登山・花日記(Ⅱ)

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

第1回 水戸黄門漫遊マラソン

2016年10月31日 09時45分22秒 | マラソン・100キロウォーク・トレラン
H28年10月30日、「第1回 水戸黄門漫遊マラソン」に参加した。

水戸黄門漫遊マラソンは、地元水戸での記念すべき第1回の開催、そして開催日は自分の古希の誕生日と重なり条件は整った。

参加者は5キロ、2キロを含めて13,409人とのこと。

今回はギックリ腰などでトレーニング不足もあり不安が残るもとでの参加であったが、多くのランナーに囲まれているうちに気分も高まりスタート。

だが今回ほど1Kmの距離を長く感じつつ走ったことはない。身体は正直です~練習不足を見逃してくれません。

それでも30キロ過ぎまではまずまずのペースであったが余力はない。いっぱいいっぱい・・

35キロ過ぎはヘロヘロ、気力も体力も使い切った感じかな~

これまでのマラソン記録⇒こちらから





水戸駅の歓迎アーチ。多くのランナーが行く


水戸駅のシンボル、水戸黄門、助さん、格さん


スタート地点の水戸市南町2丁目。スタート直前にはこの道路がランナーで埋め尽くされた。


内原町築地23Km附近。akemiさんの自宅そばのエイドステーション。akemiさん節ちゃんカミさんが待ち受けてくれた。




20Km附近に入ると地元内原、ジャスコ内原脇の跨線橋では近所の方や友人知人が応援してくれたのには元気つけられた。
地元での大会は良いものだね~


錦秋の会津駒ヶ岳

2016年10月22日 11時48分57秒 | 会津の山
H28年10月21日、会津駒ヶ岳を歩いてきました。

例年であると中禅寺湖畔の紅葉が見頃となるが今年は遅れ気味とのことで恒例の中禅寺湖畔紅葉散策は延期。それではと新潟県へと思ったが天気がイマイチ、晴れ間が期待でき、まだ紅葉に間に合うかも知れないと会津駒とする。会津駒の紅葉散策は4年ぶりとなった。

滝沢口8:00~滝沢登山口8:25~9:35水場9:40~10:45駒の小屋10:50~会津駒ケ岳11:05~中門岳11:35~12:10駒の小屋・昼食12:30~13:30大津岐峠13:40~15:20キリンテ登山口~(自転車約4キロ10分)~滝沢口
約7時間20分の山散歩でした。
     
登山・花日記   山行記録一覧   地域別山行記録一覧  会津駒ヶ岳山記録一覧

滝沢~会津駒ヶ岳~中門岳(往復)~富士見林道大津岐峠~キリンテの周回。


キリンテ登山口に自転車をデポし滝沢登山口から取り付く。駐車場は満車。見上げる尾根は紅葉している。


登山道に入ると良い感じ


高度を上げるにつれ鮮やかさが増してくる。


















紅葉が見られるにのは水場分岐直下まで。水場分岐付近は葉が落ち冬支度


小屋直下は草紅葉が過ぎ冬の装い


振り返ると遠方に日光連山を、写真から外れるがさらに左には高原山、那須連山まで確認できる。


駒の小屋前から。久しぶりに会津駒~中門岳を往復する。


会津駒山頂


中門岳への展望尾根。歩くハイカーも少なく実に気持ち良い






中門岳


小屋に戻り昼食


富士見林道大津岐峠へ向かう。燧ヶ岳もスッキリと


登山道の右手の岩場に登り見下ろすと会津駒からの支尾根は真っ赤っか。後方には越後の名峰がズラリと


左手には奥日光の山並みを従え燧ヶ岳がどっしりと。陽に照らされた笹尾根が綺麗です


振り返り見る会津駒へと続く富士見林道


大津岐峠。ここ数年、倒れたままになっていた標柱の修復工事が行われていた。近日中に建てられるとのこと。


キリンテへ下山。笹が苅払われ歩き易くなっていた。


キリンテへの紅葉は標高を下げるにつれ色付きが素晴らしい。残念なことに午後になるとこの尾根に陽は差し込まない。
滝沢登山口からの紅葉も良いがキリンテ登山口からの紅葉も素晴らしくお奨めです。














