登山・花日記(Ⅱ)

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

高峯温泉から水ノ塔山、東篭ノ登山

2020年08月11日 13時58分17秒 | 草津・菅平・志賀高原
R2年8月10日、水ノ塔山、東篭ノ登山を歩いてきました。

上信国境の代表的ハイキング・コースとして多く登られている東篭ノ登山、一等三角点の置かれた山頂は360度の展望を誇る。
浅間連峰の西側に位置し、標高1,800~2,000mの高原地帯で、別名「花高原」と呼ばれているとか。
篭ノ登山は西、東の2峰があり、18年前にカミさんと池の平から歩いた記録があるが、記憶は全くない。
ということで、このエリアを何度も歩いているのんびりさんの花レポを参考に歩いてきた。

高峯温泉P7:25~水ノ塔山8:25~9:15東篭ノ登山9:30~池の平10:00~見晴岳10:50~11:10三方ヶ峰(昼食)11:40~12:05池の平12:25~13:10高峯温泉P 
5時間45分の山散歩でした。

 山行記録   地域別記録  篭ノ登山記録

自宅発4時00分、高峯温泉前7時30分着
自宅~笠間西IC~横川SA(朝食)~佐久北IC~高峯温泉 238Km
高峯温泉から周回です。


高峯温泉前に駐車。登山者用駐車スペースはなく道路の膨らみを利用


高峯温泉前の登山口からスタート。ノアザミが真っ盛り


取りつき早々から花が多く見られる。


ノアザミ                ツリガネニンジン


クルマユリ               


マツムシソウ              ウスユキソウ


イブキジャコウソウ           コキンレイカ


標高を上げると高峯山の隣に八ヶ岳


うっすらと富士山も見られた。


水ノ塔山への足場の悪い尾根を登り


岩場に乗って遊び


水ノ塔山に着く
のんびりさんのレポからこの付近にリネンソウが咲くとかで楽しみにしていたが、すっかり忘れてしまった。


赤ぞれ上の尾根からの東、西篭ノ登山


イブキジャコウソウの群落が続く


一等三角点の東篭ノ登山頂、360度の眺望
この景観をみても18年前の記憶は戻らない・・


四阿山方面


烏帽子岳方面


これから向かう池の平湿原
小休止していると池の平方面から続々とハイカーが着き長居はできないと下山する。


池の平インフォメーションセンターに着いた。
この付近もお花畑が広がり、トイレ、東屋があり休憩ポイント


見晴歩道を行く、花の尾根である。
シシウドが花を大きく広げ下から見上げると打ち上げ花火を見るよう


マルハダケブキ             色鮮やかなハクサンフウロ


ワレモコウ           シャジクソウ


雲上の丘広場で小休止。池の平湿原の全貌が見渡せる。


見晴岳に寄り道。八ヶ岳の展望台でした。


お花畑も広がり


クガイソウ               見晴らしコマクサ園のコマクサ


三方ヶ峰。展望が広がる。
コマクサ園は柵に囲まれ保護されている。


池の平湿原に出る。


湿原には多くの花が咲く。
仲良く寄り添うアキノキリンソウとハクサンフウロ


ノアザミも元気いっぱい


池の平付近にもノアザミが所狭しと咲きカメラマンが群がっている。


ニッコウキスゲ             ウツボクサ


池の平から未舗装の湯の丸高峯林道を行く。
林道沿いには花も多いが暑さと行きかう車の砂ぼこりに閉口したが無事に高峯温泉に戻った。


車坂峠へ向かう途中にヤナギランが咲いてました。


眺望もあり期待通りの花高原でした。
山の日のこの日、多くの花に出合え良い一日でした。

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ハクサンコザクラ群生する会津駒

2020年08月06日 11時07分18秒 | 会津の山
R2年8月5日、会津駒ヶ岳を歩いてきました。

長い梅雨があけると暑さ続き、涼し気な山へと、ハクサンコザクラ咲く会津駒へ
平日であるが花季の会津駒は多くのハイカーでした。

滝沢登山口7:20~8:40水場8:50~9:50展望所9:55~10:15駒の小屋10:20~会津駒ケ岳10:40~11:10中門岳11:20~12:00駒の小屋・昼食12:35~14:25滝沢登山口
7時間の山散歩でした。
昨年の会津駒のレポ⇒こちらから

