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吉田一氣の熊本霊ライン 神霊界の世界とその源流

FC2BBSから移動しようと目論んでいます。
http://reyline.web.fc2.com/index.htm

呉音神祭祀の神籬 No43六

2016-05-19 20:49:58 | 神霊界考察
呉音神祭祀には神籬が必要とされる。
筆者が神籬とする筆者宅の御幣は真言密教のものであり
作り方はネット上でも公開されていないようだ。
福岡の香春に近い不動院の星祭りで配られている五色の御札と同じ構造の物となる。
作り方は以下写真を参照して奉書紙3枚を重ね合わせて
四つ折りにして切った後に二つ折りにして折り曲げて展開していただきたい。
この御幣の作り方に関しては一時的なUPですのであとで削除します。
必要な方は拡大してから各自保管されてください。



   

型紙

  呉音霊祭祀神籬

呉音神祭祀神籬

清瀧権現顕現神籬
 八大龍王神神籬形代






















コメント対応用
古代渦文明は「巳」文明?? (すずたま)
2017-03-13 21:49:38

吉田調査中
Raはラーで己=蛇と関係するのか?
一般に太陽神ラーは日ではないのか?



石の右上の巳状の文字がRāのヒエログリフといえるのか?

手の形の図象もあるようだ。意味はまだ不明。

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蚩尤だと思います (さくら)
2017-09-28 22:47:14
奈良の穴師座兵主神社は、表向きの祭神とは違って、本当は「蚩尤」だと書かれた文献を読みました。
それで、「蚩尤」だと思っていました。
「ひょうすべ」からの語源である。菅原道真氏も関係あるようなこと。相撲神社があるからだと思います。
『「穴師座兵主神社」「相撲神社」(考、、、)-べにーのGinger Booker Club』にでも、古墳時代の秦氏による「兵主」なので、時代は古くないです。私は古さは関係ないと思っています。本質が同じであればよいのでは、、、
本質を見抜くことが重要だと思います。
返信する
天日矛と都怒我現人 (禮月)
2017-09-28 21:15:04
天日矛と都怒我現人は、父系か母系のどちらかが同じ一族なのでしょう。だからこの両者は広い意味での同族ではあります。

でも天日矛は蚩尤の血を引いてはいないという事ですかね?
返信する
吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-09-27 23:26:34
「穴師座兵主神社」の祭神は天日矛とされていますから
このブログの理解者であればそれが
都怒我阿羅斯等ツヌガアラヒトに繋がることがお判りになるかと
思います。
蚩尤が繋がるのは都怒我阿羅斯等であっても
天日矛ではないのです。
そういう意味で鹿児島の射楯兵主神社の場所が
とても重要になります。
残念なことにここが最初なのかはっきりしないようです。
返信する
兵主神 (さくら)
2017-09-27 20:20:10
大神神社から石上神宮の道「山辺の道」から少し入ったところに、「穴師座兵主神社」があるのを知りました。
八千矛神、蚩尤。
滋賀県野洲に「兵主大社」があります。全国で19社あり、その中で名神大社は「大和国穴師座兵主神社」「壱岐国兵主神社」と当社のみ。
元は、滋賀県大津市坂本穴太町。野洲の神社の位置を調べましたら、藤崎龍神の近くでした。
「兵主」は友人の名前と関係が深いので、避けて通れない気がしてます。「射盾兵主神社」は姫路です。
但馬の国にも多いです。
返信する
葛と藤 (さくら)
2017-09-27 16:05:36
「葛」「藤」どちらも、「かずら」「かつら」とも「ふじ」とも読みます。
人名になっています。「葛城氏」「藤原氏」など。
どちらも、もしかして外来の人を指すのでしょうか。
「呉音霊」も外来の強力な神様でしょう。
このつる性の植物に似た性質なのかもしれません。
くねくね、巳の感じです。
何故、優曇華が「葛」なんでしょう。
藤の花に似ていると思いました。今回、南河内に探索に行ったのですが「二上山、美具久留御霊神社、建水分神社、恩智神社」道の駅で、葡萄を沢山購入しました。葡萄が名産。葡萄もつる性の植物です。「葛粉」は美味しくて、薬だと思いながら、、、もしかすると、次の一手はないのかもしれない。淡く期待しつつ、あと一か所は訪問予定は崩せない、、かな。そして、12月までに比叡山の釈迦堂だったか、秘仏公開していますので合わせて、常行堂に行く予定です。何か、秘密が漏れてきているか、、、調査します。




返信する
陰陽 (さくら)
2017-09-26 14:15:16
一つ、「深い真理、叡智」が分かりました。
文殊菩薩の智慧でしょうか。
頭では、理解していました。でも、心底腑に落ちていなかったのです。
何事にも動じない人にならないといけませんね。
いやはや、浅い人間だと恥じます(´▽`).。o○
とりあえず、頑張りますよ。
起こせミラクルです。
いつも応援有難うございます。
吉田さま、一緒にやれることはやりましょう。
返信する
宿神=石神(シャグジ) (すずたま)
2017-09-26 01:37:25
宿神=石神(シャグジ)
シャグジ神。
ミシャグジ神ともいい、ミは御といわれますが、巳かもしれないと、たった今思いました。
ミを抜かしても、私はシャグジ神とは巳神ではないかと思います。
石や木に依りつく神、といわれているからです。
私がずっとしつこく言っている、意志をもつ純粋なエネルギー体です。
だから縄文とかそんな時代とか地域とかも関係ありません。
ただそれをしっかり感じ取れていたのは、太古の環太平洋太陽文明(仮)=巳文明(仮)かもしれません。
太古からの信仰だから、シャグジはよくわからない先住民の神という位置づけです。

「ミシャグジ神とは、縄文時代から現代まで受け継がれた自然信仰。土着神 土俗神。シャグジ ミシャグジ ミサグチ サングージン シャクジン オサモジン 御社宮司、御左口神、赤口神、尺神、杓子神、守公神、御作神、御社宮司、守宮神、御射軍神・佐久神、石神、尺神、赤口、裂口、赤地などその音と表記は200種にも及ぶ。石神(しゃくじ)、石神井(しゃくじい)、精進(しょうじ)、十三(じゅうそう)などの地名はシャグジに関連のある地名。
石神 山神 道祖神 性神 蛇神 農耕神 風水神 塞神 岐神 障神 境神 道返大神 土地神 御柱 産土神 石棒 陰陽石 御杖柱 案山子 鎌いたち 須波神 水内神 竜蛇神 風祭 風祝 風送り 一つ目小僧 などその顕れ。その神は「石神」(シャクジン)として、石に降臨する神であり、古い村には必ず祭られていた。」http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/1f5511143513e38127b65786e8ab2d71 より

上記の中に蛇神、竜蛇神があるし、十三があります。
十三はトミ←トビ。トビとは蛇のこと、と考えています。(禮月様スレp4のオオガ氏~緒方氏についてのすずたまコメに書きました)

「精霊の王 を書いた中沢新一さんによれば シャグジ=宿神→芸能の神 であり ここにわたしが求めてきた 縄文--神--芸能 が連環する。シャグジは蛇神、竜神でもある。キリスト教において蛇はイブを誘惑する魔であり 竜も悪であるが エジプトなど古代宗教において蛇は叡智であった。蛇のすがたはDNAの象徴とも、地球の極から立ち昇るエネルギーをあらわすともいわれている。」同上より

これが芸能の神ともなるのは、常行堂の舞の夢を見た私には、いまや身体でわかる(身体でしかわからない)。これも何度も書きました。左~右の旋回の切り替わるところにポイントがあるというやつ。
これこそもまた、巳のエネルギーなのです。

何度も生まれ変わりながら、自分は芸能に関係し続けてきたと思う。村のはずれでと言われたようなときも、シャグジは身近なカミだった。
そんな遠い、しかし確かな記憶から、断定的に書いてしまってごめんなさい。

と書いていたら、大神神社のことが。
そう、あの神杉に降りる光です。
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次の一手 (さくら)
2017-09-25 23:32:17
次の展開は何を求められているのだろう。
言葉で「出口王仁三郎」「相良の神」「すくなひこな神事」
相良は「相良し、あいよし」と読むんだよと思った。
すぐに「相生」のことかと思った。「相生の松」を調べた。優曇華の葛を教えて頂いた。アイラトピカズラの画像は知っていた。多分、病気のことを調べていたときに出てきた画像だった。
白雲宮での「少彦名神」との出会い。
そこから、二上山雌岳に登ることを決めた。
深沙大王。法喜菩薩。執金剛神。後ろ戸の神。
調べないと気になって寝させてくれなかった。
三つの輪をくくる。智慧の勝負だと教えてくれた。
夢で、私の知り合いの出口さんにこのような祈りの活動を一人でしていると話す。
現実に、「出口」さんに会うことになり、話の流れで光の帯の写真を見せて、どうも私は巨額のお金を動かす力があるようだと話す。秒で億のお金が動いた。そしたら、彼女も同じでお金を動かす力があると言っていた。そして、奈良の大神神社の不思議な光の写真を見せてくれた。大神神社ですか、、、三輪明神。少彦名神。
言葉で教えてもらったことはそろいました。その夜、不思議な丸い光が(銅鏡)綺麗に3つ並んでいる景色を半覚醒状態でみる。あそこの景色は何処だろう。知っているような、知らないような、

次の一手は何をするのか。まだ、終わっていない気がする。
返信する
神籬の模様解読 (さくら)
2017-09-25 20:16:57
久しぶりに、お供え用の器に浮き出ている模様の解読をします。
乳を供えたあと、一旦綺麗に洗ってしまったので、長い間、文字は浮き出てこなかったのです。
まるが15個ほど.。o○.。o○のように泡のように並んでいます。鱗のようにも見える。綺麗なまるです。
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宿神 (さくら)
2017-09-25 19:47:50
=宿神=
守宮神、守久神、守公神、主空神、粛慎の神など様々な表記がある。「しゆぐうしん」これが当て字になっている気がする。「しゆう=蚩尤軍神」に相当しないか。辺境の地主神。
荒神、道祖神と習合を果たし、複雑な祀られ方をしている。「しゃぐじ」「しゅぐじ」などの小祠の神の名前。

猿楽、田楽、造園の技術者、作庭家、大工、細工師、金属技術者、染織家などの技を見守る重要な神、精霊である。

談山神社で祀られていた摩多羅神とは、円仁より古い時代になり、定恵が龍王を呼び出しているので、義淵の龍使いのなせる技なのかと勘ぐっている。これは、左回りの摩多羅神?
定恵は不比等の兄になる。近くの山は鳥見山。「とみ」「等彌」アイラトビカズラの「とび」が気になる。呉からの葛木。この「とび」は意識が飛ぶ「とび」なのか、、鳥が飛ぶ「とび」なのか、、なんとなく葛も「くず」帰化植物。



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すずたま様・Mさんは救いの事も (禮月)
2017-09-25 12:05:01
すずたま様

Mさんの話を聞く限り彼は「そういうのを知っている系」の人ではないと思いました。

Mさんの話の中で描写されている「スサノオ達」には、自らが創造した人間達と自分を手伝ってくれたメッア達に対する「悲」の心があると感じました。名目達曰くどちらのスサノオも希代の名君だったと言ってたらしいので。

メッア達も、「ベガの母」と呼ばれる存在がスサノオを復活させる様な事を言っており、私達人間にたいしても「希望を捨てないで」と訴えています。

Mさんの語るメッアという謎の存在は、スサノオの創造した人間の子孫に対する救いをもたらすのではないか?と私も感じています。

もっと語りたい所ですが、ここがさくら様のスレである事を考えてここで切ります。

すずたま様
私の夢のスレにもいらして下さい。また伯母から藤原四兄弟の母と唐の玄宗の后妃について興味深い事を聞かされました。彼女は定恵と新田部親王の考察に関わる事も語っていました。
3197
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呪縛を解く (すずたま)
2017-09-25 03:29:09
さくら様
知らない難しいことばかりですが、今非常に大事なことを調べておられるように感じます。
「執金剛神」も知らなかったけど、ギリシャの「ヘラクレス」が起源とは。
そしてモンゴルの寺の屋根にも掲げられていた8本のヤの転法輪。地球を取り巻いて繋がるものがあります。
アフガニスタンあたりは西方と東方が融合した場所。
西王母と東王父・・・イザナミとイザナギ?・・・タマヤ古文書の云う夜見のクニと日見のクニ・・・(アトランティスとムー???)
アフガニスタンあたりはイザナミ軍とイザナギ軍が闘った場所でもありましょうか?
黄泉平坂はあのあたりにあるとか??
イザナミの呪詛。イザナミの産んだカグツチが今の世界を呪縛する。

定恵上人は気になる存在です。出家前は中臣真人、表向きは鎌足の子、実は孝徳天皇の妊娠していた采女を鎌足が貰い受けた、つまり孝徳の子だとも言われている。その采女は安倍氏だという記録もある。唐に留学したが帰朝してまもなく百済系に殺されたともいわれる。毛越寺と定恵を結ぶ糸…

紐でくくる。「君の名は。」にも組み紐が、「千と千尋」にも千が重要な部分で髪を紐でくくり直していますね。

禮月様
太陽と未来云々について、何とか手短かにお伝えしたいのですが。
祖父の遺した甘粕大尉の謎が象徴する近現代の闇からはじまって不本意にも古代史の闇に引っ張り込まれた十数年は、向いてないために実り少なく、体調崩しうつ病的になり人生的にもロクでもないことばかりでした。
「今」とは、過去と未来が交差する場所だと思います。無数の未来の中に、ある程度確定しつつある光の未来があって、そこから光がさしているのかもしれない。太古から聖人たちの意思が創り続けた未来でもあります。それを見ず過去と今のネガティブだけに照準を合わせていると、パラレルワールドのひとつ、陰謀系の捉われる救いのない世界と同じになる。ある程度確定しつつある未来とは、一言で言えば戦争の終る世界です。もうこれは「終わらなければならない」とする意志が、その青写真を見えない未来に確定しつつあると信じます。「終わらなければならない」の意志の中核には「悲」の涙があり、「陰謀系」「世界の真実知っている系」にはそれが欠けています。
未来からのエネルギ―を身に受けるとは、いいかたを変えれば、以前吉田様がそんなようなことをおっしゃたかと思いますが「相克の無い、静謐な場所にこころを置く」ということでもあるかと思います。
どうもやはり上手く言えないのですが。
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藤原氏と摩多羅神 (さくら)
2017-09-24 22:16:03
藤原鎌足ゆかりの奈良県多武峰の談山神社があります。
日本最古の総社があり、横に閼伽井屋。中には、井戸があり摩尼法井と呼ばれる。
定恵和尚が法華経を唱えた際に、龍王が出現したと伝えられる。
権殿があり、もとは常行堂。祭神は阿弥陀経と念仏の守護神「摩多羅神」を祀っていた。
桜井市栗原の山中に跡が残る栗原寺の遺物「三重塔伏鉢」が国宝に指定。

奥州藤原氏の栄華の象徴だった「毛越寺」。法華堂の横に常行堂があり、摩多羅神が安置されている。33年に一度御開帳される。作物の神様として信仰されている。
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執金剛神 (さくら)
2017-09-24 09:23:21
執金剛神とは、奈良東大寺の初代住職「良弁」の念持仏。読み方は「しゅこんごうしん・しゅうこんごうしん」
仁王は2尊であり、1尊で表すと「執金剛神」
ギリシャの「ヘラクレス」を起源とする。
本尊「不空羂索観音」の後ろ。「良弁」が出家する前に執金剛神の足に縄をつけて、修行をしていて、縄から光が出て、天皇の御座する宮中まで届く。これが、もとで良弁は出家にたどり着く。この光とは、鋭くイナズマのようである。

平将門の乱のときに、執金剛神の元結(髪を束ねる紐)が大きなハチとなって飛び立ち、乱を収めた。

「しゅう」が「蚩尤」をもとにしていないか、調べてみました。≪霊異記≫によると、この像は攝の手偏が土扁=しょうとしていて、この字は「セフ=しょう」で意味は「鉢」。説話で、金鷲、蜂、など。ある説では、土蜘蛛、頭骸骨などもあった。

高野山霊宝館で「深沙大将立像」と「執金剛神像」が2対一体となっている。あと、(忘れへんうちに)さんのブログ<2016/07/15>に、ライオンの皮をまとったヘラクレスとみられる男性が8本の車輪をおして歩く姿を描き、古代インド文字で「法輪を転じる者」。→金輪王のこと。ネットのどこかの資料にも、執金剛神は転法輪王と載っていた。



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追記 (さくら)
2017-09-23 23:07:46
上記のコメントで胎便と書いてありますが、(Wikipediaかネット情報です)これは蟹が絡むので「胎盤」だと思います。
胞衣でしょう。

それと、葛木倭文座天羽雷命神社での「おんだ祭」は、田植ですが、牛が主役のお祭です。ここでも、牛の出産を再現するようです。
映画『君の名』はでの宮水神社の祭神は「倭文神・建葉槌命」
天忍人命→「呉氏」に通ずるのか。

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後ろ戸の神 (さくら)
2017-09-23 20:35:14
=後ろ戸=
東大寺法華堂の執金剛神、二月堂の小観音、常行堂の摩多羅神
=宿神=
台密系の仏法守護神の摩多羅神

摩多羅神は台密系ですが、後ろ戸の神としては、執金剛神と小観音というものがあります。

執金剛神で「しつ」を変換すると、「倭文」とでました。
悉曇を文字の原型ととらえていますので、「倭文」はあれっです。(上代では「しつ」とよむ)
本日、二上山の雌岳に登り地図をみていると、「葛木倭文座天羽雷神社」というのが気になりました。
祭神 天羽雷命、右 摂社 掃守神社(天忍人命)、左 摂社 二上神社(大国魂命)
機織りや裁縫の技術を伝えた倭文氏の祖神
天忍人命は、彦波渚武鵜草茸不合命生誕の時の胎便(蟹)を掃除した神で、その子孫は蟹守氏(掃部、加守、狩森)、、大国魂命は二上山山頂の葛木二上神社の祭神。

二上山雌岳に法華経の守護として、深沙大王が祀られているようですが、泰山府君と同一、深沙大王と一対になって、執金剛神が安置されている。
後ろ戸の神とは?!!!
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太陽と未来だけ (禮月)
2017-09-22 08:57:39
すずたま様

太陽と未来だけ見ていればよい・・・
そう思いたいのは私も山々ですが、現実はそんなに優しいものでもないでしょう。

遥かに年下の私ごときが生意気を言ってしまい、大変申し訳なく思います。

ただ、アメリカやロシアの宇宙開発の事を考えると、現実にそうした存在とコンタクトを取っている者がいるとしか考えられません。「奴ら」は私達が考える以上に人間社会に溶け込んでいると見て間違いないでしょう。

希望があるとすれば職場のMさんが言っていた「メッア達」が「ベガの大いなる母」の勅礼を携えて再び地上に降り立つ日が来る事かと思います。メッア達は猿のスサノオも牛のスサノオもとても慕っていました。そのスサノオを遣わしたのが「ベガの大いなる母」だそうです。どちらのスサノオも自らが創った人間を慈しんでいたとの事ですから。

さくら様
このスレと関係無い事を書いてしまい、申し訳ございません。
返信する
文殊菩薩の智慧 (さくら)
2017-09-21 22:55:58
一本のひも。
3つの輪を一つにくくれ。
9月9日にくくる。
その時にくくるひもを用意していましてが、9月9日当日失くしてしまい急いで、違うものを代用しました。
そして、9月19日に偶然ひもを見つけました。
文殊菩薩の智慧として、くくれ。智慧を働かせて、この場を凌ぐこと。智慧で乗り切れと思いました。
それで、先ほどの私が「呉音霊」の実践、証明すると書いたのです。心の中では、マジで?!涙(T_T)
象に乗った普賢、獅子に乗った文殊。
だいぶ、解明してきました。
なめられないように、システム法則を調べて納得してからの実践となります。

返信する
闇ではなく太陽を、過去ではなく未来を (すずたま)
2017-09-21 18:33:56
いわゆる陰謀論はもうかなり前に卒業したのです。陰謀論で言っていることはある程度まで真実だと思いますが、陰謀論者はただ悪の所業を徹底追及し暴き並び立て騒ぐだけで、何の解決策も見いだせないまま憎しみと恐怖と諦めの鳥籠にこもるだけです。本当の陰謀とは、こうした(実は一部にすぎない、間違いもある)真実の認識をはびこらせ、しかも揶揄を含めて「陰謀論」とノホホン一般人に括らせておき、「一部の真実に気づいた層」を、救いのない恐怖に閉じ込めておくこと、と思いました。
以前スライブとかいう陰謀暴き系映像作品が話題になったとき、これこそ真実だ!と騒いでる人たちがいましたが、完全に取り込まれている、と思いました。もうDVDのどぎつい表紙みただけで狙いがありあり、反吐出そうになりましたが、こんなものに取り込まれていては、パラレルワールドのそういう世界から出られなくなるのではないかと危惧したものです。

生まれる前から知っていたモノ、というのは、この世には何か巨大な邪悪がある、と子供心に漠然と感じていた、というくらいです。しかし漠然とでも知っているということは、いつか過去世で関わったことがある、ということではないかと思ってきました。
さくら様は関わってないから、わけがわからないし、なんか気持ち悪くて出来たら避けたいのだと思います。
関わりの無い人は気持ち悪いだけのはずで、避けておくに越したことはないと思います。
何故なら、
「ソレについて語ることは、ソレに力を与えるから!」
です。

「今世界で何が起きているか、その恐るべき真実」という奇怪な文書で辛嶋氏の後裔女性が自分の身に起きたことを綴っていますが(とっくに絶版)、30年以上前にして、今の陰謀論やSF漫画をはるかに凌駕した物凄い内容です。結局「辛嶋巫女に伝わる魂エネルギーを盗まれて」もう生きておられないはずです。かつて辛嶋巫女にソレが近づき、ソレに乗せられてしまった過去があるからこそ、つまり邪悪との接触の道筋があったからこそ狙われたのだと思います。
しかしもうこんなことはあまり追及しなくてもいいことです。終わっていくことだから!かなりの部分が終わっているから。
そう固く信じれば、そういう世界を作っていけると思います。
闇ではなく太陽を、過去ではなく未来を見た方がいい。自分はそうしようと思っています。

摩多羅神については、私はついこの間まで全くチンプンカンプンだったのですが、常行堂の後ろ戸の神の名を知って、常行堂で行われる媼の舞を自分が鈴鳴らしつつ舞う、以前見た超リアルな夢を思い出し、はじめて摩多羅神と縁があるのかな??と思ったのです。簡単に言うと芸能の真髄に、あるポイントがあって、それはことたまのポイントと同じと思いました。体感なので説明が難しいです。

“少々無理して引き戻した「呉ことたま神」”と吉田様は表現されていますね。
本来必要性のある引き戻す働きではあったということでしょうか?
吉田様の呉音神祭祀には、やはり女性の協力者が適しているのではないかとシロウトながら思います。

>探していた一本のひもが偶然見つかりましたので、これで「文殊の知恵」として、私が右回りの「呉音霊」は仲間だよと証明、実践して示せの暗示だと思いました。

素晴らしい地点に到達されたのではないでしょうか?
返信する
すずたま様へ (さくら)
2017-09-21 14:04:46
私宛のコメント、そして応援を有難うございます。
お気持ち大変嬉しく思います。
「あほんだら」は私への自虐です。上品でなかったですね。
謝罪しておきます。
熊本弁では、「どげんしたのか」でしょうか、、これは、
もしかして宮崎?!!
ほんわかしていて、訛りは好きですね。感情を動かす力がありますね。

探していた一本のひもが偶然見つかりましたので、これで「文殊の知恵」として、私が右回りの「呉音霊」は仲間だよと証明、実践して示せの暗示だと思いました。吉田さまのように美しく文章を綴る自信はございませんが、泥臭く、現場主義、実践主義で清濁併せ持って、証明していけるように努力する所以です。

仏教の祈りは、すずたま様が沢山補足されていますので、「悲」ですね。私は「愛」という言葉よりも、好んで「慈悲」という言葉を使いたいです。悲、悲しさ、涙、滴、霝神、、

ひとつ、すずたま様に質問があります。
摩多羅神の23番目のコメントに「呉音神」を邪魔するモノと書かれています。摩多羅神も、邪魔するものであり、生まれる前から知って居るモノとは、、、すずたま様がおっしゃる「陰謀論」であり、禮月さまの「霊的陰謀」もそうなのですか?
私はあえて、そのようなものは避けていますので、考えないようにしていますが、、
摩多羅神も呉音神ではなく、敵と認定されているのですよね。そして、すずたま様は摩多羅神と縁が深いとご自分でおっしゃっていますね。呉音神と相克するものだけれども、この相克をのりこえなければいけないのですよね。元々は、呉音霊の分身であったものが、敵となったので、これを敵ではなく仲間だよと和合させなければいけないという考えでよろしいでしょうか?
摩多羅神はよく理解できているのですが、そのほかの「物理的陰謀」「霊的陰謀」がまだ私には見えていませんが、これはすずたま様が「物理的陰謀」を紐解き、禮月様が「霊的陰謀」を紐解く役であるのでしょうかね。






返信する
さくら様へ (すずたま)
2017-09-21 11:10:20
吉田様は、あほんだらが、なんてまさか思っていらっしゃらないですよ。
はっきり「応援します」と仰っていますし、迷わず降りてきたものを頼りに進んでゆかれたらいいと思います。私も応援しています。
右とか左とか抜きにして、私は仏教の祈り云々に関しては、さくら様の側です。
一言でいうと「悲」だと思っています。悲母、慈悲、悲願の悲です。この世の人々の痛苦を我がものとして悲痛し、全人救済を悲願するこころです。龍宮のこころだとも思っています。
日本の仏教は、弥生を持ち込んだグループの女性側から根付いています。反体制だったから命がけで、その旗印とされた(象徴としての)モモソヒメは殺されたあげく最悪の貶められ方です。
みな(全体)の幸福のために命(個)を捨てるという心性は、やまとごころとか日本人の精神性の核心にあり、神風特攻隊の若者たちのこころの中心にあったのもそれです。その日本人独特の心性を利用した軍上層部の発想は、もちろんもう絶対に許せないキチガイ沙汰でした。大体自分たちは命なんて捨てる覚悟皆無ですから。若者たちは天皇や国家のために命を捨てたんじゃなく、自分が死ぬことで家族のいる《ふるさと》を護れるなら、とキチガイ沙汰としか思えない行為を何とか正当化しようと必死に死の恐怖と闘ったのです。そのこころを否定することは私には絶対できません。
文明の進化発展が行き過ぎないために、たとえ相克となろうと、反対ベクトルの精神性が必要です。
相克を乗り越えることが今後の課題だろうと思います。(私自身のみぞおちあたりに石のように固まっている怒りや怨恨からの卒業にも関わります)
返信する
はまだ様へ (さくら)
2017-09-20 12:05:12
コメント有難うございます。
右も左も一緒ですね。
勇気をもってコメントしていただけて、とても嬉しく思います。こちらも励ましていただきながら、探索を進めていきます。
また、難題を抱えています。
今回は、美具久留御霊神社での白雲宮で、少彦名神と思われる邂逅があり、二上山の神沙大王。葛木「アイラトピカズラ」。紀州友ヶ島。金剛山、法喜菩薩。法華経。華厳経。牛頭天王。泰山府君。胎蔵界曼荼羅。執金剛神。など理解しなければいけないようです。
何かご存知でしたら、コメントしていただければ物凄く嬉しく思います。吉田様このコメント欄を拝借してすみません。

返信する
Unknown (はまだ)
2017-09-20 11:06:54
一枚の紙の上に右回りと左回りのぐるぐる線を並べて書きます。
それぞれのぐるぐるが反対の方向に回っているように見えます。
今度は,紙を半分にしてぐるぐるを向い合せに置いてみます。
同じ方向にぐるぐる回って見えますね。
返信する
訂正があります (さくら)
2017-09-19 22:11:17
いつも、ミスを犯してしまい申し訳ございません。
題名の「みまくり」→「みくまり」です。
水分神社→水配る→「みくまり」だそうです。
くま→隈とか球磨と関係あるのか、ないのか、

台風18号、我が家の地域上空近くを通過しました。
そのときは、物凄い風雨でした。
熊本地震による被害の温情を受けられた祈願でしたね。
お疲れさまでございました。
「祈りの世界」とは、なかなか難しいものですよね。
こちらを立てれば、あちらが立たず。
吉田様のいう仏教の修行の件については、吉田様のおっしゃることも最もだとは思っています。だから、少しだけ反論して、あとは黙るつもりでした。
命を捨てて祈るとは、「神風」と何ら変わらないということだろうと、思っています。そのような強固な祈りが日本を苦難の道に根差しているのなら、とても悲しいことだと思います。
だから、私の今回の勝手な祈りの行動は吉田様にとって、「勝手に右回りの仏教で祈って、何しとんのか。あほんだらがっ」と思われたのだろうと感じています。このブログに書くことではなかったと、猛省しています。
まぁ、どちらにしても私は身近な右回りの「呉」の神様を祭祀してましたので、途中で違うのではないかと疑問に思っておりました。きっと、吉田様のいう「呉音神」を理解される方が現れると思います。理解されても、行動できるかどうかは別問題ですけど。よくわかりませんが、相克なんでしょう。敵なんですよね。私はそのようには思っていなかったのですが、、、仲間だと思ってましたが、、左回りを消すために作られた神様なんでしょうか?不比等の封印なんですよね。すみません。また、ここに戻ってしまいました。もう、これでやめます。
何故に私に祈るように、啓示がくるのかですが、、、
私に降りてきた非言語、印象を私が無視できないだけです。普通の方は、素通りできるのでしょう。あくまで、私も普通の人なんです。はっきりいって、普通以下でしょう。
あまりに偶然が多すぎるので、、無視できないのです。無視すると後悔するだろうという感覚だけです。
いつまで、どこまで、この道は続くのか、、
まぁでも、なんだかんだと楽しいんですけどね。
心の幸福をいただけるのです。ありがたいことです。



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みまくり「水分神社」 (さくら)
2017-09-19 00:44:54
水くくるの一環として久しぶりに「美具久留御霊神社」に行きました。
その前に夢で何色かに別れた「多色」の大蛇が出てきました。それと、女性の肖像画。多色の大蛇は、美具久留御霊神社の由来にあったよなぁ。女性の肖像画は、誰だろう。「豊玉姫さん」?いや、違う。「常世岐姫」?何となく違う。多分、神功皇后。そして、私と髪質が一緒だと思いました。この髪質は、親族の中で私一人。住吉の叔母さんも近いが、、いや、私しかいない。
本当は、金剛山に山登りする予定でしたが、台風と意味深な夢をみたので、急遽三社詣りに変更しました。

白雲宮で、大豊神社の時と一緒で「少彦名神」と思わる強烈な一つ目の光が飛び出てきました。ええっ、ここは違う祭神のはず。まぁ、大国主命の荒魂を祀っているから、少彦名神もあり得るね、、、
しかし、また少彦名神に会えるとは、、、また、どこかの神様とクロスの体験をするのかしらと思っています。
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吉田一氣 (禮月さまへの返信)
2017-09-17 09:24:44
応援ありがとうございます。
心強いです。
今回の熊本直撃を避ける祈願は本来はしません。
他の地方で被害があればまともな祈りとは言えません。
ただ熊本大地震後2年までは
熊本の天災を振る祈願を許していただきたいという
想いがあります。
あと少しで九州直撃も屋久島種子島直撃も免れます。
宮崎の御神霊に動いていただくしかないです。
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現実に (さくら)
2017-09-16 22:26:45
実は偉大な力を見せつけられるのです。
奇跡のような出来事。金銭に関する数字なのですが、ありえないほどのまさかが起こるのです。最近も神降臨の出来事がありました。
それも、巨大な金額です。
いつも、御神霊に応援してもらっていると解るのです。
それで、頑張れるのです。
いつも有難うございます。
「呉」の神様と「アイラトピカズラ」ですか。
全く気がつきませんでした。一応「相良とぴかずら」の文字を見た記憶はあります。ここにコメント書いて教えていただけて幸運でした。九州に「あいら」と呼ぶ地域もありますね。
熊本直撃の台風がそれてよかったですね。
勢力もそがれていますね。
禮月さまの書かれた情報も調べてみます。



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奄美ではイルカンダと呼ぶそうです。 (禮月)
2017-09-16 20:36:09
仏教の伝承に出てくる優雲華は、長江原産のトビカズラですか。母方の祖父曰く奄美ではイルカンダと呼ばれているそうです。

トビカズラの仲間には、ヒスイカズラと呼ばれている鮮やかな薄青色の花が咲く種類もあります。三千年に一度咲くと言われる優雲華はヒスイカズラじゃないかな?とも思います。

台風が上手く九州を避けてくれると良いですね。台風の被害を逸らせる事も台風から人命を守るという点では立派に国防の意味もあるのではないでしょうか。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-09-16 20:11:15
そういえば呉音神がらみで相良というなら
私は相良トビカズラをイメージします。
このブログでも何度か話題になっているはずの
優曇華(うどんげ)のことです。
検索してみると2016-08-31 09:33:56に
『空海と遣唐使船 No443』でさくらさまが以下コメントされています。
「法華経」にある、三千年に一度しか咲かない「優曇華」の花が現れたとき、
金輪王がこの世に現れるとゆうお話があったような、、」

トビカズラは中国の長江流域が原産地です。
以下文章は私の意見と被っているのですが
『076 アイラトビカズラは呉太伯の裔が持ち込んだ!』
https://ameblo.jp/hiborogi-blog/entry-11896524274.html
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-09-16 19:51:23
さくらさま 応援しています。
台風の熊本直撃はたぶん避けられました。
それから勢力も削ぎ落すことが出来ました。
さすが偉大な御神霊です。
私は今から祈りを天災防除祈願から
今回中断してしまった国防と日本国の繁栄に切り替えます。
しかし途中で中断すると振り出しに戻るような気がするので気を引き締めます。
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起こせミラクル(*'▽') (さくら)
2017-09-15 10:45:13
ひらめきました!繋がりました。ダメなら、また新たな指示がくるでしょう。
この3連休に糸でくくりに行きます。あくまでイメージです。
台風が心配ですが、、、どんな邪魔が入るのか、、、
自分の中に降りてきた言葉(灯かり)を信じて。闇夜に浮かぶ「星」を天(点)と線につなげるように。
これで、「すくなひこな神事」が終われば良いなと願いますが、そんなに甘くないと実感しています。



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恩智神社 (さくら)
2017-09-14 23:49:50
常世岐姫神社と関係のある恩智神社について、、
恩智神社は元春日。下水分社ともともいわれ、美具久留御霊神社、金剛山総鎮守建水分神社と3社で一つの働きをなしている。
社地は天王森で恩智社代々云伝書「一之御殿本地 牛頭天王・婆利采女・文殊・普賢」
八大龍王尊が祀られる。

