登山・花日記(Ⅱ)

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

シモンさんと山探検・奥久慈男体山周辺

2017年12月27日 20時11分06秒 | 奥久慈男体山
H29年12月27日、シモンさんの「茨城の山探検」(第65回)に参加した。

シモンさんの「茨城の山探検」H30年1月計画は今月に前倒しで実施された。
今日は晴れの予報であったが期待に反して年末寒波の影響か粉雪が舞う寒い一日となった。
今回の探検ルートは、持方を起点にして男体山、表縦走路、裏縦走路を組合せたもの。

すいふ恵海の森P8:50~9:45奥久慈男体山9:55~大円地越10:20~小草越~フジイ越(昼食)12:10~裏縦走路12:30~小草越13:00~林道~14:00すいふ恵海の森P
約5時間の山探検でした。

 山行記録   地域別山行記録  シモンさんと山探検記録



すいふ恵海の森P集合。今回のメンバーはシモンさんを含め13名
雪がぱらつき寒さが厳しい中スタート


男体山周辺には新しい道標が設置され分かり易くなった。


凍結した斜面の上にも薄っすらと雪がのり滑り易い山道


男体山山頂の肩の東屋周辺も薄っすらと雪


奥久慈男体山。休憩しているハイカーはいない。
低く垂れ込めた灰色の雪雲の空間は幻想的、これはこれで良いのだがジッとしていると寒~い。
寒さになれてない身体には堪える寒さだ


集合写真(シモンさん撮影)を撮って先に進む


尾根道にも薄っすらと雪


表縦走路からの奥久慈男体山


フジイ越で昼食。手が冷たく暖かいコーヒーで暖をとる。温度計を見ると0度、どうりで寒いわけだ。
計画ではスグサリ越廻りであったがフジイ越から裏縦走路へと変更となった。


裏縦走路の支尾根の急斜面を登り岩稜の尾根に乗り


裏縦走路に出て小草越えへ




裏縦走路露岩ピーク付近から旧道を経て小草越えへ




小草越えから林道を行く


林道沿いの岩斜面には多くのツララを横目にすいふ恵海の森の戻った。


シモンさん、山仲間の皆さんお疲れ様でした。
寒さが厳しい一日でした和気あいあいと楽しい山探検でした。
来年の山探検も楽しみです。よろしくお願いいたします。


中深沢から足尾山~雨巻山

2017年12月22日 19時51分45秒 | 鶏足山・御前山・雨巻山
H29年12月22日、中深沢から足尾山~雨巻山を歩いてきました。

年の瀬になるとカミさんは大掃除やらに追われる日々、一息入れに雨巻山へ
足尾山~雨巻山の縦走路から東側の深沢地区へ何本ものの支尾根が派生している。
今回はタイタニック岩から派生している支尾根に取り付き大峠から戻るものとした。

中深沢P8:40~タイタニック岩9:45~11:15雨巻山(昼食)11:40~いくべ会仲間との出会11:50~大峠12:20~車道出合13:00~13:10中深沢P
4時間半の山散歩でした。

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県道286号深沢・岩瀬線の膨らみに駐車


車道から右側にタイタニック岩、左側に足尾山


取り付き口はヤブっぽい(タイタニック岩まではハイキングコースではない)


右手の尾根に取り付こうと笹薮の薄い所はないかと探しながら進む


ここからと笹薮を掻き分け斜面を登る


ふ~尾根に出た。ここからは尾根沿いに、歩き易そうです


尾根からは木々の間から足尾山、タイタニック岩が見られる


雑木の尾根、この尾根は良いですね~、枯れ葉が積りサクサクと心地よい。


右手にタイタニック岩が近づいてきた


タイタニック岩直下の岩場を直登、岩が脆いので足場を選びながら


タイタニック岩。ベンチで小休止


深沢地区から歩いてきたS字状の尾根を見下ろす。


タイタニック岩で映画のワンシーンを思い浮かべて・・ちょっと太めですが(笑)