  山行記録   地域別記録  会津駒ヶ岳記録

滝沢登山口駐車スペースには7時過ぎに着いたがほぼ満車、空いているスペースへ
緑が濃くなったブナ林、涼し気だが風が通らず蒸し暑く汗だくに


登山道沿いにはハナニガナ、ノアザミが点在する。


暑くて・・水場で冷たい水を一息入れる。
山頂直下の展望所で小休止。ベンチ回りはキンコウカ、ワタスゲ、ミヤマリンドウなど


その上の湿原にはサワランなど


ミヤマリンドウも色違いで


山頂直下草原にも多くの花が咲く


駒の池、ここにザックをデポし中門岳を往復する。


駒の池の先にハクサンコザクラの群生地、凄い密集度です。


すこしアップ、花が重なり合うほどの密集度です。


群生地の中にシロ花も見られた。


そしてチングルマもまだ見られた。


山頂で


天空の散歩道沿いにわずかだがニッコウキスゲも


ホソバノキソチドリ ?


ミヤマキンポウゲ、カラマツソウの群落


その隣にはさらに大きな群生地


その先の登山道沿いにハクサンコザクラの大群生地
ここまで広大に群生するハクサンコザクラは初めて見る。






青空が映りこむ池塘の周りにはワタスゲ


モウセンゴケも


中門岳に着いた。


ワタスゲ越に三岩岳


池の周りにもワタスゲ


往路で見落としたお花畑を見ながら戻る。
ハクサンフウロ、カラマツソウ、ミヤマキンポウゲの乱れ咲き


その先にコバイケイソウに混じってコオニユリも


期待以上の素晴らしいお花畑に出合えラッキーでした。
これからの夏山、楽しみ多いものとなりました。

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ヒメシャジン咲く那須岳

2020年08月02日 20時00分29秒 | 那須岳
R2年8月2日、那須岳を歩いてきました。

長~い梅雨が開け青空が広がりセミの鳴き声が聞こえ夏が感じられるようになった。
久しぶりにアルペンムードが感じられる那須岳へ
可愛らしい花のヒメシャジンが見頃とのことで

峠の茶屋P7:05~峰の茶屋7:45~9:45三本槍岳10:05~朝日岳の肩・昼食~12:40峠の茶屋P
約5時間半の花散歩でした。
    
 山行記録   地域別記録   那須岳記録

「抜けるような青空」とはこのことか、実に気持ち良い~


登山道にはウラジロタデ、シラネニンジンなど


峰の茶屋で小休止、さあ行きましょう


剣ヶ峰トラバースロードにも多くの花が咲く
ミヤマホツツジ


ヤマブキショウマ


ヤマハハコ


恵比寿大黒付近はヒメシャジンの群生地、ガレ場の斜面には点々と大盛に咲く
ヒメシャジンは場所により微妙に色が変化している。








ヒメシャジンの群れの中にハクサンオミナエシが鮮やか


朝日岳への登山道沿いもヒメシャジンロード


その他にもミヤマシシウドや


コマクサも。さすがに花は終わってました。


雲海に浮かぶ花の尾根の三倉山、今年は歩く機会を逸した。


清水平手前でリンゴさんと出会う。
カミさんと「リンゴさんと出会う予感がするね」と話していたが、的中した。


リンドウが1輪のみ


オトギリソウも点々と


三本槍岳山頂
峰の茶屋からヒメシャジンが点々とみられました。


ガスが出て真っ白、トンボが飛び交う山頂でした。


三本槍から戻って朝日岳の肩で昼食、往路を花を見ながら戻った。
峠の茶屋付近でヒヨドリバナに群がるアサギマダラ


ヒメシャジンは良いタイミングで見られ良かった。
久しぶりに青空のもとでの山歩き、気分爽快でした。
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我家のヤマユリ