染色の色の意味を調べていて、父方祖母の名字は染色と縁の深い名前だと発見してしまいました。

火祭りについても調べましたが、必要があれば後に記載します。
(水くくる)のくくるは、「絞り染め」で布を糸で縛ること。
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常世岐姫 (さくら)
2017-09-12 21:03:59
昨日は「淡島神」から、「道祖神・夫婦神」を丹念に調べました。「生殖の神」(笏と扇)相愛を神事なのだろうか。
全貌が見えそで、見えない。
明け方4時頃、雷鳴と豪雨で起きました。あざ笑っています。法起菩薩さんお願いします。深沙大王に。
「剣」も必要。「剣」は男性を指すのだろうか。
石上神宮の摂社「出雲建雄神社」に最後は奉納でしょうね。
急にまざまざと「常世岐姫神社」に参拝したことを思い出しました。常世岐姫って、どういう神様?
赤い石に白玉稲荷・青い石の金毘羅さんを摂社に持つ。いすみ市「玉崎神社」を調べて(ニキさま情報)、琴平さんがあり、
豊玉姫さん、、物部氏。
別名「八王子神社」。赤染氏は香春神社の神職。宇佐神宮創建。北接の恩智神社に属し「牛頭天王」なので、その子の「八王子」としている。安産の神。箒でなでるとよい。
古語拾遺の中、「鵜草不合茸尊誕生のおり、掃守の神が蟹を掃いた」豊玉姫と天孫彦火尊の話。
この恩智郡は「坂本・三宅・掃守・玉祖(たまおや)」
多神社との繋がりがあり、「恩智の舟戸講」がある。
社名を「トコヨフナトヒメ」と読んで、常世氏と道祖氏「ふなど」両氏の氏神。フナト神(岐神)は境界にあって、他界からの神を排除する神であり、牛頭天王につうずるものがある。神社に掲げられた絵は、藍色の衣装を着て飛んでいるのか、泳いでいるのか(漂う感じ)子供を抱える女神さんでした。

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情報有難うございます (さくら)
2017-09-10 22:46:23
あのように、文字が浮かんだのが重なると「相良の神」「すくなひこな神事」。実際に現地に行くようにしているのですが、今回は遠いので情報をお頼みしました。有難うございます。助かりました。
「淡島神」この方が、ポイントのようです。
和歌山の加太に淡島神社が在り、実は玉津島神社2回目参拝か、淡島神社に行くか迷ったのです。
私がよみ取った情報は、「あわしま神」「えびす神」と二人のひるこが居た。
「淡島明神」は「婆利塞女」で同名の牛頭天王の后「頗梨采女」がいる。(ふさぐおんな)と書かれているので、石のイメージですけど、、
祇園という字が使われているとこは、「淡島神」ともとれる。
道君首名公の少彦名神祭祀は夫婦神であった。
「淡島神」は牛寅のお方。
九州天皇の大王というのは、「相良」氏と関係がありませんか?相良氏は肥後国を治めるとWikipediaに書いてあります。
何故、私に唐突に相良が出てきたのか意味不明でした。調べると、「相良村」で、熊本の球磨郡。静岡遠江国榛原郡。静岡には天神山と。静岡榛原郡は実は常世連に名前がでています。あの、NO442の記事にです。
京都の相楽郡とも関係あるのか、、、私の八尾に居た親族は八尾→柏原市→京都相楽郡に居住を移転している。

別府びゅう祇園堂は湧き水ですか。とても良さそうな場所ですね。何となくここも大変気になりました。熊本に行く時は現在はどうなっているのか探しに行こうと思います。湧き水を呉の神様にお供えしたいなぁと思いました。
あの「淡島堂」の小さい鳥居も意味深ですね。
ひるこを表しているのか、、小さい人を表しているなぁ。
「えびす神」も、私にとってとても縁の深い神様だと思っています。特に「荒えびす神」です。
沢山の神様がでてきて、混沌としてきました。
どうしてこんな沢山の面をお持ちなんでしょうか。
祭祀する人の祈りによって、変化するということでしょうか。縁があったので頑張っていますが、畏怖しか感じません。







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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-09-09 17:50:09
あそこは地名も淡島で高速のトンネルも淡島トンネルとなっています。
何度か参拝したことがあります。いいところです。
15年程度前の感触では、
熊本県宇土市新開町にある「粟嶋神社」と
同じ系統だったというような記憶があります。
人吉には夫婦型のえびすさん・淡島さんと
単体型の淡島さんがあって
夫婦型は道君首名公の少彦名神祭祀由来だと
思われます。
もっともそれを九州天皇の名残という方もおられますが。
この地方には大王神社というのが複数あって
それが話を難しくしている原因です。

この地域で最も感応があったのは
別府びゅう祇園堂でした。
http://www2.higo.ed.jp/es/yamadaes/yamaemurayokatokosyoukai.html
水の神様で皮膚病に霊験ありというのですから
少彦名神祭祀であlっつあことは間違いないでしょう。
消え行く神社の一つですがとても残念です。
この神社の祭神はものすごく古い木でした。
たぶん夫婦神であったと思われます。




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少彦名神 (さくら)
2017-09-09 13:31:53
少彦名神と神功皇后で調べ物をしていました。
最近は、言葉だけ降りてくるのですが、
「出口王仁三郎」「相良の神」「すくなひこな神事」
熊本の相良村に「淡島神社」があるのです。
所在地は球磨郡山江村万江

ここが気になります。女性のための神社なので、代行はお頼みしまませんが、何か情報がおありでしょうか?
いつかお手すきの時にでも、何かご存知でしたらお知らせください。

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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-09-09 13:31:45
とてもいい歌を引いてきましたね。
ありがとうございます。
呉藍之と書いて「くれないの」と詠むのですよね。
相手は不明ですが、さくらさまにとっても
「何度も何度も染め抜いた衣のように、
くれないの呉音神を毎朝毎朝祭祀してきましたが
ますます愛しく思います。」という感じでしょうか?
この歌が無ければこのコメントは
赤染氏と呉藍について記載している
『続 香春の呉音霊の足跡は国東半島の姫島から何処へ No442』
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/c15b655d10dbc0f8ea4df4dc4a1c5592
に記載していただけると良かったのですが....
何故かNo442のコメント強化が必要とされているように感じています。
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呉藍 (さくら)
2017-09-09 10:40:38
=万葉集=
呉藍之 八塩乃衣 朝旦 穢者雖為 益希将見裳
くれないの やしおのころも あさな なれはすれども いやめずらしき

八塩乃衣=何度も染料に漬け濃色をだすこと

紅花の産地 山形県最上川中域
藍染の産地 徳島県吉野川流域

韓紅=深紅、呉藍の濃い色

紅葉の赤に繋がる。円空の秋葉権現。
愛染明王。火のカグツチ。京都の愛宕山。法起菩薩。
深沙大王。二上山。滋賀の太郎坊。水くくる。
和歌でも、呉藍は沢山詠まれています。
染色なので、衣と関係が深い。



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禮月様へ (さくら)
2017-09-08 12:38:01
絶妙なタイミングで繋いできますね。
内容もちょっと、違う目線で読ませていただきました。
私の認知を有難うございます。
同じ神霊界を探索する者としての言葉を紡いでいきます。
今までも、私に伝えようとなさっていることに知識がなくお返事できなくて申し訳なく思っていました。
元来自称「運命研究家」として(趣味)、眼には見えない世界の探索を長年行ってきました。変な奴でしょ(^^)
吉田様のブログもホームページの頃から知ってましたので、勝手に10年以上の付き合いとしてます。
基本「運命研究」なので、金運とか良縁の方面に強いと思っています。やらしい言い方をすると、現世利益ね。小市民ですから。
熊本地震が起こり、「白山姫神社」に寄付してコメントを書いてしまって、こちらの世界に縁が在ったとわかりました。こちらの世界は現世利益は追求できない世界です。何故かすすっと、出来てしまう不思議を感じていました。しかし、結局根本である「呉音霊・呉言霊」の「音と文字」の部分が違うので、間違いであると素直に認めて引責すると事上げしました。「桜満願」「桜吹雪」「桜色衣」と書いて最後でしょうと。

禮月様は、小説をお書きになられるのですね。
文才があると思います。頑張ってください。今のままでは、時間的には厳しいでしょうね。
一つだけアドバイスとして「婚活」をなさったら良いと思います。自力で立つという意味でです。なんでしょう。実家暮らしでは、いかんせん主体的ではないと言いますか、、「婚活」も縁のものですので、無理強いはできませんけど、、、
主導的であるというのが、クリエイターとして生きるには必須なのです。私の持論ですので馬耳東風でも大丈夫です。
私宛にコメント書いてくださり、有難うございます。
お気持ち嬉しく思います。


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やっぱりさくら様は凄い! (禮月)
2017-09-08 09:05:31
神霊と直接対峙出来る様になるとは、やはりさくら様は何百年に一人の逸材かもしれないですよ!いや、「かもしれない」じゃなくと「逸材です」が正しいですね。

神霊と直接対峙出来る様になるか否かは、厳しい修行や命に関わる様な目に遭うかのどちらかが要件なのでしょうが、やはりその御神霊に最初から選ばれていたか信頼されていたかのどちらかが重要なのだと思いました。円仁も生まれた時から右回りの呉音霊に選ばれていたか信頼されていたからでしょう。

私は残念な事に(?)御神霊と呼ばれる方々からはとんと縁がありません。過去に生きていた方々とは縁があるんですけどね。でも、これはさくら様と私とでは与えられた役割が異なるという事だと信じています。
昨晩の私の夢には蘇我稲目を名乗る男性が現れました。稲目様(?)は以前に夢で私に下さった螺鈿細工の硯箱を指差してこう仰ったのです。

「この世には不当に咎人とされている者達の何と多い事よ・・・そなたがこの筆を使って、貶められている者達の代弁をしてはくれぬか?例えばテオファノという女人やホルエムヘブ殿をな。」

いつか小説の形にして発表したいです。
でも通勤時間往復四時間+実質労働時間九時間半の私には、大変なハードルですけどね。(苦笑)
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鳥肌 (さくら)
2017-09-06 23:48:20
呉の大学の呉藍祭の画像を見て、鳥肌が立ちました。
いつもまさかの偶然が立て続けに起こるので解りやすいのです。
今朝の新聞の百貨店の広告に、「インカローズ」のペンダントトップが掲載されていました。
いつもなら素通りなんですが、珍しく机の上にチラシを置いてました。
また相変わらずの、ばばっ降りてきたので「ことたま神との約束」をコメントしました。
コメントを書いた後、チラシの「インカローズ」が気になって、買わないといけない衝動に、、、
物欲はあまりないので、ホントに珍しいのです。
値段も高かったので、かなり躊躇しました。
でも、その足ですぐ石を見に行きました。
最近宝石を3個ぐらい買っていたので、もうやめないとと思いつつ、、多分神事に必要なんだろうなぁ。
私はきっと業の深い人なんで、少しでも善行を積まないといけないのだろうと。
「桜マンガン」なのです。インカローズって。
「桜満願」にかけて、少彦名神との邂逅の「桜吹雪」にかけて、呉藍祭の「桜色の布」にかけます。
霝形です。
琵琶湖の金龍も気になっているのです。関わりそうです。
まだ、詳細は知らせてもらえません。いつも、ギリギリの際どさでの勝負です。

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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-09-06 18:55:31
少彦名神の神業よろしくお願いします。
参考までに呉藍について説明しておきますと
キク科の越年草のベニバナでの染色です。
呉の大学で呉藍祭りがおこなわれています。
https://ameblo.jp/syouyu0723/entry-12176983327.html
8855
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ことたま神との約束 (さくら)
2017-09-06 11:30:24
神様との約束は必ず守ります。
だから、次に繋がると思っています。
むちゃぶりも結構多くて、実際悩みますけど。

『呉藍』からの感応を書いておきます。
「藍千尋」2016-12-28 09:59:33
この私のコメントがすぐ浮かびました。
前日の夜に深い深い海の底の龍宮のイメージと中国のイケメン壮年仙人「呂」(八仙)との会話と「藍采和」(八仙)を絡めて書きました。
藍色の深い青、海への神秘といえばいいのでしょうか、、会話の状況は深い深い海の底です。
「あらゆるものが深い。知識、造詣、智慧そして愛が。
いつか藍が深まり青になるように。やがて青い花を咲かせるだろう。魔性の禁断の青の花を。それをいつか私に見せて欲しい。名を呼べば呼ぶほどにその花はあでやかに美しく咲くだろう。その花が咲くときにまた会えるだろう。」こんな感じのことをイメージが頭の中に入ってきたのです。今でも思い出せます。藍は愛であり相なのだろうと今は思っています。

私にとっての藍色は、四国徳島での藍染を思い出しました。その深い藍色は、香川の「琴平宮」「金刀比羅」さんに繋がり、クンピーラ八尋鰐であり、豊玉姫さんに繋がりました。龍宮の泡。

私に三の輪をくくるようにイメージが浮かんでいました。三輪明神=大物主。琴平さんの神仏習合です。
それと言葉で「スクナビコナ神事」とだけ伝えられました。
祭祀ではなく神事でした。
これを今から組み合わせていきます。
まだ、詳細はわかりません。
でも、早くしないといけないようです。
Next Stage With You→このYouも何を指すのかはまだ分かっていません。
『呉藍』を絡めての現在の私の感応はこんな感じです。
今回は「紅」は出てきません。「紅」をしいて言えば、豊玉姫さんの赤のイメージでしょうか。
私の感応ですので、自己満足です。ことたま神と約束しましたので、こちらに書かせて頂きました。いつも、有難うございます。




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夜明珠 (さくら)
2017-06-07 21:24:36
昨日の夜寝ていると、夢うつつで「アメノワカツヒコ」という甲高い女性の声が聴こえましたので、調べました。
「アメノワカヒコ」のようで、日本版七夕伝説でした。実は、「饒速日」と「天稚彦」は一緒と書かれてました。滋賀県に神社はありました。

天之御影命と少彦名神も、天津彦根という人からの末裔のようです。彦根って、滋賀ですね。
天之御影の子「意富伊我都神」から額田神社が繋がりました。鏡と、額田王。

御影って、六甲山の一部の地名ですし、御影石が有名です。影向という言葉は、神仏の仮の姿をとってあらわすこと。

可是古とは、武内宿禰のことだという文を見つけました。神功皇后のお守りの「蜷貝」は、巻貝「キセルガイ」であり、薬「カンニャポ」目や肝臓に良いようです。生立八幡宮の大楠の根元に放し、木の守り神にした。

お昼寝していると、意識上に私の作成した牛玉神籬が現れ、「蛍石」と教えてもらいました。私は、ルベライトだと思ったのですが、どうも蛍石「フローライト」のようです。ライト=明り、照らすというのだけ合致しています。フローの意味は、流れる、溶かすです。鍛冶の神様に関係しそうです。「火」を使い、鉱物を溶かす。蛍石のWikipediaでは、中国では蛍光する蛍石を「夜明珠」と呼び、古くから宝物として扱われてきた。昼間太陽の光を蓄積し、夜間緑色から白色に燐光する。この神籬に使用した蛍石は、10年前に購入してました。







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牛王神社 (さくら)
2017-06-05 18:48:56
吉田様へ
吉田様の許可も得ず、土足で踏み入るような感じで牛玉神籬を創り、申し訳ありません。
神籬から得た情報を公開しますが、お嫌でしたらすぐにやめます。

・最上稲荷奥の院 八大龍王祭 7月海の日
・牛王神社 祭神の「宇志王塩海宿祢神」産神 甲斐国志より 摂社 蚕影神社 白山社 東照宮 天照皇大神 住所 山梨県笛吹市八代町奈良原
・蚕影神社が気になり調べました。金色姫伝説がある。桑でつくった靭船。虫。養蚕と機織り。豊浦。
・牛王神社 滋賀県東近江市建部下野 祭神岩瀧踏たたら姫 日子坐王ー天之御影命の娘?女?息長水依比売→丹波比古多々須未知能宇斯王「道と牛王」丹波道主のこと。四道将軍の一人。 

5月4日に見た、影で判断せよと教えてもらった夢。
蚕影と天之御影命。
蚕影は金色姫で、天之御影命は三上山の麓の御上神社の祭神。
鍛冶の神様。天目一箇神と同神とされ、日本第二の忌火の神。祀る神社は御上神社と日前國懸神宮。「火」「日」「道氏」「貴志」に繋がりました。
ニキ様からいただいた鏡は「三上山」のお話を私として、鏡を渡すのは私だと解ったそうです。
三上山は龍宮です。
あと、岡山の「道通神社」。中央に玄武が描かれ廻りを八匹の蛇が囲む絵が気になりました。




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祭祀の理由 (さくら)
2017-06-04 03:06:03
5月5日の私のコメント「くさかげろう」→「日下部氏」の暗示だと思います。

急に牛玉神籬を作成した理由は、中心赤い「丹、紅」石を胞衣と見做しました。そして、その周りの石を「たかはし」と見做し、姫川翡翠を置きました。自分のコメントで書いた言葉ですし、少彦名神の導きで得たひらめきでした。
龍の卵をゆらすゆりかごもヒントになりました。吉田様のロードクロサイトは、卵だとも思っていました。
最初は、「月の光」にこだわって、日月星の明けの明星から建仁寺の龍がでてきたので、私が「月の光」にこだわったのは、過去の恋愛によるものだとはっきりしました。ただ、牛黄の香りはどうしようかと思案中。ドクダミ「十薬」で代用しようかと思いつつ、、、薔薇のお香にしようか、、、感覚と試行錯誤で答えを導くしかないかな、、、です。牛玉神籬は、全く作成する気はなかったのですが、少彦名神が導いたので、7月7日までの限定でやります。しかし、あの牽牛が現れるのではないかという妄想はあり得ないということで、却下します。
私は、病気の治療で大変な苦痛を受けたあと、自分の人生は、「先祖供養」「感謝の心」「小さな小さな見えない酵母の神様と共に生きよう」と誓いました。少彦名神との邂逅で、見えない小さな神様と共に生きることを思い出しました。


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好奇心 (さくら)
2017-06-03 22:41:49
続続 岡山での姫氏調査での、牛玉神籬を真似て、家にある石を組み合わせて神籬を建仁寺の龍と一緒に祭祀してみます。
中心は、インカローズの代わりに「ピンクトルマリンールベライト」大きめの美しい原石がありましたので、、周りの石ベリルの代わりに「ニキ様からの姫川翡翠のブレスレット+綺麗なカラフルな原石達」牛の置物は、私が5年ほど前に自作した木粘土の動物、後は真珠のイヤリングがあるのでそれで代用してみます。
家にある鉱物でやってみようと思いました。建仁寺の龍がいつも縁をつなぐので、今回もお試しです。
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返信有難うございます (さくら)
2017-05-16 22:10:46
奥の院でこの音楽を聴かれたのですね。
私が八大龍王の社の前で聴いたのは「13・自我偈」でした。
家の呉音神さんに聴かせようとCDを購入しました。
「はなのこうふう」という題も姫社神社で心の内で詠んだ和歌に使われていたので、必然だと思いました。
「常世」「桜」「薄紅」「豐の水」「風香る」これを組み合わせました。
少彦名神との邂逅は心に残るように美的です。いつまでも忘れないように、何度も推敲を重ね和歌を創りました。写真がなかった時代、きっと、その心象を写真を撮るように心に焼き付けるために歌をよんだのでしょう。
特殊な聞き方は、耳で聴くだけでなくそこから、心で聴きイメージしているということだと思います。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-05-16 13:35:38
最上稲荷の奥の院でこの読経は私も聞きました。
「法華の香風」というCDだったのですか。
yahooオークションに出品されているものがあるので
購入してみます。
紹介されたブログは興味深い内容です。
ありがとうございます。
呉音霊は音霊でありかつ言語的音霊であると思いますので
感応に右脳と左脳の聞き取りのバランスが要求されていて
鈴虫などの虫の音を声として聴くことと同様に
特殊な聞き方が要求されていると感じています。
さくら様にはその能力がおありなのかもしれません。
今後とも精進なされてください。
返信する
引声念仏まとめ (さくら)
2017-05-16 12:21:42
「親鸞と声明をめぐって」-京都生まれの気ままな遁世僧「今様つれづれ草」yahooブログ

抜粋
親鸞は、長野善光寺の「善光寺聖」をしていた。流刑にあったため。
*善光寺聖は私度僧のような感じ
親鸞は比叡山で仏教学を学び、声明にも通じていた。
ほかの善光寺聖達に、天台声明を伝えたのではないか。

善光寺は現在、天台宗と浄土宗で共同管理されている。
親鸞は師の法然の月命日には、声明家を迎えて務めていた。この声明家というのは、洛北大原の魚山声明を受け継ぐ僧侶と考えて差し支えない。
大原魚山には、円仁から始まる師から弟子へ天台声明を伝授した系図で現代まで連綿と伝えられている。
「引声念仏」は秘曲中の秘曲で、声明に相当熟練したものに伝授される。

この、ブログを書かれたかたは、老師からのお願いで大原魚山念仏を残すために頑張っておられる方のようです。
このブログ主が、私が「八大竜王」で聴いた「法華の香風」を、ルーツは魚山の色香を漂わせていると書かれています。やはり、このCDは「引声念仏」に通ずるものがありそうです。曲のなかでも、4、5、6、10、11、12、13、14、15が秀逸だと思われます。
以前、「盛り塩とジャーニーのジャケット」の私のコメントで、小さい小さい鈴の音のような音楽が聞こえる。というのは、この「法華の香風」に非常に似ている音楽でした。でも、「香風」ではないのです。2、3日連続で聞こえました。そのとき、一緒に寝ていた主人もここ2、3日貞子状態だと訴えていました。私は音が聞こえ、主人は貞子でした。*貞子状態とは、うつ伏せで両手を万歳にひろげ、テレビ画面からでてくるような恰好ということです。

親鸞、法然、善光寺、日蓮宗の声明、大原魚山、円仁、真如堂、「牛にひかれて善光寺」この本当の意味はなんでしょうね。百済聖明王からの善光寺の本尊が、龍宮の秘密をも隠しているのでしょう。八コウ徳水の波というのも、如何にも龍宮を暗示しています。

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クリスタルボウル (さくら)
2017-05-15 21:48:21
訂正があります。
呉出身の三人組→「呉市のある」広島県出身の女性三人組です。呉音神の祭祀をしてから、なんだか心が反応して動画を見てしまいます。魔法を色々教えてもらっているかんじです。

あと、私がぐわんぐわんとしたのは、開運館で聴かせていただいたクリスタルボウルです。
倍音が響いて、くらくらして、買うつもりのなかった「ルチルクオーツ」を買ってしまったのです。
あれも、なかなかのものだと思います。
お坊さんの読経は、一種の「ショータイム」であり、演奏会とあまり変わらない、眼に見えないものの「癒し」のために開発されていますね。
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引声念仏 (さくら)
2017-05-15 18:37:12
調べました。「南無阿弥陀仏」のゆっくり引いた声のようですね。天台宗の円仁から、浄土宗の法然や浄土真宗の親鸞に引き継がれていたようです。真如堂は、祭祀をしている龍神に関係あるのです。叉羅神→摩多羅神。しかし、私は勝手にPOPな感じでカジュアルにやっていました。いつか、浄土真宗のお坊さんと縁ができるのかなぁ。
ひとり、スリランカのお坊さんに寄付して、気に入られて、御自宅に何度か遊びに行かせてもらいました。あっ、そのお坊さん新聞で大谷派の東本願寺の一番偉い人と握手してて、そんな高僧だったんだと知りました。それぐらいです。世の中何が起こるかわかりませんので、様子みておきます。
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偶然ですね (さくら)
2017-05-15 16:55:57
先ほどまた気絶するように寝ていて4時ころに「金色の龍神」が現れたのです。それで、自分の日記をつけようと隠し部屋に行きついでに、パソコンを覗きました。返信があり、びっくりしました。音ですか。フェルマータは音楽記号です。
音は色々あります。
私は、音や映像から「見えないもの」の気配を感じている部分が多いです。
今回岡山旅行で、最上稲荷の奥の院「八大龍王」を訪問しましたが、そこで音楽がながれていたのです。その音楽を聴きながら、お祈りしていたら、ぐわんぐわんと引き寄せられるように引っ張られるのです。凄かったですよ。この音楽はすごいと、すぐさまCDを購入しました。「法華の香風」です。普通には売ってないと思いますが、、読経もすごいのです。ボキャブラリーが少なくて、凄いとしか言えませんが、、、龍神を動かせる力があると思います。

他にも、私なりに感じる音楽これは、「J-POP」呉出身の三人組の音楽には、「呉音神」祭祀の意気込みと成果とやり方を教えてもらいました。ここの社長さんと東京時代に縁があります。音の神様が降りてくる時って、演奏をしていたときは解りました。次元が変わるのです。演奏家は経験あるんじゃないかなぁ。あっ、友人達とその「神様」の話をしたけど、解らなかったみたいでした。だれでも、解るわけではなさそうです。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-05-15 15:55:54
もう少し調査しないと分かりませんが
三叉矛(三鈷矛)と牛には
さくら様も感じられましたようになんらかの繋がりが強く感じられます。
また御存じのように呉音神は音霊ですから
音に関する感応には傾聴に値するものを感じます。
ところがその音がなかなか見えてきません。
具体的には『呉音霊と分霊 No421』
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/70ecac82a920257bbaa5ee354e899199
で記載した引声念仏に呉音霊の音神氣が感じられ
それが入唐八家の慈覚大師円仁が感得し
比叡山常行堂や真如堂に勧請した摩多羅神につながること。
この呉音霊の引声念仏の響きが
『極楽世界の八功徳水の浪の音に調和する』という調査以降に音に関する
私の感応が途絶えていることです。
もし音に関するお気づきがこれからもありましたら是非お教えください。
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久しぶりに解読 (さくら)
2017-05-15 12:08:27
器の象形文字を解読します。
簡易な人型二つ→男女ペアを示す。なぜなら、手を繋いでいるから。
その人型の頭上に、音楽記号のフェルマータに似た図象が出ている。#フェルマーの最終定理が関係するのかは不明ですが、少し気になりました。
*フェルマータの意味はその音を心持ちのばすという意味です。
この、フェルマータ「太陽のコロナ」の図象は、私には丸い点(天)を半月に囲む大蛇にみえました。そこで、点(天)と大蛇の図象を探すと、「巴」という字の古語がそのように創られていました。
「巴」は勾玉を示す。鞆を示す。渦を示す。八幡神の三つ巴が有名。

ふと、気がつきましたが、この記事に添付されている「阿夫利神社・女坂線刻石」の牛の文字が全て、三叉矛の図象です。三叉矛は牛を表すのですね。あの牛王の法印も牛は三叉矛で、あと、宝珠が沢山文字に隠れています。宝珠は霊験を表す宝の玉。三宝とは、3つの宝珠が重なり一つの火炎に包まれたもの。火に包まれる。ストーブの火が勝手に点火されるのと関係があるのか、どうか。

巴と男女「人類」の共存→大きな愛ということで閉めます。
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りひと様へ (さくら)
2017-05-09 18:06:34
ご無沙汰しております。
今までの経緯の御感想とねぎらいを有難うございます。
座敷わらしに会いに行かれたのですか。
何か起こるかもしれませんね。
お分かりのとうり、私の行動はぶれぶれですよね。
流れるまま、言われるまま行動してこんな結果です。
今から、取捨選択できるかと思います。
自分の信仰が十分に理解出来ていなかったのです。
アカル姫さんは、岡山の姫社神社に行くまで気づかなかったです。大阪のヒメコソ神社と常世岐神社と行ってたのですが、、そのときは、特に感応無しでした。多分、大豊神社の出来事が大きいような気がします。少彦名神との邂逅です。
豊玉さんの玉の御利益は無いと思いますよ。気づきのヒントをくれたのだと捉えています。
あと、住吉さん関係はどう捉えていくか、、、思考中です。やっと、頭痛から抜けれました。
このように記載すると、あまり吉田様の呉音霊には関係なかったのかもしれません。
ちょっと、コメントするのを抑えます。
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さくら様へ (りひと)
2017-05-09 14:11:19
お疲れさまでした。
今やっとこの記事のコメント読み終わりました。
私が出てきた所から今日まで色々あったんですね。またうららさまの方で一度お会いでき、その後今日久々にこちらへ来たんで岡山の件の経緯を今知った流れです。

ヒメコソさんの関係じゃないと出来ない事でなり、なんで私がってのも理解出来ます。ただ出来る方は他にいなかったのかとも思います。

ただまだちょい気になる所もありますのでそこはどうなるのか見守ります。別ルートで東北福島から連動してくると面白いですね。私は座敷わらしに会いに行ってきましたよ。天気の急変は半端なかったので相当のパワーは持っていると思います、良い方だといいなあと。あと姫系でいくと岩手山に神社までいくつもりなかったのですけどお参りしてきて何事もなく過ごせてます。ある映画の中教えてもらったのですけど火山の神が荒ぶる神でない事もなんとなく理解出来てます。
古代にも多分アカル姫に頼った時代があったはずですが問題はこの先で、きちんとした女性継承の血筋と代々教えられた家訓の下の信念がないといけないのだろうとは思いますのでそこはぶれたらご指摘くださいね。

うららさまもただならぬ縁ありそうなのでいい縁もありそうなので安心です。大阪担当よろしくお願いします。

コメントの中で気になった事、特にさくら様のものですけど妙見の意味を理解していて安心です。私も幸いそこは知る事になり絶対外せません。

あと石清水に行かれたんですね?私も一月か二月に橿原の講演会にいってすっかり地形ばかりみていますけど古い信仰は残りまた文化風習に関する集落も初期からあったのは確かです。その流れで福島東北に亀探しに行ってきました。
で問題は高良の実態ですね。武内さんは好きではないんですけどさくらさんが信用しているなら信用すべきかなあ?でもそうなると神功皇后とは仲良くなくなりそう?ちょっと問題定義しておきます。それからウチの筋でもない感じも葛城襲津彦と親子なんてありえないとも。夫が亡くなって入ってきた婿なら理解出来ます。

で面白いのがそこに少し疑問をもっているのがすずたまさんのようにコメント追っていて思いました。竹の姫との関係で竹のが良いとも。これに関しては私も同感ではありまして武内さんより竹内さんのが相性良いようです。そこも見極めになるのかも?ただアカル姫の方では倭王武は超大事なはずなので武内宿禰も相当たけのこのように皮を剥いていきたいですね。川のほとりのお婆さんに頼みたいです。

巫女が集まって良からぬ事をって以前夢でもどなたかであったと思いますけどそれぞれの素材と適正があり、その中でも同じ目的のためを考えた子孫たちの目先の利益を超えた将来的な利益を目指す流れもあるのではないのかなあ?とも。

今後も皆さんのご活躍が楽しみです。

で今湯島で刺された事件、はあ、大事な地であります。牛の像の件は先ほど書きましたけど手力男さんがいる事も大事です。手力男さんはさくらさんにも関係も関係するでしょうね、住吉さんとの縁も含めて。住吉さんの神功皇后は悪くないかな?なんせ子供を授かるご利益もあるので。

そうそう豊玉さんの玉のご利益があるのか?ないのか?でそこに隣にいるのは地蔵系系じゃないと。それなら牛さんと仲良く出来るとは思います。

4076、本物の神功皇后と家康さんは地蔵系(松平?、すずたまさん松ぼっくりとかありましたね)ですので武内宿禰さんとよりは相性良さそうに思います。地蔵系はあとからきた秦氏にやられてますのでご察しの通りです。拠点は石清水から東北です。東北と沖縄も今後関わってきそうです。

ご苦労さまでした。4076、7400
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衣通姫 (さくら)
2017-05-08 20:24:37
お昼寝していると、「衣通姫」について調べなさいと降りてきました。「ソトオリヒメ」と呼ぶみたいで、和歌の神様のようです。全然知らなかったです。
何故に何故に「衣通姫」なのでしょう。
ヒメコソ神の前で、和歌を詠んだからでしょうかね。
一応記録として残しておきます。

無事、吉備神業は終わられましたでしょうか?
お疲れ様でした。
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端午「五」の節句 (さくら)
2017-05-05 08:53:03
お祀りしている龍神さんの器の前に「クサカゲロウ」が居ました。この「クサカゲロウ」は、私にとって優曇華の花と結びつく虫なのです。三千年に一度咲く花。
私の人生の節目の時に現れるのです。今まで3回現れました。
本日は、五月五日端午の節句です。
「端」は、初めの意。「午」は「五」に通じます。
ショウブ、ヨモギを軒につるして邪気を払う風です。
武家で甲冑、旗のぼりをお祀りしたのが始まり。
薬猟や鍾馗など色々由来があるようです。

林桜園「常世べにかようと見しは立花のかをる枕の夢にぞありける」
姫社神社で、私が詠んだ和歌に似ているので、これも残しておきます。
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ヒメコソ神とのご縁 (さくら)
2017-05-02 19:18:39
岡山目的達成の旅は無事終了いたしました。
こちらで教えて頂いた、「姫社神社」
私の参拝履歴の中で、一番最高の御神気でした。
私にしか分からない奇跡を沢山見せていただき、ご褒美を沢山戴きました。あー、行って良かったとしみじみしています。
これからも、挫けることなく、頑張れそうです。
最上稲荷の奥の院も、最高でした。
こんな場所が日本にあったんだなぁ、、。
良い経験をさせていただきました。


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全て理解しました('◇')ゞ (さくら)
2017-04-30 17:20:42
潜在意識で教えてもらったやり方で、頑張ってきます。
前向きです。仕方なくやけど、、、
吉田様も大変ですねぇ。何の因果なんでしょうかねえ。
ご苦労が偲ばれます。
どんな褒美があるねん!!と息巻いてしまいそうです。
この神仕組みに笑う「苦笑」しかありません。
お互い良き旅、良き仕事となるようお祈り申し上げます。
私は、謙虚に深慮に行動します。
地雷無きように、お手柔らかに心よりお願いします。
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呉音神 (さくら)
2017-04-20 12:07:29
熊本霊ラインが荒らされているとのことで、私は祭祀を一旦中止していましたが、今朝方、「呉音神の祭祀を復活するように。薔薇の花のやり方は、私のみしか出来ない」と誰かから言われました。
「ほんとか~」と、思いながら、、何の効力を発揮するのか解りませんが、継続させていただきます。

ツヌガアラシトさん、神功皇后、少彦名神、日羅さん、オキナガタラシヒメ、豐玉姫、丹生都姫「紀氏」、アカルヒメ、蚩尤、撞賢木厳魂天疎向津姫が現れています。これが、どのように結びついていくのかは、まだ解りません。
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向津媛が怒る理由 (禮月)
2017-04-15 20:52:24
話の流れをトン切ってしまい、申し訳ございません。

向津媛が仲哀天皇を呪い殺した理由を伯母が教えてくれました。理由は向津媛達の氏族が応神天皇の皇后であったギ(女+為)皇后一派に強引に力ずくで併合されたからだそうです。

日本書記において、仲哀天皇は応神天皇の父親ですが、伯母は応神が父親で仲哀が子だと言っていました。しかも崇神朝は古代エジプト並に近親相姦が凄まじかったらしく、その痕跡を消すために系図の書き換えを行った結果、祖母と孫くらい世代が離れている神功皇后と仲哀天皇が夫婦になっているのだそうです。

応神皇后の女為氏は、三輪を治めた饒速日の正妻となった辛嶋勝乙目の母方の実家の子孫で、殷王朝の末裔だそうです。ただ応神皇后達は紀元後、大陸三国時代の混乱を避けて列島にやって一派だった為、辛嶋勝乙女目とは随分と気質が異なっていた様です。

応神天皇の皇后を輩出した方の女為一族は、周王朝の末裔たる向津媛(姫氏)にこう言って攻め行ったそうです。

「殷は周より立場が上であるから、汝ら姫一族は我々女為一族に対して臣下の礼を尽くさねばならない。」

つまりヒルメ同士で殺し合をしたそうです。
この争いを仲裁したのが応神天皇こと武内宿禰と応神の次妃を輩出した隼人系の民達だったとの事。仲裁とは言っても、周系の向津媛達がずいぶんと割を食ったみたいで、彼女とその民にとってはかなり屈辱的な条件だった様です。

彼女は絶望と怨嗟のうちに一生を終えたそうですが、彼女は自らの命が尽きる前に女為皇后一族と応神朝が決して末永く栄えない様に呪いを掛けたと言っていました。彼女の執念が通じたのか、応神の末子にして皇太子だった仲哀は若くして不幸な死に方をしてしまい、応神と仲哀の生母(ジングウコウゴウ)は酷く悲しんだそうです。仲哀の異母兄の仁徳が応神の後を継いで何とか持ち直しますが、侵攻してきた北魏と百済連合軍に負けて殺害されてしまいました。一時期列島は北魏と百済に占領されますが、松浦と半島南部を治めていた忍坂大仲姫が向津媛をきちんと祭祀して、北魏と百済を列島から追い返したとの事です。その場所が姫路と神戸だそうです。

話の流れを無視した上に、長文を申し訳ございません。
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追記 (さくら)
2017-04-15 18:50:39
吉田様の岡山訪問日は、土日になりますね。きっと、GWかな、、
土日は物理的に無理ですので。
気持ちだけ、参加ということにしておきます。

私の課題は、まだ、終わっていません。「京都の龍」が神籬にもでてきています。こちらを、時節のタイミングを計りながら、対処したいと思っています。
その後のことは、自然にお任せしたいです。
今までも、指示されて、行動あるのみです。
流れるように、やっていきます。
吉田様も、お体大切に、頑張ってください。



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返信です (さくら)
2017-04-15 06:32:46
呉音霊と国常立尊の解釈は間違ってはいないのですね。
でも、まだ、はっきりと正解だとも言えないのですよね。
それは、私の感覚と同じです。
今後、どうするか、、ですね。
5月に調査に行かれる岡山に、日時が合えば参加しても良いと思っています。ただ、足手まといにしかならないであろうと思いますので、こちらから、声をかけておきます。必要なければ、遠慮なく断ってください。
一応、私の夢での調査は終了した形になるのですが、乗りかけた船ですので、吉田様と同じ方向で進む予定です。まだ、私にとっての課題は全部終了していません。世界情勢もきなくさいですし、何より、この呉音霊探索にはまっている自分を自覚しています。何故、あんな意味深な夢をみたのだろう。そこから、確実に自分の人生変容したと。それが、嫌で嫌で、ずっと、抗っていました。自分の意思は、有るようで無いのです。
やらざる得ないのです。
ただ、吉田様が今書かれている「教育勅語と儒教」のような熱さ、激しさは、理解できずです。申し訳ございません。まだ、記載途中ですので、文章が変化しそうです。
私には、クールダウンをすることの必要性を説く意味があるのかもしれません。
ところで、天子とは、この場合、誰を意味するのでしょうか?「少彦名神」「武内宿禰公」「道君首名公」あたりでしょうか?もう、そこから解ってないのです。すみません。ご教授お願いします。
私の、祈りの基本は「護国豊穣」です。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-04-14 23:38:51
間違ってはいないです。
問題は今後の展開をどうするつもりかだと思います。
この文面だけではさくら様がどちらを向かれているのかが
私には分かりません。
是非指し示す指の先を見せていただきたいと切に願います。
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国常立尊と呉音霊 (さくら)
2017-04-14 15:42:54
六甲山甲山神事?で、豊玉姫さんから渡された玉の意味が判明しました。
「龍宮の神秘」が呉音霊には関係するのでしょう。

簡潔に書きます。
大本教の出口氏の「国常立尊」は「ス神」で「41」と示されています。国常立=ス=41

ここに、「龍宮の神秘」を足した吉田様の576の魔法陣。呉音霊=ラ神=41となります。

「くにとこたち」とは、龍宮の言葉「真理」から導き出された呉音霊だということ。
これが、祟る「呉音霊」であり、祟る「国常立尊」だということだと理解しました。
間違っていたら、指摘お願いします。



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フィボナッチ螺旋と8つの葉っぱ (禮月)
2017-04-13 18:29:11
すずたま様

松果体を形成しているのがケイ素なのですか! しかも松ぼっくりにはフィボナッチ螺旋が見られるとは、地球という惑星の力に連動する様相を見せているのですね。

フィボナッチ螺旋を持つ、頭に8つの葉っぱを生やした生命体の姿って、宇佐八幡の由来に出てくる8つの頭を持つ鍛冶翁や正に八岐大蛇の姿じゃないですか!!!

