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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

現在位置確認、異常は...

2015年04月14日 | Music & Life 


おはようございます


先ずはこちらの写真をご覧ください ( ↓ )





今朝、目を覚ますとZUYA家における現在の“位置”を悟ることとなりました...

ZUYAさんの家では以前から“超自然現象”が度々起こり、その一部は当ブログでもご紹介してきましたが今回のモノはその中でも 『 秀悦 』 ではないかと

“偶然の産物”とは言え、ぬいぐるみに枕を奪われる人はそうはいない。昨夜は“遅寝早起き”だったので家人のいたずらでもなく、この世の中まだまだ色々なことがあるのだなぁと改めて考えさせられました



          



さて、ここ何回かのブログの中で一部の(当ブログに相応しく無いと思われる)方々に向けて行ったメッセージに対して数多くのご意見・ご感想を“直接”頂きました。多くが有難いことに 『 応援メッセージ 』 でございましたが、やはり少々“お門違い”のモノも含まれており、改めて様々な人種の方々が当ブログをご覧になっていること知ることが出来たのは“不幸中の幸い”なのかもしれません

で、今後の方針?

何も変わりませんし、変わる気もございません。このままです。今まで以上に“場違い”と思われるコメントは削除します。ここは“ZUYAさんの世界”なのですからね



          



さて、先日の(コンシェルジュの)面接の結果がそろそろ届く頃です。電話を逃さないようにそれこそトイレにまで持って入っております。ZUYAさんの日課である掃除機をかける時が心配でしたが、幸い(?)かかって来ませんでした

『 菜種(なたね)梅雨 』 と言う語がありますように、ここのところ雨の日が多いですね。2日間お気に入りの食パンを買いそびれてしまい大好きなサンドウィッチも作っておりません

しかしながら、幸いにもZUYAさんは 『 アウトドア派 』 でもあり 『 インドア派 』 でもあります。聴きたいCDも弾きたいギターも家の中に山ほどある。昨日は気になっていたトイレのウォッシュトイレの“本格的な掃除”を敢行。昔からの慣習なのか、やはりトイレを綺麗にすると一番スカっとしますね


昔は 『 ミュージシャン 』 と言うと肌も白く不健康そうなイメージを持たれたものですが、最近のミュージシャンは髪も短髪が目立ち、酒や煙草は一切やらず、食事を共にする異性もいないとか。余暇はもっぱら青空の下でフィッシングやゴルフと実に健康的な...

ディランも歌っているように“時代は変わる”のですな。格言うZUYAさんも“散歩やハイキングを好みブログを書くギター弾き”ですからね

ただ“カートでギターを運ぶのだけは...”ってまたこの話かいっ ! 


しかし、本当に 『 ミュージシャン 』 と一言に言いましても、色々なタイプがあるわけです

● 完全なプロ・フェッショナルの方でありとあらゆる仕事をする方

● プロではあるが 『 インストラクター(講師?) 』 と言った類のモノは嫌い、あくまでもステージでにおいて自分に価値を見出す方

● 音楽以外の仕事を持ち、それ以外の時間を可能な限り音楽に費やす方

● 社会的地位を気にせずにひたすら音楽を追求する人

● ひたすら高価なギターを買い求め“悦”に浸る人

等々...

挙げていくとキリがないのですが、単純に“~ドームで演奏した”とか“CDが何百万枚売れた”とかだけではないのです


ちなみにZUYAさんの今気になっているのは、百姓をしながら音楽を愛する 『 お豆さんず 』 と言うバンド(と言うよりも“共同体”っと言うイメージかな?)。デラニ&ボニーとその仲間達やジプシー的雰囲気を持つロニー・レイン&スリム・チャンス的なモノを感じます。“社会的束縛からの解放された広がり感をそのサウンドから感じます

その動画はこちら( ↓ )





          



今朝は珍しく 『 The Band (ザ・バンド) 』 の登場である

“カントリー・ロック”と言うカテゴリーのはめてしまう方々も多いようだが、ザ・バンドの音楽性は実に多彩でそのルーツは広範囲に及ぶ。のめり込んでしまうと時間がいくらあっても足りそうにないのでZUYAさんは“さわり”で止めている

ちなみにZUYAさんは1st の『 Music From Big Pink 』と2nd の 『 The Band 』の2枚だけ持っている。そう頻繁に聴くわけではないが、時々求めてしまうところが彼らの魅力なのかもしれない。ちなみに映画 『 Last Waltz (ラストワルツ) 』 はロック・ファンなら“マスト・アイテム”ですな


Music From Big Pink
クリエーター情報なし
Capitol



何と今はこんな2枚組が出てる~


Music from the Big Pink/the Band
クリエーター情報なし
EMI Import




さて、“専業主夫業”再開します~




徒歩で、とほほ...