2020年07月26日 20時34分57秒 | 未分類
R2年7月25日、我家の玄関脇にヤマユリが開花しました。

球根を植えた覚えもなくこの狭い場所に??? 不思議なことです。

開花はここ2,3年前からのもので、花も大きく年々豪華になってきてます。

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イワタバコ散策・筑波山

2020年07月25日 10時33分54秒 | 筑波山・加波山・吾国山
R2年7月24日、筑波山を歩いてきました。

筑波山のイワタバコが咲き始めたとのこと、まだ早いかと思ったが雨続きに運動不足になってしまう。
曇りであれば良しと歩いてきた。
昨年のイワタバコ⇒こちらから

つつじヶ丘9:00~女体山~女の岩~御幸ヶ原(昼食)~自然研究路周回~女体山~13:35つつじが丘
4時間半の山散歩でした。

山行記録   地域別記録  筑波山記録

朝方、つつじヶ丘はガスに包まれている。


山道沿いにはヤマユリが点々と咲いている。


シモツケも鮮やか


咲き始めたギボウシ


女体山直下岩場のイワタバコ
咲き始めているが多くは蕾、見頃はこれからです。








女体山頂
多くのハイカーでスルー、女の川ルートのイワタバコを見に
山頂付近のヤマユリはまだ蕾


女の岩のイワタバコは一輪も咲いてない。


まだ蕾


せきれい茶屋近くの鉄塔下に咲くヤマユリはどうかな~と向かうと先客がいた、鹿島のTさんであった。
お久し振りでした。また山探検でお会いできるでしょう。


鉄塔下のヤマユリは開花しているものが数輪、数日後には満開になることでしょう。


御幸ヶ原にも多くの人で賑わっていた。4連休でもあり子供連れの方が多い。
人の群れを避けて昼食とする。


一角には七夕飾りも射的コーナーなども、縁日状態です。


イワタバコも目的に自然研究路を反時計回りに周回する。
タマガワホトトギスやヤマユリも見られた。


この岩場のイワタバコ、開花なし蕾のみ


立身石近くの岩場、開花なし蕾のみ
この岩場でご夫婦と交差した。身なりから山慣れた方だな~と思っていたら「ブログ見てます」と声をかけられた。
自分が親しくさせて頂いている土浦のSさんもご存じとのことで会話が弾みました。
ブログを開設されているとのことで、家に戻り検索しましたがヒットできませんでした。


目的としたイワタバコ散策は勇み足、開花はこれからでした。
早いとこ梅雨明けして欲しいものです。
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梅雨の宝篋山

2020年07月16日 21時13分28秒 | 筑波山・加波山・吾国山
R2年7月16日、宝篋山を歩いてきました。

今回の目的は尖浅間の南側に位置する299mピークへの下見へ

小田駐車場~展望岩~299mピークの肩~展望岩~途中で昼食~小田駐車場
     
 山行記録   地域別記録  宝篋山記録

小田駐車場
「お久し振り~」青木さんと出会った。


常願寺コースから宝篋山の尾根
左に宝篋山、中央に尖浅間、右に299mピーク


常願寺コースのヤマユリ、満開です。


沢を横切り299mPに取りつく


ここに「展望岩」の名札が。びっくりです歩かれる人がいるようです。


展望岩からはっきりしない、歩きやすい所を選びながら




ここには「ビーナス尾根」の名札


赤い糸のような紐が張ってあるが何だろう?


紐に沿って登り299mPの肩(尾根)に出た。
今日はここまで。往路を戻る。


長い梅雨にしびれを切らして見切り発車
だが梅雨の真っただ中に歩くルートではなかった。滑ること汚れること
冬時期に再チャレンジしてみよう。
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水中花・雨引観音

2020年07月10日 20時47分52秒 | 筑波山・加波山・吾国山
R2年7月10日、雨引観音から雨引山を周回しました。

雨引観音として知られている雨引山楽法寺でアジサイの花を池に浮かべる催しが行われている。7月12日まで。
このところの雨続きに気晴らしに出かけてきた。

雨引観音P8:40~弁天池8:50~雨引山取り付き口9:00~9:40雨引山9:55~縦走路分岐10:25~林道10:50~弁天池(昼食)~11:35雨引観音P
約3時間の山散歩でした。

 山行記録   地域別記録   雨引山記録 



雨引観音P
クジャクが放し飼いされている。


人なれしているのか近づいても動じない。


立派な山門です。


石段を上がって仁王門
境内には約100種類5000株のアジサイが植栽されているとのことで見ごたえある。


仁王門を過ぎ弁天池へ
弁天池に色鮮やかな約4000輪を浮かべているとのこと。
職員が毎朝池に入って弱った花を取り換え展示し、ハート型など形にも工夫を凝らしている。