つまり八岐大蛇は超高度な叡智を持つ知的生命体で、本来は松ぼっくりみたいな姿をしているとか?スサノオが八岐大蛇の尾っぽから剣を取り出したとありますが、スサノオは頭に8つの葉っぱを生やした松ぼっくりみたいな姿をした生命体から製鉄技術を教わった。その結果製鉄技術が進化して人間を生贄にして炉に投げ込む様な、旧来の製鉄方法を用いなくてもよくなった・・・というのがスサノオの八岐大蛇退治の真相では?と思いました。

人間を生け贄にして炉に投げ込む野蛮で惨たらしい製鉄方法を持ってきた戦闘民族に、櫛稲田姫達は支配されていたのかもしれません。その民族を駆逐して新しい製鉄方法を導入したのがスサノオなのでしょう。

スサノオが頭に8つの葉っぱを生やした松ぼっくりみたいな超高度知的生命体から受け取った知識は、単に製鉄方法だけに留まらないと思います。そのスサノオが持ってきた叡智を受け継いだのが天日槍だったり応神天皇(武内宿禰)だったりするのかもしれません。

応神天皇は八幡神を祭るシャーマン的な巫覡王だったのでしょうか?未だ未だ書きたい事が出てきましたが時間が無いので一先ずここで切ります。
6740
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歩く松ぼっくりさんは珪素生物?? (すずたま)
2017-04-13 17:31:24
松ぼっくりの頭部でフィボナッチ螺旋を確認
https://i1.wp.com/oneness555.com/wp-content/uploads/2015/10/pine-corn8888.jpg

この頭頂から八枚の葉が出ていたら・・・非常に象徴的な生物ですね。
歩く松果体のような、こんな生物がいたら、とてつもなく高度な叡智をもつ知性体でしょうね。

松果体は珪素で出来ています。
珪素(シリカ)は水晶(クリスタル)を形成し、地殻の3割近くも占める元素です。
炭素生物である人間の、高度に霊的な部分の根源を司る根幹的器官は珪素で出来ている。
伯母様の見た宇宙人は珪素生物かもしれませんね?

松果体と珪素についてのわかりやすい解説
https://plaza.rakuten.co.jp/phoenix3/diary/201110230000/

と書いていたら禮月様のコメが。
「エラブー様は人間に農具を授けてくれた」
これは出雲行で私個人が確認したことと繋がりますし、
「製鉄技術も大陸から琉球を経て出雲や吉備に渡った」
これは沖縄にはっきり痕跡があります。アカララキ信仰もその痕跡のひとつです。

しかし宝珠が鉄の神にとどまるはずがない。
応神天皇も玉ねぎ型の宝珠をもっていたのですね。
1805
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住吉三神の新解釈 (禮月)
2017-04-13 16:06:41
すずたま様
謎の多い住吉三神の新解釈を有難うございます。

私はこの住吉大明神の事を、航海の際に星の位置から方角を割り出すのに使われるオリオン三星を擬人化した神の事だと思っていましたが、海草に付着する屑鉄に着目をされたのですね。
更に沖縄や南西諸島で崇拝されている海蛇神エラブー の事も私の目を惹きました。

例によって奄美生まれの祖父の話になりますが、出雲大社の龍蛇様も八岐大蛇も南西諸島や琉球のエラブー様が元だというのです。
「エラブー様は人間に農具を授けてくれた」と言っています。初期産鉄民族の痕跡が見られます。初期産鉄民族は戦闘民族に上手い事騙されて、結果的に滅ぼされて行く訳ですね。
更に祖父は、製鉄技術も大陸から琉球を経て出雲や吉備に渡ったとも言っていました。

ただ、龍の頭にある宝珠は単に産鉄・製鉄の意味だけではないと考えます。もっと宗教的な叡智の意味がある筈です。伯母が見た応神天皇の姿は青い十二単みたいな着物を重ね着していて、手には玉葱みたいな宝珠を持っていたとの事です。応神という漢字自体、神に応じるという意味ですから、応神天皇が松果体を通して高次の存在と対話が出来ていた可能がありそうです。

熊野神社の護王陣も、もしかしたら五つの松ぼっくりかもしれません。松果体から「天地開闢の真実」や「地上の人間や動植物はどの様に発生したのか?」のビジョンを朧気ながらも感じ取れた人達こそが護王陣の宝珠として書かれていたり・・・
6196
4092
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もしかして? (すずたま)
2017-04-12 01:08:15
もしかしてこの宝珠は、別記事(住宅被害の境目は…)に書きこみした松ぼっくり(松果体)にも関係ある??

カナヘビの第三の目(頭頂眼)
https://i0.wp.com/oneness555.com/wp-content/uploads/2015/10/third-eye-of-Lizard.jpg

松ぼっくりのかたちは宝珠型とみえなくもありません。
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「宝珠は龍の脳より出る」~龍樹 (すずたま)
2017-04-12 00:49:47
「六甲に隠された玉」について、ときどき覗くブログの新記事に興味深いことが書いてありました。

六甲山と瀬織津姫 100 宝珠は龍より出る
http://mintun.exblog.jp/23769895/

沖縄や南方の海域に棲むイラブー海蛇は、「龍宮の宝を刈る生物」と言われる。
イラブーは若布(わかめ)を食べる。その根にはすず鉄(褐鉄鋼)がつく。
三韓遠征のくだり、仲哀天皇に祟った神々の名を、神功皇后に問われて、神は撞賢木厳御魂天疎向津媛などを告げたが、その最後に、住吉三神の名を次のように挙げる。
〜 日向国の橘小門の水底にいて、水葉も稚(わかやか)に出で居る神、名は表筒男、中筒男、底筒男の神 〜
すず鉄は筒型をしているから、住吉大神、底筒男命(そこつつのお)・中筒男命(なかつつのお)・表筒男命(うわつつのお)の三神とは、「水底の水葉に筒状に憑く神」であろう。(抜粋おわり)

実は私も「水葉も稚に出で居る神」が強く印象にのこり、水葉がミズハノメに通じるし、筒はすず鉄ではないかとも思っていました。
それを若布ごと食べてしまうイラブーの体内に玉状に何かが形成され、それを珍重したのであろう、とこの記事は言っています。
そして、それらのヒントとして、このブログ主さんは、如意宝珠にまつわるある言葉を、龍樹著の大乗仏教の論書「大智度論」に、見い出しています。
それが、
「宝珠は龍の脳より出る」
です。

私はこの龍樹の言葉は、もっと深く掘り下げる必要があると思っています。

備前西大寺観音院にも「宝珠」があったはずですが…また考えます。
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ぐるぐるはこの世界の原理 (すずたま)
2017-04-05 11:54:39
隼人の盾のぐるぐるは、立体麻の葉~六芒星エネルギフィールドの、別バージョンの表現。
雨を司る龍神~スクナヒコナはこの世界(瑞~みずの世界)(電流のかたちづくる磁場~神の見る夢)の母胎的原理。
なんて思いました。
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隼人の盾 (さくら)
2017-04-04 11:23:17
今朝、象形文字に一つ加わっていまして、雨を司る龍神の頭上に渦巻きが二個ぐるぐるする模様が浮き出ていました。
この文様を見たことがあるのは、京都伏見の神宝神社のお守り隼人の盾です。その神社は、狛犬ならぬ狛龍がいます。狛龍は、京都丹後の籠神社の奥宮眞名井神社にもいたはずです。
神宝神社の「龍頭社」は、龍頭大神が祀られていた。山の地主神。かぐや姫(竹鳥物語)に由来する。西陣織の横糸をかける金具を意味することから、衣「絹」を守護する神。
器に出ているのは、龍の顔だけなんですよね。

あと、国常立大神の和霊は、豊玉姫だという文を見てしまいました。黙考しておきます。
返信する
すずたま様へ (さくら)
2017-04-03 12:15:10
お返事有難うございます。
「イワナーガ」と命名されていたのですね。
多分、合致していると思われます。
吉田様がこのお正月に私に雷を落としたのは、そおいうことです。わかりますでしょうか?
吉田様は「いわなが姫」を理解している。いざなみ様の深い部分も理解している。荒魂を理解している。この文をすずたま様なら、理解できますよね。御安心されるのではないかと思いますので、書かせていただきました。

ラ神のことを娘さんは気になるのですか?不思議ですね。太陽、日、巳、目だと思いますが、、私のお供えの器には、目形文字、象形文字のようなものが浮かぶのです。気になるときだけ、解読しています。気まぐれです。御神水を入れてから、このような文字が浮かびます。今回は、廣田神社の御神水です。神功皇后のメッセージかな、、そろそろ、私の役目は終わりのような気がしますよ。父の岡山での出身地は、すずたま様と同じ、吉井川周辺かと思ったのですが、、、旭川周辺から吉備津神社にかけてのようです。温羅が浦島の裏というのも、面白いですね。浦島太郎は、龍宮にいきますね。龍宮神業は、裏神業です。576で私は、尊勝曼荼羅を裏曼荼羅と言いました。何か、関係あるかもですね。



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ヒエログリフ、梵字、密教が秘かに護ってきたもの? (すずたま)
2017-04-03 10:56:58
私の中の様子は、現実生活に重心が完全に移ってしまって私が忘れているので静かです。
その前にひとしきり空気の塊がゲーゲー出たとき小さくなったかもしれません。
以前からソレを勝手にイワナーガと名づけていましたが、適切な命名かどうかいまだにわかりません。

長女からまたメールがきて、ラ神がいまだに気になっているとのこと。
「自分が文字や土地を視るさいなどにコンタクトしてくる直近の指導霊(神)は、おそらく密教のかたちで口伝と隠し文字のようなものを使っている。ヒエログリフ、梵字、ひらがなは、形は違えど何かを護ってきたに違いない、」
と、私にもわけわからないことを書いています。
このブログのことももちろん知らないし、私が何を気にかけているかも、私からは一切話してないし、自分ではシャットアウトしてきた世界のはずなのですが。9344
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367 (さくら)
2017-04-03 08:11:29
すずたま様へ
カタカムナの返信有難うございます。
私の六甲山甲山神事?は、知らぬうちに始まり終焉を得た感じですが、すずたま様の中の方のご様子はいかがでしょうか?
また、何かあるまでそっとしておいてくださいね(*'▽')
お願いします。

吉田様へ
以前、とくこ様への「阿知女作法には水が」の返信で、北斗七星につながる妙見神とシリウスとミトラ教と龍蛇
系、繋がりそうで繋がらないとおっしゃっていますが、今回の象形文字で、367がきていますね。関係ありそうですよ。呉の神様がヒントをくれているようですね。
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カタカムナ (すずたま)
2017-04-02 14:14:56
クラ、ミツハノメはカタカムナの解説書で一番強い印象をもって目に飛び込んだ文字です。
解説文は読まないようにしていたので意味は度外視、無視です。
それが出てくるウタヒ
ヤヘヒトカサネ モコロシマ
アマノサカマキ ヤヘネサク
クラオタケフツ ミツハノメ
クラミツハヤビ イキココロ
クラヤマツミノ ヤクササネ
5447 3996
スマホの方は5569
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解読 (さくら)
2017-04-02 08:53:33
今日は、久しぶりに器の象形文字を解読してみました。
・龍の顔に見える、でも口の部分が雨の雫になっているので、雨を司る龍神だろうと、「淤加美神」「岡(に似た字)象女神<巳ツ葉の目の神>変換すると出た文字{みつはのめのかみ}」
・漢字の「六」
・北斗七星の形→柄杓
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吉田さまへ (とくこ)
2017-03-26 18:44:21
こちらこそ大変失礼致しました。

インスピレーションが降りてきたと言うことは、自分は公表しろということだと受け取っております。
早くしろということだとは思いますが、人間界の諸事情がからむと、公表するのに時間が少しかかってしまうかもしれません。

以前、色々あってブログを閉じてしまったこともあり、閉じてしまうと、元も子もなくなるので、情報を公開するときは、慎重にしようと考えております。

降りてきたこともすぐには公表できず、歯がゆく、申し訳ありません。
少し時間はかかるかもしれませんが、できるだけ早く、公表は致します。

いつもご指導ありがとうございます

返信する
吉田一氣 (とくこ様への返信)
2017-03-25 01:53:28
いつもありがとうございます。
私も星神については興味があるものの
御神霊からの指図がある訳ではないので
深く追求したことが無いままの状態です。
ただ『シリウスの都 飛鳥―日本古代王権の経済人類学的研究 』
『聖徳太子と斑鳩京の謎―ミトラ教とシリウス信仰の都』
は内容はうろ覚えなものの読んだことがあります。
感応があって導かれた情報の場合でも
誰かの著作や数多いネットブログ記事と
どこか結論が類似することが多いのも事実です。
御神霊の指導等は権利については無頓着で
機密に対しては厳格な対応でおられます。
公表を控えているということですので
せっかくのご厚情ですが
とりあえず拝読は遠慮させていただきます。
公表されたものの範囲の中での情報をいただけますと幸いです。
私の立場は神霊界においては学徒ということで
神霊界の中で知りえた機密情報も
比較的自由に公表しています。
ただ祟られる寸前の部分も多いです。
特に御神意に従って細心の注意をはらっているつもりでも
フィールドワークでは地雷を踏みまくっている部分があります。
現地の住民への影響だけでなく
ブログ読者にも影響がないように毎日祈願しています。
そういうわけで筆者の『神霊背景一刀両断』では
人間界のしがらみにまでは考慮する余裕が全くありません。
気分を害することなくこれからも
吉田一氣へのご指導のほどよろしくお願いします。






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吉田さまへ 今メールお送りしました (とくこ)
2017-03-24 11:33:24
こちらの吉田さまのメール宛てに、シリウスの方位について、今、自分が分かっていることをおおくりしました。

記事にはしておらず、書籍にいれようかなと考えている内容ですので、今公表は控えておりますので、よろしくお願いいたします。

たまたま先日、秩父の今宮神社に御参りしまして、そちらもシリウスに関係しているのではと推理しました。

私は難しいことは理解できませんので、判る範囲でしか書けないのですが・・・・
返信する
吉田一氣 (とくこ様への返信)
2017-03-23 01:04:32
今ちょうど『藤大臣と塵輪鬼の謎』へコメントを投稿し終わったのですが
とくこ様の『阿知女作法には水が』のコメントがその間に投稿されていました。
中身は違うテーマなのに何故か『阿蘇の霜宮の火焚き神事』が扱われている。
これはとても興味深いですね。
一般論としてですが
飛鳥時代にミトラ教が日本に伝わり
ミトラ教に基づくシリウス信仰が広まったという話があります。
シルクロードを通してペルシアまでは結びつくのですがエジプトはもう少し西ですね。
でもペルシアを起点として考えると繋がります。
阿蘇でシリウス聖方位を以前より探しています。
霊ラインとか炎のピラミッドとか
数々の仕掛けがあるのですが
シリウス聖方位に関しては確実なものを見つけ出してはいません。
霜宮の火焚き神事とシリウス信仰の接点とは
何なのでしょうか?
情報がありましたらお教えください。
シルクロードの道しるべの北斗七星とそれにつながる妙見神と
シリウスとミトラ教と龍蛇系
繋がりそうでまだ繋がっていません。
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阿知女作法には水が (とくこ)
2017-03-22 23:32:39
私も最初は「もとはかなほこすえはきほこ」て゜これはああだ、と思ったのです。イメージがすっかりそっちに行ってしまいました。すみません

そのうちに「三千世界の鳥を殺しぬしと朝寝がしてみたい」系の内容ではないかと思い至りました。

神道の阿知女作法を習って、水をかける作法が出てきまして、シリウスといえばエジプトではナイル川の増水を告げる星でしたので、やはりそっちかなあと
舞台が日本になって、七夕の織姫(くくり姫)とかに関係してるのかなあと。

エジプトと日本では緯度が違うので、日本に合わせてアレンジされたかもしれず、それでわからなくなってしまったことがあるのかもしれません。

九州の阿蘇の霜宮の火焚き神事もエジプトから来た人達がシリウス信仰を持ち込んで、日本の季節などに合わせてアレンジしたと考えています。

あちめが安曇目かどうか、わかりませんが、イソラことシリウスに呼びかけているならと、そう解釈してみました。イソラも歌舞音曲が好きで、それで出てくるのなら、楽しい歌にならつられるかなあと。

七夕設定でいいのか、ナイルの増水が七月なら暦では同じですね。

禮月さまがおっしゃるように、ナイルの氾濫に関係する、肥沃で豊かな実りをもたらす歌だったのかもしれません。
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阿知女作法が古代エジプト起源なら (禮月)
2017-03-22 20:29:09
さくら様
すずたま様
とくこ様

どうやら私がこのスレに変な流れを持ち込んだ様です。

阿知女作法の解釈として、古代エジブトがでてきましたね。イソラにシリウスの意味がある事は私も知っていました。

もしアチメが「裂ける目で」、この歌の起源が古代エジプトまで遡るとすれば、この歌は新年の到来を祝う歌で、シリウスの女神イシス(もっと古い時代はハトホル)に豊饒を祈願する歌だったかもしれません。

エジプトでは、シリウスが地平線から天空に姿を現す7月初旬を新年の始まりとしていました。この頃になるとナイル川が氾濫して、川底の肥沃な土が地上に運び込まれる為、民衆にとっては豊作をもたらすありがたい吉兆でもあったのです。

元旦にシリウスへ豊饒と無病息災を祈願したり感謝したりする賛歌だったのかな?と閃きました。
事実、古代エジプトの遺跡からは女神イシスやハトホルに対して、豊作を感謝したり祈願する詩のような物が数多く発掘されています。
6208
1252
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とくこ様 (さくら)
2017-03-22 18:25:49
美しい解釈をありがとうございます。
魑魅魍魎と化していたので、このままこのスレは捨ておかないといけないと思ってました。
当面、私の場で証はでないと思います。
また、何かございましたら、ご教授お願いいたします。
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エジプトのあちめ (すずたま)
2017-03-22 18:19:10
「目の神」に、実は最初「ホルスの左目(ウジャト)」を思っていました。
右目は太陽を象徴する眼、左目は月を象徴する目といわれるのですね。そんなことも知らなかった。
安曇目は裂ける目ともいいアイラインを強く引いた目ですから、エジプト由来というのは、あっそうか、です。
安曇目はあちめで、エジプトでも巫女があちめになってシリウス(イソラ)のパワーを呼び出す祭祀をしていた?
いろんな意味が重層されていたり、変化したりしていったかもしれませんね。
高良玉垂命は安曇イソラ、それが武内宿祢に変わっていくのにも、婚姻とかいろいろあったのでしょうか?
私は歌舞音曲で呼び出されたイソラが大好きですが、竹内宿祢は踊り好きなかんじしないし?
8948
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あちめ (とくこ)
2017-03-22 14:56:56
禮月さま、すずたまさま

あちめには、良く和歌で使われる技法がふんだんに使われている気がしました。

私も自分の解釈が正しいとは思いません。
こういう解釈もできるということで

鎮魂歌というからには、じぶんが神(星)のパワーをもらって身内にとどめるというか
魂を強化すると解釈したほうが妥当ではないかと思い、
安曇目をあちめ、安曇磯良=シリウスを呼び出して願いを叶えてくださいという内容だったら嬉しいな、という気がしまして

外出しますので、また
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阿知女は鮎置女の可能性もあると (禮月)
2017-03-22 14:47:35
すずたま様
とくこ様

阿知女作法を解釈された在野の言語学者さんですが、阿知女は鮎置女とも漢字を充てる事が出来る様で、ナマズの神様を崇拝する巫女の可能性もあると言っています。

歌詞の内容に関しても平仮名だけで読みといた、あくまで解釈の一つだとの事。正しいかどうかの保証もないし、間違っている可能性もあると言っていました。

ただ平仮名で読んで行くとダブルミーニングやトリプルミーニングの場合も否定出来ない為、禍々しい意味も裏に隠れているかもしれないとの事でした。
7316
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阿知女の解釈 (とくこ)
2017-03-22 00:37:58
太陽女神を「もとはかなほこすえはきほこ」と呪うのは、太陽が昇ったら、二人の逢瀬の夜が終わってしまうから、と解釈しました。

彦星(この場合は安曇イソラ)と七夕姫のタクハタチヂ姫の、七夕・星信仰が絡んでいると思います。

鎮魂は自分の御魂を自分自身にしっかりと繋ぎ止めることだとおもうので、星に願いをかけて、星の力を自分のものとする鎮魂歌なのではないかと解釈しました。
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阿知女の解釈 (とくこ)
2017-03-21 23:40:14
自分でも阿知女を解釈してみました。

呪いに使う言葉が入っているので呪詛の歌かとおもったのですが、細かく解釈してみたらちがいました。
訂正致します。
https://tejikarao.kodaisi.net/achime
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書いてしまいました。 (すずたま)
2017-03-20 05:35:51
朝になってみると、一体真実なのか妄想なのか定かでなく、ヘンな方向に走っておバカやっただけで、場をヘンにして困惑されただけか。我が物顔にこの場をヘンにしているのか。たとえ削除をお願いしても、取り返しはつきません。
まあとにかくツキサカキイツノミタマアマサカルムカツヒメは、いろんなごちゃごちゃした人間側の歴史の重層が絡んでわけわからず、マガツヒメやら恐い神やらになっているように思いますが、ただアマテラスの荒魂ではないことは確か、と思っております。
それと私の担当(?)する封印された可哀そうな魂たち、という見方も、一方的に被害者かというと、自己責任という言葉も浮かびますので、ごちゃごちゃになっている部分かとも思います。
そのあたりはとくこ様や禮月様がきちんと説明がお出来になるのではないかと思います。
私自身は解明というよりも、全てが浄化される未来を強く信じて、きちんと日常を生きていきたいと思います。
呉音霊祭祀というスレに関係あるのかないのかわからないことを書き連ね、申し訳ありませんでした。
(塵輪鬼、というものとも、どこかで繋がりがあるのか無いのか?)
ともかく考えるきっかけを下さったのはさくら様ですので、感謝の気持ちは変わりません。

それと前コメの
聖地はフィボナッチ螺旋状は、「フィボナッチ螺旋上」
の変換違いでした。
9855
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巳の原理 (すずたま)
2017-03-19 16:13:51
何故このブログの今のテーマに関心を持つ私と、そんなこと全然感知しない娘に、「古代太陽信仰における本当の神様」にまつわるものが何か伝えてきたのかと考えると、やはり海に沈んだ前文明(私が云うところにの古代「渦・巳」文明)を引き継ぐのは、「巳(己))をその名にひそめるところの、その歴史を抹殺された呉の姫氏であり、隠された謎の姫大神の本質であり、追いやられた呉音霊もその側面?ひとつの姿?であるのだろうか、ということになります。(夫の家系がキに関係あり、娘は私より夫の系統の色が強いことも関係あるかもしれません)
そしてその本当の神様の感知できる姿とは、天と地を繋いで循環する純白の光の螺旋である、ということになります。
そのエネルギーが螺旋形であるのは、螺旋がこの世界の原理だから。この世界とは神の夢、電気と磁場による、実体の無い(という研究もある)いわば電気的世界ともいえます。思想思念も、そのエネルギーのひとつ。物質も想念も全く同じもの。
中心軸(電流)の中心が高速回転しているから、放出されるもの(形成される磁場)は螺旋を描く、これが最も単純な渦=巳の原理。
これ以上下手な解説は繰り返しになるのでやめます。
ただ、世界の聖地はフィボナッチ螺旋状にあるらしい。
ギザのピラミッドはオリオンを模したのではなく、フィボナッチ螺旋状にあるから、微妙に直線でないのです。
オリオンと言ってるのは(伊勢神宮の配置云々も)、誤誘導ということになります。
古代太陽信仰の聖地三輪山には、重層的にいろんなものが被さっていった。
この場所を簒奪しようとする外宇宙的存在もあった。
結果ここでいろんな戦いがおきた。
本当の神は封印され、偽の神がはびこった。
ラーちゃんは迷子になり、隠れた。
偽の神は日の巫女達も封印したので、多くのものが封印されたままになっている。

以下を口にするのは一度きりにしておきます。
沖縄のおなり信仰は、女性のホト(女性原理)が鬼を食べるという思想。
この思想は、しだいにホトの方が鬼に転嫁されていく過程を、各地の伝承に残している。
結果日の巫女達はどのようにして殺されたか、察してください。
ホトを機織りの竿で突き刺して死ぬ事故死という奇怪で不自然な神話の数々の意味を。
恐怖の殺害方法によってもまた、「自縛による封印」を施したのです。
私が呼びかけてもわずかな涙があればいいほうで、たいがいは「・・・」です。
固く固く閉じていて、非常に融けるのが困難です。
「私が」癒すなど、とんでもありません。無理です。
木石になって、無心に「至純の光」に通っていただきたいと願いますが、木石になるのが至難です。ここを頑張りたいと思います。

(恐い女神様のことは存じませんが、閉じる代わりに怒りにいったわけでしょうか?私にはわかりません。祟る存在であることだけは確かなようですね。)
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了解です (さくら)
2017-03-18 21:10:37
そうですか。
そのように結論を自分で出されたのなら、それでよろしいのでしょう。
すずたま様の中の方が、納得されたのなら、それでいいのです。
問題は、私のお相手ですね。私に出てきましたから。
また、事象が出てくるまで、待ちます。
一旦このお話しは終了ということで、お願いします。
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ちなみに (すずたま)
2017-03-18 20:31:03
ついでに私に憑いているのかもしれない恐い女神様の話をすると、そんなものは憑いてないよ、と言下に否定されました。
私自身もも九頭竜まで従えているモノとのコンタクトは特に無いという気がしているのです。
ただ封印と恐怖による自縛でこころを閉じている存在、というくらいの実感です。
「もとはかなほこ」の話までは出来なかったので、機会があれば聞いてみたいですが、私自身は暗い方向のことはもうあまり追及するの止めようと思っています。
清浄無垢、陽光溢れる世界にこころを向け続け、一緒に戻りましょうね、と呼びかけることが、浄化や供養になると思いますので。
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迷子の小鳥のラーちゃん (すずたま)
2017-03-18 20:13:17
長女が興味深いメール送ってきたのでお伝えしておきます。

「1週間くらい前夢に赤いインコみたいな小鳥が出てきて、迷子になっていたので、他の動物から護るために捕獲し、元の持ち主に返さねばと何故か強く思い、焦っていた。
小鳥に何処から来たのか、親は誰か聞くと、「わかる」と人間の言葉で答えたが、詳細を話したくないようだった。ただ名前だけは「ラーちゃん!」とはっきり答えた。
夢はそれで終わったが、ずっと印象に残り、鳥+ラーで検索したら、なんと「太陽神ラー」が出てきた。」(長女はこういう分野に詳しくも興味も特にありません)
長女が送ってきた画像
http://cardiac.exblog.jp/iv/detail/?s=18643123&i=201207%2F17%2F04%2Fb0044404_23504623.jpg

メールでのやりとりで、彼女が言うには、
「世界中で古代からあった太陽信仰が、強引に統一されたような動きが神様の世界でかつてあり、近現代に至るまで本当の太陽の神様じゃないものをみんな信仰しているような流れの中で、ラーちゃんは困って身を隠してる感じ」
とのこと。別の話で、
「そういえば先月鎌倉に子供連れで遊びに行って、たまたま銭洗弁天に立ち寄ったら気持ち悪くなった。アナコンダくらいの大きさの白銀の蛇がいっぱいいた。それは本来の神様でなく、本当の神に成り変わっているナニカだと思った」
というので蛇の話になり、三輪の大物主の話をすると、「それが本当の神様。銭洗弁天にいたのはそれに似せたモノで、何か別の神の使いみたいなもの(眷属という言葉を彼女は知らない)」「本当の神様の蛇のほうは、物凄く巨大」と。
私が夢の直径1,2メートルの白い大蛇のことを話すと、「それは本当の神様の方」とのこと。「ただそういうふうに象徴的に見るだけで・・・」と説明が難しい様子だったので、私が白い大蛇は人間が翻訳してみている姿であって、本当は純粋なエネルギー体だと思う、と話すと「そう、そう、それ!!」と言っていました。

私は具合悪いの脱しましたが、私がいろいろ考えていたころ、娘も同時に何か伝えられていたようで、今も具合悪いとのことです。
返信する
続き (すずたま)
2017-03-18 12:01:41
反転を体で感じるところとは、前にも何処かに書きましたが、8の字をめぐる運動での、8の字の交点(真ん中の中心点)です。
裏が黒、表が白のリボンを裏表をつなげたら出来るメビウスの輪の、黒白が繋がった部分です。この運動を逆方向から二人で行うと真ん中でぶつかりますが、するりと抜けあうのも、微妙な回転運動を用います。これはエネルギーの「交換」が行われる瞬間だと思います。このメビウス原理をククリと理解しています。(遺伝子螺旋も同じ構造ではないでしょうか)
この中心点が、△と▽の接する「エネルギーのゼロ地点」とも、理解しています。
(遺伝子螺旋も同じ構造ではないでしょうか)
図や動画なしで言葉で説明するのは困難なのですが。
この原理を心身で理解していたのが巳文明だと思いますね。
踊っているのが楽しくて楽しくてたまらない人たちでもあります。
この痕跡を、半島のサムルノリとか、ケルト系と思われる、ある踊りながらバイオリン弾く女性アーティストに、強く感じました。
単に私の体内のある部分が大喜びするという共通点があるために、両者が結びつくのですが。
サムルノリは韓国人の友人が「ぞくぞくする、イナセさ」と表現していました。踊るバイオリニストにもその要素があります。
イナセな感じとは、ほかにぴったりくる表現がないのでそうなるのですが、海洋人の血、ともいえると思います。
(これって吉田様自身になんとなく感じますよ、会ったことないけど(^^))

アルミ箔の話は面白いですね。
5398
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吉田様 (すずたま)
2017-03-18 00:56:15
虎塚古墳の三角形がふたつくっついた形など、まさにこの反転のエネルギーの形と思います。また三角形の連続なども。グルグル模様は別バージョンです。
気流法という舞を学んだ時、まさに反転を体で感じました。左から右に、右から左に、という変わり目のところです。
よく「左回転とか言うが見る視点によって右にも…」という言い方をされますが、左回転、右回転とはあくまで「回転する主体」のものです。視点は関係ないです。
私はこれを習ってから音楽がかかれば踊りたい人になってしまいました。
イソラを音楽で誘い出した話は好きですね。
巳文明の人だったのですね(笑)
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吉田一氣 (すずたま様への返信)
2017-03-18 00:20:11
メール受領いたしました。
情報提供ありがとうございます。
これは大神神社の巳の神杉のループのようですね。
このループは朝とかよく見られる光景です。
でも頂点で反転するとは知りませんでした。
勉強になります。
『渦とスパイラル No074』
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/944a899851a336f6430ffc720ab7f995
で似たようなことを記載しています。
また『初心に戻って六殿宮参拝 No365』
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/010d9616a6142f8c8709f256439d4292
に同じ少彦名神彦を祭る逆回りの氣の写真を載せていますが
この2か所がセットとなって強力な結界が生まれます。
この件は『風水師 金寄靖水』のブログの開運アルミ箔ピラミッドが参考になるかも。
http://blog.goo.ne.jp/h_masako444/e/e3571532ed46bcacb5c32c041ce8504c

https://plaza.rakuten.co.jp/tenten23/6001/

これは効果ありますよ。
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Unknown (さくら)
2017-03-17 16:26:49
英気を養っています。
コンタクトをしてこられましたので、どうしょうかっなぁ、、
本来なら、丸ごと忘れ去るのですが、、
今回はお相手しないといけませんので、、
また、上から目線だといわれるのでしょうね。
私には、悲惨な出来事のイメージが入ってこないのですよ。
そのような部分は、すずたま様が感じてられるので、それでよいのかと思っていますが、、
とりあえず、すずたま様がご自分でできるだけ向き合って対面し、話し合ってくださいね。

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さくら様へ (すずたま)
2017-03-17 08:06:49
やはり大変なものに私たちは関わっているみたいですね。
その意味で、さくら様とは深いご縁があるのだと思います。
私は鈍いおかげで頭が少し痛いぐらいですんでいます。
さくら様はご自分の心身を第一に、少し離れるなり、ご無理ないよう対処してください。
返信する
私もごちゃごちゃやってたらしい (すずたま)
2017-03-17 03:57:39
ご飯も食べず8時から寝たので寝れないです。
とくこ様の
「殺戮と魂の封印の場面を歌うことが鎮魂になるのでしょうか?鎮魂というより、恐怖で固めて動けないようにする呪詛なのではないかとおもったりもしました。」
そうですよね!
実は「もとはかなほこ」を見て、私の「左肩から刺さっている剣か槍みたいなもの?」はそれだろうか???とわけわからなくなっていました。
「お母さんの問題だから自分で解決して」みたいな言い方娘にされたから、ろくでもない呪詛戦争に参加してたのでしょうか??
・・・まあ頑張ります。前を向いていきます。(―_―)!!
返信する
吉田様 (すずたま)
2017-03-17 03:15:44
メール送りました。
頭痛くて寝てましたので遅くなりました。
あまり良く撮れてなくてごめんなさい。
また寝ます。

人間界でごちゃごちゃやっても、巳エネルギーは今も昔も純粋なままってことです。
この漫画家さんは天川かどこかで天啓受けてこれ描いたそうです。5冊のシリーズは未完ですが、今古本で1万円前後するとか。私は前に友達に貰いました。
返信する
とくこ様が書かれる前からの事です。 (禮月)
2017-03-16 22:37:32
とくこ様

例の言語学者さんは、古代の列島の言語の根幹を成す「倭人語」の形成課程を在野で研究されている人です。

彼女はあくまで言語学の観点からのみで語っており、アジが蛇を現す単語である事も「鴨」が旧くは「アジ」と読んだ事もずっと前からご存知でした。更に今回の阿知女作法の解釈も「君が代」や「かごめかごめ」と共に随分前から研究されてきたと仰っていました。

だからとくこ様は関係ないと思います。

最も悪いのは、阿知女やヒルメ達を騙した存在です。その存在こそが唐代の仏教や中世ヨーロッパ時代のローマカトリックの中に潜んでいた「魔」の存在と同種のモノでしょう
7773
返信する
吉田一氣 (すずたま様への返信)
2017-03-16 22:07:11
私のメールアドレスは
yoshi_iltuki@awa.bbiq.jp
宛にお願いします。
メールはコメントでメールしたと記載されたときに確認します。
最近は瞬即で確認するのはLINEのみで
あとは見逃していることが結構多くなりました。
自分で登録したのに迷惑なメールが
多すぎですぐに埋もれてしまいます。
ところでゾロアスター教の経典『アヴェスター』に登場する三頭竜は
絶対キングギドラですよね。
呉爾羅負けるな。常世神のモスラが付いてるぞ。
返信する
祭祀とはなんでしょう? (とくこ)
2017-03-16 21:53:51
かなり後悔してます

阿知・あじ=かもを書かなければ謎がとけることがなかったかも。

でも私がいわなくても、いつかは誰かがそれを鍵にといたのでしょうね

「もとはかなほこすえはきほこ」、は呪詛調伏の文言にあるんです。でもまさかと思ってました。
阿知女の歌詞、聞いていたら、「石上、布留の社の太刀もがも」と願うその子に奉るぞと・・・したのでしょうか
確かに、イメージしたら恐ろしい場面の連続でした。

最後には箱に詰めた魂を封印して、数え、それから高天原には返さないで、と言っている気がして

思うのですが、殺戮と魂の封印の場面を歌うことが鎮魂になるのでしょうか?鎮魂というより、恐怖で固めて動けないようにする呪詛なのではないかとおもったりもしました。魂鎮め、とはこのようなものなのでしょうか?
返信する
禮月様 (すずたま)
2017-03-16 20:31:41
さすが鋭い指摘ですね。
その本の中に著者を導く一人の女性が出てきますが、その巫女たちの中の1人であったという自覚があるそうで、他の巫女たちを殺せという讒言的宣託が降り、殺戮の原因を作ってしまったので、償いのために著者に情報を伝え本を書くように勧めたらしいです。
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阿知女の怒りの原因 (禮月)
2017-03-16 19:56:03
阿知女(達)の怒りの矛先は、自分達を騙してヒルメ同士で同士討ちをさせたり、讒言を吹き込んで本物の大物主や饒速日を滅ぼさせてはその罪を自分達と本物の大物主と本当の饒速日に擦り付けた存在に対して向いているのではないでしょうか?