2015年04月12日 | Funny Life

久しぶりの“真夜中のオアシス”ならぬ


“真夜中のブログ更新”


※今宵のBGMはもちろん“Maria Muldaur”


昨日の散歩は程よく身体を疲労させてくれて、21時前には布団に潜りこんでしまった。“パートナー”は朝まで爆睡するパターンだが、人一倍繊細なZUYAさんは予想通り深夜1時過ぎにパッチリ目が覚めてモゾモゾと寝床を這い出すことに...


スタートに選んだ 『 千駄ヶ谷 』 。ZUYAさんの“気遣い”が足りなかったようで、この時点で既にパートナーの不機嫌さはMAX状態...自らスタートをトチってしまった







東京に住みだして十数年になるのに、未だに 『 千駄ヶ谷 』 と 『 千駄木 』 がごっちゃになる時がある。今や千駄木は駒込の近所の街であるにも限らずだ。解体作業中の国立競技場を横に見ながら青山通りへ出る





車では何度か通ったことのある青山墓地へ。意外にも散策は初めてなのだが、雨上がりで人気も少なく気持ちが良い(墓地で気持ちが良いと言うのも妙だが...)。墓地を通り抜け(今回の隠れた目的地である)通称 『 赤坂プレスセンター 』 呼ばれている付近に到達

いわゆる“星条旗新聞社問題”についてここで言及する気はないが、フェンスの向こうは完全なる米国領である(治外法権)。こういう所を散歩のコースに含める辺りがパートナーの怒りを増長させるのかもしれないが


※撮影すると厄介なことになる場合があるのでしませんでした


国立新美術館へ。完全なる“労働者階級”であるだけでなく現在その権利すら放棄している人間が約1名いるので、 『 観覧料1,600円 』 と言うのは結構厳しいものがある

熟考の末、開催期間はまだ2ヶ月ほどあるので急ぐ必要はないと判断。巷の金券ショップで格安で出回るまで待つことに








その代替案としてパートナーが考案・熱望したのが、六本木ヒルズに入る某楽器メーカー 『 F社 』 のオフィスを観に行こうと...こう言う“ニヒルな(シュールな?)センス”がきっとZUYAさんの心を掴んでいるのだろうと何十回目かに思った

道すがら 『 出雲大社東京分祠 』 と言う案内板を発見。従って歩いてみると確かにあった。本籍地が港区六本木であるZUYAさんでもまだまだ知らないものがあるのだ

ZUYAさんは23歳の時に出雲大社(島根県)にお参りしたことがあるのだが、こちらもやはり女性の参拝客が多い。ZUYAさん達は各々“新しい出逢い”についてお願いして歩みを進める











六本木ヒルズ。話題になった頃にZUYAさんは麻布十番で働いていたので幾度となく通りかかったことがあるが、 『 ネズミの国 』 と同じく全く心奪われないスポットであり、幸い向こうからも嫌われているようで先日の“不採用”と相成ったようだ

そのまま麻布十番へ出て遅めの昼食。しかし豪華に 『 牛タン炭火焼定食 』 の登場である。この頃、“ランチで頂けば焼肉はコスト・パフォーマンスが良いこと”に気づいたZUYAさん。しかも、今は“禁酒中”なのでさらに抑えることが出来る

食後は東京タワーを目指す。歩みを進める後方から“食後のデザートを要求する光線”を発し始めるパートナー...

彼女の怒りがZUYAさんの高血圧ばりに沸騰しそうになった時、小さな商店街の一角でジェラートのお店を発見。た、助かった...