一通り水中花を見て廻り、境内の一角から雨引山へ向かう。ハイキングコースです。


ガスっていてうす暗く蒸し暑い山道を、わずかな距離であるがたっぷりと汗をかいた。


燕山への縦走路に合流


雨引山頂。ガスっていて展望なし、誰もいない。
小休止して縦走路を南下


392mP越えのルートと巻道ルートとの合流地点を過ぎ


縦走路から下山路分岐へ。ここからはハイキングコースではない。


山道は荒れている。


MTBが走ることから山道はえぐられ粘土質の山道は滑ること滑ること


林道(車道)に出た。ここからわずかで雨引観音P


アジサイの水中花、アイデアしだいで名所になりますね。
蒸し暑い日でしたが雨にもあわず今時としてはまずまずかな
早く梅雨が明けて欲しいものです。
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梅雨の合間の雨巻山

2020年07月03日 19時41分05秒 | 鶏足山・御前山・雨巻山
R2年7月2日、雨巻山を歩いてきました。

今季の梅雨は中休みがない。ぐずついた天気が続く。
晴れ間が待ちきれず久しぶりに雨巻山で遊んで来ようと歩いてきた。
雨巻山はH10年が最初、それ以来22年のお付き合いの山である。

自分が最初に訪れた当時は整備されたルートはなく道標もなし、歩く人も少なかった。
大川戸から今で言う沢コースから藪をかき分け尾根に這い上がり雨巻山へ
藪っぽい尾根を御岳山(道標もなく御岳山とは知らなかった)を往復した。

その後、数年後に雨巻山でディダラボッチさんと出会い御岳山と教えて頂いた。
これが最初のディダラボッチさんとの出会いであった。
多くの仲間のと出会いがあり、多くの楽しい思い出が詰まった心地よい山です。

大川戸P8:30~9:25三登谷山9:30~10:20雨巻山(長話)~11:35(453P)昼食11:55~12:35大川戸P
約4時間の山散歩でした。

 山行記録   地域別記録   雨巻山記録



どんよりとした天気、駐車場の一角には見慣れた車も


久しぶりに反時計回りに、三登谷山


先の尾根にはママコナが続く


雨巻山山頂。山仲間の先客が陣取っていた。
懐かしさのあまり密を忘れ割り込んでしまい長話
近況などなど時間を忘れて・・今時期には不適切なもので反省してます。
でも仲間との出会いは嬉しいもの楽しい一時でした。またの出会いを楽しみにしてます。


花情報を教えて貰ったが今一つ? 良く調べて次の機会に
453Pのベンチで昼食。ここから大川戸へ下山することにした。


良く踏まれた歩きやすい山道を下り


林道出合付近の沢を横切り林道へ


思い出を話しながら林道を歩き大川戸Pへ


大川戸駐車場へ戻るころには晴れ間も出て蒸し暑さが戻ってきた。
良き仲間との出会いもあり気分が晴れた一日となった。
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シモンさんと山探検・筑波山神社巡り

2020年06月28日 07時40分30秒 | 筑波山・加波山・吾国山
R2年6月27日、シモンさんの「茨城の山探検」(第87回)に参加した。

筑波山の広大な境内山中にひっそりと鎮座している神社が17あるとのこと。
自分はこれまでの山歩きで偶然に見つけたものもあり、その過半数は出合っているはず
記憶を繋ぎながら探し歩いたことがあるが、お手本があるわけではなく頼りは薄れた自分の記憶のみで途中で計画は頓挫した。

そんな折、シモンさんの山探検で計画されていることを知り楽しみにしていた。
一般ルート、道なき藪尾根を混じえシモンさんならではのルートでした。

第三駐車場7:20 ~三島神社7:35 ~ 稲荷神社7:45~八坂神社8:15~猿田彦神社8:30~住吉神社9:05~天満宮9:20~秋葉神社9:40~天太玉(あめふとたま)神社10:25~香取神社11:00~(昼食)~雷(いかづち)神社12:00~稲荷神社12:30~聖天神社13:15~稲田姫神社14:05~大洗神社14:40~日本武尊神社14:50~稲荷神社15:05~八幡神社15:30~16:05第三駐車場 (稲荷神社は3ヶ所にある)
8時間45分の山探検でした。