御嶽山直下の岩場


下山は大峠からとするが時間もあることから雨巻山を往復する。
ここで昼食とする。


大峠に戻る途中でいくべ会仲間と出会った。
久しぶりに出会ったモリちゃんは相変わらずの元気、パワーを貰いました。


大峠。ここから深沢方面へ降る。


歩かれる人が少ないせいか少々ヤブっぽい


背丈ほどの笹薮も


深沢の山の神


県道286号深沢・岩瀬線に出た。車道を歩き駐車位置へ戻った


朝方は冷え込んだが、山へ入るとシャツ1枚でも良い穏やかな山散歩日和でした。
久々の山仲間との出会いもあり良い一日であった。


大郷戸アルプス

2017年12月19日 06時52分01秒 | 鶏足山・御前山・雨巻山
H29年12月18日、益子の大郷戸アルプスを歩いてきました。

雨巻山の西側に大郷戸ダムがある。このダムを囲むように東尾根、西尾根が連なり、この両尾根を繋いで大郷戸アルプスと地元山仲間では呼ばれているとか。
この尾根を整備しルートを切り開いたのは地元に住み、尾根の一部を所有するHirosawaさん。
Hirosawaさんとは何度か山でお会いし大郷戸アルプスのルートマップを頂いていたが、のびのびとなっていた。
山仲間から大郷戸アルプスは「一部紛らわしい所がある」と聞き、Hirosawaさんに聞いてみようと連絡すると一緒してくれるとのことで案内して頂いた。

Hirosawaさん自宅7:50~三ノ宮神社~荒町公園・浅間神社8:10~金比羅神社8:20~行灯峰8:50~西尾根第一鉄塔9:00~西尾根第二鉄塔9:30~大郷戸四等三角点9:50~10:40富谷山・昼食11:30~東尾根東側採石場の上部12:10~東尾根第二鉄塔12:40~東尾根第一鉄塔13:00~山本三等三角点13:10~13:20Hirosawaさん自宅
5時間半の山散歩でした。

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Hirosawaさん自宅を起点に反時計回りに周回


三ノ宮神社を横目にみて


荒町公園入口。トイレあり。
西暦1994年(平成6年)に完成し、面積37000平方メートルの面積を誇るとか。


丘を登ると好展望の芝生の広場。雨巻山や日光連山が眺められる。
地区住民の信仰の、浅間神社が祀られていた。


広場一角には前沢南四等三角点143.2m


山道を進み車道と合流地点の金比羅神社


車道から山道に入り行灯峰(あんどんほう251m)に立ち寄る。
展望はない。メジロ捕りの方のたまり場のようでした。


西尾根第一鉄塔に着く。行灯峰の奥には雪を被った日光連山や高原山など


左端に真っ白な浅間山、その右手には赤城山のパノラマ、赤城山より右手方向には袈裟丸山~皇海山
浅間山の左には富士山も見られたが写真には収まりきれない。


西尾根第二鉄塔に着く。Hirosawaさんの尺八の音色を楽しみながら小休止
尺八だけでなくホラ貝も・・Hirosawaさんは多趣味、ビックリでした。


この附近の尾根には山ツツジが多い。花時期には綺麗でしょうね。


標高287mの大郷戸四等三角点


栃木県と茨城県の県境


尾根から外れて富谷山を往復する。伐採が進み山という感じはない。


採石場の上部に立つと採石場が一望できる。


その採石場。今でも富谷山のピークは削られて無いとのこと。いずれ山自体が無くなるかも


富谷山の一角からは加波山、筑波山などが展望できる


東尾根に戻り県境尾根を北上すると三登谷山~雨巻山~高峯の全景を見る事ができ素晴らしい。
手前、左右に伸びている尾根は「栗生雨巻山外尾根」、奥に三登谷山~雨巻山の尾根、写真では見にくいがその間に「栗生雨巻山中尾根」。いずれ歩いてみよう