ZUYAさんの“硬派なイメージ”には似つかわしくないジェラート。“300円”と言う価格設定はZUYAさんを安心させたが、現物には驚かされた。ボリューム満点ではないか~









東京タワー...何度見てもその美しさには魅了される。正直、 『 スカイ・ツリー 』 にはもう飽きた(笑)。都民(いや、国民か?)は知るべきである。“Cream(クリーム)のエリック・クラプトンあってのジミ・ヘンドリックスである”のと同様に、“東京タワーがあってのスカイ・ツリーの存在”であることを~








格言うZUYAさん今回もタワーには上らず(あれ...登ったことってあったっけ?)、そのお金をお茶代に回す。パートナーが一度訪れたことがあると言う 『 横濱屋 』 なる喫茶店へ。ZUYAさんの敬愛する高倉健氏も好んだ珈琲が頂けるこちらのお店は、ジェラートなどと言う女子供の食す“柔”なものとは違い、常日頃“硬派なイメージ”を醸し出すZUYAさんにはぴったりの...






“素敵な”お値段・お味でございました~


ここからは赤坂へ抜ける。ZUYAさんの 『 あっ! ここに折箱を配達したことがある 』 、『 あっ!ここには断熱材を... 』 と言う全く詰まらないガイドが出始め、再びパートナーの機嫌が悪くなって来たの鋭く察知(笑)。今回の旅路を終結させることにいたしました


んなわけで、総歩行距離 『 8.9キロ 』 。体重計に乗るのが楽しみです



大西洋を越えて... ― Atlantic crossing ―

2015年04月11日 | A to Z(なんやかんや...)

『 世界の料理ショー 』

子供の頃にこの番組を観て“料理を作りたい!”と思った人は多いのではないかと。しかも“料理人になりたい”と言う意味ではなく、“料理を作るのって楽しいそう~”と

ZUYAさんの“料理好き”も彼の番組を幼少の頃に観ていたことに始まる(料理をしながらのお喋りも...)。世代的には 『 再放送 』 を観ていたZUYAさん。当時の70年代の日本では馴染のないレシピが多く自宅で再現することは裕福な家庭以外では難しかったのではないかと

イギリス人料理研究家のグラハム・カーが面白おかしく料理を作るカナダの番組。(その後続番組はアメリカで制作されたらしいのだが)。これまた超有名番組の 『 奥様は魔女 』 と同じように、程よく入る“笑い声”がさらに番組を盛り上げる。そして頻繁に飛びだす“おいっ、スティーヴ!”

ZUYAさんの可愛いエピソードとして、確か骨付き鶏肉を赤ワインで煮込むようなレシピを観て、小学校低学年だったZUYAさんは“ワイン”と“ワインビネガー”の違いがわからず、家中を酸っぱくしてしまった...



          



今度は逆にアメリカ人がイギリスに渡っての音楽の話


これは最初に声を大にして述べておくが、チャック・ベリーは誰がなんと言おうと 『 天才 』 である。Keith Richards (キース・リチャーズ)があの映画の中で“彼のオリジナル性に疑問を持っている。俺はピアノの Johnny Jonhson(ジョニー・ジョンソン)が作った曲が多いのではないかと睨んでるけどね...”と語っているが、その問題を抜きにしてもだ

ロックンロール元年と呼ばれる1955年。そこから近代音楽の中で“最大の発明”と言っても過言でないロックン・ロールの怒涛の快進撃が始まる

奴隷制度は当の昔になくなっていたとは言え“人種差別”は凄まじいものがあり、黒人、白人、その他の人種間での隔たりは深いものがあった。しかし人間の歴史上、文化と言うものは“融合”により発展・進化を遂げたことは否めない


話が大きくなったが、Muddy Waters や Howling Wolf に続いてイギリスで敢行されたチェスの“ロンドン・セッション・シリーズ”

今回はZUYAさんの好きな当時フェイセズのメンバーだった Ian McLagan (イアン・マクレガン)と Kenney Jones (ケニー・ジョーンズ)も参加。このアルバムからシングル・カットされた 『 My Ding-A-Ling (マイ・ディンガリング) 』 はチャック自身初の全米1位になっている。そう70年代になってようやく1位になれたのだ

それまでも数々のロックンロールの歴史そのもののような楽曲を世に出していたが、それらはあくまでも 『 R&Bチャート 』 において。こういう点からも当時の黒人差別の実態がわかる。この間、Elvis Presley (エルヴィス)は何度1位になりましたか?