 山行記録  「シモンさんと山探検」記録  筑波山記録

天気はすっきりせず蒸し暑い中の第三駐車場をスタート


夏草が伸びた山道を行く


最初の三島神社は木立の中の巨岩の上に鎮座


筑波山水源の森の案内板を見て


わずかで稲荷神社へ


猿田彦神社コースへ出て


猿田彦神社コースから外れて八坂神社へ


再び猿田彦神社コースの大岩を縫うように登り


岩陰に鎮座する猿田彦神社へ


住吉・秋葉神社コースへ入り、V字谷を横切り


住吉神社


わずか先に天満宮


蒸し暑い森の中をさらに標高をあげて


秋葉神社へ、小休止


秋葉神社から急な斜面を下り沢を横切り登り返すとケーブルカーの動く音が聞こえる


ケーブルカー沿いに天太玉(あめふとたま)神社
ケーブルカーレールの反対側はハイキングコース、人影は見えないが多く歩かれている。


尾根を登り御幸ヶ原コースに出て男女川源流の湧き水(水場)で小休止
行者の岩屋に寄り道。注連縄(しめなわ)があり、岩屋の奥に石像が置かれている。


御幸ヶ原コース沿いの香取神社


御幸ヶ原コースを下り、中茶屋跡地で昼食
御幸ヶ原コースから離れて雷(いかづち)神社へ


雷(いかづち)神社。御幸ヶ原コースを登る登山者の声が聞こえる近距離


白雲橋コースへのトラバース、藪斜面を行く


白雲橋コースに出て大岩の上に稲荷神社。多くのハイカーはその存在に気付くこともなく通過


弁慶茶屋跡地の聖天神社


聖天神社前で集合写真(シモンさん写真)


おたつ石コースから離れて藪尾根を降る。ここが急な斜面で滑ること樹に掴まりながらのもの


大岩の上に稲田姫神社


下山中に見られたムヨウランはピンボケ、トンボソウもボケ気味


向場コースに出て大洗神社


向場コースを少し戻り日本武尊神社


向場コースから分岐する山道を下り稲荷神社


車道をわずかに歩き背丈ほどの夏草が生い茂る所を掻き分け府中道に降り立つ


そして最後の八幡神社。これで17末社は無事に巡り終えた。


府中道沿いの「稲荷宮」の真っ赤な鳥居を除き


筑波山神社でお参りし山探検を終了した。


シモンさん探検仲間の皆さん、お疲れ様でした。
気になっていた末社巡りを終え胸のつかえがとれた感がある。
また秋から再開される山探検、一緒できることを楽しみにしてます。

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バンダイクワガタ・磐梯山

2020年06月22日 12時40分22秒 | 安達太良・磐梯・吾妻
R2年6月21日、八方台口から磐梯山を歩いてきました。

外出自粛が解除された最初の晴れの日曜日
予定したのは南蔵王であったが道路も山も混雑必至、予定を変更する。
磐梯山にのみ自生する固有種バンダイクワガタが咲く磐梯山へ。八方台からとした。

八方台登山口7:15~中の湯分岐7:40~お花畑9:00~バンダイクワガタ散策~弘法清水小屋10:05~10:35磐梯山頂(昼食)11:00~弘法清水小屋11:30~13:10八方台登山口
約6時間の山散歩でした。

 山行記録  地域別記録 磐梯山記録

自宅4:00発~水戸IC~安達太良SA(朝食)~磐梯河東IC~八方台駐車場7:00着
高速道もゴールドラインも車が多いのではと思われたがガラガラこれはラッキー・・
だが八方台登山口前駐車場(無料)は満車、花時期でもありハイカーが押し寄せていた。
何とかスペースをみつけ駐車する。(ゴールドラインは東日本大震災以降無料開放)


八方台口ルートは、2時間ほどで山頂に立てるというお手軽ルート
陽が射すブナ林の中の気持ち良い山道を行く


ブナ林の中を25分ほど登ると展望が開け、硫黄の匂いがする磐梯温泉中ノ湯跡地に着く。
ダケカンバやナナカマドに囲まれた中ノ湯は朽ち果て廃屋となっている。


裏磐梯登山口からのルートを合わせ、ダケカンバの林を登る。
ルート沿いにはタニウツギ、マイズルソウ、ツマトリソウ、イハカガミ、ミツガシワなど
コケイランも何本か見られる。