枯れ葉が積もった山道のアップ、ダウンを繰り返しす。


東尾根第二鉄塔から歩いて来た西尾根第二鉄塔~富谷山の尾根。下に大郷戸ダムが見える。


東尾根第一鉄塔手前で南方向に展望が開けて、大郷戸ダムと西尾根第二鉄塔から縦走路の先に富谷山、最奥は燕山と加波山を見る事ができる。


行灯峰~浅間神社の尾根が見られる展望の良さ


復路の東尾根縦走路の最後のピーク標高230.2mの山本三等三角点


民家が見えてきてゴ~ル


Hirosawaさん、奥様、年末のお忙しい中、一緒して頂きありがとうございました。
大郷戸アルプスは距離もアップダウンもあり歩きごたえもありました。
展望の里山歩きを楽しめました。また歩いてみようと思ってます。


矢祭駅から檜山~宮川八溝~剣山

2017年12月13日 20時13分19秒 | 大子の山・太郎山・檜山・月居山
H29年12月13日、矢祭駅から檜山~宮川八溝~剣山を歩いてきました。

1年前に「シモンさんと山探検」で一緒させて頂いた檜山~宮川八溝~剣山の復習です。
「宮川八溝」と「剣山」を県境尾根の一部を歩きながら檜山と繋ぎ縦走するルートです。

自宅から矢祭に近づくにつれ道路脇の気温表示は-6度。どうりで水戸とはかなり違う寒さだ。
この日は陽射しはあるものの風が冷たい一日でした。

矢祭駅8:00~9:00檜山9:10~萩集落9:25~10:00宮川八溝10:05~11:30剣山の手前の尾根(昼食)11:00~剣山11:10~高地原集落11:50~12:10矢祭駅
約4時間の山散歩でした。

  山行記録   地域別山行記録  大子の山記録

山探検ルートと同じルートです。


あゆの吊り橋を渡り


川沿いの遊歩道を行く


檜山山頂まではこの道標が案内してくれる。


枯れ葉が積もった山道は心地よい


山道途中から林道桧山線を行く。
林道で林業関係者男女数人がチェーンソウやワイヤーロープなどを準備していた。伐採作業とのこと。
尾根を歩いている際にもず~とチェーンソウの音が聞こえていました。


林道から山道へ。葉を落とした山からは福島県側の街並みが良く見えた。


檜山山頂の山下二等三角点




檜山山頂は冷たい風が吹き抜けゆっくりできないので先に進みます。
1年前と比べて倒木やらがあり荒れ気味です。




萩集落跡に出る。


数件の廃屋になった民家は朽ち果てている。周りに電柱のようなものは見当たらない。
電気のない生活をしていたのでしょうか。


右手に耕地跡でしょうか、今は草に覆われたいる。
かって萩に住んでいた人たちが米などを作っていたのでしょうか


宮川八溝へ向かう


作業道を離れて植林された杉林の中を急登


茨城・福島県境の地形図無名峰「宮川八溝(みやかわやみぞ)」
以前には無かった山頂表示があった。




西側へ県境尾根を行く


伐採地へ。風を除けた陽だまりでお昼とする。


奥久慈の山並みを見ながら、これまでの冷たい風から解放されポカポカと暖かくほっとする。
この景観を見られるのも植林された樹が伸びるまでの数年間でしょうか。


剣山への斜面から見る乳首のような宮川八溝


剣山。地獄沢四等三角点




剣山から北尾根の急斜面を降る。尾根からは矢祭の集落が見える。


里に出てホット一息。


車道を矢祭駅に戻った


地形図とカミさんの記憶を繋ぎながら道迷いもなくルートを歩き通せ良い一日でした。
福島県に位置する山である檜山に、茨城県側から通じる道があるとのこと。
このルートをベースにまた歩いてみようと思ってます。