これは私自身が何となく感じ取った事で、書物等で調べた訳ではありません。

賀茂玉依姫のカモはアジと読んでいた可能性があり、彼女達賀茂一族が祭っていたのも鳥の鴨ではなくて蛇ではないでしょうか?
三輪の大物主や出雲の龍蛇とはまた別の蛇神信仰を持っていた可能性があり、賀茂玉依姫とは蛇神の魂を降ろす巫女の事だと思いました。
賀茂氏が姫氏や夏后氏や「女+為」と同族かはわかりませんが、賀茂玉依頼姫が怒っていたのは、偽・饒速日に対してかもしれません。伯母が言う所の「辛嶋大日霊女の子孫の方を、長年味方のフリをしてその寝首をかいた偽・饒速日の魂を受け継ぐ者」の事です。

阿知女達の中には賀茂玉依姫(達)も含まれていると考えて良いでしょう。
4678
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あと少しの呉音神祭祀の最後の難関?? (すずたま)
2017-03-16 18:56:29
頭が痛くて寝ていました。
4番目歌詞の最初に「とよひるめ」とありますね。「豊日霊女・神魂・申す」でしょうか?
以前書いた、私が捨てるゴミの中から拾った本(坂本政道著「ベールを脱いだ日本古代史」)には、三輪で行われた恐ろしい巫女達殺害のことが、チャネリングによって書かれていますが、三輪の大物主は龍型シリウス人とか、あとからきてその座を簒奪したのがネガティブなオリオン系宇宙人とか書かれています。この後から来たほうに影響を受けた者によって、モモソヒメ(何代もいた一人)はじめ多くの若い巫女が殺され、箸墓に封印されたと。龍型シリウス人はオリオン人と物部の伊香色雄によって三輪山頂上に封印されたとあります。(この封印には、自らの恐怖心で自縛したという面もあるそうで、私はそれがわかる気がします。特に巫女たちは、封印もされていますが恐ろしい記憶を「手放す」ことが出来ないで凝り固まっているように思います。)
天武が伊勢神宮を作ったあともこの封印儀式が続けられ、内宮の心の御柱の儀式がそうだと。大嘗祭でも、また石上神宮で行われる鎮魂祭も、同じ儀式だと。
全部うのみには出来ないし、疑問点も多々ある本で、基本的には私は苦手な著者ですが、部分的には、三輪と石上神宮が好きでなかったのはそれなりの理由があったらしいと納得はしました。
とにかく、恐い存在は巫女達の集合魂=阿知女だと思います。邪悪な存在にやられた方なのです。
だから本当は恐くはないんですよ。悲しい哀しい女性たちなんです。千数百年も苦しんでいるのです。
何にしても、この存在に融けてもらわねばなりません。4581
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怒れる女神と怒れる巫女達 (禮月)
2017-03-16 16:16:12
結論から言います。
言語学者さん曰く、「阿知女は怒れる女神か巫女達の魂だ」との事です。

四番目の歌詞の恐ろしい部分は「とよひるめかみたまほす もとはかなほこすえはきほこ」で、ここは「自らの名誉を貶めた仇敵を金属の槍と木の槍でそ魂を奪う」という意味だそうです。

七番目は「たまちとらせよ」でこれは「奴らの魂と血を奪わせろ!」と阿知女が迫ってきた場場面、「みたまかり」は「阿知女の魂狩り」「たまかりししかみはいまそきませる」「魂狩りをした神はもうすぐ来る」でこの魂狩りをした神は阿知女だけではなく三輪の大物主もそうなのではないか?との事です。

八番目「みたまみにいまししかみはいまそきませる」は「狩った魂を見に存在していた神(多分三輪の神)は、今まさに来ようとしている。」たまはこもちさりてくるみたまは「阿知女が狩った魂を持ち去ろうと三輪の神がやって来て」で「たまかえしすなや」がとても解釈が難しく、「阿知女が三輪の神に魂を天に帰すな!」と三輪の神を抑止しているのか「私が狩った魂は天に還してね。」と三輪の神に頼んでいるのかが判らないそうです。

いずれにしても、彼女(ら)の凄まじい怒りの理由は、三輪に関係する事で怒っているのではないか?との事でした。

さくら様の仰る六甲山の最奥の神は「阿知女」ではないか?と思いました。
3278
9347
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吉田様 (すずたま)
2017-03-16 14:01:07
美内すずえ「アマテラス1~4」「倭姫幻想まほろば編」のうち、私が感服した件の画像のあるのは「まほろば編」のほうでした。スマホで写した画像をメールで送ろうと思うのですが、アドレスがどこかにあったと思って探したのですが、みつかりません。教えていただけますでしょうか?
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Unknown (とくこ)
2017-03-16 12:59:13
さくらさま

蚩尤のことだと誤解していたようで申し訳ありませんでした。
天海さんとは意外でした。天海さん、どうなさったのでしょう


すずたまさま

天河弁財天や江の島の弁財天は武装弁財天として権力闘争で呪詛につかわれていて、そういった背景がありますので、暗く重く感じられるのはごもっともです。


徹夜で原典を確認せず書いてしまいましたが、以前は青龍は蚩尤の元の姿だという資料がありましたが、どうしても確認できませんので、蚩尤の部分は削除しました。申し訳ありません

蚩尤の角(牛冠)の部分は二匹の龍(蛇)ですので、それはかわりありません。
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皆様、ありがとうございます。 (すずたま)
2017-03-16 08:15:41
普通に寝て、普通に起きました。頭は痛いです。
だのにとくこ様は「あまりにものことに」徹夜で記事まで書いて下さって。
そうだったのかと驚く重要なことがたくさん書かれています。
アジスキタカヒコネは何も知らなかったときから、気になる名前でした。
ツキサカキイツノミタマアマサカルムカツヒメは、はじめから最も強い関心と親しみを持つ名前でした。
これは何処かで月神ツキヨミと深いきずながあるはずと思ってきましたが、今後の私自身のテーマでもあります。
天川も弁財天も、また蚩尤も好きでありませんでした。
なにか誤解があるようです。
蚩尤の角は本当は青龍の角!!・・・私の誤解をとく鍵だろうと思います。

(呉音霊が呉音神になられるのは、もしかして龍体をとられるのでしょうか?
先日なにか龍姿をとるものが、こちらをみてにっこりされるような感じの夢を見ました。あたたかいものがこちらに流れ、身体が軽くなりました。呉音霊と関係ないのでしょうか?吉田様、いいかげんなこと言ってすみません)

禮月様、おっしゃること、ものすごくよくわかります。
有難うございます。

さくら様、大丈夫でしょうか?
さくら様への感謝は変わりません。私の無意識下の問題を表に出して下さったのですから。
さくら様にとって恐ろしい存在なのなら、大変かもしれませんが、向き合い祭祀されることは、もしかして呉音神祭祀にとってもこの時期に必要なことなのかな?という気持ちが生じて声をかけました。
あくまで私の考えですが、恐ろしくとも、真の「邪悪」とは違うと思います。
邪悪な姿にまでなられたのは、しかるべきいきさつがあるはずと思っています。
そのいきさつについて下手な推測をしてしまう自分がいますが、止めておきたいと思います。ただ推測しそうな時に涙がでそうになります。
元の明るい世界に戻っていただけますよう、よろしくお願いします。

「巳」についてですが、人間の側が長い歴史の中で付加したおどろおどろしいものとは本来一切関係ない、純粋な純粋なエネルギー体、という考えに変わりありません。
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とくこ様 (さくら)
2017-03-16 07:26:11
色々、調べて、教えてくださり、ありがとうございます。
パソコンでないので、カタカナでお許し下さい。
シユウさんは、怖くないのです。吉田様のおかげでしょう。
怖いのは、今対峙している方。天海さんが、江戸に逃げたのです。
大きい。巨大すぎてわからなかった。
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蚩尤(呉音霊)が哀れだと感じました (とくこ)
2017-03-16 06:48:39
ただひたすら蚩尤(こちらでは≒呉音霊)が気の毒だと感じました

もとは星座を幾つも集めた雄大な青龍であったのが、同じ角持つとはいえ、武器を持った牛の姿にされてしまって

なんだか化け物のように思われながら、対処する存在だと思われたり、祭祀の対象とされたりするのは

禮月さま、そうですね、いくら蚩尤を気の毒に思っても、感じ方も人それぞれですね 
感じ方を強制もできませんね

すずたまさまとさくらさま、ご不快に思われたら申し訳ありません。

青は若いという意味で、若い男女は女媧と伏羲かもと感じました。蚩尤(呉音霊)の一部であり、蚩尤とともにある存在ではないかと感じました。
私がそう感じただけです。そうなのかどうかはわかりません。
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皆人それぞれ違う筈 (禮月)
2017-03-16 05:27:04
すずたま様
さくら様
とくこ様

私は輪廻転生を信じます。
故に現在に至るまでに、私達は様々な人生を歩んで来る中で様々な霊的なDNAも積み上げて来ている筈なのです。その霊的なDNAも人それぞれ異なって然りです。

それはそのまま、個人が一つの神や高次の霊に接した時の反応にも繋がるのではないでしょうか?

私とりひと様もそうでした。

私は蘇我大王家に尽くしてくれた人達が多いという理由もあり、秦氏には同情的です。また私自身も秦氏はDNAを共有した同胞ではなさそうなものの「隣人」位の親しみは感じています。一方で女性の相続権を奪い社会的地位を下げた徳川家康と徳川家には敵意を禁じ得ません。霊的な背景も私と徳川家康は敵対関係だったと思います。

一方でりひと様は親物部であり、徳川家康と徳川家をとても崇拝されていました。ただし秦氏に関しては霊的に敵対関係だったのか、良い印象を持たれていませんでした。

これと同じ理論は皆様にも当てはまると思います。

「皆様それぞれ違っていて然るべき」だと私は確信しています。だから自分の考えは主張しても他人に押し付ける事は一切いたしません。
これは私のモットーです。

答えになっているかわかりませんが・・・
4559
5405
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すずたまさまとさくらさまへ (とくこ)
2017-03-16 04:22:53
蚩尤や弁天さんにたいする偏見を払拭していただきたくてこの記事を書きました(コメントするには長すぎます)

https://tejikarao.kodaisi.net/awa-aji

どうかゆるぎない信頼をご祭神におもちになってご祭祀なさってください。

あまりのことに、今回は徹夜で書きました。文章がよれよれでこ゜説明がたりなければ、失礼致しました。
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えええっ??? (すずたま)
2017-03-16 00:30:59
そこまで恐いものだったんですか?!
役小角や空海まで対峙した??!!
そんなものと長年私は一緒にいたんですか?
意識しなかったけど、たぶん若いころから、子供時代から一緒にいたと思いますよ。
はっきりいって半信半疑ですけど、長い付き合いなので麻痺してるんでしょうか?
なんかげーげー空気の塊が出ますけど。
これがさくら様の云うムカツ姫ですか?
・・・私はもう寝ます。
私は大丈夫ですが、さくら様は気を付けて・・・
もしそんな大変なものなら、私としては、まあ言ってみれば、やりがいがあります。(こんなことになるとは…)
返信する
アジダカーハは (とくこ)
2017-03-15 23:42:16
天河弁財天はアジダカーハのそっくりさんです。
女媧と伏羲を肩に乗せた蚩尤もアジダカーハに似ています。
三人はお仲間だと思います。

天河弁財天は役行者が祈り出しました。

空海は若い頃天河弁財天に籠って修行していたそうです。なので、もちろん弁天さんと感応され、御加護があったと思います。

怖がることも恐れる必要もないと思います。(でも私は白蛇が夢に出て来たら大泣きしますが)
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幻視 (さくら)
2017-03-15 23:29:13
意識上に現れました。
ガクブル(>w< )
恐怖。
無理かもしれない。
わかっていたけど、、、
役小角、空海は対峙したのか、、、、
今晩、寝れるかな、、、
日羅さんも、対峙したのか、、、
何も感じてはいけない。透明な心で。惑わされてはいけない。
返信する
KYですみません、遅くなりましたが (とくこ)
2017-03-15 22:39:56
すずたまさまへ

こちらに書いてすみません、以前、ブログごとダウンロードしようとした人がいて、無料ブログはそういったことには無防備で、限界を感じました。
なので申し訳ありませんが、お手数をおかけいたします。


禮月様へ

阿知女ですか、阿知女とアジダカーハがまさか結びついてくるとは
実は避けていたんです。

阿知女、続けて下さい
返信する
大丈夫です (さくら)
2017-03-15 22:30:27
私に、気持ちを吐き出して頂き感謝します。
貴女の思いを、真っ正面からきちんと受け留めます。
私は、逃げないので、言いたいことは全てさらけ出してください。
まずは、そこからです。
臨機応変に考えていきます。
すずたま様、大丈夫です。
なんでも、私に相談して下さい。
私は、ひめこそさんの祭司を一番重点にしています。
やれる事は、やりましょう。
返信する
すみません、 (すずたま)
2017-03-15 21:43:00
すみません、文が重複していました。
返信する
さくら様、思いつきなのですが (すずたま)
2017-03-15 21:37:35
謝れったって、やっぱり承服されないのでは?と思っています。
えらそうなことを言われて気分を害されたかもしれません。
それではその存在を祭祀していただくというのはどうでしょうか?
私と一緒に、です。全く逆の立場のかたに協力をお願いしたいのです。
私もどうしていいかわからないまま、お祈りしています。
空気の塊がどんどん出てきてはいます。邪気が少しずつ排出はしているようですが、動いているという感じまでいきません。
私は視えないから、どういう存在だかも想像するしかなく、今まで思い描いていたいきさつとかも見当はずれの想像かもしれないのです。尋常一様な相手ではないのかもしれません。
だから教えていただきたいし、協力して、助けていただきたいのです。
さっきはその存在に成り変わっちゃっていましたが、今は自分に戻っています。
呉音祭祀のかたわら、では無理ですか?

謝れったって、やっぱり承服しかねるのでは?と想像しています。えらそうなことを言われて気分を害されたかもしれません。
それではその存在を祭祀していただくというのはどうでしょうか?
私と一緒に、です。全く逆の立場のかたに協力をお願いするというのはどうかなと思いついたのです。
私もどうしていいかわからないまま、先ほどからひたすらお祈りしています。
空気の塊がどんどん出てきてはいます。邪気が少しずつ排出はしているようですが、動いているという感じまでいきません。
私は視えないから、どういう存在だかも想像するしかなく、今まで思い描いていたいきさつとかも見当はずれの想像かもしれないのです。人霊なのかカミなのか?尋常一様な相手ではないのかもしれません。
だから教えていただきたいし、協力して、助けていただけないだろうかという気持ちになりました。
さっきはその存在に成り変わっちゃって、生ぬるいだのいいましたが、今は自分に戻っているみたいです。
呉音神祭祀のかたわら、では無理ですか?
呉音神祭祀を邪魔する存在かもしれない気がするのですが、どう思われますか?
答えにくいことでも教えていただけますか?
それともこれはやはり私の問題ですか?

禮月様、話を中断してごめんなさい。続きお待ちしています。
禮月様はどのように思われるでしょうか?
返信する
役割分担ですね。 (禮月)
2017-03-15 21:20:00
すずたま様
癖なのが、私の言葉選びに卑屈な感じが出ていた様です。20歳をとっくに(というか随分昔に)過ぎている人間には「みんなと同じにならないといけない」というのは通用しないと考えを変えます。

私は伯母とたかちゃんの書記として、出身地の伝承に詳しい祖父や他の分野の専門家の知人らと共に、息長大日霊女や蘇我大王家の事を書いて行こうと思います。

アドバイスを有り難うございました。

話は変わりますが、知人の言語学者さんが「阿知女作法」の歌詞の新解釈を教えてくれました。彼女が謂うには「これは祝福やお清めの歌なんかじゃないかも。ある意味呪いや祟りに近いんじゃないかと思う。」との事。

彼女は先ず「一般的に出回っている解釈は無理に漢字を当て嵌めていて、あえて一方通行の解釈しかない様に錯覚させようとしている。」と指摘しています。
彼女は阿知女を「アジ」+「メ」で蛇の女と仮に解釈したと述べていました。アジはイランやペルシャ語で「蛇」を現します。「蛇の女神」か「蛇の女神に仕える巫女じゃないか?」との事で女カ(女+過のつくり部分)や悪魔にされて滅ぼされた上半身が人でが下身蛇の女神・エキドナみたいに封印された太古の地母神だとの事です。

三番の歌詞の「あなしのやまに~」の下りは鉱脈を探す修験者や狩をする猟師でも篠山でもなく「ああ、死の山に」で「おくやまに」も「臆、ヤマンに」で「インド神話のヤマ神」や「チベット仏尊のヤマーンタカ」が住む死者の山としています。ヤマ神とヤマーンタカは閻魔大王とも同一視されており、いずれも死者の世界に関わる神ですね。因みにゾロアスター教のザッハークことアジ・タカーハはヤマ神や閻魔大王と同一視もされます。
故に「アジ女」とは、ヤマ神の后で妹のヤミー女神の事かもしれないと付け足していました。

彼女が一番恐怖感を覚えたのが四番と七番と八番だとの事です。

続きます。
4332
8935
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さくら様へ (すずたま)
2017-03-15 19:05:26
感想書いてと言われたので思い切り書きますよ^^
まず、なんであやまるんかのう~?
ブレないで下さいね。いつもおなじこころで。
私の中の問題点を突いて下さったことは、ほんとに感謝してるんですよ。
大きなきっかけになると思います。この場を見守る誰かがさくら様の口を借りて伝えてくれたのでしょう。
一方さくら様が「謝らせられた」夢の話ですが、この場合の「謝る」は、「なんで私が…」というような気持ちなら謝らない方がいいですよ。
たとえどんな相手でも、向き合うかぎりは敬意を持つ、誠意を尽くす。
たとえヤクザやチンピラみたいな人でも、相手をたてる、尊敬の念を持つ、そしたら絶対怖いことにならないのです。相手が変わるんです。これは巷のピアノ弾きやってたときに学びましたよ。どんな悪魔みたいな人でも、神様のこころの一片を持っていると心から信じれば、敬愛のこころを持てるし、それは相手を動かすんです。
相手が怒っているのには何か深い確かな理由があるわけです。こちらはあずかり知らずとも、謝るという場面を迎えたのなら、それなりの謝るべき霊縁ってものがあると思い定めねばしょうがないでしょう。
私も娘に突然出雲に謝りに行けと御宣託がおりて、謝るって誰に何を?と目がシロクロなったけど、とにかく深い仔細があるんだろうと腹をくくって、行きましたよ。行ったらわかると言われたけど私はわかる視えるタイプじゃないので、事前に凄く調べて、なにかスサノオと仏教に関係あるな、とわかってきて、ちょうど吉田様の蘇我と出雲の記事に電撃受けて、自分なりの筋書が見えてきて(感覚が鈍くて調べまくらないとわからないタイプなので)、このへんに行けばいいまであたりをつけて。旅行前から具合悪くなって、旅行中ずっと病人状態だったしケガまでして。感応も何もないけど、とりあえずここと決めた流れのほとりで、いっしんふらんにご挨拶と謝辞と感謝とを奏上したです。
そう感謝です。向き合える縁への。
その後、なにか自分が画期的に一変したのです。
あれがないと、今「巳文明」とか言ってないし、八大龍王も死ぬまでわからなかったと思います。
よほど、よほどのことがあったんですよ。その女神様の身の上に。
どんな半端じゃない事実があったか知りませんが、もし知れば、みんな総毛だって、恐ろしくて、そして泣くと思いますよ。いま泣けてきました。
癒やすだなんて生ぬるいし半端だし上から目線だと思います。
みんなに泣いて、知ってほしいんだと思います。
私もがんばりますけど、そんなわけでさくら様にもよろしくお願いしたいのです。
呉音神様祭祀見事完了!にも、もしかして繋がるかもしれません。
物凄く大変かもしれませんが…もちろんご無理は申しません。
(私の方は、「自己責任」ということも、その存在にわかっていただく必要があるのだろうか?と思っています。)

それと禮月様にも、ほかの皆様にも申し上げたいのですが、「私など・・・」と思うこと、やめませんか?それぞれ役割分担、資質があまりにも違うので、吉田様からみれば、まあいわば凸凹コンビだろうと思います。感応力などからいえば私は平凡人ですが、たまたま今は白山ヒメと吉備が浮上しているので頑張っておりますが、やがて仕事に戻ればそうもいかなくなります。(予定日大幅に遅れている赤ちゃんのおかげで連投できています。)
禮月様は歴史を糾す、という仕事からいえば、もう誰にも追従できない時代の尖鋭をひた走っておられるのですから、しかも生活環境の過酷ななかでこなしておられるのだから、どうぞ謙遜されずひた走っていってくださいますように。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-03-15 18:59:24
2017-03-14 20:35:06のコメントに対する返信となります。
私は現代の呉音霊の感応があったから
その御神霊を祭祀しています。
過去の歴史のどこかに特別に思い入れがあるという訳ではありません。
『物部氏の三輪での祭祀の背景考察 No263』の
すずたま様返信2017-03-10 01:51:54で以下のように記載しています。
『私が皆様に教わっているつもりです。
筆者上記文章の問題点は
春秋の呉の話と三国時代の呉の話が
ごちゃまぜになっているところです。
でも今の情報では区別が困難ということであえて
つじつま合わせをしていません。』
さくら様 祭祀で過去の歴史にどこまで
こだわるかは裁量ということになります。
呉音霊は廻る巡る御神霊なので同じ御神霊だと
考えて宜しいかと思います。
祭神は同じでも祭祀する人が呉人の姫氏か
呉系楚人であるかの違い等があるだけです。
返信する
禮月さま (さくら)
2017-03-15 15:55:29
今、善女龍王さんと目神様と滝にお参りに行きました。
やはり、六甲山の神様、怒ってます( ´Д`)y━・~~
時間かかります。
私も、出来る事をしているだけです。
ニキさまの言う「古いものの凍てついた炎を癒しているだけ」なんです。
すずたま様、吉田様、ごめんなさい。
謝っておきます。( T_T)
返信する
皆様の方が全然素晴らしいです。 (禮月)
2017-03-15 15:34:46
吉田様
さくら様
すずたま様

皆様の方が遥かに素晴らしいと思います。
きちんと現地まで足を運ばれたり、書物を調べられたり更には祭祀をされていますから。

所詮私のは霊感だか何だか判らない「啓示」みたいなものと、夢で伯母が手に入れてきてくれた情報を書き込んでいるだけですから。他には奄美の祖父から聞いた話や、ネット上の知人の言語学者さんから教えて貰うばかりです。
2792
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すずたま様へ (さくら)
2017-03-15 06:56:46
コメントありがとうございます。
私に、色々言われて、どのように感じ、思われましたでしょうか?
わざと言ったのですょ。察して下さいね。
その感想を言いたいときがくれば、ありのまま素直に教えて下さい。
すずたま様の中の方が、癒されますように、お祈りしています(*^-^*)
返信する
さくら様 (すずたま)
2017-03-14 23:50:11
みんなで懸命に吉田様をフォローしてきたのだと思います。
流れをみたらそうです。
結果吉田様は呉音神祭祀をほぼめどをつけられています。
目の神だって、巳を見つけられたのはさくら様なのです。
あと少し皆で頑張りましょう。
日羅みたいに捨身が出来るといいのですが。大変なことですよね。
返信する
すずたま様へ (さくら)
2017-03-14 22:43:17
コメントありがとうございます。
そうですか、、、タクシー運転手さんは、私の夢に出てきた丸谷氏に似た人と違うのですね。
しょぼーん(-_-)
残念です。

六甲山の奥の神様は、縄文神か、ひめこそ神かと思ってます。
多分、禮月さまの夢のお姿です。
九頭竜を抱えているのですね。確か。

祭司の件ですが、、
すずたまさまができる事をすればいいので、無理は要求してませんよ。
そう、私の場合は、やらざるを得ないと思っただけです(^-^)
今回も、弥勒菩薩が出てきたので、やらざる得ないという状況です。
吉田様に確認したかったのです。
本当は、すずたま様でしょって。
余計な事して、ごめんなさい:(T-T):
でもね、本当はすずたま様なんですよ。
いつか、解ると思います。
返信する
さくら様 (すずたま)
2017-03-14 21:36:58
とりあえず新しいコメント見る前に書いた方です。

電柱の白蛇見つけたの、しかも吉田さんという人ですよ(笑)
タクシーの運転手さんは丸谷氏に似てないです。
少年ぽいというか青年ぽいタイプで、男くさくないという表現は、中性的とか女性的というんでもないし、と迷った表現です。
「道君首名公」ですか・・・ほんとなら、なんか凄いですけど・・・そのゆかりの人というのはありえますね。
丸谷氏に会ってみたくなりました。コメントしてみようかなあ・・・
六甲の奥の奥の神様は、ツキヨミと言ってました?今はそうじゃなくて、もっと奥の方だと思います。
この間から話題の姫大神、姫コソ神じゃないでしょうか?
怒ってるのはその前面の「ムカツ姫たちの集合霊」じゃないでしょうか?
まあいつも言うけど私の云うことだからあてにならないですし、正直ほんとにわからないです。
まだ怒ってるんですね。
その姿は禮月様が夢に見た怖そうな姿かもしれません。
そんな怖いものを私はかかえてきたのでしょうか?!
私のみぞおちもまた静かに固まっちゃってますが・・・でも少しずつ小さくなってる気はするんですよ。なんか空気の塊みたいのと生唾がたくさん出て、具合も悪かったです。

新しいさくら様のコメントへ。

あのう・・・私は呉音霊はともかく、それにまつわる牛とか蚩尤とかツヌガアラシトとかが嫌いな(嫌いだった)んですよ。長江系スルー、岡山でも牛神社はスルーなんです。
日羅にも特に反応なしです。そこ大事なんじゃないでしょうか?
拒否ってるんじゃなくて、ちょっと違う自分が関わるところに、意味があると思ってきたのです。
ただ、呉音神様に日本を護ってほしい、再興させてほしい、の想いは強くありますから、私なりのお祈りはしています。フォローする立場で頑張りたいと思っています。(ただ祭祀というかたちはお門違いなので、自分のやりかたでいきます。)
そのためには、怒っている女神に怒りを解いていただくことも、必要不可欠なのだろうか、とも思います。
まずはそこが辛い関門なのかも。大変かも。でも急がねばなりませんね。
それはともかく鬼門の岡山にいらっしゃるということですから、呉音神祭祀のめどはもうつかれたのでしょうね。
あまり我意で判断せず、流れにおまかせしていたいと思います。
返信する
吉田様へ (さくら)
2017-03-14 20:35:06
私が、「呉」の神様としてお祀りしているのは、三国時代みたいですよ。
吉田様が、お祀りしているのは、江南時代なのでしょう。
だから、私では駄目だと言っているのです。
私は、密かに三国時代も、江南時代も関係あるのかな、、と思っていますが、、
それで、新年そうそう私に雷をおとしたのですよね。
すずたま様が「呉」の神様の真髄を発見されたので、「呉」の神様はすずたま様に祭祀してほしいのだと思いますよ。

神功皇后さんのお墓の名前が、「五社王」となっていて、実家の一番近くの神社は「五社神社」で、国常立尊が祀られていると今日知りました。
相変わらず、私の周りには「呉」が溢れていますが、それは、時代が違うので、私のいう事はあてにされないほうが無難です。
でも、偶然が重なってこんな結果になっているのが不思議ですけどね。

返信する
吉田様へ (さくら)
2017-03-14 18:39:14
宇宙少年ソランって、知らなくて調べたら、私の生まれる前に、放送終了してます。
「じゅうりんじ」って、わざと平仮名でかいたのですが、、
十輪字の当て字だと思っているのです。
どうも、十も関係するような。。
七面祠も、夢で教えてもらったとこです。
そこの現場で見た景色「幻視」は、吉田様が最初に呉音霊をお祀りするときの、派手な飾りつけの画像の景色に似ていたので、夢で祀り方は教えてもらっているので、大丈夫ですと返信しました。
そして、伏見稲荷の裏の妙見信仰にも、繋がると確信を勝手にしています。
ラーの文字は、お供えの容器に浮き出た文字に似てます。もう、今は、文字はありません。
相変わらず、奇遇なことばかりです。
また、思い出したら書きます。

返信する
すずたま様へ (さくら)
2017-03-14 17:51:34
上記の「電柱に白蛇」のyahooニュースを見て、こちらにアクセスしました。
2月21日、滋賀ですか、、、
うーーむ、個人的なことですが、お知らせですね。

あの高良社の夢で、私が「武内宿禰さん」だと思った方は、すずたま様紹介の岡山古代史研究家の方に似ていませんか?
夢で、「道君首名公」だと教えてもらいましたけど、、
まさかな、、、と思ってます。

なんか、よくわからないうちに話が進んでいるようですね。実は、目神さんは、何年も前から気になって調べていたのです。原点に戻った感じです。
六甲山の奥の神様は、すずたま様は「ツキヨミ」さんだと力説されていましたよね。また、読まないといけないです。私は、何の感応もなく導かれるように行ったので、謎のままなんですよね。
私が「恕」でお祀りしないと、と言ったら、「宥恕」な方だとおっしゃっていたのが印象的です。
あーー、まだ、六甲山の奥の神様が怒ってはると思いました。
この前、夢で父のことで、若い気の強い女性に私が謝罪し、なおかつ、若い男の方にも、謝りました。なんで、私が謝らなあかんのか訳わからんと思いながら、、
若い男の方は、泣いていました。私の先祖は、何をやったんだ、、でも、謝ったので、許してくれるだろう。と。
すずたま様も、子供の頃に夢で白い大蛇ですか。とくこ様も、白い大蛇見られてますよね。なんか、凄い人達が集まっていますよね。禮月様の、夢見の術もなかなかだと思ってますよ。


返信する
「巳の原理」について考えていたら、 (すずたま)
2017-03-14 15:08:04
今朝のニュース「電柱に白蛇」!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000005-kyt-l25.view-000
2月21日、滋賀での出来事のようです。

とくこ様、記憶力に病的に問題があるので失礼しました。
なお美具久留御魂神社の記事のほうに貼っておられるurlではとくこ様の記事にアクセスできず、ほかのルートでやっと「白蛇が誘う旅1 美具久留御魂神社 白雲宮」にアクセスできました。このシリーズもゆっくり読ませていただきます。
重要そうな記事はワードにコピーして溜めてゆっくり読むのですが、コピーできなくて残念。記事盗まれたりして懲りておられるのでしたね。
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ウツではなくウチの宿祢です (とくこ)
2017-03-14 11:57:56
すずたまさまへ

ウツの宿祢ではなく「内」の宿祢です
ウチの宿祢と呼ばれていたようです
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竹内宿祢の内はウズ(巳)か? (すずたま)
2017-03-14 11:04:34
とくこ様のサイトに、武内宿祢の武は美称的接頭語で「ウツ(うず)のスクネ」なのではないか、というようなことが書かれていました。
私はウツは鹿島昇云うところの南陽の宛(ウツ)(=製鉄コンビナートの地)由来、と思ってきましたが、修正するか、あるいは宛自体が渦由来なのかもしれません。珍彦のウズと別のカテゴリーなのではなく、宇都宮のウツ、宇治、内山など内のつく地名は、ほとんど拙説で云うところの「古代渦文明=巳文明」の痕跡かもしれない?ということになります。
そして姫氏は「巳」を伝えた人々、ということになります。

武内宿祢の武については建(武)ハヤスサナルノミコト等と同じく接頭語だとしても、竹内としておきたい気持ちが個人的にはちょっとあります(呉竹の竹)。(竹の内というとかぐや姫にも繋がってきますし?)
7895
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-03-14 09:12:40
よく見つけ出されましてね。
Rāのヒエログリフが巳に似ているという件
これが間違いなければ驚きの発見す。
さっそくヒエログリフ等を調べています。
今まで神のラーというものは丸の中に点だと思っていました。
またラーは当然 漢字であれば日との関係も
考えていく必要があると思います。
とりあえずブログ後半に写真をUPしておきます。
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大山阿夫利神社にヒエログリフとバビロニア文字! (禮月)
2017-03-14 08:57:54
大山阿夫利神社にヒエログリフらしきものがあったとは!