隣の尾根の紅葉も良さそう~


キリンテ登山口着。ここから自転車で滝沢までひとっ走り。


今年の紅葉は鮮やかさに乏しいと言われているが、好天に恵まれた会津駒の紅葉は期待通り素晴らしいものであった。
さて来週は水戸マラソン、頑張らねば。


シモンさんと山探検・岩瀬駅から雨引山~吾国山~福原駅

2016年10月17日 10時37分19秒 | シモンさんと山探検
H28年10月16日、シモンさんの「茨城の山探検」(第53回)に参加した。

今回の山探検はサイクル登山。
岩瀬駅を出発点とし、御嶽山~雨引山~吾国山~富士山~福原駅をゴールとするロングルート。
   
岩瀬駅7:50~御嶽山登山口8:10~御嶽山(四等三角点「青柳」)8:35~9:25雨引山(二等三角点「雨引」)9:30~四等三角点「蛇口」10:30~10:45尾根分岐10:50~林道出合11:15~林道/車道~板敷山(四等三角点「板敷」)13:15~14:15吾国山(一等三角点「吾国山」)14:30~富士山(三等三角点「本戸」)16:30~17:00福原駅 
約9時間の山散歩でした。

登山・花日記   山行記録一覧   地域別山行記録一覧  シモンさんと山探検一覧  

シモンさんの山探検計画図


福原駅に駐車(210円)。福原駅で乗車し岩瀬駅で下車


岩瀬駅前にシモンさんを含め12名集合


御嶽山登山口。


大きな石碑がグルリと立ち並ぶ御嶽山神社


登山道脇に四等三角点「青柳」230.8m


石切り場を通過


雨引山頂


雨引山頂の二等三角点「雨引」409.2m


雨引山頂からは筑波山まで見通せる展望所


その先の尾根からの伐採地からは高峯、雨巻山などが見渡せる


尾根途中の四等三角点「蛇口」365.1m


燕山との鞍部344m附近から破線で記載されているものとほぼ並行している尾根を降る。降る前に小休止


破線の尾根は倒木が多く踏み跡はない。地形を読み切れた人しか歩けない。


倒木あり笹薮ありの難ルート




林道に出た。ここから燕山への尾根に続く破線の道は荒れているとか


この林道は崩落している所もあり車は入れない。


林道/車道を繋ぎ歩いていくと「湯沢狭 加波山⇒」の表示がある。興味があるな~機会をみて


R64木植に「板敷山道」と彫刻された大きな石碑があり眼についた。


板敷峠からクネクネとした車道をショートカット、尾根に取り付く


尾根筋に四等三角点「板敷」303.9m




吾国山直下にハンググライダー基地がある。今日歩いて来た尾根が見渡せる。


切り通し口から吾国山頂へ


疲れた身体に急坂は堪える


吾国山頂。一等三角点「吾国山」518.2m


吾国山頂からのルートは時間があることから計画にはない前山への尾根を行く。


前山の尾根途中から林道へ降りる。




富士山山頂。三等三角点「本戸」183.1m これでサイクル登山完


17時ぴったりに福原駅に戻る。


シモンさん参加者の皆さん、お疲れ様でした。
このルートは思いもつかないもの、一緒させて頂きありがとうございました。


殺生石から牛ヶ首~南月山~黒尾谷岳

2016年10月15日 10時17分42秒 | 那須岳
H28年10月14日、殺生石から牛ヶ首~南月山~黒尾谷岳を歩いてきました。

紅葉はまだ見られるだろうと先週に続き那須岳へ。
ハイカーが少ないルートで紅葉を楽しもうと殺生ルートから黒尾谷岳への周回とした。

県営無料駐車場6:25~殺生石~湯本/弁天温泉分岐7:35~水場7:40~噴気帯(膳棚)8:30~飯森温泉跡8:35~9:10牛ヶ首9:25~姥ヶ平(往復)~牛ヶ首10:05~日の出平10:20~10:40南月山10:55~11:40黒尾谷(昼食)12:15~もみの木台登山口12:55~渡渉13:40~14:20県営無料駐車場
約8時間の山散歩でした。
   