ズダヤクシュもそこら中に群生している。


登山道の左側は時折展望が開け、火口壁沿いに付けられた登山道からは櫛ヶ峰・桧原湖・吾妻山などの眺望を楽しめる。
分岐、天狗岩広場のお花畑を巡るルートに進む。


ルートに入り直ぐにグンナイフーロ


ベニイチヤクソウも


火口壁沿いにブーケ状のバンダイクワガタ


ミヤマキンバイも花盛り


火口壁の右手にお花畑が広がる


レンゲツツジも満開


お花畑にはミヤマキンバイや


イワカガミ


グンナイフーロなどなど


裏磐梯、川上口などのルートとの合流点
ここから櫛ヶ峰分岐付近まで下り花散策とする。


色鮮やかなハクサンチドリも点々と


目的のバンダイクワガタの花園へ
地元の方らしき人が「今年は素晴らしい花付きだ」と


なるほど納得の花園です。
見つけるのは難しいかと思っていたが、これほど密集して咲いているとは・・・










三合目の石標付近からの櫛ヶ峰
以前に櫛ヶ峰を登ったことがあるが今は尾根が崩落している。これでは無理でしょうねぇ


このレンゲツツジを見て戻るとした。


三合目付近から天狗岩(右端のピーク)。タニウツギが鮮やかです。


遠目からはシラネアオイかと・・近づいてみるとオダマキでした。


弘法清水小屋


5年ぶりの磐梯山山頂


猫魔ヶ岳、雄国沼方面。ニッコウキスゲもぽつぽつと咲き始めた様子


好天にも花にも恵まれ良い一日でした。
八方台口から初めて歩くものでしたが良いルートでした。

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コウシンソウ咲く庚申山

2020年06月19日 06時35分29秒 | 足尾・安蘓山塊
R2年6月17日、庚申山を歩いてきました。

花期には出遅れ感があったが3年ぶりに庚申山へ
多くの情報から花の様子は分かっていたがついでに下山路の尾根の下見べを兼ねて

銀山平P7:25~一の鳥居8:25~9:45庚申山荘10:05~お山巡り10:50~(昼食)~ヤシオ尾根12:40~林道14:25~15:00銀山平
約7時間半の山散歩でした。

山行記録   地域別記録  庚申山記録

お山巡りからの下山路はハイキングコースではありません。


林道の車止め前に駐車


緑が濃くなった林道を歩き一の鳥居へ


庚申山荘までは花はみられないことから花時期のピークは過ぎたかと


庚申山荘裏手に広がるクリンソウは広く咲いているがピークを過ぎている。


大絶壁の基部に咲くコウシンコザクラは終盤であった。


とってかわってウツギや


カラマツソウが多く咲いている。


これはミヤマハンショウツルか?
他の場所でも点々とみられるがほぼ終わっている。


クワガタソウ


コウシンコザクラ


大胎内分岐
庚申山へ行っても花は期待できないのでパス。お山巡りへ


コースから外れて絶壁に近寄り見上げても花は少ない


眼鏡岩


急斜面にかけられた梯子を上り


コウシンソウが咲く岩場へ
この場所のコウシンコザクラはまだ見られる。






だがコウシンソウはピークを過ぎている。が何とか間に合った。






お山巡りコースを右に分け尾根の下見へ


ヤシオが群生する尾根がず~と続く


根が張り出したところも


シャクナゲが群生する一角もある。


だが尾根終盤は急斜面続き、この急斜面を避けられれば良い尾根だが


予定したこの場所の林道に無事に降り立った。
この尾根は距離的には近道だが急斜面もあり時間がかかってしまった。


花のピークを過ぎてしまったが何とか間に合った。
これからは夏の花、期待したいものです。
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花満開の初夏の奥日光

2020年06月10日 20時20分21秒 | 日光連山
R2年6月9日、千手ヶ原のクリンソウ、戦場ヶ原のワタスゲとズミの花散策です。

クリンソウとするかコウシンソウとするかどうしようか?
「華やかな花にしよう」ということで奥日光へ
ただ、千手が浜へは遊歩道は通行止めバスも観光船も運休だ。
選択肢は歩くか自転車しかない。
久しぶりに赤沼茶屋から自転車でスタート

赤沼茶屋無料駐車場7:25~8:25クリンソウ園9:50~11:00赤沼茶屋駐車場11:00~戦場ヶ原(昼食)~12:00赤沼茶屋駐車場
約4時間半の花散歩でした。