もしかしたら本当に大山阿夫利神社の阿夫利はアフリカ大陸アフリかもしれません。降雨祈願の雨降りではない様な気がしてきました。
伊勢原市や大山は絶対に蘇我氏とも関係があると睨んでいるので、蘇我大王家の国際交流の範囲がとてつもなく広かった事も予想されます。
6263
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大山阿夫利神社の目形石の線刻文字 (すずたま)
2017-03-13 22:28:23
直接画像にリンクできませんでしたが、こちらのサイトの下の方にあります。
http://bewithgods.com/hope/doc7/img/AfuriJinjyaSenkoku.jpg
目の病気が治るという目形石だそうですが、たしかに目の形のようなもの+腕のようなもので、まさに巳ですね。
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古代渦文明は「巳」文明?? (すずたま)
2017-03-13 21:49:38
渦はエネルギーのカタチであって、でも意志を持つ意識体。それを人間側が大蛇等と翻訳して視ているのだと思っています。
漫画家美内すずえさんの「アマテラス」は、随所随所私にはとても面白かったのですが、富士山の三角錐に沿って白いエネルギーが螺旋状に昇っていき頂上で向きを反転させて空に逆三角形をなしつつ昇ってゆく、さらに空から逆回りで頂上の一点に向かって降りてきて反転して富士に沿って降りてゆく図、また三輪神社の杉の木を白い螺旋が猛スピードで登っていく図などは、物凄く納得できるのです。そういうものが美内さんのように視えたりする体質ではないにもかかわらず。
環太平洋太陽文明というような輝かしい時代が今の文明の前にあって、一度沈んで壊れて、一からやり直したのが縄文時代で、その記憶を持つのが海洋系の民族、とくに隼人に顕著だと思います。
三輪山はその太陽~渦文明の聖地だったかもしれません。だから三輪山の神は鎮まっているときは玉、活動するときは渦巻く白いエネルギー体、だから白い大蛇と感得されるのだと思う。
白い大蛇の夢は私も子供時代に見ました。

目というと私は息長大目命を思ってしまいますが、ヒマラヤ辺り青海のほとりにあった古代王国は、その太陽文明の流れにあると思うので、時代が下りその日の巫女が息長大目命の時代になって、さらにさらに現代に至っても、かつての巳の神は目の神として痕跡を残した?
川崎真治の本の太陽神ラーの線刻は見たことあります。
9919 3796
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 (とくこ)
2017-03-13 19:26:20
吉田さま・さくらさま

たまたま大山阿夫利神社の目形石を見て、それにはヒエログリフらしき線刻文字があり、巳の形に似ていて、ヒエログリフでは腕と目(多分)になっています読みは「ラー」で日神だそうです。川崎真治著「謎の神アラハバキ」にもあります。

太陽神ラーのようですが、関係なかったらごめんなさい。一応入れておきます。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-03-13 18:06:27
驚きました。
巳神と目神との関係には思い寄らなかったです。
それに八面八臂の麁乱荒神まで気になるのですね。
私もソラン荒神って何か気になります。
考えてみると『宇宙少年ソラン』の
ソラン星人はここから名づけられたのかもですね。
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巳神 (さくら)
2017-03-12 22:28:43
巳神、、みがみ。目神に似てる。
七面祠の七面天女や、あの清荒神の眼神。鷲林寺「じゅうりんじ」のソラン荒神。
九度山の謎の目神。
ここらへんが、気になります、、、
役行者さん、空海さん、日蓮さん、登場ですね。
姫氏とは関係なさそうですが、一応コメント残します。
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吉田様 (さくら)
2017-03-11 21:33:20
紀氏は姫氏で、ほぼ巳神なんですね。
この解釈で合ってますよね。
そしたら、もう験を観たら、惑わされないようにしないといけないですね。
ここからが、本当の正念場。
私の中の、菩提心が試される訳ですね。
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さくら様 (すずたま)
2017-03-11 00:06:29
さくら様
あ~スクナヒコナならわかりますよ。
こんまいしね。
賢そうで、あんまり男くさくないです。
石清水というくらいだから、水神さんの化身かなとも最初おもいました。
ふだんは樹のうろとかに棲んでてね。
麓の御神木なのですね。
さくら様の文も好きですよ。やはり独特のリズムと味があります。
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すずたま様 (さくら)
2017-03-10 22:17:10
いいですね~。
のりが、いいですよ。
会話は、リズムですから、、
私も、少し音楽をかじってました。
私は、才能なしでしたが、出会いが多いです。

波動ジャンキーさんのおっしゃる、スクネさんとは少し違いますね。威圧感がね。
私の場合、40代後半から50代のイメージです。
こんまい「小さい」けど、賢そうな感じです。まぁ、夢の中なんですけど、、
山津照で、夢の事象の一致があり、そこは神巧皇后さんでしょ。
その後に、虹で石清水に呼ばれて、その麓の神木が、あ~あのおじさんっぽいなと。
男山、山頂当たりに、道修町連合みたいな石碑があって、え~、あのスクナヒコナの道修町が何の関係かなぁとか、思ってました。
あのおじさんは、スクナヒコナかなぁ~。
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さくら様 (すずたま)
2017-03-10 21:08:26
さくら様
あらら。やっぱり優しそうでナイーブな感じの40代ですか^^
でも竹内宿祢関係の方なんですよね?
まあ私がイソラ関係の方と思うのは、私の思うことだから当てにならないですが。
でもオウミ(青海)のことを知りたいなら、というヒントだったのですから、やはりイソラかと。(禮月様の夢ではイソラは青海にシリウスから降りたナマズ君でしたっけ?)
(拒否るって?じっくりお考えになられたらって何を?(-_-;)
8805
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すずたま様 (さくら)
2017-03-10 20:24:32
波動ジャンキーの中に、ピンクの弥勒菩薩の話がでてくるのですが、、
この弥勒菩薩の購入したお店と、私がこの夏に呉音霊祭祀の為に購入した「瑠璃玉」のお店が一緒ですね。(;´Д`)
広隆寺の弥勒菩薩は、東京時代の友人と知り合うきっかけになった、菩薩さんです。
また、色々と事象がありますね。。。
すずたま様も、あんまり拒否らずに、じっくりお考えになられたらよろしいかと思いますよ。
私の夢で見た方も、優しそうなナイーブな感じで、40代ぐらいです。威圧感は、全くありません。(*'▽')
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さくら様、吉田様へ (すずたま)
2017-03-09 21:27:19
さくら様
そう簡単に終わっていいはずがないと思います。
吉田様の云っておられる意味を吟味しつつ、階段を昇っていってくださいますよう。

吉田様
運転手さんは優しそうなナイーブな感じの人で、40代くらいでした。
たぶん八大竜王や「龍宮の玉」のことを伝えたかったのかなと感じるので、武内宿祢というよりはイソラの方が近いかと思います。
高良神社の祭神がどこかでイソラから武内宿祢に変遷してないでしょうか?
9931
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言い忘れてました (さくら)
2017-03-09 20:48:49
まだ、呉の音神さまの祭司は、継続中です。
終わらせては、くれません。
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Unknown (さくら)
2017-03-09 20:02:47
流れがきてますので、書かせていただきます。
呉音神の祭祀の交代です。
高良社に関係する「タクシー運転手のおじさん」
私は、武内宿禰さんだとおもいました。それは、山津照神社に呼ばれて解ったことです。
私の夢の最後に、小柄なおじさんが私を助け出して、夢は終わるのです。
そう、小柄なおじさんが登場して目が覚めます。
これで、私の役目は終わりです。
多分、夢で「扉を開けれます」のすずたま様が、これから、どうするのかを、自分自身でお決めにならなければ、いけないのだと思います。
私が言えるのは、ここまでです。
私自身の役目は、色々な事象を見て決めていきます。

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吉田一氣 (すずたまさまへの返信 小柄なおじさんについて)
2017-03-09 19:09:02
この小柄なおじさんについての
参考になるブログを紹介しておきますね。
大浦敬子様ブログ 「波動ジャンキー」
http://blog.livedoor.jp/keiko_ourakai/archives/cat_30178.html?p=2
2009年01月07日のブログ
久留米にある高良山との縁で夢に出てきた
威圧感はんぱない小さなおじいさんの話です。
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吉田一氣 (さくらさま2017-03-07の返信)
2017-03-09 18:20:40
再度記載しますが
「実際には巳と已が同意であり
己は中国での創作過程には違いがあるようです。
そして己は紀の初文で同意です。」
つまり
巳=已≠己ということです。
従いまして紀の姫氏≒巳神なので
注意して祭祀されますようにということです。
あと祀るということですが
「霊的には自分を祀る<内在神>」ということで
本当に宜しいものなのでしょうか?
私見では祭祀する場合には常に己を省みながら
祭祀していく必要がありますが、
自霊拝が祭祀の中心に位置する訳では無いと考えています。
全てのものが自分に内包されているとしても
それを理解する鍵は現実世界との交流にあるし
世界の全てが自己の内面の投影と考えるのは
やはり現実にそぐわないと思います。
内在神という言葉は造語であり神道では使いませんが
他人の人格も自分の人格も同じとみなせば
祭祀は内在するものを祀れば宜しいのですが
呉音霊をはじめとするいわゆる私が祭祀する御神霊は
観念的にですが
内在していないと考えるのが一般的かと思います。

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Unknown (すずたま)
2017-03-09 14:22:50
禮月様
「本物の高良玉垂命」は安曇磯良なのですね。
不思議なおじさんは、その御使いでしょうね。
馬頭観音ではなく馬頭天王というのもあるのですね。

武甲山の頂上にも蔵王権現が祀られ(武甲山御嶽神社)、山岳信仰の聖地だったようです。
牛頭天王の系統が龍を抑え込んでいったのですね。
役行者は蔵王権現を示現させ、なおかつ八大竜王を祭祀、私にはそのへんがよくわかりません。

「淳和天皇の次妃・真井御前(如意尼)」について、淳和天皇はクサカベの系統を復活させようとし、出家した真名井御前と空海を援助した、とそのサイトにありましたが、淳和天皇は応神直系なのかもしれませんね。

とくこ様
楠正成もその祖は海洋神なのですね。その中途に手力男がいて、やはり海神の玉を受け継いでいるらしいのですね。チンプンカンプンの手力男のイメージがやっと少しだけできました。
不思議なおじさんはやはり玉、宝珠のことを報せたいような気がします。
伊雑宮で会った男性が似ていたのは、なにか伊雑宮とも関係があるのメッセージでしょうか?

それとお祝いの言葉ありがとうございます。
我が家に近々滞在するお嫁さんは、私にとってはお姫様をお迎えする気分なのです。宮古好きでダイビング免許まで取って、たぶん海洋系のお姫様です^^
我が家に新風を吹かせる母子が来るのだと思います、だっておかげでうちの万年ゴミが一掃されつつあるのですから!(^^)!

さくら様
ヤタノカカミのような、しかし9本の青い光、なんでしょうね?
8ではなく9?(ククリの9??)
頭痛は私も少し前酷いのがきました。
私の場合は何かが融けていくときのシルシと思っています。
六甲の奥の、さらに奥の奥の神様は、ムカツ姫よりはるか以前の古代神ではないかと思います。(ムカツ姫は天照の荒魂とかじゃなく、禮月様の云う日の巫女たちの集合霊だと思います)。怒っているのはその集合霊のほうではないでしょうか?
それと龍を抑え込んだ牛、という考えと関係しますが、私自身が角の生えた神農や盤古や蚩尤やツヌガアラシトや、結局呉音霊に理解が及ばなかったのは、吉田様の云われた不思議な言葉「長江文明から始まったのではなく呉から左回りで最後に長江文明、としなければ怒る女神」に関係あると思っていました。
つまり私の背後の、またはみぞおちに滞って蛇と化している?ものは、青銅器文明伝播の最後の段階で長江に発達した鉄の武器を開発した蚩尤その他に怒っているのではないかと。それまで鉄は全地球的に行われていた初期製鉄の鋤鍬で充分であったからです。でもそこまでならともかく、戦争だらけの弥生の果てにムカツヒメたちは相当酷いめにあったらしい。(台湾にのこるヤツラの舞で禮月様が昏倒したのも繋がっているかもしれない。)それは蚩尤や呉音霊や長江文明のせいだけじゃないんですが…
そしてムカツ姫たちにも自己責任があったと感じています。
話は違いますが、私は呉音霊の神籬のカタチを初めて目にしたときに、角ある龍を感じたのですが?

ulala様
吉田様はulala様の書き込みが減ったことを残念に思っていらっしゃると想像しています。
9475 5972
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小柄なおじさんは安曇磯良の化身? (禮月)
2017-03-09 05:11:03
さくら様
すずたま様

不思議な雰囲気を持つ「小柄なおじさん」とは安曇磯良の化身か御使いだったりして・・・
それか本物の安曇磯良(玉垂命)の末裔の方かもしれません。

こちらで書いても良いものか迷いますが、以前私の夢で安曇磯良を名乗る男性の声で語りかけられた事があります。自称・磯良様曰く「余は二頭の馬に邪魔されて動けない。」との事。
「二頭の馬」がもしかしたら牛頭天王と馬頭天王で、仏教勢力に安曇磯良が封印される形で取り込まれて行ったのではないかな?と考えます。これが龍➡牛の変遷?
4027
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特定は難しそうですね。 (禮月)
2017-03-09 04:53:31
とくこ様

有難うございます。
応神天皇には隼人系のお妃様が複数いらっしゃり、何方が天皇の近畿統治を助けたかは特定が難しい様ですね。

でも有難うございました。
伯母の話を聞く限りだと、丹後地方に縁の深そうな女性でした。
8121
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ヤタノカカミ (さくら)
2017-03-08 16:31:58
書いても大丈夫かな、、
廣田社の祠を参拝したあと、感じるものがあり、太陽を映すと、青い光が9本規則的に矢のように映りました。日足紋、一番近いのは「ヤタノカカミ」です。でも、青い矢が9本です。青い光が写ったのは、初めてです。ブログ記事No,
269に「カタカムナ」について書かれています。楢崎皐月さんは、六甲山の金鳥山で、平十字さんから教えてもらったようです。あと、2010年8月8日に鷲林寺に参拝してます。そこでも、沢山の光の虹の写真が撮れました。摂社の若宮さんでした。隠された古い歴史がある、お寺だと思いました。
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浅学ですみません・・・・ (とくこ)
2017-03-08 14:35:31
すずたまさま おめでとうございます
嬉しい忙しさですね

すずたまさまとさくらさまのコメントを拝読して

そういえば、楠木正成も手力男の子孫の一人で面白いと思ってました。
海神--手力男--大勢-縣犬養氏--たくさん-(橘氏)楠木正成・・・

橘氏の祖の一人の栗隈王は「長崎県には、栗隈王を日本の水の中に住んでいる動物を取り纏める人であったとし、彼の子孫の神主が河童に慕われるという昔話がある。」ウィキより
こちらは河童やら水の中の生き物の取りまとめ???で

高良玉垂命も玉を二つ持っていて、手力男もお父さんの海神からその玉を受けついでいると四国のブロガーさんが見つけられた資料にあって、同一人物かどうかわからないけど、海神一族だなー、偶然なのかしらんと思ってました。

日下部吉見、日下はナマズトーテムの一族でこれまた水神の一族で、阿蘇津姫が瀬織津姫というとかありましたね、と思っていたところです。

手力男の高木神・タカミムスビもレイラインに関係していますね。海神≒海だけでなく陸でも正確な測量技術を持っていた人達ということで


禮月様

日下部出身の次妃、というと、妃がたくさんいて、それらしい人がどなたかわからないですが

尾張の建稲種命を父に持つのが
正妃の仲姫の同母妹で
高城入姫命(たかきのいりびめ、高木之入日売命)と
弟姫命とのことでしょうか?
こちらは尾張氏ですので、海神の系譜だと思います。
だとすると海部氏と尾張氏は同族ですので、真名井御前とも血の繋がりはあると思います。

それとも日向とつく
日向泉長媛(ひむかのいずみのながひめ)でしょうか?

日下部というと武内宿祢もその一族なので
葛城野伊呂売(かつらぎののいろめ、怒能伊呂比売?) - 武内宿禰女? のことでしょうか?

すみません、浅学 にして応神天皇のことは調べたことがなくてごめんなさい
返信する
ulala様へ (さくら)
2017-03-08 13:56:55
いつも、ご丁寧に返信有難うございます。
明け方、午前5時より、今までいつもの頭痛で動けませんでした。
何か、まずいことを書いたのか、書きすぎたのか、、
反省しておりました。
和光同塵だと言われてたのに、、、
日本の古代史は、解る人にしか解らないように封印されていますね。私は、自己満足でしかしていませんので、、
思いこみで動いていますので、正解はございません。
祭祀は、一般のかたがされるのは、まずいことだと思います。だから、何か啓示か召喚があれば、やらざるを得ないんだと思いますよ。
無理はなさらずに、、自分の思うように記事を書かれればよろしいのでしょう。何かが、ulala様が古代史の記事を書かれることを望んでおられるようですよ。
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Unknown (ulala)
2017-03-08 12:55:52
すずたま様、ご丁寧なご挨拶恐縮です。
私どもの半端な興味と情報では、ここでコミットするなんておこがましく慎んでいたのですが、たまたま昨日は、そこなら知ってた!
それでつい書き込んでしまいました^^
今の時代ネットでいろいろ検索できて楽しませてもらう、というスタンスはこれからも変わりません。
これからも吉田さんのブログのぞかせてもらい参考にさせていただきますが、正直、私のレベル超えすぎてますので。

さくら様、鶴橋のひめこそ神社についてブログ記事書きますねといったきりになってて、ずっと気にはかけてます。
今回、松下幸之助さんの最初の工場が近い場所であったこと、等もふくめいろいろつながってるなぁとつくづく感じ入ってます。
私にとっては、日本古代史のミステリーは興味尽きないといったところで、祭祀とかなるとレベルオーバーなんです。
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また間違い (すずたま)
2017-03-08 12:08:41
またまた間違えていました。高良社は男山の麓にあって、石清水八幡宮に対して東北なのですね。
廣田社や件の御神木は八幡宮の中にあるのですね。もう何も知らないもので、汗、汗。
グーグルで見たら、頓宮とか高良社の手前に駐車場があって、(そこに例のタクシー運転手が…?)いかにも夢の映像っぽくて笑ってしまうほどです。高良社の後に頓宮の塀がありますが、夢の塀は高良社の後にぴったりくっついた塀でした。
八で解け、の八は八大龍王の八なのでしょうか?

八大龍王、善女龍王に繋がりをもつ頗梨采女の頗梨(ハリ)はサンスクリット語で水晶のことという説があるそうです。玻璃とかとも書きますよね。
火(5)と水(6)。生成発展の原理の5を、安定させる結晶原理の6の神?
女性仏教国ウバリも思い出します。
この思想系統は、琉球を通ってきているのでしょう。ミロク信仰と同じく。

禮月様、日下氏の祖は隼人らしいですね。
どうもいろいろ考えるべき保留事項が溜まって…
(私事で恐縮ですが、不肖息子にもうすぐ孫が生まれ、お嫁さん母子が一か月うちに来るおかげで仕事休む口実が出来ていますが、ゴミ屋敷に一部屋空間作るために私の資料ゴミをごっそり捨てているとき、いろいろ興味深い資料がぽろぽろ出てきて753の考察その他につながりました。)
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日下部は隼人系ですよね? (禮月)
2017-03-08 11:52:52
伯母が昨晩教えてくれたのですが、応神天皇の近畿での統治を助けたのが、日下部出身の次妃の存在だと言っていました。

后妃嬪の序列では、皇后の次の位に位置していた様です。この皇妃様が真那井御前のご先祖様でしょうか?

とくこ様~・・・助けて下さい。
7790
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浦嶋太郎伝説~浮上する日下氏 (すずたま)
2017-03-08 07:46:01
すみません、高良社は東北向きで、六甲の方を向いているのは廣田社の祠なのでしたね。
すると六甲を向いているのは当然で、神呪寺は別の後の話になりますね。
そしてそこであやしい写真が撮れたのですね?どんなのか聞きたいです(笑)
私は六甲は今のところ甲山と神呪寺しか調べたりしてないのです。
5772
追跡アマミキヨ様の「六甲山と瀬織津姫 48 空海の鷲林寺」その他に、龍宮の玉が云々という推測が書かれています。そこに傍証として次の文が引かれています。

鎌倉時代末期の作という『元亨釈書』は、次のように記している(要約・訳)。
「淳和天皇の次妃・真井御前(如意尼)は丹州与佐の出身。828年、空海に従い出家して神呪寺を建立。これより前の825年、故郷へ里帰りした真井御前は、龍宮から帰った浦島太郎から玉手箱を受け取った。空海はそれを如意輪観音に入れた。」

以下次のようなことがそのサイトに書かれています。
浦島太郎は日下氏の祖で、3年ならぬ347年後に、琉球(龍宮)から宝珠の入った函を貰って丹後に戻った。それが「お話」になっている。
真井御前は丹後海部氏に養女になった日下氏の可能性がある。
日下氏・日置氏は古代海人族の太陽祭祀における朝日・夕日のレイラインをはりめぐらしたが、六甲もそのひとつ。

日下氏、日下部氏が前から何となく気になっていました。
阿蘇の草部吉見神社もクサカベです。
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高良と龍宮の玉 (すずたま)
2017-03-07 23:32:35
そう、小柄なおじさんでしたよ。似た男性二人とも小柄です。にこにこして貴女なら開けられますよ(頑張って)、と言ってくれたんだけど(汗)
…もしかして高良社の御神木に宿るカミ様??石清水八幡には行ったことないので急に行きたくなりました、御神木にご挨拶しに(^.^)
六甲方面を向くということは、六甲に隠されたあるものの方向を向くということでもあるかなと思います。どうも高良玉垂の奉斎する?「龍宮の玉」(琉球から託された玉)が六甲のどこか、たぶん甲山麓の神呪寺に隠されたのではないかという情報があるもんですから。空海によって如意輪観音像の胎内に隠された、とか?
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高良社の位置 (さくら)
2017-03-07 21:56:43
うらら様のブログの記事を読ませていただくと、高良社は北東方向ですね。
すみません。南なんて、とんでもないです。
不思議写真が撮れた時間と、太陽の方向を考えると南ではないと、、今頃解りました。
紫の帯と仏が写った楠木は、楠木正成縁の御神木でした。その前に、廣田社の祠があったのです。一応、六甲山の奥の神様やからと、拝んで、この社殿の方向は六甲山でしょと思いながら、「うん、なんかきてる」とシャッターを切りました。そしたら、意味深な写真だったと、、、あー、ここでも、六甲山の奥の神様が絡んでいますよ、、、(泣)
そして、すずたま様の夢のタクシー運転手さんと、高良社におっそろしい偶然を感じました。そう、私もタクシー運転手さんのような気の持つ小柄なおじさんを夢で見ていて、高良神社であった御神木を同じ気を感じたのです。こわいよーーー(;'∀')
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自燈明 (さくら)
2017-03-07 19:30:21
吉田様へ
漢字の意味の考察有難うございます。

「巳」と「己」が同意。
「己」と「紀」が同意。

「己」とは、自分自身のことですよね。

ソクラテス「汝自身を知れ」
釈尊「自燈明」
老子「知人者智、自知者明」

結局、祀るということは、「霊的には自分を祀る<内在神>」ということになりますね。
深いですね。
返信する
すずたま様へ (さくら)
2017-03-07 17:16:40
高良社と御縁があったようですね。
私は、ほんとに神様のことは知らなくて、ただ呼ばれるがままに行動しているだけなんです。
六甲山の奥の神様のことも、全然知らなくて、この高良玉垂さんもここのブログで知ったばかりなんですよ。
石清水に着いて初めて、高良神社があるんだと知ったのです。
あと、狩尾神社という地主神社もあることを、七観音菩薩というのも、知りました。
狩尾と七観音菩薩が高野山の狩場明神と丹生都姫と対比かと思ったり。醍醐山の横尾明神と清瀧権現のペアもそうかな、、、
石清水八幡さん近くに、「走井」の刀の形をした和菓子が売っているんですが、これは、滋賀「近江」の大津の名物だったはず。何故か、「おうみ」も出てくるんです。
返信する
失敗しました (さくら)
2017-03-07 17:00:32
吉田さまへ
いつも、すみません。
一つ、コメントを削除してください。
返信する
ulala様へ (さくら)
2017-03-07 16:57:54
有難うございます。高良神社の位置なんですが、
大山崎インターチェンジでぐるぐる回り、方角が良く分からなくなって、確か八幡さんからは南か、、と思ったり。
実は、石清水八幡宮も、生まれて初めての参拝でして、木津川の雰囲気が独特だと感じました。自然が残っていて好きな感じです。
道中も、八幡さんのご近所の知らないおじさん達と色々話しながら、行ったので方向は良くわかってないのです。いつも、さりげなく助けてくださり、有難うございます。
返信する
石清水八幡宮の高良社!! ~高良社幻想~ (すずたま)
2017-03-07 13:50:39
ulala様、はじめまして(ではなかったかもしれません)、よろしくお願いいたします。
こちらとのリンクでときどき覗かせていただき、インスパイアされるものあり、勉強させていただいております。
さくら様のコメではまだ気付かなかったのですが、さきほどulala様の高良社にアッと思うものがありました。
「高良社幻想」と名づけて妄想を書かせていただきます。

~高良社幻想~
皆様のおかげで自分が捜していたものが何だったのか、遠い霧の中から近づきつつある気分です。
夢の話で大変恐縮なのですが、4、5年前の夢で、熊本県菊池市生味(おうみ)で母の実家を離婚後独りで護っていた叔母(故人)の許を訪ねようとしていました。
道に迷いどうしても辿り着けず、一度駅に戻り辿りなおそうと戻る途中、近道を見込んで脇道に入っていくと神社がありました。さらに神社を突っ切れば近い気がして通り抜けようとすると、止められていたタクシーの運転手さんが出てきて、こっちが近いですよと案内してくれ、とある鳥居を抜けると、なんと高床のお社の下を通れというのです。
結構高い床下を潜り抜けるとすぐ塀があり、固く閉ざされた出入り口があって、「八回押せば、貴女なら開けられますよ」と言われ、必死で押していた夢です。開く前に目覚めてしまいました。
リアルな映像だったのでどの神社か捜すと、石清水八幡宮の高良社が、鳥居との距離感や狛犬の土台の感じや高床の高さなどが似ていると思いました。(今は床下は無いし、隣接する塀もありません)
「おうみ」の謎と「高良社の謎」はリンクしていると、そのときから思えていましたが保留のままでした。
「おうみ」とは、こちらの皆様のおかげで、いまや私の中では太古青海高原にあった巨大な内海「青海(おうみ)」であり、その海を護る水の女神は、周囲の高い山々の山神でもあるところの、いのちの親神たる大地母神です。白山ヒメ、荒吐神、その他いろんな名で呼ばれ、瀬織津姫の名でさらに曖昧にされています。
夢のあと、高良社には大変な「宝」「神璽」が納められていた気がしました(高良はタカラとも読めます)。
盗もうと攻められても速やかに持って逃げられるよう、後戸(うしろど)があり、塀にも誰でもは開けられない戸があったと思います。
「八回押すと開く」は、この高良社の祭神が八という数字と関わり深い神であるメッセージと思われます。
高良玉垂命とは、代々玉を祭祀する巫女女王か巫覡王であり、高良社の神璽とは「龍宮から授かった玉」かも????
(善女龍女の持つ玉かもしれませんが、実際に琉球にあった龍宮から授けられたかもしれません。如意宝珠かも??)

タクシーの運転手さんの貌もはっきり覚えていますが、伊雑宮に参ったとき帰りの駅で乗り合わせた男性がそっくりだったのでまじまじ見てしまいました。もう一人似た人がいて、鷹栖という名でした。

武甲山を探っているときに参考にしたサイトにあった言葉、
「山は海をつくる」
山から流れる水は命の根源であるとともに、海に注ぎます。山の神は水神でもあり、海神でもあるわけです。
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石清水八幡宮の高良社 (ulala)
2017-03-07 11:44:47
お久しぶりです。
さくらさんが善女龍王についてコメント書かれててそのつながりで拝見しました。
石清水八幡宮の高良神社は東側、北東かと思ってました。
徒然草仁和寺の法師が八幡神と勘違いした高良社について、過去に記録残してますのでご高覧賜れば幸いです。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/89cda09aeff2ce063e859da190e12378
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-03-07 00:09:15
さくら様のコメントの
「e」のような文字が浮かびました。
多分「巳」でその意味は「祀」ということ。
非常に恐れ多いのですが
その意は当たっているように思われます。
考えてみると巳のみが
十二支の漢字と動物の対応が一致していますね。
子 幼児の象 ネズミ鼠
丑 指先 爪を立てる意 ウシ牛
寅 矢がらを正す 弓引く トラ虎
卯 牲肉をさく、肉を両分する ウサギ兎
辰 貝の類が、足を出して動いている形 タツ龍
巳 蛇の形 .やむ、おわる ヘビ蛇
午 杵の形の器 ウマ馬
未 木の枝葉の茂りゆく形 ヒツジ羊
申 電光の走る形の象 神の初文 サル猿
酉 酒器の形 酒 トリ鳥
戌 まさかりの刃部 イヌ犬
亥 獣の形 草の根の意 イノシシ猪

「巳」から「己」を結び「紀の川」につなげる発想は
なかなかのものだと思います。
実際には巳と已が同意であり
己は中国での創作過程には違いがあるようです。
そして己は紀の初文で同意です。
何をどう祀るのか ここがポイントですね。
紀の姫氏なのか 巳神なのかですが
同体なのかどうかも含めて気にかけておいてください。

ところで麓の高良神社というのは石清水八幡宮の
東側にあるのでしょうか?