登山・花日記   山行記録一覧    地域別山行記録一覧   那須岳山行記録一覧

ルートは殺生石~牛ヶ首~姥ヶ平(往復)~南月山~黒尾谷岳~もみの木台の反時計回りの周回


温泉神社前の県営無料駐車場に駐車


折角なので殺生石へ寄り道


殺生石からは遊歩道のような整備された道が続く


高尾温泉付近からが実質的な登山口


高湯山碑。高湯山信仰の修験道。この付近は熊の出没地帯、「ガサ」という大きな音にビックリし笛を鳴らして行く。


大丸(弁天温泉)からの道と合流。


流れが細いが水場があった。


登山道脇の露岩に登ってみるとこれが展望地、休憩ポインで紅葉の真っ只中




さらに色つく道を行く


突然、硫黄臭が漂い極急傾斜地・崖地に出る。噴気帯(膳棚)の看板がある。
下方に緩傾斜の狭い場所があり温泉ファンから「膳棚の湯」と称されている野湯が湧いているとのことであるが湯溜まりは見えない。


この先わずかで飯盛温泉跡へ出る。かつて温泉旅館があったが1920年に創業したものの、1940年に雪の重みで建物が倒壊して、再興されないまま現在に至っているとか。


この附近は趣がある山道、良い感じです。


標高を上げると鮮やかな紅葉の森へ突入、期待通りのものです。




お~茶臼岳が見えてきた


牛ヶ首直下に来るとロープウェイ駅方面からのハイカーが多く見られる


歩いて来た紅葉の森を見下ろす。


牛ヶ首から姥ヶ平をみる。カミさんが「メジャーな紅葉スポット、折角だから行こうよ」と言うのでついて行く。


姥ヶ平には多くのハイカーが紅葉を楽しんでいた。


牛ヶ首に戻り日の出平へ向かう。好天でもあり気持ち良い尾根ですね


南月山山頂で声を掛けられた。自分のブログを見られているとのこと。一緒に写真を撮らせて頂いた。
また、雨巻山などで尺八を吹いている方ともお会いした。またどこかの山で再会できることを楽しみにしてます。


南月山から黒尾谷岳へ下る。


紅葉の先に見えるピークが黒尾谷岳。大きく降り登り返す結構な距離があるな~


途中の尾根道から茶臼岳を見る。この方向からの茶臼岳は大きいな~


この尾根の紅葉もまだ見られる


支尾根の荒々しいピークも紅葉とマッチし絵になる


紅葉越しに見る白笹山への尾根


陽に映え紅葉も素晴らしい




黒尾谷岳直下附近はヤシオの群生地、花時期に歩いてみよう




黒尾谷岳。昼食とする。


山頂からちょっと外れた所に展望岩がある。登ってみると南月山などの絶景です。


もみの木台への激下り。道はしっかりしているので問題はない。


もみの木台の黒尾谷岳登山口に出る。位置は別荘地の北端で道は舗装されている。


ここからはいろいろな別荘を見ながら


このまま車道を行くとかなり遠回りとなることからショートカットし林道へ


林道はここで遮断されている。川を渡渉し対岸の林道へ出る。


飛び石伝いに渡渉、渡り終え振り返ってみるとこんな感じ


「通行止」の標識の所に出て林道は終わりる。


住宅街を抜け幹線道路に出てホット一息。もみの木台からの車道、林道歩きの1時間半は長く感じた。


好天のこの日、紅葉の森を楽しもうと計画したこのルート、牛ヶ首から南月山以外は歩くハイカーもなく静かな山散歩でした。
お奨めルートだがもみの木台から駐車場への戻りに一工夫が必要かも