 山行記録  地域別記録 日光連山記録

朝方は閑散としている赤沼茶屋


駐車場付近で日立からという方に声をかけられた。温厚な人柄のご夫婦です。
自分のブログを見ているとのこと。ありがとうございます。またお会いできると良いですね。


自転車に乗りスタート
小田代原付近もズミが満開です。


千手が浜からの男体山
モーターボートでの選択肢がありました。往復で1人2500円とのこと。


クリンソウ園
広範囲に見事な咲きっぷり、稀にみる群落です。


初めてみる種類






黄色の花も


水辺に咲く花、絵になります。












千手堂手前のクリンソウの群れ
花数は少ないものの近くまで寄れるので好きなアングルで撮れる。




千手が浜から赤沼茶屋へ戻る。
往路は下りが多くらくちんだが、復路は上りが辛い




駐車場に自転車を置き、戦場ヶ原へ
ズミのトンネル
風に花が散り始めていたが、それでも真っ白に花付きが素晴らしい






ワタスゲの群れ
監視員の方が近年まれにみる花付きの良さとのこと。






昨年、田代山でお会いしたYさんに出逢った。
爽やかな笑顔に直ぐに分かりました。まさかな出会いにビックリです。
お約束した奥久慈の花散策も都合が合わず失礼したまま、申し訳ありません。
またの出会いを楽しみにしてます。


好天に恵まれクリンソウもワタスゲもズミも十分楽しめました。
出逢いもあり良い一日でした。

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シモンさんと山探検・高田山~国見山~鶏足山

2020年06月08日 13時12分17秒 | 鶏足山・御前山・雨巻山
R2年6月7日、シモンさんの「茨城の山探検」(第86回)に参加した。

今回はサイクル登山、一等から四等三角点を繋ぎ歩くもの。
三等、四等三角点は数多くあるが一等、二等三角点は数少ない。
一等、二等三角点をつなぎ歩くことができるかがサイクル登山のポイント
山を知りつくしているシモンさんならではの山遊びですね。
今回は高田山~国見山~鶏足山を歩き7点の三角点を確認しながらのものとなった。

駐車位置7:05~高田山7;30~金峯神社8:35~12:20国見山(昼食)12:45~鶏足山15:10~15:45下赤沢登山口
8時間40分の山探検でした。

 山行記録  「シモンさんと山探検」記録  サイクル登山記録

シモンさんの山探検計画図


スタート


高田山への尾根に取りつく


尾根に出るとそれなりに踏み後がある。尾根にはコアジサイが咲いていた。


わずかで高田山。高田山一等三角点(255.6m)確認


三角点の脇にはNTT七会中継所が建っている。


高田山からの下山は保守点検用道路を降る。


一旦、里に出て藪尾根に取りつく
草原上の尾根からは高田山のNTT中継所のアンテナが見える。


集合写真(シモンさん撮影)


イチヤクソウが咲いてました。


祠が並ぶ金峯神社に出た。


拝殿は質素な造りだが歴史を感じさせる佇まいです。
鳥居が建つ城里町県道113号線に降り立ち小休止


城里町県道113号線沿いから民家の庭先をお借りし尾根に取りつく
以前にここから尾根に取りつき歩いてみようと思ったことがあったので下見できると


登りわずかで山下四等三角点(185.1m)を確認


三角点の近くに瓦の祠、自分は瓦で造られたものは見たことがない。


尾根で仲間の一人が蜂に刺され気分が悪くなりリタイアするアクシデント
心配しましたが大事に至らなく良かったです。
一旦、車道に出て向かい側の尾根に取りつく


度丸三等三角点(261.4m)を確認


ヤマツツジが多い伐採地で休憩。ヤマツツジ咲く時期は綺麗だそうです。


さくらトンネル上の旧道から尾根に取りつく。
ここから国見山へは歩いたことがある。ヤマツツジが咲く尾根です。


真端四等三角点(308.4m)確認


国見山。国見三等三角点(391.8m)確認
ちょっと先の展望地で昼食


国見山から下山。コアジサイが咲く藪尾根を降る。


藪尾根を下り林道に降り立つ。林道沿いにはキイチゴが熟れて甘い


里に降り立った。ここから鶏足山へ向かう。


鶏足山尾根の南端に我々箱四等三角点(274.0m)確認


鶏足山。下赤沢二等三角点(430.5m)確認
これでサイクル登山完です。


目的を達成し悠々と登山口に下山


シモンさん探検仲間の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
また一緒できることを楽しみにしてます。
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山口コースから宝篋山