ロックンロールの下火とともにチャックも言いがかり同然で刑務所に入れられてしまう。ところが“シャバ”に出てくると、イギリスの小僧たちがこぞって彼の曲で荒稼ぎしてやがると...

彼らのおかげで再び人気が出たのは否めないが、それでも根っからのチャックの“白人嫌い”あるいは“ビジネスへの固執”が 『 Come Together 』 の訴訟問題を引き起こしたのだろうか


ちなみにこの 『 マイ・ディンガリング 』 。歌詞の内容は子供の自慰行為の話で、そのライブ・バージョンが全米1位になるとは...

しかも、このアルバムに収録されているオリジナル・ロング・バージョンでは、ライブにおいて“野郎共はここの部分を歌いな!”、“娘達はこんな具合に~”とオーディエンス一体となっての合唱を指南している。“おいおい、まだ恥ずかしがって歌ってないやつがいるぜ~”ってとこが、チャックの魅力(意地悪さ?)が感じられる


John Lennon (ジョン・レノン)が言った 『 “ロックンロール”と言う語は“チャック・ベリー”と同義語だ 』 と言うセリフ、ZUYAさんも一切の異議はない


ザ・ロンドン・チャック・ベリー・セッションズ+8
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック




『 敗北宣言 』 ...  - その先にあるもの -

2015年04月09日 | Funny Life

『 アメリカ大統領選挙 』 や日本の 『 国政選挙 』 等において、しばしば 『 敗北宣言 』 なるものが行われていますね。ZUYAさんは“勝利宣言”と違って、どうもその“必要性”と言うものが昔からよくわかりませんでした

ところが今回のアメリカの楽器メーカーF社への求人応募と言う思わぬ機会を通して、その存在意義を理解することが出来ました。そう、人は“何からでも学ぶことは出来る”のです

要は採用の 『 合否の連絡 』 が来ないので、もう次の仕事を探そうと言うわけです。“電話面接は約束と違う日にかけてくる”、“合否は結果を問わず1週間後に”との話が2週間過ぎてもまさかの音沙汰無し...今回は今まで経験したこともないくらいバタバタしましたが、これで“おしまい”にします


今回の求人応募に関しては極秘の内に勧め、“合否のみ”を報告するだけで良いものを“大阪育ち”、かつ“なんちゃってブログ・ライター”であるZUYAさんは、その特異な物語性を鑑みて“ネタ”として本ブログにおいて惜しげもなく掲載したわけでございます

もちろんその“英語ヴァージョン(時々日本語でも加筆することもある)”的存在である Facebook においても逐一報告していたのだが、こちらは“心を許している人々”ととの交流の場なので少々意味合いが違っております

さて本題である 『 敗北宣言 』 。その意義は負けを認め“勝者”がいる場合は相手を称え、そして自身を応援・協力してくれた人に感謝の意を述べる場である。そして重要なことに“次のステップへの第1歩”とすることのようだ


そんなわけでZUYAさんも今回の米国F社への応募に対してここに 『 敗北宣言 』 を知るし、新たなる道へ進もうという次第でございます 

何はなくとも先ずは今回の貴重な求人情報を知らせてくれた友人である神保町のカレー屋のマスター、電話面接に備えて特訓をしてくれたカナダの友人や色々な対策を考えてくれた日本在住の友人達に感謝したい。そして顔は見えないが当ブログを通して応援してくださった方々に対しても厚く御礼申し上げたいと思います


でも、ZUYAさんはZUYAさんなので今回のことを糧にしてさらなる飛躍をし進んでいくわけです

“年齢が~”とか“社会的に~"なんてしょうもないことを言う(書きたい)方はこれを機会にどうぞこのブログに近寄らないでください。私はあなた方とはまるっきり違う世界観で生きていますし、認めてくれる方は星の数ほどいるのですから



          