大円地から奥久慈男体山~鷹取岩の周回

2017年12月09日 20時26分20秒 | 奥久慈男体山
H29年12月9日、大円地から奥久慈男体山~裏縦走路~鷹取岩を周回した。

さすがに奥久慈の紅葉は終わっている。
紅葉のポイントの滝倉沢と裏縦走路のモミジ谷は機会は逸したが今後のため歩いてみようとなった。
しかし前夜に雨が降り当日の朝は今冬一番の冷え込み、滝倉沢ルートは凍結で危なっかしいので健脚コースに変更する。
一緒するのは和子さん&徹也さん、ようさん&ひろさん

大円地登山口7:50~健脚コース~展望岩8:35~9:15男体山9:30~大円地越10:05~表縦走路~小草越11:00~裏縦走路11:05~(昼食)~モミジ谷12:25~沢13:00~曽根越~13:30鷹取岩13:40フジイ越13:55~古分屋敷~14:45大円地登山口
約7時間の初雪山散歩でした。
    
 山行記録   地域別山行記録  奥久慈男体山記録  チームtetuya山行記録

大円地から見上げる男体山の稜線は白く霧氷か?


健脚コースのモミジはすっかり葉を落とし、斜面は枯れ葉の絨毯のようです。


わずかに残っているモミジの葉と霧氷の裸木の対比が綺麗ですね


展望岩から見上げる男体山。青空には男体山の雄姿が似合う


昨夜の雨は山頂付近は雪であったようだ。初雪ですね。


岩場には雪が残り足場を慎重に選びながら


東屋に着いた。


山頂の祠付近も薄っすらと雪


山頂の標識もリニューアルされた。今年11月に歩いた際にはなかったが・・


尾根にも雪が残り滑るので慎重に


大円地から見上げた稜線の霧氷はこれだったのだ。




大円地越も雪景色、寒々としてるので休まずスルー


小草越からの男体山。すっかり冬景色に変身です


裏縦走路の岩場にも雪が残り滑り易く四つん這いで


裏縦走路のモミジ谷へ笹の急斜面を滑り込む


モミジ谷はすっかり葉を落とし明るい谷となり気持ち良い


荒れた谷筋を少し外れ尾根の斜面を


ここで湯沢源流に降り立ち表縦走路の曽根越に出る。


鷹取岩で小休止


鷹取岩の直下の斜面は凍結、今日一番の難所だったかな~。でも山慣れたメンバーなので難なく通過


フジイ越からの山道も枯れ葉が積り息は抜けないものであったが、無事に大円地に戻りホット一息




奥久慈では雪が降ることは少なく、思い掛けずの初雪を踏んでのハイクとなった。
良き仲間と滑り易い山道をハラハラしながらも楽しめた一日、お疲れ様でした。そしてご馳走様でした。


佐中から篭岩山の周回

2017年12月06日 20時16分16秒 | 竜神狭・明山・おかめ山
H29年12月6日、佐中から篭岩山周辺を歩いてきました。

篭岩山周辺の紅葉も素晴らしいものであるが今年は歩く機会を失った。
もう紅葉は終わったしまっただろうが・・久しぶりに佐中から。

佐中7:55~不動滝8:05~国体コース~露岩9:05~釜沢越9:35~10:05篭岩山10:15~上山ハイキングコース~11:15一枚岩・昼食11:50~紅葉の尾根散策~上山HC分岐12:25~上山集落12:35~林道上山~つつじが丘分岐12:45~パノラマライン13:10~13:20佐中の周回。
約5時間半の山散歩でした。