大峠から三本槍岳~旭岳~甲子山

2016年10月08日 12時17分51秒 | 那須岳
H28年10月7日、大峠から三本槍岳~旭岳~甲子山を歩いてきました。

和子さん&徹也さんと北那須を縦走した。以前から約束のものであったが天気が悪かったりとのびのびとなっていた。
那須の紅葉情報が聞かれることもあり天気もこの日しかないと出かけてきた。
このルートは周回するには不向きであり車を大峠林道口、甲子トンネル口にそれぞれに配置し縦走した。

登山口駐車場7:40~大峠8:25~三本槍岳/須立山分岐9:30~9:40三本槍岳(往復)9:45~9:55三本槍岳/須立山分岐10:10~鏡ケ沼分岐10:25~10:40須立山10:45~笠ヶ松11:00~11:35坊主沼避難小屋(昼食)12:10~旭岳分岐12:50~13:40旭岳(往復)13:50~旭岳分岐14:25~14:40甲子山14:50~甲子峠分岐~15:50甲子トンネル
約8時間の山散歩でした。
   
登山・花日記   山行記録一覧    地域別山行記録一覧   那須岳山行記録一覧

今回のルートは大峠~三本槍岳(往復)~須立山~坊主沼避難小屋~旭岳(往復)~甲子山~甲子トンネル


林道終点の駐車スペースへ。花時期でもなし車は無いものかと思っていたが先客がいた。


大峠。雲がとれ青空が見え「これは期待できるぞ」と三本槍方面の尾根に取り付く。


振り返り見る流石山の斜面。風に揺れる笹の斜面が綺麗であった。


笹尾根が陽にあたりキラキラと、紅葉とマッチし綺麗ですね~


さらに標高を上げると流石山~大倉山~三倉山の稜線もくっきりと。


三本槍岳斜面の紅葉。これでも充分ですが陽が当たればもっと鮮やかでしょうね。


目の前も鮮やかになっているが逆光でさえないものに


朝方は雲を被っていた旭岳もしだいにスッキリとしてきた。


三本槍/須立山の分岐に出た。ここにザックをデポし三本槍を往復する。


分岐から見上げる三本槍


三本槍山頂(1917m)からは展望が広がるが冷たい風が吹き抜ける。どうりでハイカーはいない。早々に分岐に戻り小休止。


三本槍/須立山の分岐から須立山への尾根を降る。ガレた尾根で歩きにくいが展望は素晴らしい


鏡ケ沼への分岐付近からは展望地。尾根から見る沼は濃いブルー紅葉が絡むともっと綺麗なんでしょう


須立山頂(1720m)。360度の展望です。


三本槍からの歩いて来た尾根。三本槍はドッシリとして風格がある。


須立山から旭岳への尾根。旭岳はピラミダル良い形をしてますね~


須立山からは激下り、一気に高度を下げる。


降りきった鞍部から見上げる須立山


流石山~大倉山~三倉山も良いですね~


旭岳を目指して樹林帯を行く。須立山を過ぎると展望の良い休憩スペースがないので「お昼は避難小屋」とする。


振り返り見る歩いてきた尾根。


坊主沼/避難小屋の分岐。避難小屋方面へ


真新しい綺麗な避難小屋です。布団も毛布もあり使いかってが良さそうですが水場が遠いのが難点か。
小屋中で昼食。鐘を打ち鳴らし出発。


縦走路は旭岳のすそ野を巻くようについている。縦走路から見上げる旭岳は険しく登れそうもないように見える。


縦走路は笹薮、ネマガリタケの斜面、急坂が続く




新道/旧道分岐。好天でもあり時間もあることから旭岳をサブザックで往復する。


旭岳の東面は絶壁、荒々しい斜面である。


振り向くと甲子山、大白森山などの山々、


南面は三本槍から歩いてきた尾根