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善女龍王 (さくら)
2017-03-04 13:36:26
私の意思とは、関係なく動かされるのですね。
思いつくまま、へんてこりんな文を書かせていただきます。ご容赦ください。
お供え容器に、「巳ハ川」と文字が現れました。
「巳」は「き」と思われ、「紀の川」市龍門山の善女龍王さんのことは、書かせていただきましたよ。この前書いたのは、イメージでしたので、本当は小さな川が流れていた三叉路のとこに、祠があったかな、、うろ覚えです。その祠を見た後ぐらいから、雨が降り出しました。善女龍王さんは、何かいいたいのでしょうか?
この前、夢で見た白い大蛇は、大物主さんですか?
三輪の君と大神氏のことと関係あるのでしょうか?
宇佐神宮の秘密ですか?道鏡さんの事件で、仲を取り持った「大神杜女」さんは、尼さんであり、神様の禰宜ですね。神と仏の間ですね。宇佐の比売神さんは龍神さんですか?和光同塵ですね。
この言葉がメッセージですね。
石清水八幡宮に参拝して、武内宿禰さんを感じたのは、麓の高良神社の御神木です。武雄神社の御神木と、同じ雰意気でした。祭神は、高良玉垂さんでしたよね。また、何かあるのでしょうかね。六甲山の奥の神様と如意尼さんは、役行者と空海が絡みますので、気にかけておきます。この文を書かせたかったのだと解っています。
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道君首名公 (さくら)
2017-03-01 23:04:01
姫氏、キシを調べていて、天然磁石岩がある龍門山の近くに、「貴志」という地名があったはず。龍門山の山道途中に「善女龍王」の祠のある小さい湧き出ている透明な水たまりがあったことを突然思い出しました。確か、同じような湧き出ている澄んだ水たまりが何個かあった、、、。道鏡事件、八尾の弓削神社は、「志紀」駅で二つに分断されていました。施皇親王(志貴)は、矢旗大神として祀られている。八幡さんと同じ?志貴皇子の母は、道伊羅都売。越の豪族。妃は、紀のつく姫。熊野権現と熊野磨崖仏は紀の関係?姫こそが追い出されるのは、紀氏が絡む?弥勒寺の最初の僧は、法蓮。法医、弥勒、花郎だったらしい。虚空蔵寺の座主。英彦山、役小角開祖。熊野権現は、唐の天台山から飛来し、まず、英彦山に。必ず、白山神が祀られている。
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追記 (さくら)
2017-02-24 09:18:15
豊姫命の神名背景は、実際に参拝していないので、私自身は全く解りません。地名の「豊」だけではないように感じます。
能勢妙見ですが、日蓮宗というより、地蔵菩薩の信仰のようです。
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太子信仰 (さくら)
2017-02-21 19:58:35
香春の忍骨命と辛国息長大姫大目命は、ブログで記載されているので、豊姫命について、少し触れてみます。記紀神話の豊玉姫に比せられたりするが、その名は地名の
「豊」をつけた程度の意味で、要は母神である。その御子神は「太子」と呼ばれる。「宇佐託宣集」には、八幡神のさまざまな伝承が収められているが、年齢の「天童」「三歳の小児」「五歳」などが見つかる。要するに、八幡神は童神なのである。子供であることが重要な神格である。朝鮮の神王は卵「アル」から生まれる。その卵「アル」は太子なのだが、生まれた太子もアルで、生んだ母もアルなのだという。聖徳太子の童子画は、ただの子供時代の画ではない。わざわざ、童子画で描かれている。「太子」とは皇子という意味でなく、「アル」(童神)の「太子」で、聖徳太子信仰は、八幡神と同根であるといえる。八幡神は、鍛冶神ともいえる。放生会では、香春山の銅で神鏡を鋳造し、宇佐和間浜で終わる。和間浜は、鍛冶翁が顕現した聖地である。鍛冶とは、火と風と水を制御する鳥が鍛冶のシンボルであり、記紀のタタラ姫は巫女である。
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八幡神 (さくら)
2017-02-21 14:41:45
九州宇佐の地から飛来した、八幡神。朝廷からは、伊勢神宮に次ぐ尊崇を受けた最高の国家鎮護神であり、武士政権最大の守護軍神である。神名は「やはた」が古名であり、「八」は多さを表し「幡」はのちの「旗」である。神の依代「ひれ」であり、そのはためくは神が示現する姿そのものであり、鳥に化身した神が飛ぶ様子でもある。
現在、宇佐八幡宮の祭神は応神天皇、神功皇后、宗像の三姫神。延喜式によれば、(905~927年)八幡大菩薩宇佐大神、大帯(たらし)姫神、姫神の三神。最後の姫神とは、宇佐地方、御許山の神。大帯姫神は息長帯姫。しかし、ここで神功皇后にかぶせられ、八幡大神は、神功皇后の御子応神天皇とされる。
秦氏は新羅系加羅人と思われる。「辛国」のカラとは、秦氏の故地「加羅」をさしている。
秦氏の新宮は、香春社である。その神々は、忍骨命、辛国息長大姫大目命、豊姫命である。忍骨命は天照大神の御子神の天忍穂根命の天を除いた神名に見える。

少し疲れました。休憩をとります。
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弥勒 (さくら)
2017-02-21 11:40:37
2月18日から、お供えのお皿に「e」のような文字が浮かびました。多分「巳」だと思われます。どのような意味か掴みかねていますが、「祀」ということかと。

山津照神社からのお知らせと、宇佐弥勒寺を中心に調べていて、石清水八幡宮に赴き、七曲がり「蟻通」を確認してきました。そのとき、仏が写真に写り、何の仏か調べていると、お知らせが沢山あり「将軍地蔵」だと思います。この「在り」が太子信仰の「アル」ではないかと。
「蟻」に関することは、能勢妙見と丹生川上神社なのですが、、
能勢妙見の疑問をいくつか、調べました。妙見なのに、紋が日月星ではなく、「弓矢」なのか。何故、「武神」の恰好をしているのか。もしかしたら、聖徳太子の命で来られた日羅上人なのかもしれない。妙見山と言われる元の山の名は為楽山666m。弥勒です。日羅上人が百済からの11面観音をお祀りした月峯寺のある剣尾山の山頂には、六地蔵があります。将軍地蔵で調べると、狸谷不動尊とか出てきました。何もしらずに、20年以上前に訪問しています。そこの将軍地蔵を信仰していたのは、近江六角氏ときました。ここにくるのか、、「鵜川48体石仏」です。吉田様の41か81かの問いかけで、私は吉田様の背後の御神霊の為に調べました。そのときの解が、「白山曼荼羅」41体と、「放牛石仏」88だったのです。導いていたのは、将軍地蔵だったとわかりました。まだ、続きます。
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記録として (さくら)
2017-02-13 18:23:48
また、龍神さんに供えている白い器に、粘菌のようなものが2つ発生していました。器の外側に発生。
今回は、指でつぶさずに様子をみることにします。
石清水八幡宮に参拝してきましたが、沢山の験を見せていただきました。
不思議写真が撮れました。神木の楠木に虹色と紫の太い光が入り、仏の頭が映りました。蘇利古とひょっとこのお面を被る「舞楽図屏風」の絵のファイルを購入しました。
蘇利古は、聖徳太子さんと関係が深かったはずです。
書くと、長くなるので割愛します。
「大扉稲荷神社」初午でしたので、神職さんのお話しを聞けました。出光さんと松下幸之助さんとサントリーの鳥井さんが、えらく信仰していたとお話しされていました。小さい稲荷なんですけどね。エジソンのこともお話しでました。その稲荷さんの下には、鍛冶の「相槌神社」があり、七曲がりの坂になっていました。まだまだ、書けることはありますが、妄想の域になりますので、止めておきます。武内宿禰さんを感じることができました。
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Unknown (さくら)
2017-01-31 11:41:13
最近、「トヨウケ」という言葉の夢を見て、それが潜在意識にずっと残っているので、
一応、記録として残しておきます。
まだ、意味が全然わかりません。
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不思議 (さくら)
2017-01-20 22:51:38
緑色の粘菌。
綺麗な緑の球体で、1ミリぐらいの大きさ。
水の中から、移動したのか、器のふちに居ました。
最初、藻かなと思ったのですが、移動してそうですから、粘菌だろうと勝手に思ってます。調べたら、緑色は無さそうですよね。シアノバクテリアかもしれないですが、、シアノバクテリアも少し思い入れがあるので、それでもいいかな、、と思っています。水は、三井寺の霊泉です。受付のおじさんに汲んでいいのか聞いたら、汲めないと教えてくれたのですが、霊泉に行くと大量に汲んでるおじさんが居て、「飲みはるのですか?」と話しかけて、私もずぶとく汲んできました。

576の秘密があるのですか、、、
へぇ、へぇ、なんでしょうね。ちょっと、思考しておきます。
去年一年間の税引き後の丸々の手取りは、520万ぐらいですかね。
この、3日間は神がかってました。
神ってるを連呼してしまいました。


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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-01-20 21:24:01
素直におめでとうございます。

実は自分もこのブログにて記事がうまく書ければ
57万6千円が手に入るというチャンスがあるのですが
その記事がまだまとまっていません。
576という数字の意味が分かってそれを記載すれば
57万6千円が手に入るはずなんですがね。
2時間程度で記事は書けるとタカをくくっていましたが
的をまだ得ていない状況です。
576の秘密ってなんでしょう?

ところで緑色の粘菌って不思議ですね。
粘菌好きだった南方熊楠に見せてあげたいものです。
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奇跡 (さくら)
2017-01-19 23:02:44
一応、最近奇跡が起こるので、書いておきます。
この3日連続で、お金に関する奇跡が起きています。
ほんとに、吃驚です。勿論、良いことです。
それと、建仁寺の龍にお供えしている白い器に、昨日緑色の粘菌が発生していました。
水を入れているだけなのに、生命が生まれるなんて。
なんや、この緑色の生物と指でつぶしてしまいましたが、、
カビではなく、生物なんです。

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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-01-17 02:40:39
非常に私にとってとてもうれしいコメントです。
今の世の中で6世紀の日羅上人を知る人や
縁がある方などそうはいませんよね。
亡くなられたのは583年12月ですから
聖徳太子がまだ8歳の時です。
しかし聖徳太子に相当に影響を与えたと思います。
まず間違いなく天皇の願いを受けて
日本に帰国したその時から
命を懸けて日羅は行動したのでしょう。
その覚悟に感銘を受けます。
彼は呉音霊を間違いなく理解していて
牲となったものと思われます。
まさに捨身供養ということです。
呉音霊が日本に敬意を示すのは
その日羅あってこそと私は思います。
それで日羅の感応がある方や
日羅を崇敬する方が
初期の呉音霊祭祀の有資格者だと思っています。
呉音霊も一度日本人に馴染んで
呉音神に昇格してしまえば
あとはどなたでも祭祀できるはずです。
でも初期の呉音霊に感応することが
祭祀の醍醐味でもあるのです。
偉大なる御神霊と直接触れ合うことなど
そうそう出来ません。
相当な修行者でも祈願して艱難辛苦を乗り越えても
そういう機会が与えられる訳ではありません。
こちらから望むものではなく
縁によって機会が生まれるのです。
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日羅上人 (さくら)
2017-01-15 21:22:44
吉田様へ
先頭に立って、導いてらっしゃるとは思ってなかったのですが、、、
日羅上人のことを調べたら、夢で教えてもらって行った三井寺にも、日羅上人の足跡がありました。三井寺の紋が菊に橘です。私は、なんで菊に橘なのか。謎でした。奈良の橘寺に日羅上人の像があり、夢でみた猿石とかありました。そして、能勢に縁が深いのです。三井根子さんは、確か日羅上人の祖父になり、大吉備津彦命の子供ですね。三井寺の三井とかぶります。吉備は父の故郷です。日羅上人の殺害された日は、兄の誕生日と一緒です。そして、私は吉田様のブログとは、関係なく物部氏と蘇我氏のことを調べに八尾に行ってました。そのとき、日羅寺の楠木の写真を何枚か撮りました。樟本神社として、赴きましたが、最近日羅寺だと知りました。ほんとは、もっと深い先祖の何かありそうですが、、私に解ったのはここまでです。夢で、見せられた映像が二件、日羅上人とかぶりましたので、私を導いている可能性が高いと判断しました。そうですか。呉音霊の祭祀は、頑張ります。私の祭祀方法は、潜在意識で教えてもらった水晶で地場を組んで解き放つ方法と、水と丸玉を組む方法と2種類やっています。上手く作用していただけると幸いです。
返信する
吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-01-14 16:56:47
詳細な説明有難うございます。
確かさくら様の母方は日蓮が開いた
能勢妙見山に縁がおありでしたよね。
日蓮さんを信仰する家系なのでしょうか?
ただそういう信仰よりもっと古い時代に
呉音霊(姫呉楚)に関係する家系であったように
感じられますがいかがでしょうか?
そういう家系でないと初期の呉音霊の祭祀は難しいと
判断しています。
実際のところ呉音霊との縁はさくら様自らが
判断するしかないということですが
いかがでしょうか。
私自身は祭祀していろんなことがありましたが
はっきり言って御神霊は時間の経過とともに
かなり和んできているように思えます。
熊本の地震が起こったりいろいろと大変でした。
とにかく早く呉音神に昇格していただき
皆が祭祀しやすい御神霊へと変化していただきたいと
思いながら祈願しています。
国防に関しては日本人が威厳を取り戻し
団結する努力が出来るように
取り計らっていただいています。
ところで今も感じたのですが日蓮さんではなく
日羅さんとの縁が古い時代にありませんかね?
円空さんの話を最後にお書きになっていますが
幼少の聖徳太子に八大龍王神の降臨の秘儀を
伝えたのはたぶん日羅さんですが、
円空は白山信仰者で日羅に突き動かされています。
さくら様の日羅さんとの縁は私の考え過ごしでしょうか?
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質問の返答 (さくら)
2017-01-13 17:28:29
吉田様へ
遅くなりましたが、ご質問の返答をいたします。

<何故、国常立尊を祭祀しようというのに、呉音霊に興味をもたれたのでしょうか?

まず、国常立尊を祭祀しようという意図は全くないのですが、初めてこちらにコメントさせていただいたときに、吉田様の返信が呉音霊に関係する家系では、ないかと言われました。覚えていらっしゃらないみたいですが、、私に呉音霊を祭祀できるとおっしゃいました。私は、九州の神様だろうに関係ないとばかり思っていたので、びっくりしたのです。でも、こころ当たりがあったのです。もしかして、あれが呉音霊かと。わたしは、幼少のころから、既視感のある風景をみることが多くて、不思議な夢も見てました。目が生まれつき良くないせいか、記憶力だけは人よりいいような気がします。今でもありありと思いだせる、物凄い変革のパワーをもつエネルギー体の夢を見たのです。これが、吉田様のいう呉音霊かもしれないと思ったのです。なんとなく、国常立尊という龍神のような気がしたのです。それで、色々な場所に赴いていた時期がありました。開運館で、購入したルチル玉は、国常立尊の謎をおいかけて、幣立宮に参拝した帰りです。今回の日吉大社の狛犬は、吉田様が開運館で購入されたものと同じでしたよ。建仁寺の龍の絵の偶然も恐ろしいと思いましたよ。結局、建仁寺の龍が色々教えてくれたのです。ムカデの夢も見てます。そのとき、琵琶湖が怪しいと思って調査しました。ほんとは、秩父の聖神社の銅のムカデもすごく気になったのですが、そこまで調査に行けなくて断念しました。私には、偶然が多すぎです。もう、呉音霊の祭祀しないと人生後悔するでしょう。醍醐山にも、何故登らされたのか。まだ、書いていませんが色々夢で見させられて行ってる場所があります。そこも、これから関係してくるのかもしれません。今回の、三井寺も、善女龍王が七体ありました。でも、一番背の高い龍王には、裏の顔があり、八大龍王神だそうです。円空作です。11面観音も祀ってあり、御朱印を書く受付の人に、何故ここに、白山泰澄が感得した11面観音が祀ってあるのか、聞きましたが、わからないと言われました。ほかの、受付のおじさんには、新羅明神のとこ行きたいと言ったら、顔色が変わって、ここには、鬼子母神のような秘仏もあると言ってました。日吉大社も、白山と宇佐とを特別に祀ってあるような気がしました。
質問の返答からそれていますが、、
円空の善女龍王を調べていて、見つけた和歌を二首書いておわります。
「三井の寺書置文(あや)なれや古(むかし)も今も変わらざりけり」
高賀山の滝神
「文(あや)なれや予(わが)ことなさで滝の宮心のこゑヲ神かそと念(おもふ)」
白山の水神を琵琶湖の龍神に鎮魂供養として、円空は和歌を書き、八大龍王神を彫ったようです。
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検討しました (さくら)
2017-01-12 22:49:49
禮月様とすずたま様の助言を受けて、私を導いて居る者の正悪を検討しました。
これは、私しか解がないので、出来るだけ客観的にみるようにして、独善にならないように、冷静に判断しました。
呉音神祭祀続行となりました。
吉田様のいわれるように、厳霊ですね。
日常生活でも、厳しい状況判断を迫られることが多く成りました。
早く、私の力量を推し量るような出来事は終わって欲しいです。まだ、続くのか、、、
返信する
苦悩 (さくら)
2017-01-12 12:30:26
いままで、私の身に起こった虚空蔵菩薩がでてきたり、スクリーンでチベット仏教の勉強をさせられたり、役行者を筆頭に仏教の開祖が出てきたり、最後は神変大菩薩まで現れたけど、それは、全て幻であり、騙されていたということ。すずたま様のいう自分が変なものに、アクセスして騙されているということなんですね。慢心であるということなんですね。
「日本は終わる」もだまされていたのですね。
不動心が試されるのですね。
いつも、いつも、覚悟が問われます。
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禮月様へ (さくら)
2017-01-12 11:43:03
お正月の吉田様の文にえらく反応して、禮月様のコメントをよく読んでなかったのですが、、
えっ、私は紀元後の「呉」に騙されているんじゃないかと、書かれてますね。
私は、騙されていたのですか?!!!!
今頃気づきました。
混乱します。
返信する
一コメンテーターとして (りひと)
2017-01-10 09:48:23
さくらさま、応援しています。
ずっとずっと。7449
返信する
すずたま様へ (さくら)
2017-01-10 09:25:10
詳細なコメント有難うございます。
全て、解っていますので大丈夫です。
吉田様は、深い愛情と誠意をもってコメントはされてないですよ。
私を突き放しています。
突き放して、透明なこころを持つようにしているんだと思っています。
以前夏至の日に日本の宗教家たちが、オールスターで登場しましたが、空海さんだけが、私にそっぽ向いて、怒ったような感じだったのです。
なんで、空海さんだけ励ましてくれないのかなぁ。
不思議だったのです。
でも、今になって、解るのですが、、私がこんな恥を沢山さらして、苦労するのが不憫だったのでしょう。
後から、本意が解るのです。
それでいいのです。
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すずたま (さくら様、吉田様、ごめんなさい。)
2017-01-10 07:22:03
朝になって、振り回されおかしくなっているのは自分だと気づきました。
人を傷つけ、自分のダメさバカさを露呈しました。
恥ずかしい以上に恐ろしくて読み返すこともできません。
書き込む前からパソコンがおかしかったので、やめろという意味を感じつつ、止まらなくなりました。
さくら様、ごめんなさい。
吉田様、ご迷惑おかけしました。
しばらく読むのも停止します。読むと書き込みたくなり、書くと書きすぎ、書いてはいけないことまで書いてしまいますので。
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さくら様 (すずたま)
2017-01-09 23:18:05
正直な御返答ありがとうございます。
私にもさくら様のような感応力があったらな、と思っていました。
しかしもし私にそんな優れた能力があったら、自分は凄いと、ある種の優越感に有頂天になるだろうとも思っていました。
それでたぶん一日中神事めいたことに夢中になったり、普通ではない生活になってしまうだろうと。
ここで、私自身の貧しい体験を話させてください。
私は特別な能力などない普通人ですが、ある方に精神的な指導を受けていたとき、ある投稿文が誉められ採用され、自分ってけっこう凄いかなとおおいに気をよくして、次々文を書いては見せていました。
あるとき渡そうとした原稿を一瞥して「う~ん、何かに憑りつかれちゃったね」といわれ「“これを自分がする”、と思うとエゴの部分から別のモノが入って、まちがったことを耳のそばで囁いて吹き込まれるよ」と警告されました。我が強いとも、何度も言われました。
感応力のない私でもこのようなことがありますので、優れた感受性を持つ人に尋常でない感応が起きますと、つい“自分の能力”と思ってしまうだろうと思います。
せっかく高次のものに繋がっても、ほんの針の先の慢心に、今度は別のものが高次なもののふりをして近づいてきます。
近づかれてしまうのは100%自己責任、ソレと波長が合ってしまった、それだけです。
よけいなものと波長が合ってしまったのは、高次の御神霊へ向き合う真摯さにおいて問題があった、それだけです。
いま自分にいい聞かせています。
謙虚であることは、特別の感受性を持つひとほど、とてつもなく困難だろうと思います。
またそういう人ほど、別のものにとって利用価値ある美味しい存在なのです。
ある非常に優れた感応者が、突然おかしくなって某新興宗教の巫女的存在に抜擢されてしまうのも見ました。
しかし吉田様がおっしゃるように、守護霊様はすべて見通され、どんなことがあっても本人を護ろうとしておられます。
まずは守護霊と密接につながってさえいれば、「守護霊連鎖」で高次のものと繋がっておれます。
先に進めば進むほど、針の先ほどのエゴが命取りになる、なにか変ったことがあっても特別視せず、淡々とさらさらとしていなさい、ただただ謙虚であれ、と聞かされ続けてきました。
えらそうなことをいえた身ではなく、実は私こそ我執と捨てきれないプライドに辟易している身なのです。
プライドなんてドブに捨て続ける人生でしたが、それでもまだダメな毎日です。

それともう一度、いや百度でも吉田様の御返答を読んでみてください。
まさに正鵠をついた、しかも温かい「答」がそこにあります。行間を読めるさくら様ですから、その真意と優しさと誠意を読み取れないはずはありません。
霊的感受性に優れた人こそ、別のモノにも狙われやすい、だからこそ守護霊様を100%信頼し、人の100倍の熱誠をもって御神霊に向き合われますように。そう言われているのだと思います。
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すずたま様へ (さくら)
2017-01-09 17:27:23
有難うございます。
こんなこと、コメントに書いていいのか解りませんが、吉田さまの文に怒りを覚えて今後どのように一人でしようか、考えているときに、「日本は終わる」と心に浮かびました。
えー、なんで、困るわ。なんでなの。
とりあえず、一人でもいいから頑張ると思っていました。
もう、自分でも訳がわからないのです。
色んな御神霊が現れて、指導して、これは現実なのか。本当に、私自身とまどっているのです。


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さくら様へ (すずたま)
2017-01-09 16:33:46
「高天原の戦い」が超古代から続けられてきたことを、諸々から実感しています。
いま、ある勢力が最後の総力をあげて日本を潰さんとしています。
彼らは日本が国力をつけ、世界をリードするようになっては困るのです。
だから神霊界も、急いでおられるのでしょう。
さくら様のたぐいまれな資質が、いま見えない世界で求められているのでしょう。
頑張ってください。守護霊様はもちろん、応援する神霊の方々がまわりにぎっちりだと思いますよ。
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三井寺 (さくら)
2017-01-09 14:55:02
本日、三井寺と日吉大社に参拝してきました。
実は、生まれて初めての参拝なんですが、「きみいでら」と教えてもらった夢でみた光景でした。
まさかの役行者の像もありました。
修験道のお寺だと思いました。
尊星王と掛け軸の新羅明神だと思われる絵に釘づけになりました。
日吉大社もそのときの夢に見ていました。
白山姫神社が在りました。
私は、ここから始まったんだと思い直しました。
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吉田様へ (さくら)
2017-01-08 20:36:49
了解いたしました。
改変はできないのですか。
本当に、無知でごめんなさい。
大したことは、書いてないのでこのままで結構です。
やっと、吉田様の意図を理解できました。
全て、許します。見苦しい姿をみせて、すみませんでした。
頑張ってください。応援しています。
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吉田一氣 (さくら様へ)
2017-01-07 22:41:53
このコメントの削除は出来ますが
改変は出来ないので
こういう場合は再投稿していただけますと
いいかと思います。
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神呪寺 (さくら)
2017-01-07 22:19:18
神呪で真言、マントラ、神秘な言葉という意味のようですね。
すぐ、甲山の神呪寺に結びつきました。
空海と眞名井御前が有名です。
鎮守は弁財天ですが、この神は六甲山系の撞賢木厳魂天疎向津媛で、水を支配する神です。
美具久留御魂神社と水はやはり、関係するのですね。
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神呪 (とくこ)
2017-01-07 21:43:54
あとから気が付きました
自分の みぐくるみたま神社の写真を見て気が付きましたが、あれは「神呪」で、昔は横書きは右から読むので、「神呪」で、左から読むと「呪神」になりますが、呪神ではないです。
氷下戸部の子供に出雲神が乗り移って神の名前を御告げしたのを「神呪」として書いてあるものだと思います。
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さくらさまへ (とくこ)
2017-01-07 08:05:33
呪はおまじないだから、
「まじないの神」ですよね

まじないの神とされる少彦名もタカミムスビの長男で、井光姫のお父さんの白雲別命も同族だったのではないかなと
井光・井開・猪狩・犬飼と水銀を掘っている人で、犬飼は手力男の子孫なので井光姫と同族だとは思うのですが、井光姫の系図が見つからないんですよ
というか井光姫が吉野首の祖なので井光姫から系図が始まっていて。

医薬も鉱業技術もきっと昔の人はまじないと捉えていたんですよね

こんなにすぐに忘れてしまいますが、どうぞよろしくお願い致します。
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とくこ様へ (さくら)
2017-01-06 19:08:07
そうです。その通りです。
酒見神社は、饒速日の最後の隠居した地だと知ったので、そうか、そのことを言いたかったのだな、、と。実は、都市伝説なのですか、、大昔のことなので、検証しにくいですよね。
火明命と天照国照彦火明櫛玉饒速日命は、違うのではないかという気がします。
生駒の墳墓で、白蛇に遭ったので、私の中でここは、やはり、天照国照彦火明櫛玉饒速日命の可能性が高いと勝手に思っているんですけどね。
美具久留御魂神社も、参拝していますよ。
私は、門の近くにあった「呪(これの古い漢字)神」の文字に釘ずけになりました。何故、この文字がここにあるのか。そればかり、考えていました。
思ったより、水気の濃い土地でしたね。
多分、色々関西の神社でとくこ様が気になるとこは、参拝していますよ。
話は尽きないと思いますよ。
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さくらさまへ (とくこ)
2017-01-06 18:37:26
覚えてはいないですが
饒速日命のお墓の話だったのですか?

酒見神社、は終焉の地とは言ってないんですね?
そうは言ってないと思います。
それは何か違うことで出したのだと思います。

都市伝説で酒見神社が饒速日命を閉じ込めていたというのがありますが、あのお社は古代も現在も柱と屋根だけの吹き抜けで幽閉はできないです。

火明命は酒見神社や真清田神社がある尾張か、老後は隠居して岐阜あたりに住んでいたみたいです。
真澄探當證に書いてあることを信じるなら

饒速日命=火明命ならわざわざ遺体を岐阜か終わりから生駒でしたか?
そちらに運ぶ必要があるのかなとは思います。
だとすると、火明命は饒速日命ではないかもしれず
まだわかりません。
生駒の古墳は誰かのお墓だと思いますが、どなたかは私は知りません。

火明命と饒速日命が別人だとすると饒速日命のお墓かもしれないですね。
どなたか饒速日命に感応されて、それで発掘されて確認されているのでしょうか

知らないことばかりでごめんなさい
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とくこ様へ (さくら)
2017-01-06 18:03:05
そうですか。
覚えておられないのですか。
酒見神社のことを唐突にお返事されて、意味がわからなかったのですが、、
あー、終焉の地だと言いたいのね。と、後から解りました。
いつか、お返事しなければいけないと思っていました。
私は、霊能者でもなんでもないですから、、
ブログなりホームページを作成しなさいという、指示は潜在意識で受けています。パソコンも習いにいったりしたんですが、、主人に大反対されて、、ですので、自分の意見を発信されている方は尊敬していますよ。
発信力、大事です。
その分、大変な思いをされているのですね。
でも、誰かの助けになっていますよ。頑張ってくださいね。
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さくらさまへ (とくこ)
2017-01-06 17:27:05
すみません
全く覚えてません
ごめんなさい
それはこちらのブログのことでしょうか?
私の閉じてしまったブログでのことでしょうか?
本当に私は頭が悪く要領も悪く
今は調べることしかできないのです

今は隠しているブログはカバラや生命の樹について歴史に絡めてかいてました。カバラは「伝承」という意味で日本語にすると大したこともなく、民俗やら言語、漢字の読み解きをヒントにしていました。

そのブログを半徹夜で書いてましたので、もしかしたら私のブログでのことかとも思いました。

何故かカバラのことを書くと霊能者たちに攻撃され随分と嫌がらせをされました。
それとともにブログを丸ごと盗んで、それで生命の樹の著作を書こうとしている人もいます。毎日、霊能者からの嫌がらせとハッカー集団との闘いと記事を書くのでずっと朦朧としてました。

あまりに嫌なことがあったからなのか、調べていること以外は覚えられなくなってしまったみたいなのです。
:ケンカを売ることで有名なブロガーが他人の振りをして嫌がらせのコメントをいれてきたり事件を起こされたりあまりに嫌な思いをしたので、防御反応なのか、少し時間がたつともう自分のコメントも覚えてないし、人様のコメントも覚えていられないのです。

ほとんど毎日徹夜で書いてましたから、相当頭も悪くなってました。
今も必死になって書いています。
いまも少し経つとコメントは覚えてないと思います。
なので何か傷つけるような事を申し上げていたらごめんなさいね

返信する
無神経な発言をしてしまいました。 (禮月)
2017-01-06 13:27:32
さくら様
傷付ける様な事を書いてしまい、御免なさい。
さくら様が祭祀をなさるべき御方は国常立命との事ね様ですね。

ならば、話は全然変わってきます。
先の書き込みでは私も随分と非常識な事を書いていたな、と反省しています。
私自身も夜逃げした従兄弟が残した債権者から 突き上げを受けたり、また霊障が起きたりと精神的に追い詰められていました。私こそ私情を持ち込んでおり、冷静さを失っていました。お恥ずかしい限りです。
2892
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返信有難うございます (さくら)
2017-01-06 11:33:39
私の文章が拙いですね。
やはり、私は何か勘違いしていたようです。
私は自分の夢に惑わされていたようです。
夢からは、一旦離れます。
一応、呉音神の祭祀は続けています。
建仁寺の龍の絵には、出雲大神宮で汲んできた眞名井の水を供えています。
近々、三井寺に足を運ぶつもりです。
色々、御迷惑をおかけしました。
返信する
吉田一氣 (さくらさまへの返信)
2017-01-06 10:35:58
質問の意味は半分程度しか理解できていません。
短期記憶に障害があるために
コメントについてはどんどん忘れるので
詳細をつまびらかにするためには
毎回読み返す必要があります。
2017-01-05 06:47:54にさくら様は
コメントを私宛に返していますが
その後2017-01-05 10:50:18に
「今日は、自分のプライドを捨てました。」
と記載しています。
その後にとくこ様へのコメントで
「私は、頭が悪いので、
考察なんてするなと吉田様に言われました。」
上記の流れとなっています。
間違いないでしょうか?

私は呉音霊を国常立尊に結びつける旅を
しているつもりは無いのですが
さくらさま単純に国常立尊を祭祀したいという
御意向でしょうか?
それならば大本の教義をお調べになることが
早道だと思います。
幸いネットで読むことが出来ます。
http://reikaimonogatari.net/
それに対して私は呉音霊を祭祀し
呉音神に昇格させ
国防と技術革新の守護になっていただくことを
願っています。
呉音霊としての祭祀には
時間が少ないと思われてください。
普通に祭祀ということについては
人それぞれですので回答のしようがありませんが
神霊祭祀とは常に創意工夫と継続が要求されます。
あとプライドを傷つけたとしたら
お詫び申し上げます。
再度言いますが
さくら様が向かうのは私ではなく御神霊です。

どうも2017-01-03 01:39:48の私のコメントが
気に障る発端のようですが
他の方は単なるコメンテーターであり
何を言ってもいい立場です。
この時の私の感覚からは
あなたは呉音霊を呉音神として祭祀しようという立場で
自分が祭祀しようという御神霊に対しては
最大限の敬意が必要とされていて
祭祀しながら気をそらしてはいけないということを
言っています。
頭が悪いので考察なんてするなではなく
もう祭祀はスタートしたと私が判断していますので
祭祀上の警告をしたのです。
2017-01-01 14:03:25 霊的アタックというコメントを
書かれていますが
あの文章は呉音霊を祭祀しようという立場からは
疑問符が付きます。
最大限の敬意と崇敬があるのなら
祭祀上の自分の不備をまずは疑うべきであり
他のものに転訛するべきではありません。

良くわからないので最後に一つ質問があります。
明治以降の現在においては
国常立尊は最も信仰を集めている御神霊です。
情報も祭祀している神社や宗教団体も多いです。
なぜ国常立尊を祭祀しようというのに
呉音霊に興味を持たれたのでしょうか?
お教え願えますと今後の考察の一助になります。
返信する
もう少し時間を置かれた方が良いでしょう (禮月)
2017-01-05 22:46:00
さくら様
もう少し時間を置かれてから書き込まれては如何ですか?

数え切れない位の数多くのサイトが存在していますが、各サイトには各々の管理人の方々の方針やテーマがあります。私もこちらのサイトで他にも書きたいテーマがありますが、このサイトの主である吉田様の意向にそぐわないものは、書くのを遠慮しています。これはネチケットにも関わる事だと思います。
6556
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吉田様へ (さくら)
2017-01-05 18:51:13
直球でお願いします。質問です。
私は、夢で見た国常立尊を見つけることが使命だと思い、頑張ってきました。
それで終わりではないのですか?
何故に、私のプライドを傷つけるようなことをわざと言ったりするのですか?本音かもしれないですけど、、、
何かまだ、やらなければいけないことがあるのですか?
普通に祭祀しているだけでは、いけないのですか?
何故、時間がないと焦っているのですか?
私に説明できるのは、吉田様だけではないですか?
教えて下さい。
この、コメントに書きにくいようでしたら、メールでも構いません。
よろしくお願いします。
返信する
とくこ様へ (さくら)
2017-01-05 15:14:39
色んな感情が渦巻いていますので、気の利いたお返事が出来ないと思います。
始めましてでは、ないですよ。
お話しさせていただいてます。
私は、饒速日の墳墓を訪れた。井光の里も行ったと書きました。吉野の国栖も行ってます。
とくこ様のお返事は、酒見神社のことでした。
酒見神社は、饒速日の終焉の地のことのようですね。
生駒の墳墓は、違うのでしょうか?誰かが饒速日を感応した場所なのだと思いますが、、、
饒速日と書いていますが、「天照国照彦火明櫛玉饒速日命」を私は探していました。
今は、もう探していませんが、、、

私は、頭が悪いので、考察なんてするなと吉田様に言われました。
とくこ様は、そのような考察ができる方のようですので、頑張ってください。期待しています。
返信する
プライドを捨てた (さくら)
2017-01-05 10:50:18
今日は、友人のがんの手術の日です。
私は、昨日の夜、覚悟を決めたのです。
私に力が欲しいと。
それだけです。
今日は、自分のプライドを捨てました。

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Unknown (とくこ)
2017-01-05 10:04:51
さくらさまへ
はじめまして

自分は歴史、というより先祖がわからなかったので調べているだけなのですが、それをさせる神はどなたなんでしょうね。
ただが我欲でしているだけかもしれません。
それにしても吉野に御参りに行ったとき、山奥なのに超特急のように地元の方々に目的の神社まで連れていっていただいたので、助けて下さっている神様はいらっしゃるようです。吉野の方々が親切なだけかもしれませんが

私は信仰からというわけではないのですが
さくらさま、どうかお体おいといください
またコメント楽しみにしております。
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神変大菩薩 (さくら)
2017-01-05 06:47:54
明け方、痩せた男の方が夢に現れました。
早く、吉田様のもとに戻るようにと言われました。
神変大菩薩と響きました。

何かありましたら、コメントさせてもらいます。
私に何か用事があれば、いつでも、おっしゃってください。
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人それぞれ (りひと)
2017-01-03 09:18:20
さくらさまが苦しんでいるのはとても辛い事です。さくらさまのメッセージの意味を理解する人が出るのはもっと先なのでは?と思います。それぞれの得意分野が違うのですしね。人を動かす事って本当難しいですから諦めて正解だと思います。
ただ本筋には必ず鍵があってそこをクリアしないと辿りつかないもんですからそこでとても役に立つ事でしょう。人間の手で削除訂正なりされない限り。今回はどうなりますか?また削除されたらその文章は本物だったという事になるわけでその後の変化でも分かりますから。

今一番思う事は、言葉で伝わるよりも言葉を介さないで伝わるかの方が実は脈があるか分かる試験紙になるんではと思います。夢も明らか当事者へのメッセージであり、その意味は当事者であれ意味はあとで分かる事もありますから。

伝わる方が出てくるといいですね。さくらさんの近くに出て来るんでしょう。その時は私もテレパシーで呼んでくださいね。楽しみにしています。
それも自分のペースで。名前とか違っていても惹かれる所や印象、また外見やきっかけは見えない世界が作ってくれるはず。
見えない世界が焦っているのならば。

年末数値が良くなった事、心から嬉しい限り、もっといい数字をゆっくりと期待しています。

また私も何度も思ったのですが、こちらは駆け引きの場としても私も感じています。いい事をかくとやられたり、断念をして暫くいないと復活したり、神に表明する機会にしたりとしています。

なので警戒している時はまず離れるのがいいと思います。私もここのところ駆け引きして身体を保っています。離れる覚悟しています。

文字や内容ではなく、匂いや第六感で何かいい船頭さんがいたらその船に乗り込みます。

吉田様にはいっぱいご迷惑おかけしました。
吉田さまの個人的には好感も感じこちらに参りましたが、最近特に感じるのですがなんとなくこちらが気になる事が多い。多分二次的影響なのでと思うのですが私も最後にいたします。

今後私の今までのコメントが少しでも役立てば良いとその当時何かをほったらかして書いたものです。読者の方が利用出来たらと思っています。

吉田さまをはじめ、みなさまへ

本当にありがとうございました。みなさまのご活躍応援しております。2/3の節分前に決心できました、身体を守る為とご理解頂けると幸いです。
9884 いい数字で締められて良かったです。
3824 これも満足です。
返信する
吉田一氣 (すずたま様への返信)
2017-01-03 02:02:23
さすがに心得たフォローに感服しました。
有難うございます。
返信する
吉田一氣 (禮月さまへ)
2017-01-03 01:59:49
呉系探索のフォローありがとうございます。
実際のところ呉音霊に興味を持たせるためには
三国時代の呉の話を引用しないと
歴史上のネタが無いのも事実なんですが
あるところからその時代の錯乱が
呉音霊祭祀のじゃまになるのも事実です。
でも春秋の呉の伝承は全て上書きされていて
手にすることは困難な状態です。
なかなかその御神霊の実体を表現できていません。
でもそれは仕方ない事ですね。



返信する
吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-01-03 01:39:48
私は何も厳しいことなど言ってはいません。
捉え方の問題であるということです。
全ては自らの思いと行動に掛かっていて
ギリギリのところで開けるのです。
何か自分を否定されたと思う時に
人は本当の自分の心に気づくものです。
我欲をなくす。
私心をなくす。
無欲になる。
口で言うほど簡単ではないということです。
さくら様が向かうのは私ではなく御神霊です。
その御神霊は厳霊であるということです。
不動の信念と信仰が試されています。
さくら様の場合は命が狙われるなどと
軽々しく書かないこと。
自分の宿命から逃避しないことです。
守護霊は見通されています。
私は一度決断したというなら
不断撤退であることの
その覚悟の事を今言っています。
何度も言っていますし結論でもありますが
本来は信仰に歴史研究など不要です。
過去の歴史など大神霊は簡単に変えてしまいます。
信仰の基本のキが抜けていると感じたので
それを伝えようとしただけです。
すずたま様のアドバイスはさすがに的をついています。
ただすずたま様は理解されて
アドバイスされているようですが
さくら様にはめげて立ち直る時間的余裕が
現在十分にあるというような感覚での
私のコメントではありません。
たぶん空っぽになる余裕もないでしょう。
私はそういうことを十二分に理解してはいますが
あなたが為すべき御神霊との対峙は
厳霊であるがゆえに厳しいということです。
必然的に他のコメンテーターとは
役割が違うが故に違うコメントとなります。
返信する
皮肉な話です。 (禮月)
2017-01-03 01:16:55
近畿藤原(唐の李)にとって、息長の存在は憧憬であると同時に憎悪の対象だったのではないか?と思いました。武則天と李(近畿藤原)が偽周を名乗ってでも手に入れたかったのが息長姫氏の血だったのでしょう。でも息長姫氏は武則天と李の揺さぶりにも屈しなかった。だからこそ余計に住吉・隼人・安曇の海人系と蘇我・秦が余計に憎くなった。「息長が自分達に靡かないのは、海人族と蘇我と秦のせいだ!」そう逆恨みしたのではないでしょうか?