さて、とは言えそうのんびりしているる暇がないのも現実でございます

早速、昨日も新宿の高層ビルの中にあるオフィスへ朝から面接へ出掛けました。高層ビルはエレベーターの行き先が分かれているから困ったものです。マンションだと“急行”とかあるみたいですね、鉄道じゃあるまいし

『 エグゼクティブな賃貸マンションのコンシェルジュ募集 』 が応募した求人で、“日常会話レベル以上の英語力必要”と言う条件と勤務体制が独特で、実にZUYAさん向きではないかと思いました

面接時に英語のテストがありましたが“こないだの面接”に比べれば本当に簡単なもので、この面接をパスすれば、来週辺りに役員との二次面接があるそうです



          



面接が終わり地上に降り立つとまさかの雪...

久々に来た新宿の街、しかもそこを“スーツ姿で歩く”なんてZUYAさんの人生においてそうそうないことである

ちょうど時間はお昼時。以前から行ってみたかった都庁の職員食堂へ向かう。ご存知の方が意外と少ないようですが、多くの官公庁舎内の食堂はその名前のイメージとは違って一般人も利用することが出来るのです

そして何より毎年高い税金を苦労してちゃんと納めているのだ。利用できる施設は利用しなければ~

エレベーターで32階へ。ちょうど営業開始時刻だったので、ゆっくりじっくりメニューを観察することに。どうやら業者が2社参入しているようで、入口付近でまさかの“呼び込み合戦”

“お上”もここだけは“ノータッチ”なのかな



意外に多いぞ、メニューが...(A社)


(B社)


ZUYAさんが今まで行ったことのある官公庁舎の食堂のメニューは結構しょぼかったのだが、ここは想像以上にメニューが豊富...すっかり舞い上がって決めかねるZUYAさんだったが、大変なことを思い出した、現在 『 塩分削減中 』 ではないか...

しかし流石はこう言う場所柄なので各メニューに成分表示がついてあるが、どれも塩分が高め...

やっとのことで“2g台”を発見するも、“ヘルシーメニュー”で菜の煮びたしって...朝、家で作って食ったのと同じじゃん

せっかく新宿のオフィス街に来て...と入口付近で20分ほど迷った挙句、覚悟を決めて券売機の前に行き、“名前で一番へルシーっぽいものにする”ことに。でも結果選んだのが 『 鶏竜田のわさびマヨネーズ温玉のせ丼(塩分3.3g) 』 って ...

あいにくの天気なので眺望は期待していなかったが、まさかの雪見のランチとなった




食後は久々の新宿なので“いろいろ”とウロウロしてみた。“いろいろ”と言ってももちろんエロティックな店ではなく、CD・レコード屋をハシゴしただけです。家人に知れると嫌みを言われますので遠まわしに...って書いちゃった



新宿駅地下通路にて発見~


さて、その後これと言った用事もないので、家人の職場へボランティアに参上いたしました。
障害があろうとなかろうと子供たちは実にやんちゃで可愛いものでございます(いや、むしろここではより体力が必要です)。ZUYAさんも久々だったこともあり、夕方まで頑張るとドッと疲れてしまい、結局夜も大食い

おかげで快眠でございました 


さて本日も頑張って行ってみましょう~



2度あることは、やはり3度あるものなのか...

2015年04月06日 | Hard time

昨夜、洗い物をしておりますと


洗剤を付け過ぎたのかカップが手から滑り落ちて


ものの見事に“真っ二つ”になってしまった







ギター(ウクレレ?)を持った猫の絵が気に入り


数年前、誕生日に買ってもらった品...





“形ある物は壊れるのよ”と家人に励まされるが


愛着のある品を失いしょげるZUYAさん




朝になり家人のために弁当を作っていると


又もや手を滑らしてしまい10年以上使っていたお皿が


“真っ二つ”...







 何っ


何でまた




いったい何が起こっているのだ?


思わず両手を見ながら呆然とする




さすがにかなりショッキングだったので


洗い物を済ませたら休息を取ろうと思った矢先に


さらにもう一枚...







あ、ありえない...


僅か10時間ほどの間に3度も...


しかも“トドメ”にぺティナイフが指に刺さる




何かの前触れなのだろうか...




※ 写真は全部割れた後まとめて撮影いたしました