絵馬でいうところの宝珠にあたります。
あと蛇体の円部分が鱗状になっていますが
これもリング状のフレア部分で
こうように鱗状になる写真はありそうでありません。
ただ単焦点50mmの安い一眼レフレンズではよく出ます。
コントラスト強調写真は以下参照してください。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/76/6fe757507e8ede5cdea8ca2d7d9ea097.jpg
ちなみに友人たちが私を驚かそうといろんな逆光条件で
フレア写真を撮って送ってくるのですが
なかなかこういうようには撮れないものです。
「貴種誕生と産湯の信仰と」折口信夫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/24433_14216.html
「水の女」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/16031_14239.html
反正天皇の産湯といわれる丹比神社の井戸の由来に関することがかかれてあります。
この丹比神社は融通念仏宗の本山である大念仏寺同様、龍神の聖線にあるというお話も興味深いです。
ちなみに実家の宗教は融通念仏宗です。
「龍神の聖線(ドラゴライン)」の正体を追え!・融通念仏宗開祖「良忍」の意外な先祖とは
一瞬の光が入ったり、反射したりで違った写真になりますね。
この神社は珍しく東を向いていますので、夕方4時前の逆光時間帯です。
しかしこの頃それほど陽がさしてなくてうす曇というか、社殿の背後に太陽があったのかもしれません。
他の鳥居から見た本殿正面や木々の画像などを確認しても暗い感じで写っています。
一番最初にシャッター押した時、変な光入ったのが分かったので、4回続けて撮りました。
4枚目にしてやっと光が消えてくれたので、未確認飛行物体でも居たのか、と。
家に帰りパソコン画面でみると、実に不思議な光だと思われたのでした。
霊ラインというには直線性に欠けるので納得出来ていないのですが
この直線レベルでいえば小笹さまの自宅がライン内にあるというのが、
興味深かく感じられました。
ただ偶然でなくこのブログのことをおざさ様が書かれたという背景に方位のヒントが隠されていると考えて
もっと厳密な方位を示していると考えると
必然的に導き出される答えとしてこの丹比神社が
小笹様自宅の真南(±3m以内)に位置するということが
あげられます。
何らかの縁があるのかもしれません。
あと「水の女」に関しては新字新仮名訳がありますね。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/16031_14239.html