だから唐の武則天と李一族は海人と蘇我・秦を争い合わせて息長だけを取り外そうとしたのかもしれません。見ようによっては、武則天も李一族も哀れなものだなと思います。
8727
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難しいです。 (禮月)
2017-01-03 01:00:16
「自分が何かをするのではない」と「空っぽになれ」は本当に難しい事ですよ。

人間は多かれ少なかれ、その個人の持つ霊的な背景や時にトラウマに振り回されるものなんだろうな?と私は実感し始めています。

「我(が)」だけの視点に囚われていては、本質的かつ普遍的な物を見失う恐れが十分にあり得ますよね。これは私にも十分に当てはまる事です。

私は伯母を救おうと様々な事を調べ始めましたが、伯母はそんな私の遥か先を歩んでいた様でした。救うなんておこがましかったんですね。記された文字列よりも、自分自身の勘に従いなさいという事でしょうか?

私はそれで良いと思いました。後世の人間が後から何を言おうとも、真実は常に一つ。辿り着く先の真実が同じであれば、その過程の経緯が違っていても必ず一つの事実に辿り着く筈だからです。その捉え方の違いを、私は問題にはしたくありません。また、私自身がそういう人間になりたいと願っています。
1761
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すずたま (さくら様へ)
2017-01-03 00:06:18
そのかたの文は私も読みました。
今も古代から繋がる役割を果たしておられる息長斎王家というものがあり、息長とは高天原の天日国「天照国」のこと、とは大変な情報ではないでしょうか。

空しくなったとか、これで終わります、とかって・・・?
私も厳しいなあ…と思いました。自分が言われたら、やっぱりめげると思いました。
でも厳しい言葉こそ、次なるステップへの有り難い助言なのでしょう。
さくら様への言葉の一部は、私自身への忠告でもありました。
私の場合歴史探索が目標ではないのでした。過去を全て解き明かそうと、そこにばかり嵌まっていては、過去の人々の怨恨・相克のエネルギーに引っ張り込まれ、鈍い私でさえ夥しい想念の渦に飲み込まれる感じがありました。それでいったん気持ちをまっさらに軌道修正したいと思いました。
さくら様は、厳しい言葉を糧に、いずれ出直されるのでありましょう。
「自分が何かするのではない」
私はこれを念頭に置きたいと思っています。
「私がこれをする、私にはこの役をする力がある」ではなく、ただひたすら指導くださるなにものかの手足となるだけ。からっぽにならなければ神さまの通り道になれません。
無私無欲・・・むずかしいですよね。
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続き (さくら)
2017-01-02 22:29:47
まだ、蚩尤とアカル姫のことなど、続きますが、
書くのが空しくなりました。

また、気が向けば書くかもしれませんが、これで終わりにしたいと思います。
有難うございました。
返信する
続き (さくら)
2017-01-02 22:24:50
大陸東岸に疎開した一団を率いた日女神「丹生姫」子孫です。卑弥呼の使者は、古い「周」王朝の官職名を名のり、伊都国王は、天日矛の末裔を名のります。日本書記は天照大神=神功皇后「息長大日女」だといわんばかりの書き方をしていますが、明記は避けています。編纂当時、百済や高句麗を滅ぼした唐が、倭国にも侵略の手を伸ばしてくるからです。皇統がほろぼされても、息長氏さえ生き残っていれば、継体天皇のように皇統を復活できるからです。今も、息長氏の斎王家は日の巫女の神道、奇日「くさか」神示を伝承しています。日本という国号は、日下「くさか」から生まれました。冬至に、神体山の山頂から登る朝日が見える「日矛がさす場所」のことです。日本の国号の由来になった、日の巫女の祭祀をする女系継続する息長氏の斎王家こそが、「姫」姓を受け継いでいる。外的から守るためにそのことは、隠している。息長氏は、気長や都怒我や敦賀といった表記の由来を持つが、古い東夷族が大陸で用いてた高天原言葉の、天日国の読みを音写したものです。つまり、息長斎王家とは、天日国「天照国」のことです。息長大姫が、大陸「唐土」に赴いて里帰りしたことは、奈良の由緒ある神社よりも、真っ先に朝廷が正一位を贈った香春神社にも、伝承が残っています。香春神社は、宇佐神宮へと発展して、神功皇后を祀っています。
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吉田様へ (さくら)
2017-01-02 21:58:20
厳しいお言葉ですね。
最後に、書こうと思った夢で教えてもらった文を書きます。
これで、最後です。
今まで、有難うございました。

殷墟の発掘から、漢字を発明して広めたのは、東夷だった。漢語は、言葉が通じないひとびとの間で筆談するための商用語として、普及した可能性が高い。言葉が通じない人々とは、シルクロードの西からきた柵外の人々、つまり秦人達。山東半島の付け根付近に、コーカソイドの居留地があったことも、発掘で解りました。日本へ渡来した彼等は、聖徳太子をはじめとした皇族に仕えて秦氏を名のっています。つまり、秦氏を従えた皇室の男系祖先はコーカソイドです。皇統は素戔嗚と天照大神の誓約によって、誕生したが、素戔嗚=天日矛=牛頭天皇で、大陸での名を蚩尤「兵主」といい、インドのシバ神と特徴が一致。つまり、皇室の男系はコーカソイドが妥当。皇室の掲げる菊の紋章は中東の古い王家の紋章で、ヘロデ紋、イシュタル紋やエジプトの副葬品にもある。皇室の母系天照大神の祖先は、縄文系で鬼界カルデラの大噴火の時、日本の稲作が全滅したとき、
返信する
さくら様へ (禮月)
2017-01-02 19:01:46
さくら様
明けましておめでとうございます。
呉音神の祭司に関して奮闘をされている様ですね。私も伯母を「狐憑き」状態にした原因と父方の家系が買っている、古代からの怨嗟や怒りの原因を突き止めるべく試行錯誤を繰り返しています。最近はとくこ様からのヘルプもあり、進展か見られているのですか。

さくら様の祭司と関係してくるか否かは解りかねますが、とくこ様がこんな助言を下さいました。

「たとえ祖先には恨みがあったとしても、その子孫迄は恨まない。」

私はこの言葉に救われたと同時に、「邪な意図を持った何者かが、こちら側の罪悪感に漬け込んで負い目のある相手の振りをしているのではないか?」という事です。

つまり、紀元後以降の「呉」には注意が必要ではないか?という事を私は言いたいのです。
特に三国志以降の呉には、超古代の「東魚是人とは無関係な何者か」が、「東魚是人(後の呉人)」の振りをして私達を撹乱している可能性があるとみて間違いないでしょう。

纏まりの無い、意味不明な文章を書いてしまって申し訳ございません。
1407
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2017-01-02 14:52:55
縄文時代は1万2500年継続したのに対して
弥生時代は600年
古墳時代は400年程度です。
三国時代の呉系は弥生から古墳時代にかけてですが
呉音霊の主体となった春秋の呉が滅びて
日本に渡来するのは紀元前5世紀の縄文時代で
縄文時代に融合していっています。
約7300年前に喜界カルデラの大噴火で九州は
完全壊滅しています。
その後数百年以上は人が住めない状況が継続しています。
ここに流れこんで文化を築きあげた人たちは
日本本土からの流入と江南からの呉系ということになります。
私の祭祀する呉音霊とはこの時代を背景としています。
周はこの時代に合致します。
従って考察するなら三国時代の呉や三国時代の姫氏を
そぎ落とす必要があるでしょうし
それが困難なら考察しないことです。
どうも上記文章を推察する限りにおいて
呉音霊祭祀の時代背景の咀嚼が足りないように見受けられます。
最初の姫氏到来から天皇誕生までの700年間。
血統をつまびらかにすることなど
出来ないことのように思えます。
自らの足と考察で神秘を解き明かしていく努力が
望まれます。
返信する
無欲 (さくら)
2017-01-02 00:11:00
我欲をなくす。
私心をなくす。
無欲になる。
これが、まだ足りないのかな。
自分が救われたいから、行動しているのかな。
他人の為に動けば、自分が救われると思っているのかな。
そんな次元ではないのかもしれない。
勝ち目なんてもう全くない状況で、人はどのように進むのだろう。
佐々木義賢のことを思い出したのです。
私に何を伝えに現れたのだろう。呉関係の人なのか。
少彦名神とも、縁がありそうなお名前だけど。
私が今回攻撃を受けたのは、検査の数値が良いと書いたことが大きいのではないかと思っています。
私は何度も命を狙われていることは、解っています。
過去は未来を照らしていく。
でも、大丈夫です。
なんとかします。


返信する
霊的アタック (さくら)
2017-01-01 14:03:25
どうも、私の行動を嫌がる存在がいるようで、大いに邪魔されています。
それは、この世のものではないようですので、慎重になります。
今回の「姫」氏の文を載せることも辞めます。
恐ろしいほどの頭痛と吐き気と意識のなだれ込みがあります。
結果的に、山津照神社の国常立尊は呉音霊だということです。
このまま、早く呉音神祭祀をしてほしいのでしょう。
呉音霊だと確信したと報告だけしておきます。
返信する
2017初夢 (さくら)
2017-01-01 10:15:41
新年明けました、今年もよろしくお願いいたします。
初日の出を見に行きました。神々しい光でした。
良いことありそうです。

夢で、後漢の霊帝と「周」の姫氏のつきあわせをしなさいと言われました。
仕方なく、ネットで調べると、飯岡さんという方の「姫」が周王朝の国姓に由来するという文がヒットしまして、日本の皇室の由来と「姫」氏がかかわることが長文で書いてありました。長文ですので、時間を見つけて少しずつ書いていきます。
返信する
りひと様へ (さくら)
2016-12-30 22:46:54
助言有難うございます。
どのように道を進めるか。ずっと考えています。
見えない世界ですので、感覚のみ研ぎ澄ませている感じです。
一つ、自分のコメントの中にヒントがありました。
こんなとこから、一つずつ鍵を探していってます。
自分を信じてゆるぎなく進めていきたいです。
また、何かアドバイスがありましたら、教えて下さいね。

私の健康面をいつも心配してくださり、有難うございます。この前の経過観察の診断で、とても良い数値が出まして、主治医の先生もとても喜んでいただけました。
いつも、死刑宣告を受ける気持ちで臨んでいたので、初めてホッとしました。人生楽しみますよ。
返信する
さくら様へ (りひと)
2016-12-30 08:53:05
さくらさま、夢から独自のアプローチ今後もご自分のペースで活躍お祈りしております。
身体だけは正直です。ご自愛ください。
私も父が四十九日にしか夢に出ていなかったですけど朝方出てきたのでこちらにきましたよ。私も私だけのアプローチで呉音に三歩進んで二歩退がるでマイナスも良しとして行きますね。ゴールでお会い出来ると信じています。

私も子供の病気系で振り回されたのです冬至の個人的なミッションもこなせずでした。おまけ世間ではクリスマスでしたが私は地蔵と観音へ。でもそうじゃないといけないなあと思っていたので表面的な災いも後からみると決してそうではないと感じるように、導きに従います。

さくらさまとは同じ導きが感じられます。四つ目菱と佐々木氏、近江の佐々木さんは信念を持って後世に何かを残しています。琵琶湖の東の超過酷なところで。お地蔵さんもいい導きがあるはずです。ただこの佐々木には阿智系が多分絡んでいますので見極めが大事だと思います。十三もいいヒントになると思います。五の付く半島から北西方向の川を行くと多田源氏の関係の地です。その関係もあるはずです。ほんのわずかな源氏の中の宝を探すと辿りつくのではと思っています。トリックいっぱいですけど人生の最後が分かると判断しやすいと思います。

参考になるか分かりませんが、素人の呟きでした。既読スルーでいいですからね。6224
山が大き過ぎます。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2016-12-29 20:52:33
コメントの件了承致しました。
2017年も宜しくお願いします。
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呉音神 (さくら)
2016-12-29 13:57:10
昨日の夜、突然、もう呉音神の祭祀に変えようと思いました。箕面の山の水も尽きたし、普通の水道水に代わります。自然の水を供えると、色々教えてくれました。吉田様の感得する呉音霊には到達できませんでしたが、私のなかの呉音霊としての解がありましたので、あの琵琶湖の縄文神を呉音神として祀りあげることにします。東日本大震災前まで、毎日のように京都亀岡の出雲大神宮の眞名井の水を汲んできて飲料してました。まる、2年ほど。名水の味がわかるので、今でも水道水は全く飲んでないです。主人に、水よりガソリン代のほうが高いとぶつぶつ言われながら、毎週出雲大神宮まで水汲みに通ってました。震災後は、放射線物質が怖くなり、名水汲みはやめました。
天津金木の立体は、麻の葉紋から確認できました。
玄昉様の頭塔から、シュリーヤントラを感じたように、天津金木から、亀蛇碑だと思いました。下に亀がいて、墓石が乗る構造。今のところ、ここまでです。天津金木から、占いができるのはすごいことだと思います。ここに、到達したいですね。
あと青いサファイアの記事の呪の仕掛けを読み、これも納得でした。私は、生まれつき呪の仕組みばかり考えるタイプで色々自分で試行錯誤しています。
これで、今年のコメントは終わりにしたいと思います。
陰、日向色々導いてくださり、吉田様、皆さまに感謝いたします。この、ブログは私のバイブルとして読み進めていくつもりです。後世まで残ることを願っています。

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鬼瓦と花綱 (さくら)
2016-12-28 15:48:48
上記のコメントが変な終わりかたをしたので、どうなるかと思ったのですが、、
また、次の役目がきたようです。

「花かご」、「花御堂」と単語がずっと引っ掛かり、「鬼瓦と花綱」のことを思いだしたのです。
キールティムがナーガをコントロールしていると。
海神ポセイドンが泉の守護神で、メデューサが蛇をシンボルとしているですって。
<麻の六芒星と天津金木><麻の葉紋と瞑想>を読んでしまいました。
呉音霊は残念ながら、私の手に負えませんでしたが、この図案はプリントアウトして思考してみたいと思います。



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藍 千尋 (さくら)
2016-12-28 09:59:33
新羅明神のことを調べていて、「園城寺龍華会縁起」によると、円珍は唐からの帰途、老翁が船中に現れて自ら新羅明神と名のり、教法加護を約したといわれています。
新羅明神は三井寺の守護神として祀られています。

龍華会が気になり、①園城寺で弥勒菩薩を本尊として修する法会。②灌仏会の際、次にこの世に現れる仏である弥勒仏に会うことを祈る法会。③釈迦の降誕を祝福して、全国の寺では、山内に花御堂を作り、美しい花々でその屋根を葺き、浴仏盆の中に誕生仏の像を安置して、参詣人に甘茶を竹の柄杓で灌がせるもの

中国の道教の仙人「八仙」の題材にした小説<八仙過海>を元にした明の呉元泰による<八仙東遊記>がある。前半は八仙の得道伝、後半では八仙が東海を渡る際、彼らと四海龍王との間に起こった諍いについて書かれる。
要約すると、八仙人は龍華会に参加するために、船の代わりにそれぞれの宝物に乗って渡航することにした。そこで、藍采和が乗っていた玉版が東海龍王の太子に盗まれ、藍采和は捕らえられてしまう。八仙達は、それぞれの神通力を以て龍王と争い、龍宮に押しかける。そこから、騒ぎは大きくなっていく。

日本の七福神と同等の扱いが、中国の八仙人のようです。
私は、その八仙のなかの「藍采和」が気になったのです。この人は、法器として「花かご」を持ちます。
実は、先日博多人形を買ったのですが、名前が「花かご」だったのです。
<続、香春の呉音霊の足跡は国東半島の姫島から何処へ>に書かれていますが、染色の基本は藍色であり、「青は藍より出でて藍より青し」タイトルに「藍 千尋」としましたが、尋は中国の海の深さを測る単位。千尋は、きわめて深いこと。
あらゆるものが深い。知識、造詣、智慧、そして愛が。
いつか藍が深まり、青になるように。やがて、青い花を咲かせるだろう。魔性の禁断の青い花。

ここで止まりました。
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阿知使主 (さくら)
2016-12-27 14:29:18
年内の大きな仕事は片がつきましたので、今日は時代検証をしていました。
私が「呉」の神様だと繋がるところは、阿知使主がでてくるのですが、この方は、3~4世紀頃の漢人系渡来人です。
後漢の霊帝の曾孫です、霊帝は168年~189年治世をしていたようです。
そうすると、吉田様の言われるもっと古い時代、紀元前の「周」の時代の姫氏とは違います。
実際、良く理解できてないので、祭祀をすれば見えてくるのかと思い、挑戦してみました。
なんとなく、日本の縄文神のことがぼんやりとでてくるのですが、、八岐大蛇、九尾の狐、鬼。
「呉音霊」は理論上、古過ぎて尚且つ、異国の神霊なので多分理解できないような気がします。
ただ、私の周りには「呉」があふれてましたので、これも何かの縁だろうと、「呉」に感謝することを大事だと思い特別にしてきました。

今回の以前夢で見た石仏達、確か初夢でした。1月11日に石仏を見に行きました。まさか「呉」が絡むとは思いませんでした。佐々木義賢は最後、山城の宇治田原で死没します。佐々木家の家紋は四ツ目菱、義賢の母、「呉服御前」、宇治田原、俵藤太、縄文の神を祀っていた地、息長氏、国常立尊、ぐるぐるしてきます。

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 (さくら)
2016-12-25 22:24:12
昨晩、寝ていると新羅明神が現れて、にかーっと笑ったのです。
そろそろ、調査せよと指示を受けたのだと思います。
今回、滋賀の龍神の邂逅で、8年ほど前に見た夢の石仏を思い出しました。
それは、沢山の石仏が並んでいる情景でした。
その情景を追っていくと、「鵜川阿弥陀48体石仏」だと確信しました。すぐに、不思議な夢を見たと主人に連れて行ってと頼みました。
そこの石仏は、佐々木義賢が母の為に作ったものだそうです。
そのうちの13体か15体は、天海上人が持って行ったらしいです。
天海上人のウィキペディアをみたら、号が慈眼大師と書いてあり。
慈眼、、確か、あの石仏を慈眼寺に運んでなかったかな。調べると、慈眼寺ではなく、慈眼堂でしたが、天海上人がわざと運んだと思われます。
そして、佐々木義賢を調べると、母「呉服前」と書かれていて、また、思考が止まりました。
「呉服」って。。。えっ。あの「呉」ですか。
何か、つながっているのでしょうかね。
佐々木六角氏の流れは、文章がつらくて読めませんでした。織田信長に敗れたんですね。
戦国時代は苦手です。
私の個人的な夢から、呉音や八岐大蛇を調査をしていきます。


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三井寺 (さくら)
2016-12-25 21:02:08
荷が重いですが、三井寺、天海上人、比叡山延暦寺、最澄、山王神、織田信長、摩多羅神、新羅明神、などを中心に調査します。
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さくら様へ (りひと)
2016-12-22 18:11:52
ばっちりですね。
冬至と星まつりには残念ながら分不相応なのとお邪魔があるせいでインフルエンザ騒動ですっかり行けませんでした。

でもですね、さくらさまのコメントの米原といい、一言主神神社のお札といいここの何日か調べていた事をさくらさまが達成出来ているようで嬉しいです。

それから大日如来の印なのですか、智拳印を調べていたこれだなあと感じこちらに戻ってきた次第です。

今後のさくらさまのご活躍応援しております。
そうそうついでに楽しみながらは私も大好きです。以前のコメントに温泉行っているのもありましたけど、メンタルコントロールも上手いので安心です。どこかでお会い出来るのを楽しみにしています。

車折神社で頂いたお札は年あけでしたが冬至で必要なのですね。勉強になります。3030
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米原の地での気づき (さくら)
2016-12-22 16:57:11
今回訪問した、山津照神社と日撫神社は米原市になります。
米「88」の原「原因」=88の秘密です。
山津照神社の祭神は、「国常立尊」
日撫神社の祭神は、「少彦名命、応神天皇、息長宿禰<神名帳考証>阿知使主命」

日撫神社の御由緒
「神祇志料」では「新撰姓氏録」を案ずるに、山田造火撫直ありて、共に後漢霊帝4世の孫阿知使主の族也という。之によれば、二氏の俗域は此の地に居る者、其の先祖を祀れるかと。社伝によると、当地は神功皇后の先祖代々住まわれし地なるを以て、皇后の地を深く慕われ三韓凱陣の後、この地に祠を建て、少昆古名命と御父息長宿禰王を祀られたのが、創祀。
村人達による、角力「すもう」が伝承され、秋祭りに奉納。後鳥羽上皇は黄牛を奉納され、ひとえに御寵愛の牛と言われ、この牛神慮にかない、寿百余歳保つと伝えられている。

ここは、神功皇后と呉音の関係する地であったのです。
阿知使主は、穴織伊居太神社、阿智神社「岡山」、牟佐主青とも関連があったはずです。
息長氏は、呉音霊を祭祀していたのでしょうか。
山津照神社の祭神は、「国常立尊」です。
ここの「国常立尊」=「呉音霊」と考えても大丈夫でしょうか。
そして、最後の訪れた藤ヶ崎龍神は、帰宅し2、3日経った後、気が付いたのですが、縄文神の祀られているところでした。誰も来ない場所を選んで、藤ヶ崎にしたのですが、掃除をしていたり熱心に拝んでいる方達がいて、あまりゆっくりできませんでした。
それが、すごく心残りでした。
やっと、呉音霊の姿の片鱗を感じることが出来た気がします。私の夢の中の出来事と現実が交差しました。
ここまでくるのに、12年もかかったなんて、、、感慨深いです。


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冬至 (さくら)
2016-12-21 19:28:23
本日は、冬至です。
6月1日に、初コメントをさせていただき、半年経ちました。
実は、今年の夏至の日に特別な夢を見てました。
歴史上の偉人たちが、出てきました。
役行者、空海、日蓮、最澄、他にもいらっしゃいましたが、私の知識不足で解りません。
ここまで、導いていただいたのかと思っています。
こんなことを書くのは、精神異常者だと他人には思われます。
いつも、現実のリアルの世界で生きながら、何を夢見がちなことをしているのか、、自問自答の繰り返しでした。
冬至なので、これで一区切りなのでしょう。
この連休には、一言主神社にて一陽来復のお守りを買いに行きます。
今日は確かお祭りをしていたような。
そして、以前私の身代わりとなった博多人形をぽちっとネットで買うことに決めました。
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りひと様へ (さくら)
2016-12-19 10:11:24
ふふふ、すぐ弱音を吐いてしまいます。疲れたとか、、
今回で終了してほしいとか、、
大丈夫ですよ。
必ず、楽しみを見つけて行動していますので。
今回は、温泉と何か和菓子を楽しみに赴きました。
温泉マニアです。秘湯の会のスタンプ持ってます。
りひと様と、いつか会えると思いますよ。楽しみですね。



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さくらさまご苦労さまです。 (りひと)
2016-12-19 09:19:28
同じように思います。
本当に申し訳ないとも思います。
舵取りがどういう立場なのかで変わってしまうので私もこの何ヶ月か迷いながら可能性があるのならとこちらに来てみたり遠のいたりです。巫覡待ちです。

ミナカタ系じゃないと治らないので無理かなあとも。個人ワークでかぶっている事に専念した方がいいのでそちら優先で。さくらさまとはいつか会えるのかもしれないのでその時にお会いしましょうね。

報告ありがとうございました。
無事で何よりです。今後のご活躍応援しております。撤退しますね。3167
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今回の流れ (さくら)
2016-12-18 20:44:23
建仁寺の龍の絵の秘密。
ラピスで祀り、指定された容器に水を入れて、箕面の竜安寺のお水を入れたら、海北氏は、琵琶湖の龍神を感得したのではないかと思う。
そこで、山津照神社と息長氏が出てくる。
私に、息長氏と縁があると初めて知る。
呉音とも関係があるので、参拝に行く必要性を感じる。
何故か、参拝に恐怖を感じ、すぐに役小角に会いに行こうと思う。
翌日には、箕面の滝に一人で出向く。
滝には美しい虹がかかり、虹の雫だと思う。
吉田さまが、コメントで八大龍王神だと書かれる。
私は、金龍だとしかわからなかった。
息長氏の神社に参拝した後、どこで琵琶湖の龍神を感じるのか、前日に藤ヶ崎に行くことを適当に決める。
行ってみると、藤原のとか、よくわからないが、龍王と龍神は夫婦でとか理解できないことが書いてある。
とりあえず、終わったと安堵し。
帰りの高速道路で、京都から箕面まで、縦に虹がかかる。
七は、妙見信仰。北斗七星。
八は、八大龍王神。
九は、くくり姫。
十は、南無大師遍照金剛。



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琵琶湖の龍神 (さくら)
2016-12-18 19:25:08
あー、疲れました。
もう、宿命ですので行きましたが、これで役目は終了とさせていただきたいです。
あまり、事前知識は仕入れずに直感で行きたいとこに行きました。
山津照神社、綺麗で広くて明るくて質実剛健なところでした。日撫神社、偶然寄りました。息長氏と少彦名神を祀ってました。須賀谷温泉、いいお湯質でした。毒沢鉱泉に匹敵する感じです。最後に、藤ヶ崎龍神に行きました。ここが、神秘的でした。そして、藤原藤太を助けた琵琶湖の龍神のいるところでした。
有名な三上山のムカデ退治です。
何故、今回ここに呼ばれたのか、、
禮月さまのコメントを思い出しました。
「藤原は白山菊理姫を奪った。蘇我一族が七なのは、八の持つ危険性を理解していたから。八にするとコントロールする自信がなかったから、七で止めた。藤原が八にしてしまったのは蘇我にたいする対抗心と、蘇我以上の栄華が欲しかったから。でも、困ったことに藤原は八が暴走したときの制御方法がわからない。八はもうすぐ暴走するだろう。」
七と八の謎を解けと言われた気がしました。
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日蓮さんありがとうございます (りひと)
2016-12-17 21:37:48
七面山からの御来光がTVでやっていました。
父の関わる身延山と近いのもびっくり。
また町の特集で早川町というのも関係ありそうです。個人ワーク進みます。ありがとうございます。さくらさまのおかげですね、ありがとうございます。8874 いい数字!
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ご無事で何よりです。 (りひと)
2016-12-16 10:06:51
虹も出ていたようでほっとしましたよ。
私は何も出来ないのでお願いしてきただけなのです。少し時間を置いたのは行動の後の気配を少しみようかと。神系は即自分にくるんで今のところ何かやらかしてはいないとは思っています。
さくらさまに出会えて良かったです。

近江といえばしこぶちさんですけどてっきり琵琶湖の西だと思っていました。東にあったのならやっぱりとは思います。東の南の方は信仰が残っていたのなら嬉しいです。

昨日はTOKIOが歌った中島みゆきさんの宙舩(字が違うかもしれませんがあえてこの字にしておきます)を歌いながら行きました。
この舟を漕いで行けおーお前の手で漕いでいけ
おまえが消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるなって。
この歌は父の時の経験もありでやたら頭につくんですよね。

そしてお船の御守り頂きまして、勝海舟さんにさくらさまの守護を伝えてきました。縁日だったのもタイミングでもバッチリでしたよ。

この前は船魂さんとみみずくで今回は水神さんと鷗でした。東北と一緒で水神と風神(鳥)のセットはとても大事に思っています。

そうそううっかりでした、八つ目の星は北極星でしたよね、すみません。それから実験で兜神社のお守りを連れて行ってみました。さくらさまのコメをみてやってみようって。将門が喜んでいるかは明日あたりに無事に過ごせるかで判断しますね。7599、7と5はかなり味方になってきてますね。9が二つ男の9も女の9も喜んでいるといいなあと思っています。
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吉田様へ (さくら)
2016-12-15 19:48:31
返信有難うございます。
以前に、夢で石仏が沢山出てきて、探し当てて行ったのが滋賀の山の中でした。滋賀は、夢の導きで、山の中の小さな祠など行かされています。今回は、「しこぶち」さんも関係あるかもしれません。
石仏のことを思い出して、安心しました。
今日は滝や池、古墳、山など重要スポットを廻りました。相変わらず、滝には綺麗な虹がずっと出ていました。虹の雫だと思いました。ここで、小角は竜樹から教えてもらったのかな、、と。
また、何か変化がございましたら、コメントさせていただきます。

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りひと様へ (さくら)
2016-12-15 19:29:21
ご心配をおかけしました。
りひと様の優しいお心遣い、感謝いたします。
私の宿命だと思ってますので、大丈夫です。
なんとかします。
恐怖や猜疑心などに支配されないように、心を安定に保ちます。
平常心です。
強気心持ちで、臨みます。
見えない想念の世界ですので、心の在り方が大事です。
りひと様のヘルプが大いなる助けになると思います。
有難うございます。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2016-12-15 10:45:23
出口王仁三郎によれば
伊都能売神は木花咲耶姫命のことですが
それを岡田茂吉が琵琶湖の伊都能売金龍と
言い換えています。
この龍神は八大龍王神です。
山津照神社は古墳で息長古墳群の一角だそうです。
呉音霊との絡みは
この付近は天日槍の足跡が残る土地の一つで
息長氏の神功皇后と縁が繋がる場所ということでしょう。
祭神が国常立尊なのですから
神秘が隠されているのは間違いないでしょう。
こころして参拝してきてください。
八大龍王神が護ってくださいますよ。
ここでは日本酒の奉納がいいように思われます。
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太陽と8つ目の北斗七星 (りひと)
2016-12-15 09:39:18
面白い方が出てきそうです。
私の思っている息子と母。
そして父が大(ヲホ)?
例の神社が最初にあったのがオオキ?ヲホキ?
地元の方にも今後聞いてみたいと思っています。
大木なのか?
少し見えてきましたのであとは守りお願いしてきます。6564
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さくら様へ (りひと)
2016-12-14 22:38:28
さくらさまを守ります。
足りない頭をいっぱい使って、今日はじっくりと考えられそうです。
明日はある所意地でも行き、さくらさまの応援をお願いします。無理はしないでいいと思います。なんせ私たちはあくまでも仲介者のようですから。対象が違うようにも思いますので。
あくまでも仲介者、このまま合図くるまで、時期感じるまでスタンバイでもいいと思います。
神社の件も今でも必死に調べています。
分不相応ですけど、ヘルプをいっぱい頂き、さくらさまを守るつもりでおります。

危険は察知出来る方、時期を待つでもいいと思います。6195 今あまり良い時期ではなさそうですので、今回はスルーしてもいいと思います。
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連投すみません(*^-^*) (さくら)
2016-12-14 20:02:13
なんとか、足りない頭で思考しました。
一般人にそこまでのことを求めないだろう。
出来る限りの考えられることだけは、抜かりなくしないといけませんが、、
明日は朝から、山へ行きます。
高次のものから、教えていただきます。
必ず、お返事くださいと書きましたが、無くても大丈夫ですよ。何か気になることがあれば、助言は受け入れます。
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吉田様へ (さくら)
2016-12-14 19:09:57
今回の龍神は、国常立尊と八岐大蛇の絡みだと思います。
かなり、心していかねば、やられますよね。
夢の時も、やばかったのです。
今回の参拝は、息長氏からお力をいただくというスタンスだけで、大丈夫でしょうか?
これは、お返事必ずください。よろしくお願いします。
返信する
息長氏 (さくら)
2016-12-14 18:02:53
あ~あ。。。ため息です。
伎人郷「くれひとのさと」と息長伝説です。
伎人→呉国のことです。
阿加流比売→下照姫。
ツヌガアラヒトとか、姫許曽とか、もう盛りだくさんです。
まぁ、そんな予感はしたのですが、、、
主人も予定を変更して、米原に連れて行ってくれると昨日言い出しました。
体調次第で、参拝に行かざるえなくなりました。
返信する
了解しました (さくら)
2016-12-14 10:25:48
そうです。タイトルのことばかり、考えてて名のるのを忘れていました。すみません(T_T)
投稿して、確認して、「あっ、やってしまった」と。
特に、名のりだけはキチンとします。
訂正してほしいことは、沢山あるのですが、、
これからは、気をつけます。


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吉田一氣 (さくら様へ)
2016-12-14 09:28:33
名前とタイトルについてですが以下のように

助言有難うございます。 (りひと様へ)2016-12-13 18:43:54

ではどなたのコメントなのか分からなくなるので
りひと様 助言有難うございます。 (さくら)
もしくは
さくら(りひと様 助言有難うございます。(さくら)
となるように
記載を宜しくお願いします。
おかしいと思われた時などは修正後に続けて投稿してください。複数回修正していいですよ。
管理者権限で前の投稿は削除しますので気にする事はありませんよ。
返信する
助言有難うございます。 (りひと様へ)
2016-12-13 18:43:54
小噴火は、りひと様の心だったのですね。
ごめんなさい。
天然なことを書いてしまいました。
そうですよね、、独鈷山が噴火したとはニュースになってないですもん。
山津照神社はもう少し時間を置いて、理解したほうが良さそうですか?まだ、参拝オッケーは出せてません。もしかすると、そのまま参拝することは無いかもです。坂上田村麻呂は、何か関係あったと思います。何かは、おもいだせないのですが、、佐伯部のことかな、、
兜町とか、佃とか歩かれたのですね。
将門関係の神社が北斗七星の形で封印されていますよ。東京は、大田姫と将門の封印が気になります。
好奇心で参拝はしてはいけないので、証が出るまで待ちます。

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さくら様へ (りひと)
2016-12-13 15:41:29
写真に小噴火はないです。私が小噴火です。写真は、雲が龍のようで穏やかな写真でしたよ。

佃の住吉さんに行ってきました。船魂と疱瘡神と疫神さんにも会いたかったので。龍のお社は豊玉さんがいました。縁がありそうなお社もあって今年最後のご挨拶してきました。そもそもそちらの御旅所の近くで買い物があったのでそこから島を渡りながら水運のように住吉さんに行ってみました。灯台もあり、地形を見ると住吉さんの北側が海抜たかそうでした。因みに石川島資料館があるようなので佃島は石川島なの?って。調べてみます。