2020年06月05日 12時44分59秒 | 筑波山・加波山・吾国山
R2年6月4日、宝篋山を歩いてきました。

今日はコウシンソウを見に行こうと計画していたがまだ早そうと計画変更、宝篋山へ
宝篋山は多くのコースが整備されているが今回はまだ歩いたことがない山口コースから

山口集落P9:20~山口コース(2)分岐9:40~宝篋水10:00~10;30万博の森10:40~11:00宝篋山(昼食)11:30~新寺コース分岐12:00~山口コース(2)登山口12:15~12:30山口集落P
約3時間の山散歩でした。
     
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臨時駐車場
標識もなく個人のものかと躊躇したが他県ナンバーの車も止まっているのでここかと。


道標を確認し


最奥の民家の脇を抜け登山口へ


道なりに進むと山口コース(2)との分岐、山口コース(1)へ


小さな沢を越える。宝篋山への中間位置付近


宝篋水とある。


コアジサイが咲いてました。

草刈り機の音が大きく聞こえてきた。
いくべ会で一緒したことがある太田さんであった。蒸し暑い中の作業ご苦労様です。
久しぶりの再会、近況などしばし雑談。またお会いできることでしょう。


少し登ると「万博の森」が建っていた。ここで小休止


アマドコロかな?


宝篋山。ハイカーは多くはない。


残念ながら筑波山はガスの中


下山は山口コース(2)を降る。
榊の森の中を抜け


新寺コースを左に分け山口コース(2)へ


この花は?


山口コース(2)の分岐、道標には「通行止」とある方向へ


踏み後はしっかりしているので行けるのではと


山口コース(2)の登山口に出た。


登山口の前は舗装された広場になっていてここまで車で来られるようだ。


筑波山を見ながら里へ降り立つ


「鬼子母神」とあったが寂れた神社


今回で紹介されている宝篋山ルートを一通り歩いた。
次の機会にはサブルートを歩いてみよう。
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花を求めて那須岳

2020年05月31日 19時11分14秒 | 那須岳
R2年5月30日、白笹山~南月山~日の出平を歩いてきました。

那須岳の花を愛でようと好天が期待できるこの日に出かけてきた。
ルートは沼原から白笹山~南月山~日の出平~沼原の周回
シロヤシオ、シャクネゲ、ミネザクラを期待してのものだったが・・

沼原駐車場7:05~白笹山8:40~9:20南月山9:35~10:20日の出平・昼食11:10~12:45沼原駐車場
約5時間半の花散歩でした。
    
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沼原駐車場。朝は閑散としてたが下山時は車が詰まっていた。


白笹山への尾根にはシロヤシオの古木が多い。
今年は不作との情報もあるが少しは見られるかもと期待して
だが期待に反して全く見られない。


シャクナゲもちらほらと見られる程度、蕾も少ない。


塩原方面の眺望が良い


白笹山を過ぎ南月山方面
南月山への尾根にはミネザクラもシャクナゲも多い。
ミネザクラが咲く時期は尾根が白く見えるが今年は見られない。これはダメだ~


案の定ミネザクラはすでに終わっていた。
シャクナゲはわずかに咲いているもののぽつぽつと、これもダメだ~






南月山で小休止


日の出平へ気持ち良い尾根を行く


ミネザクラもぽつぽつと見られるが花はまばら




尾根途中でリンゴさんと出会った。
花スポットを精力的に歩かれているリンゴさん、花情報を待ってます。


日の出平にザックをデポし周辺を散策
ミネザクラは花はまばら、例年と比べ寂しい限りである。
休憩中にいくべ会で一緒したことがあるムーミンさんと出会った。
明るい好青年、またの出会いを楽しみにしてます。






日の出平から下山する。
この尾根のミネザクラも花がまばら、どこも同じようなもの






シャクナゲ群生地を通過するが花が全く見られない。
ムラサキヤシオも多くみられる山道だが、ほとんどが蕾で少なくこの後も期待できそうもない。


今回、一押しのシロヤシオであった。


好天に恵まれたが花には見放されたようだ。
それでも久しぶりの那須岳、良き仲間との出会いもあり良い一日でした。
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