笹藪の滑り易いヤセ尾根、ここを登り切れば旭岳山頂。


やったね。旭岳山頂(1835m)。快晴無風絶景で~~す。


旭岳西面は穏やか、紅葉が綺麗です。


流石山~大倉山~三倉山の山々を楽しみ、ディダラボッチさんにご挨拶し下山する。


下山はより慎重に、急斜面の下山です。


背の高い笹薮を越え取り付き口へ。ザックを回収し甲子山へ


甲子山山頂(1549m)


厳しい山容の旭岳を眺める。天気の良い日に登れたのはラッキーでした。


甲子山の紅葉はまだ先、青々としている。


無事に甲子トンネル登山口に下山。良いペースで歩けたので予定して時間よりも早く着いた。


好天に恵まれたこともあり展望も紅葉も楽しめた。また旭岳を好条件のもとに登れるとはラッキーでした。
和子さん&徹也さんロングルートをお疲れ様でした。また一緒しましょう。


色付き始めた窓明山

2016年10月03日 09時53分00秒 | 会津の山
H28年10月2日、色付き始めた窓明山を歩いてきました。

10月になってしまった。このところず~と雨続き、今週も晴れ間は期待できない。しびれをきらして山へ行こうとなった。紅葉には早いなんて時期を選んではいられない、雨でなければ良しと窓明山とする。

国体コース(旧道)登山口7:00~黒桧沢ルート出合8:30~避難小屋10:00~11:05窓明山・昼食11:35~家向山の西峰ピーク12:30~巽沢山13:10~窓明山登山口13:45~13:50駐車口の時計廻りの周回です。
約7時間の山散歩でした。

登山・花日記   山行記録一覧   地域別山行記録一覧  窓明山記録一覧  

登山口付近に駐車、国体コース(旧道)登山口から避難小屋~窓明山~巽沢山と周回する。


道路脇に駐車。今にも雨が降ってきそうな天気。雨になったら戻ろうと思いながら出発する。


黒桧沢コースは通行止めということで今回はここから取り付くが急登が続く


古木の切り口から紅葉した樹、盆栽風で良い感じ


黒桧沢コース(新道)との合流点


ガスがとれはじめ陽が射してきた。黄木も陽に映え綺麗です


避難小屋直下の湿原は草紅葉


避難小屋。綺麗な小屋です。


三ッ岩岳はガスで行ってもしょうがない窓明山への尾根を行く。このところの雨続きで泥濘多く滑り易い


樹々の間から窓明山が見えてきた


この附近は花園、今は紅葉した草木に囲まれている


晴れ間も出て窓明山への気持ち良い展望尾根。


窓明山の左には坪入山も確認できる。会津の高難度の山として知られている。


湿原は草紅葉真っ盛り


池塘越に窓明山


振り返ると三ッ岩岳、すっぽりと雲を被っている。終始この雲は取れなかった。


窓明山山頂,三等三角点1842.5m。真新しい山名阪が立っている。ここで昼食


これから歩く家向山への尾根。手前の尾根は紅葉している。


ここをアップして撮る。寒暖差が少ないのか赤みが薄いように感じる


さあ、下山。陽が射した開放感ある尾根を降る。


目の前の小ピークを目指して、ずんずんと降る


時折このような紅葉が見られる。




家向山の西峰ピークを鞍部から見上げる


家向山の西峰へは急坂


家向山尾根分岐の道標。積雪時は容易に行けるが今は藪山


ブナの巨木の中の尾根を降る。紅葉時は黄金色になりますね


巽沢山山頂、三等三角点1162.2m。以前はピークの位置が分かりにくかったが今は分かり易い。ここから急坂を降り登山口へ。


さすがに紅葉には早かったものの、天気が良い方へ転がり気持ち良い山歩きができ良かった。