 山行記録   地域別山行記録    竜神狭周辺の山記録

佐中P。この辺の空気ははりつめていて冷たい。


昨夜の雨のせいか水量があり見栄えする不動滝


湯沢源流を歩くつもりで取り付くが、岩が滑り易く取り止め。


国体コースを行く。濡れた急斜面は滑り易い


枯れ葉の斜面はズルズルと


尾根は落葉し黄色のダンコウバイが目立つ


釜沢越分岐から篭岩山分岐までは鮮やかな赤のテープが連なり目障り
踏み跡明瞭な山道なのでテープはいらないのではと思うが


篭岩山分岐は3個の案内板も付けられ、さらにこのテープも


篭岩山ピークにも。テープには「あたご会」とあり1週間ほど前に取り付けたもので思い出の意味合いか
これでは観光地にも見られる「いたずら書き」と同じこと




ぶつぶつ言いながら露岩で小休止。秀麗冨士が綺麗にみえました。


篭岩までの尾根道には岩場があり木の根やロープを頼りに登る。


葉を落とし冬支度


そんななか鮮やかな黄葉が綺麗です


展望抜群の一枚岩で昼食。穏やかな天気で気分良いな~


一枚岩から明山方面。多くの尾根が派生しているのが分かります。


上山ハイキングコースから外れた尾根に這い上がりわずかに残っている紅葉を楽しんた。






上山ハイキングコースから上山集落に降る。民家の脇を通り林道に出る。


林道上山線からつつじが丘へ降る。このルートを降るのは久しぶりだ。


つつじが丘へのルートは、山道は明瞭、道標もあり分かり易い。
パノラマラインに出る。


パノラマラインからは国体コースの尾根を見ることができる。


わずかに残っている紅葉を楽しんできた。
好天の穏やかな天気のもと気分スッキリ、気持ち良い山散歩であった。


シモンさんと山探検・笹原から鍋足山巡り

2017年12月03日 21時33分46秒 | 茨城・鍋足山
H29年12月3日、シモンさんの「茨城の山探検」(第64回)に参加した。

今回の探検ルートは鍋足山本峰の北側エリアの尾根、谷間を巡るハードなもの。
紅葉には間に合わなかったもののシモンさんならではのルートとり
山を知り尽くしてないとできないもので参考となりました。

笹原P8:30~ハッチメ滝8:45~縦走路10:40~三角点峰10:45~11:20モミジ谷(昼食)11:45~縦走路12:15~モミジ谷~第3峰13:30~鍋足山13:50~14:40笹原P
約6時間の山探検でした。

 山行記録   地域別山行記録  シモンさんと山探検

笹原から取り付く。今回のメンバーはシモンさんを含め18名


ハッチメ滝。水量が少なく迫力がない


ハッチメ滝の右岸を急登、少々ヤブっぽい


ハッチメ滝の上部にある無名の滝、落差10m以上はある美しい滝です。


この滝のもとで小休止


さらに滝の右岸を急登、急斜面は落ち葉で滑り易く木の根っこや岩を掴み四つん這いで




尾根に出てモミジ谷下部をトラバース、紅葉は終盤でした




道なき尾根、谷間を登ったり降ったり




猪鼻峠・鍋足山縦走路に出て三角点峰へ


縦走路からモミジ谷へ急降下


モミジ谷の日当たりの良い場所で昼食。お二人さん仲直りしたかな・・


さらに尾根、谷間を登ったり降ったりし縦走路に出て


第4峰の岩峰を基部から見上げ回り込む


第4峰への尾根を横切り紅葉が残っている斜面を降る




紅葉の綺麗な斜面途中で小休止


タイミングよく陽が射し集合写真(シモンさん撮影)


見上げると真っ赤な紅葉でした。


倒木にモミジの葉が並ぶ


湯草側のモミジ谷は紅葉が終わっていたので回避、第3峰への尾根の岩場へ取り付く




鍋足山山頂。シモンさんから今後の探検日程の話があった。
自分は来年2月末には東京マラソンがある。探検日がバッティングしないことを願ってます。
ここから笹原Pまで坦々と下山する。


アップダウンの多いルート、シモンさん、参加者の皆さんお疲れ様でした。
和気あいあいと楽しい山探検でした。
次の機会も楽しみにしてます。

朝方、シモンさんからオリジナルフォトカレンダーを頂いた。
月毎、文字も大きく見やすく予定も書きこめる使い勝手の良いカレンダーです。
活用させて頂きます。ありがとうございました。