そしてさらに水運気分で新川辺りを通り日本橋まで弁財天のいる武蔵の古社小網神社。ミミズクさんをどぶろく祭りで頂くのもわすれこの前も近くで申しわけなくなり、絶好の蛇の日で行ってきました。そして兜神社も。将門に関係ありそうだとか?頭に白が付き、あしが付く兜って字が神紋のようになっていました。株や市の紙の繁栄は水運を渡ってきた方々の恩恵だと思います。

家康が連れてきた佃の田蓑の方々は元々いたんじゃないかなあ?とも。佃には木が民家にくっ付いているお地蔵様もいます。今日は工事中でした。

大阪と江戸も密接みたいです。

手力男の夢の名前見た後行けたのでツクダって音もあれ〜と思いましたね。人偏に田、象形文字のような佃って大事そうです。佃煮やさんどこ?と聞かれましたがありました。山形はイナゴも佃煮にします。佃はイナゴに強いんではないかなあと思っています。

さくらさまの神社の件は少し地図みたら坂上田村麻呂の名前に近い郡名だったんでまたびっくり。
東京でも結局、崖や坂が大事な地であとは水に沈みかねない地なのが最近よく分かりました。坂の上の住んでたから坂の上にしたかは分かりませんが重要性が多分大阪にも絡んで出てくるのでは?と思っています。クニトコダチとしても良いですね、ただ辿るべき筋はきちんと理解しないと誤解して理解するとまずいように思っています。

一人で動き出したとは、ご苦労さまです。
必ずご自身にも良い結果がくるとも思います。
ただ身体だけはどうぞ無理しないでくださいね。
ご苦労さまです。6452、8771
船魂さんおやしろの千木は5本、住吉さんは7本でした。神紋は3本を三角に並べたような物がいっぱいありました。鰹木、鰹塚の案内には701にはすでにたべられていたのが鰹節?確か南の島でも鰹節作る工場あるようですね、南からきています。お神輿は八角です。住吉さんは鍵を握っていますね。
返信する
りひと様、禮月様へ (さくら)
2016-12-13 10:41:03
禮月様へ
ご無沙汰しております。
琵琶湖の金龍のことなんですが、禮月様も息長氏の霊統ですので、参拝可能です。息長氏の関係でないと、あの龍神は動かせないと思います。でも、強制ではありませんし、何か感じるものがございましたら、、という事です。一応、伝えておきます。100体を超える仏像等破壊したり、女性を突き落としたりする事件が起きてますので、、、

りひと様へ
返信有難うございます。
呉音霊を一応祭祀していましたので、手足荒神が呉音霊だとしたら、私は何をしていたのかと、混乱しました。
でも、原点に戻って、一人で進む決意をしました。
有難うございます。
そうですか。熊本霊ラインの独鈷山の写真に、小噴火で龍が現れた写真があったのですね。色々、アドバイスくださり有難うございます。
栗の神様は、意外と重要みたいですね。
わたしも、ここから、ダキニ天の祭祀方法を導くことができました。
有難うございます。
返信する
ここも金ですね (りひと)
2016-12-13 09:59:39
金の神出てきそうですね。手力男でいいとも思いますね。

さくらさま
そうそう吉田さまは私への会話は出来ないようなのですがそれがもどかしくてのコメントです。
個人ではないのは理解しておりましたしご事情があるのだとは思いますが、小噴火です。私の初めてこちらにきた山の画像の件がはっきりしないのでずっともやもやでしたので。あの龍が良かったんです。

琵琶湖に金龍びっくりしました。男性的ですね。浅草も一緒だとも思います。松下さんの門の唄にいるのもそれっぽい。因みに天龍は女性的なのでスクナヒコナ系でしょう。一対が大事です。さくらさんも揃って縁があるんでしょうね。
また今日どうしてもみつからない物があり買いに行く羽目になったんで寄りたい所があるのでパワーチャージして冷静に考えますね。

大阪から近江も何か移動の形跡ありそうですね。
そうさっき、田村麻呂のお墓が山科にあるかもって知りました。周りは中臣系とか?
そうそう春日さんにも金龍さんいますよ、大事な所にはあちこちいますね。
7面天女の息子さんなら一番いいですけどね。
2267

今日は13日、納め虚空蔵さんの日、トミの日
私はそれより己巳なので行きたい行きたい所いっぱいありましたけど龍蛇神さんに行くようになったみたいです。
返信する
りひと様へ。「栗の木の神」の事 (禮月)
2016-12-13 09:06:09
りひと様
夢のスレッドではキツイ事を書いてしまってスミマセンでした。

「栗の木の神」の事なら私も気付いた事があるので、書いても良いでしょうか?的外れだとか違うと思われたら指摘して下さい。

伯母曰く、「応神天皇は、大陸や半島を経ずに独自にインドや中東、果てはアレクサンドリアの辺りまで海路で直接交易していた。応神一族は青の王とも呼ばれており、ラピスラズリやトルコ石を砕いた極めて高価な染料で染め上げた絹のサテンで出来た服を着ていた。」との事です。

応神朝の倭人がイタリアに伝わる「栗の木の神」の伝説を列島に持ち帰った可能性があると思いました。栗の木の神はケルト神話っぽくもあります。ギリシャ・ローマ神話とも違った「原始ヨーロッパ」的な何かを感じるのです。
私がオーディーンの原形の一つと考えるスラブ神話の「ヴォジャノーイ」も、流木の姿をしている事があるし、更には月の光を浴びて魚や爬虫類や蟹の姿に変身します。

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山津照神社 (さくら)
2016-12-12 10:25:41
建仁寺の龍信仰のとこに書くか、迷いましたが、こちらにします。
海北友松氏が書いたものが、我が家にあるのですが、これは主人が私の許可なく勝手に購入したものなんです。
このような、祀らなければいけないものは私は縁があるもの以外は、購入しない主義なので、主人が祀るのかと思ってましたがほったらかしでした。9354偶然このブログ内に建仁寺の龍の写真がありましたので、熊本で買ったルチルと一緒に飾っていました。このルチルが、呉音神に必要みたいですので、京都の祇園でわざわざラピス玉を購入し、祀っていました。なんとなく、水も大きな白い器で供えてほしいと言ってる気がしましたので、水は毎日取り換えていました。箕面の竜安寺に散歩に行き、そのとき汲んできた水を供えていました。海北氏ですが、近江の湖北地区にお生まれになったようで、この龍の絵は琵琶湖の金龍ではないかと、昨日ふと思いました。大本教に書かれています。そうか、琵琶湖か、、と検索すると、タイトルの山津照神社に惹かれるものがあり、調べると、祭神は国常立尊で、息長氏の祖神を祀ると書いてあります。息長氏の末裔でないとお詣りに行けないと思いましたが、、そおいえば、私の産土神は住吉神社で、息長足姫命を祀り(何故か神功皇后ではない)父の妹(叔母)は、住吉神社の目の前の土地一帯の地主に嫁ぎました。まぁ、末裔ではないが、少し縁があるので、行ってみようと思いました。主人に、貴方が勝手に買った絵のせいで、琵琶湖の奥まで行かなければいけないと伝えました。
「たらし」「たらし」と説明しました。もう、寒いから今は行けない。雪が怖い。北陸自動車道にのらないと行けない。と言われました。なので、行けるかどうか未確定ですが、少し進展したのでコメント残します。
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りひと様へ (さくら)
2016-12-10 22:55:50
ごめんなさい。
こちらのコメントではないのですが、教えて下さい。
手足荒神=呉音霊と思われた理由を教えて下さい。
熊本霊ラインの独鈷山の記事のコメントに書かれた、そして、ありのままにいきましょうよと、吉田様に伝えられた理由を教えて下さい。
何か隠しているのですか?

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吉田様へ (りひと)
2016-12-09 19:04:50
栗には以前反応されていたので面白い事が出てきました。
ラス・メドゥラス:スペインにある古代ローマ時代の金山跡で労働者の食料としてクリの木が多く植えられた可能性が。紀元前1世紀、金鉱山、植えられていたとの説ありますね。

後別件でトネリコって北欧神話にも大事な木で私の大好きワーグナーのオペラでは抜けない剣があった木です。シマトネリコという木を知ったのですが台湾沖縄フィリピンで私のお友達の地でもこの木あるようですね。聞いてみます。
日本では八岐大蛇から剣が出てくるのですけど木であれば蛇と水神は関係しそうなのであながちオロチが木っていうのもありそうに思います。
オロチは息子だったかも?稲田姫の兄とか?木の神でね。

いよいよ本物の栗の神が出てきそうです。

栗とトネリコがどう絡んでくるのかですけど、柾目で木目がはっきりしてるのが栗、雌雄で違うので風媒だったり虫媒だったりというのも絡んできそうです。いつもトリネコと間違えちゃうのですが歴史の中でも鳥や猫は代名詞になっているようにも思います。(ヤマトネコ、ヤマトタケル、彦ニャンや吉良系、招き猫も)

縄文の神に栗の神はスペインの金鉱山とも関連ですよ。面白くなってきます。

吉野の上の宮さんはたしか流木を大事にしていたようですし、シマトネリコの別名がタイワンシオジというのも塩土老翁って感じですよね。南経由でヨーロッパの文化はかなり古くに入って来ていますね。流木から男になったとの説もあるんですね。そうだ香木かと思ったのですが、精子の匂いに似ているって栗だったかトネリコだったか?

イザサワケや猪名津彦が年をとったら塩土老翁になるんではないかなあ?と。

私、木を人間の都合で切った時は塩をまかないと気が済みません。塩で祓いが出来るお爺ちゃんは木の神でもあったかもしれませんよ。海神由来の。1684、8と4が出たら木の神(女)は喜んでいるとは思いますが年号っぽい。江戸時代ですね。
木の神(男性)は多分金属とも関係しそうに。

男女一対の神とすれば豊受さんもこの系列に入ってきます。清瀧権現のおかげかな?ありがとうございます。
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五月山 (りひと)
2016-12-07 22:00:48
凄い地形ですよ。あそこから朝来にもまた丹波にも亀岡にも尾根伝いにも川の水運使っても行けそうですから。グーグルマップでも地形って機能があるので一目瞭然です。大阪から内陸への玄関というか関門みたいなかなり凄い役割があったはずです。猪名川?多田源氏の神社もありますね。

水軍的な方々の大事な地ですね。
もちろん私の気になる住吉さんや能勢にも関わる地ですね。日本海側とはあっという間に動けたんじゃないですかねえ?舞鶴あたりにも。物流も大阪と日本海側が交流の証が色々ありそうですね。人の移動も、佐伯部も。淀川使ったら近江にもいける。あの地を押さえる意味ははかりしれませんよ。無敵のリーダーが押さえていたら平和ですけどそうでなかったら大変な地だったはずです。注目されていないのがあり得ない、地形でバッチリです。9154 目立たないようにしていたようにも。蓑だったかな?次のステップに行けそうです。
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さくら様へ (りひと)
2016-12-07 20:59:07
佐伯の事件が二つ子供絡みで出てますね。
そう佐伯部というと佐伯氏とは意味合いがむしろ逆ぐらいなのかと思います。そう弘法大師が苦手だったので佐伯氏が嫌だったんですね、私。
まあ主人関連等で接点あるので理解はしてきましたが。佐伯は部と氏で分けて考えた方が良さそうですね。空海のお母さんも部の方だったとも思いますし。

五月山が佐伯山とは?びっくりです。一度さくら様関連で調べた気がしますがかなり興味持った地ですね。大阪ならWikiの説のように山陽に言ってる可能性がありそうですね。
うららさまの記事のコメントだったかで、水軍もネットワークを持っていて唐などに渡り安かったのかなあ?とも思いました。
それならば、日本国内なんて簡単に佐伯部は動けたんではないでしょうか?というか使われたのでしょうね。1093 年号、源氏かなぁ?
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りひと様へ (さくら)
2016-12-07 16:07:32
コメント有難うございます。
ここの、コメントではないのですが。
佐伯部のことと、猪名のことを書かれてましたので、少し私の知っていることを書かせていただきます。
私の父の眠る五月山の語源は、佐伯山のようです。
佐伯部が居た地のようです。住吉大社神代記には、城邊(キベ)山ともいいます。
土蜘蛛かも、しれません。
佐伯といえば、空海なんですが。
知らなかったことが、沢山出てきます。

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七面天女さんかな? (りひと)
2016-12-07 10:58:23
ひょっとしたら吉田様へアシストしてくれるのは?と今色々調べていて思いましたよ。吉田さまを見込まれています。
お万さんはその筋があったろうと家康のやりすぎを断固止めて日羅さんではなく日?さんを助けます。日蓮宗と家康のわだかまりもその後の子孫が出来ているならば精算すべきです。この家康マジ嫌い、磔って縄文気質にはないですし。

さくらさまのコメントをみたら同じく気になった源通?調べても出なかったのにある。この辺りは家系が入り組んでいますけどある意味現実平氏の大切な筋をまぐれこませているはずですね。

張子の虎が何故、山形だったかの民芸品の赤べこと同じように頭がブラブラしているのか?そこもコメントの中で何か感じ取れたように思います。
信貴山の毘沙門さんにも関わっている関係者もいらっしゃるようですので私以上の知識を持っていらっしゃるのですからきっとかなりの情報を一瞬で感じている事だと思います。

三井寺の新羅明神さんも当時はまっていた時は行きたかった所、勢田唐橋辺りの渋滞で閉園間近になり諦めました。でも比叡山にいたような?(大昔の記憶ですけど)寺じゃなく近江神宮で良かったとも今では。

本物の龍神が近くに来てくれていると思います。
3725
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伊都能売神 (さくら)
2016-12-06 11:21:57
先ほどの、コメントで、適当に「審神者」してください。
と、書いてしまいました。
これは、私の思考が浅いので、深く読まなくてもいいという意味です。
悪く受け取られないように、お願いいたします。

首羅山の続きです。
加賀白山の開山が、717年。
首羅山は、730年ですので、加賀から首羅山に移動したと考えられます。
誰が、虎に乗った白山権現を感得したのか。
羅物は、もしかしたら、新羅明神の羅かも。円珍か円仁が助けてくれた翁。時代考証は確認していません。
三井寺の奥に鎮座しています。
知っている単語を並べているだけに、過ぎないと承知しています。
道照が、遣唐使から帰国して、そのまま九州にいたのか。
それとも、源通が観念観法の磐により、白山権現を感得したのか。
磐座があるので、縄文神がいるような気がします。縄文神で、私の気になる「伊都」がでてくるのですが。
「伊都能売神」とは、日本より出でました神様の化身であせられ、お釈迦さまの仏教によって、中国を経、朝鮮を経て、日本に入られた。仏教の神髄は、伊都能売神が、お釈迦さまに教えられたのが、根本である。
縄文神が「伊都」ならば、仏教を守護する、不動明王、善女龍王、ダキニ天などで祭りあげなければならないですね。
それでも、呉の神様は祭りあげられないのでしょうね。
八大龍王神、蔵王権現、などの力が必要なのでしょう。
くくり姫も、隠された縄文神では、ないのかと思います。
戯言ですが、コメント残します。
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首羅山 (さくら)
2016-12-06 09:14:03
何か書かなければいけないと思いますので、相変わらずの感覚で書かせていただきます。
適当に、「審神者」してください。
まず、首羅山についてです。
白山権現が乗っていた虎の猛威に恐れて、首を切り落とし、その首が光ったため羅物に包んで埋めた。そこに。11面観音を祀った。毎日無量寿経を読誦し給う。
無量寿経は、浄土宗や浄土真宗で読まれるものですよね。阿弥陀如来の功徳の極楽浄土へいけるために。
奥義は、「他力本願」「無努力の教え」「ありのまま」だと思います。
11面観音を祀っているのは、何故なのか。
修験道の泰澄が白山で、11面観音を本地とする妙理権現を感得したからなのか。
なので、ここは加賀白山から、首羅山に移動してきたと。
そして、虎の首とゆうとこが、大阪の少彦名神社の神農さんを思い出します。虎のお守りが有名です。
羅物も何か意味があるのであろうと思いますが、今のとこ、日羅の羅しか思い浮かびません。
まだ、書くことがあるのですが、一旦切ります。
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吉田様へ (さくら)
2016-12-04 04:29:32
今、少し不思議な夢をみまして、
その後、吉田様に伝えよと降りてきましたので、書かせていただきます。
結構、ヘビーです。
どう受け止められるかは、お任せします。

「審神者」として生きるのか。
「まっぽしさん」(霊能者)として生きるのか。

清瀧権現が応援するとのことです。
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有難う、りひと様 (さくら)
2016-12-02 22:01:36
返信有難うございます。
りひと様は、心の優しい方なので、私の不用意な言葉で傷つけてしまったかも、、と気にしてました。
そうですか。
やはり、私には、解読出来てませんでしたね。
栗の神様は、八幡神様かと思ってらしたのですね。
色々、イメージされているのですね。
神話のように、楽しそうな世界観を感じますよ。
また、思い浮かんだイメージのお話しを聞かせてくださいね。



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吉田一氣 (りひと様へ)
2016-12-02 21:35:47
栗の神ということが気になっていたのですが
『縄文の頃の栗は大事な木でその周りに集落が出来る。』
なんだかすごく伝わるものがあるイメージですね。
それで栗の神なのですね。
以下の事は気に留めておきたいと思います。
『男性が栗の神でその後ろが女神の水神。』
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さくらさまへ (りひと)
2016-12-02 20:43:03
久々におはなし出来て嬉しかったです。
全く気になさらずでいいと思いますよ。
不思議にはは〜って額をくっ付けてすみませんって言えるのがさくら様なので。現世ではあった事もないのですから、不思議な何かなのでしょうね。
私の文章は理解してもらう為よりもキーワードを連ねてポイントでひっかかる相手がいたらいいなあと思って書いているので理解してもらう為じゃないように思ってます。誰がどこついてきたかどうかが一番意味があるように。

でさんきで気付いた事は栗とは別で、栗の神を探していて栗東の西にあるんだろうとか忍者の暗号の九里だとか色々探しています。
栗の神とはズバリ八幡神なのです。

縄文の頃の栗は大事な木でその周りに集落とか?そんなイメージです。ヨーロッパでいうと教会みたいに真ん中に教会があってその周りに円形状に町が出来ていくのと同じように人間の磁石があるような存在が栗だと思ってます。

そうだ鳥取の宍道湖みたいな縄文人がすきどうな池があってそこに大きな木が生えていたとか昨日出てきた気がします。大樹って大事そうでそれが八幡に近いように思っています。

ちなみに金と天も合わせて三つ探していまして、天は道真さんじゃない天が少し見えてきました。
栗が出ると多分金もわかるかと。おそらく水神に関係するのまでは分かりました。

木が水を生むのか?水が木をうむのが妥当。
日向は木の神でもある、そう五十猛に近い。
以前宇佐の方の記事でも書いたのですが男性がいてその後ろに女性がいると思う、まさに男性が栗の神でその後ろが水神。

クナト三神が聖家族ならば風神が父で水神が母で息子が木の神。石は風神に入るので石があるところに木が生えていてそこに湧き水なんて私の聖地です。その下の代に鳥(男)と蛇(女)がいるのだとも。

そう訂正した酒船石でしたっけ?舟の字でしたね。あれも最近また見てきになっています。昔は薬の調合の為かと思っていましたけど金属を水から出すような用途が今頭に上がってきました。謎は楽しいですね。

またなぐり書き、8778
この番号なら良しとします。妙見さんは8なのにそれは畏れ多いから7にしている、そんな日本的な命間で取らないとか、腹八分とか、相手に逃げ道をみたいな精神性を感じています。
ご活躍応援しております。
1542あの番号で行きたかったけど年号?
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りひと様へ (さくら)
2016-12-02 19:00:44
せっかく、色々教えてくださっているのに、解読不可能なんて、書いてごめんなさい。心が痛みます。ごめんなさい。
ただ、時に鋭いのですよ。
だから、侮れないのです。
私は、りひと様の感性が好きですよ。羊に乗って移動なんて、、興味深すぎます。
そのままでいいのですよ。
そのままでいてください。
そして、そのありままの文は、「審神者」の読解に役立つのです。
「審神者」の能力が本物でなければ、神様の真偽が問えないのです。
「審神者」とは、物凄い能力が必要とされるのです。
知識、第六感、器、ありとあらゆるものが必要です。
神様と対峙して、見極めないといけないのですから。
もし、りひと様を傷つけてしまってましたら、この本意をご理解ください。
ごめんね(T_T)
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質問の解答 (さくら)
2016-12-02 09:09:19
りひと様のコメントの解読ですよね。
りひと様は、多分私と同じで心に浮かんだまま字に書き替えてられるのだと思います。
私も、りひと様のコメントの大部分の解読は出来ていません。
ただ、私への返信があるときは、私自身に解がありますので、りひと様のコメントの精度が解るわけです。
たまーに、本質をついているのです。
大部分は、解読不可能です。
正解の時には、りひと様にお伝えしています。
ニキ様のさんきは、深い意味があるのかもしれませんが、ダジャレで頑張ってはると言いたいだけです。
りひと様が、栗の神様をお探しだとは、私も存じてませんでした。
そこが、ヒットするんだと新鮮です。
ニキ様の、仏像のビジュアルが苦手も、私には、笑いの壺になります。
多分、全く違う目線で読んでいるんです。
理詰めではないのです。
でも、理詰めが一番です。
経学と言って、お経や文字、文章から学びを得る方法はとても難しく、精緻で微細な知識と知恵が必要ですが、私のように夢や感覚でよみとるのは、物凄く安易なんです。道照上人は、玄奘三蔵師から、経学は無理だから、只管打坐でいきなさい。と言われました。
最後のお別れには、経典を沢山いただいたみたいです。
そのやりとりだけでも、すごいなぁと感動します。

「さには」、が出来るのは経学を極めなければいけません。吉田様は、「さには」ができると思いますよ。私は、まだまだ道半ばです。

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吉田一氣 (さくら様への返信)
2016-12-02 00:02:05
道照上人については知見があるのですが
菊理姫はここを通って、加賀に行ったという
福岡県粕屋郡久山町の白山神社については
初めて知りました。
貴重な情報だと思います。
ありがとうございます。
由緒書

 創建年代は不詳であるが、往古より鎮座ありしことは古老の口碑に伝えられる。
 伝説に言う。聖武天皇の天平四年(732)僧源通が勅命を奉りとて社殿を造営、二世源信を経て累代殷盛を極める。春冬両度の大祭は荘厳であった。毎年三月一日より十月までは特に皇室の安穏国家鎮静の祈祷をおこなった。
 元弘建武の兵乱を受け、且つ寺坊中互に闘争し悉く灰燼に帰した。天正十四年、薩摩の兵火に罹り、民は小祠を営んだ。
 大正十三年、許可を受け、同村山の神の山神社「大山祇神」を合祀、同時に字花の木原より現在地に移転したと言う。

 また、社説の云う。白山の宮、本地は百済国より虎に乗って天平二年(730)に来朝し、当山に地を示した。その後、天平四年、聖武天皇源通和尚に詔あり、当山に建立し、二世源信和尚累代繁昌した。
 観念観法の巖あり、続に源通岩と云う。竈山より峯入りの節は今に二夜三日の祈願あり。乗り捨て給う虎の猛威に恐れて郷人弓箭を以て是を害せしが、其の首より光明輝き、化身を顕しければ、首を羅物に包み埋めし所に十一面観音菩薩を安置す。之により、首羅山頭頂上の本殿には春秋の祭礼ありて帝国安穏国家鎮静の祈祷ありき。
 本社宮造は直ちに紫宸殿を移し賜い、十五間四面の講堂ありて、毎日無量寿経を読誦し給う。

 首羅山頂に鎮座していた頃は白山大権現と呼ばれており、僧坊は三百を越えたと言われる。僧坊が互いに争い、五十坊を残し焼失した。それも天正十四年(1586)島津勢に焼かれてしまい、再建されることはなかった。
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吉田一氣 (さくら様への質問)
2016-12-01 23:42:57
上記コメント中の
『ニキ様の「さんき」に気づかれましたね。』の件で
この意味が掴みかねています。
元々のニキ様の文章は
『「さんき」で検索したら「はくさんきくりひめ」がヒットしたことがはじまりでした。
はく・さんき・くりひめ?しらや・まく・くりひめ?
ひどい駄洒落だと思って記憶の奥へ押し込めてました。』

読み取れるのは白山菊理姫⇒栗姫??⇒栗の神??

実はリヒト様の長年に渡って栗の神を探すという真意も
私は理解できていません。


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誤字です (さくら)
2016-12-01 13:25:58
酒向石⇒×
酒舟石⇒○です。
申し訳ございません。
返信する
りひと様へ (さくら)
2016-12-01 12:26:44
返信していただき有難うございます。
りひと様に、伝えたいことがございました。
ニキ様の「さんき」に気づかれましたね。
凄いですね。私への「涙がでてきましたよ」のコメントで。<越の女性たちは、さくらさまがいれば大丈夫だと。
書かれててて、びっくりしましたよ。
私のことを、何故か大好きだと面とむかって言ってくれるのは、「越の女性たち」なんですよ。何故に知っているのか、不思議でした。
それと、高石神社のことを気にしてらっしゃるみたいなので、少し調べましたがよくはわからなかったです。
ただ、9月ころ見た夢で、石が出てきたので、調べたら酒向石が近いかんじでした。ついでに、奈良の亀石や猿石や、サイ神なども調べたことを思い出しました。




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栗の神 (りひと)
2016-12-01 11:37:03
さくらさまありがとうございます。
長年栗の神を探していましたが道照上人が奈良の栗原で火葬とはびっくりしました。栗原は奈良だったのですね。
また山形にも繋がりそうなので個人ワークに
必ず繋がります。役行者との接点もありますので父の慰霊のポイントになりそうです。
最初の火葬ですかあ?
これで近江東北へ多分奈良から繋がっていきます。この方はまだあまり調べていませんが日向系ではないか?小野や蘇我の名前ないのか?群馬で羊に乗って動いていないか?と気になっています。
孔雀明王もずっと気になっていたワードで閻魔さまの所で知って高野山繋がりにもなると思います。
今日は私にとって1日なので妙見さんの日です。
日蓮さんさくらさまに感謝いたします。1548
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(T_T) (さくら)
2016-11-30 19:06:41
今、確認しましたが、リンクの貼り付けが上手くできてませんでした。
お詫び申し上げます。

今回の道照上人は、くくり姫と呉の絡みがあるのだろうということです。
それは、もう吉田様が気づいておられるので、大丈夫でしょう。岡山は、なんとなく最上稲荷も気になります。
ダキニ天様がいるみたいですね。ゾクチェンの中に、ダキニ天が沢山出てきました。禅のことも、書いてました。no.387,no.388,no.390はダキニ天の考察ですよね。
撞賢木厳魂天疎向津姫も、気になります。伊都で、丹生都姫の絡みかとも思いましたが、厳島神社「伊都岐島」なのでしょう。九州にも、伊都があるようですね。
色々気になります。


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道昭法師 (さくら)
2016-11-30 18:13:07
気になります。
道照とも書きます。
「くくり姫」で検索していて、ひもろぎ逍遥「白山神社、菊理姫はここを通って、加賀に行ったというが」の記事のなかで、道照という人物がでてきます。「徒然なるままに、、」http://jumgom.exbiog.jp/16095264/(道照と役小角)その「徒然なるままに」の他の記事を見ていると、私が参拝した、池田市の穴織、呉羽のことや、牟佐村主青のことが出てきます。道照上人は、玄奘三蔵法師を師事していたようですし、奈良県の栗原で火葬されたようです。
栗原は、呉の人達が住み着いたとこだったのではないかと、、
奈良の栗原近くに在住の方で、私が手術を受ける前に励ましてくれた人がいたのです。その方は、この3月に旅立たれました。国家公務員でアメリカにも留学に行かれてました。とても優秀なかたで、30代でした。それなので、奈良に慰霊に行かねばならないと思ってました。
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2016-11-29 23:32:14
ありがとうございます。
いろいろと察していただけますと幸いです。
言葉と違い文字のいいところは
何度でも読み直し熟考できるところです。
あるいは書き直しながら考察できるところです。
こちらこそ有難うございます。
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虹の雫 (さくら)
2016-11-29 13:31:24
クールでかっこいい返信有難うございます。
吉田様の深意は違うとこにあると理解していますので、言葉どうりには解釈せず、行間を読んでます。
虹の雫の表現は、以前吉田様が水の女神の考察No182の虹の写真のイメージです。海にかかる、美しい虹です。
いつも、私の先を歩まれてますね。この、ブログで発信される意味は非常に大きいものと思われます。一人だけで理解しては、ダメなのです。智慧は、皆に伝えなければいけないのです。私も生き恥をさらすようなことばかりですが、頑張って支えていけたら、と思います。
いつも、有難うございます。
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吉田一氣 (さくらさまへの返信)
2016-11-28 13:09:41
「ゾクチェン」とは「大いなる完成」を意味する言葉ですか。
初めて知りました。
覚えておきたいと思います。
ティクレとは霊的雫。
虹の雫とはいい表現だと思います。
サンスクリットで「ビンドゥ」
白隠禅師が内観で軟酥鴨卵の法というのを
説明していますが
イメージとしては同じに映ります。
ゾクチェンの修行は禅とは到達世界が違うと
すればその違いの考察は興味深いです。

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ティクレ「虹の雫」「一粒の涙」 (さくら)
2016-11-27 16:56:19
「ゾクチェン」のことをスクリーンで、勉強させられていたのに、何も残ってなくてネットで改めて調べました。
チベット仏教のニンマ派とボン教に伝わる教え。「大いなる完成」を意味する。
白い阿字と五色のティクレ。ティクレは、虹の雫、一粒の涙、心滴だそうです。
ずっと、涙の意味を考えていました。自然智として、虚空蔵菩薩を感得する前に、限界を超える覚悟を問われました。不可能と思われるものを自分の力で可能に変化させなさい。私の心は反発しました。今更もう、いいでしょう。今まで、ミッションをこなしてきましたよ、日蓮さんの本を書いてみたり、病気になったり、色々な場所にも足を運びました。あの避けてきた理系の世界を理解するには、膨大な書籍の量を読みこなさなければいけない、時間がかかる、私の残りの生きれる時間中には成し遂げることはできないと判断したのです。でも、やらなければならないと思い直しました。生きれる時間は短いけど、やるしかない。なんで、また、こんなことになるのか。そのとき、自然に涙があふれました。悔しいわけでもなく、悲しい訳でもなく。ただ、涙がこぼれました。
そして、一心不乱に勉強をしました。
夜、寝ていると意識がはっきりした状態で、仏が現れました。私が涙を流したので、慈悲で仏が現れたのだと思いました。
もうひとつ、忘れられない涙があったことを忽然と思いだしたのです。
心の奥底に封印していた友人との別れです。
転勤で引っ越しが決まり、沢山の友人たちと別れなければいけなくなりました。
総計100人以上になる、お別れ会を、友人が中心になり、何度も開催してくれました。
最後に、泣きながら大好きだと伝えてくれました。他の何人もの友人たちが陰で私の為に動いてくれたこともつたえてくれました。
私は、言葉にできず、その涙と心を受け取りました。
涙は、海水ですよね。
海の龍宮の神秘かもしれません。
灌頂とは、仏の涙なのかもしれないと思いました。
私は、師匠はいません。ただ、仏陀の優しさに心を開いたのです。うつむいている私に手を差し伸べてくれた気がするのです。

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ゾクチェン (さくら)
2016-11-22 09:20:18
今朝方、夢うつつの中で、大きなスクリーンに文字が高速で流れ、何か勉強させられてました。
もしかして、夜寝ている間中、勉強させられていたのかもしれません。
ただ、解ったのは「ゾクチェン」とゆう言葉だけでした。
今日は朝から、予定がびっしりつまってますので、ゆっくり考察はできませんが、朝から地震があったみたいですね。
丁度、次世代エネルギーをどうにかしないといけないのだろうと思っていたので、せっつかれているのかと思いました。
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呉音神による技術革新 (さくら)
2016-11-14 19:59:52
玄奘三蔵の原罪No334のコメントにて、最先端の素粒子科学において、「現実は存在しない」ことをオーストラリアの科学者が確認実証されたのですね。
それは、決定はされていないのですね。人間が決定はなかなか、出来ないでしょうね。価値観の大転換ですし、理論の実証には、人工知能の能力が無ければ出来ないことですから。
釈尊のいう、宇宙の理論は実証されたのですね。
そこまで、技術革新は進みましたか。。もしかして、輪廻転生から抜け出れるかも。そんな甘くはないですよね。
現在は、とりあえず、AIを制するものは世界を制するであろうと考えておりましたが、呉音神を降臨してもらうためには、どんな技術革新がいるのだろうかと考えていました。
私が呉の神様であろうと参拝したとこの近くに必ず、国の機関である「産業技術総合研究所」があります。
私の子供の次男が理系脳で、数式でなんでも解けるようです。自分で、法則を導き出すようです。中学三年までは、頑張って一緒に時間をかけて解答をみながら、私も解いてましたが、今はもう、無理です。何故にあんな見たことのない記号や数字で物理や数学など理解できるのかが、、もうわかりません。
なので、私にはAIの次の技術革新がどのようなものになるのか。想像がつかないです。
神の領域にいってしまうんじゃないかと、懸念しています。
我々は何を知り、何を知ることができないのか。
虚無的世界観に人類を追い込むのか。
ビッグバンの前には、何があったのか。
宇宙に終わりがあるとすれば、その後に何があるのか。
考え出すと、きりがなく、PPAPなど見てしまうのです。




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承知いたしました (さくら)
2016-10-31 21:47:16
もう、私の隠し部屋に、New神籬を飾りました。
今回は、高さをだしました。
高いとこが好きかなぁと。
以前ペーパークラフトを教えていたので、道具はそろってまして、こんなところで役にたつとは、、
清瀧権現さんなのかな、、善女龍王さんなのかな、、
今度は、どんな展開がくるのか楽しみにしています。
(*'▽')
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吉田一氣 (さくら様への返信)
2016-10-31 21:11:53
写真をクリックして拡大していただければ解りますが、
部屋全体と私の影が映っています。
まあある程度は慎重にお願いしますね。
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ルチル玉 (さくら)
2016-10-31 12:32:40
質問です。
ルチル玉の中に、黒い物体がみえるのですが、、、
あれは、ルチル玉自体の中に何か入っているのですか?
それとも、何か玉の下にあって透けて見えているのですか?


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Unknown (さくら)
2016-10-31 09:31:00
拝見いたしました。
この前見た夢は、一歩前に進んだよとの合図だと思いましたので、次の使命はこれですね。
丁度、3日程前に現在の神籬は変えないとなぁと感じておりました。
髪の毛が長くて、多いですね。
どんどん、深みにはまりそうですね。
慎重にやります。
また、何かご指示がございましたら、御教授ください。
そして、また、何か変化がございましたら、連絡させていただきます。

一般人の私がこんなことしていいのか、、、少し疑問ですが、、、
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出来ました (さくら)
2016-09-28 21:55:28
画像の通りに、御幣を作ってみたら一発で出来ました。
本格的になりました。
これで、今晩から安眠できるかな、、、
せっつかれてましたから、、

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有難うございます。 (さくら)
2016-09-22 07:33:37
わかりやすいです。
やはり、最初は呉音霊の祭祀をするために、ラピスを購入して、その後呉音神としての、ルチルに置き換えるのがベストなんでしょうね。

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