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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

“本気”と書いて“マジ”と呼ぶ... (I'm very serious...)

2015年03月22日 | 求職活動中




図書館に行って借りてきました




昨日、今日とカナダの友人たちに


“デモ・面接”を行ってもらったが


やはり“難”があることは否めない




やるしかございません






『 ソメイヨシノ 』 はまだ蕾ですが


桜の仲間達は次々と開花中




ZUYAさんもぱぁ~と咲きたいものです




American Dream In Japan... (日本にいながら、まさかのアメリカン・ドリーム!?)

2015年03月21日 | Funny Life

昨日は一日中“夢心地”で


お酒も美味しく戴きました~




もちろんまだ“第1ラウンド”を通過しただけで


次の“第2ラウンド”の 『 電話による面接 』 が肝心要




ちなみにその日時は来週の水曜日の朝に決定


それまでは“英語漬け”にならねば




Facebook 等で英文には慣れているが


“会話”は最近はすっかりご無沙汰です




昨日もネットで調べて英会話カフェに行ってみたが


何となく手応えが得られない...




やはりカナダに電話しよっっと  



し、しょ、書類選考通過...

2015年03月20日 | Funny Life

朝、パソコンを立ち上げると


Fender USA からメールを受信


『 書類選考通過 』


まさかあの“英作文”で通るとは...




ところが次は想定外の


『 電話面談 』


これはさすがにキツいぞ...  




もう何年も英語でみっちり話していない


しかも“電話”だとぉ!?




うむむ...カナダの友達に片っ端から電話をするか


『 1日ビジネス英会話教室 』 を探すか...







色々書いてみよう...

2015年03月19日 | Music & Life 

春が近づいてきましたね

気温がころころ変わる時は体調を崩しやすいものです。格言うZUYAさんも整骨院のスタッフさんに油断しないようにと言われております。足首の捻挫は幸い酷くないので、今日は毎年3月恒例の 『 家の害虫対策 』 に取り掛かりました 


そうです...あの“黒光りする輩共”です

ZUYAさんが東京に出てきて最初に住んだ南長崎のアパート。住みだして4年半を過ぎた頃から急に奴らが現れるようになりました。しかもほぼ毎晩...


奇妙な話ですが眠っていても奴らの動く音って聞こえるんですよね。寝不足が続きうんざりしてしまい、当時経済的に余裕があったので思い切って引っ越しましたね。まぁ次の住まいはゴキではなく、隣の住民のせいで半年で越すことになったのですが...

10年ほど前に毎年この時期にきっちり対策を施しておくとその年はお目にかからなくて済むと言うことを知りました。独り身の時はワンルームでしたからさほど面倒ではなかったのですが、今の駒込は“1LDK”( ← 何やら響きが良いですが、ZUYAさんより年上の物件です...)なので、結構汗だくになってやります。押し入れの中とか結構大変ですなんですよ



          


そうそう昨日ネットで“とあるプロ・サッカー選手がSNSで激怒”と言う記事が目に入った

読んでみると彼の言い分は、

“君は僕のことを知っているか? 一度でも個人的に僕と話したことがあるか? 僕が人生でどうだったのかを知っているのか? 君は僕がピッチでサッカーをしているところを見ただけだ。黙れ。他人のことを知りもしないで、安易にジャッジする人たちへ...(後略)”


ZUYAさんは彼の意見に大賛成である

これに対して“文句を書かれたり、都合の悪いコメントを削除するぐらいならブログとかSNSなんてやるなよ!”とか“一般人じゃないんだからこんなことで怒るな!”なんて意見がある

いやいや、“SNSをする”のなんて個人の自由だし、“一般人じゃない”とかなんて関係ないでしょ?

ZUYAさんはネットに限らず“嫌なら見なきゃ良い”と考えるので、わざわざ相手をけなしたり否定するためにコメントを書きこもうなんて思わない。もう一度言おう、“見なきゃ良いのだ!”

だいたい“一歩通行”がまかり通ってしまうのがネットの世界ですからね。ある程度は覚悟も必要なのかもしれない。実際ZUYAさんもあまりにも下らないものは消去させてもらっている

もし本当にZUYAさんが書いたことを否定したかったり、どうしても賛同できない旨を伝えたいのなら“一歩通行”ではなくこちらからも返答できる方法で行って頂きたいものです

たまたま一昨日に日本で指折りのギターリストのブログを読んでいてとても嬉しくなったので、ずいぶん古い記事だったがコメントを残してみた。しっかりコメントを返していただいて(それ又嬉しい内容で~)胸が熱くなりました。“建設的なコメント”はたとえネット上でも心に響くものです



          



昨日、西友で久々に“掘り出し物”を発見

1kgほどのマグロのアラがなんと300円。全て煮付けてやりましたよ






          



昨日、師匠と話していると Mike Bloomfield の 『 I'm With You Always 』 と言うアルバムの話に。聴いたことないアルバム・タイトルだなぁと思っていると、良く見るとラックにあるではないか(笑)。最近こう言うのが多いような...記憶力がねぇ...

期待を裏切らないぶっ飛んだギターが飛び出す。と同時に期待を裏切らない(決して上手くない)ヴォーカル...

人によっては“いなたい”と割り切れるかもしれないが、ZUYAさんはちょっと無理かな

このトラック2のタイトルは 『 Men's Room 』 。トイレを掃除している女の子がかわいそうだから汚さないように...何てくだらないおしゃべりが収録されている


I'm With You Always
クリエーター情報なし
Benchmark Recordings





春が近づきつつありますが...

2015年03月18日 | Music & Life 

駅のホームで階段を降り始めるやいなや


“グキッ”


ま、まさかの右足首捻挫...




こんにちは、ZUYAさんです

嘘みたいな話ですが、今朝の出来事なんです。ようやくぎっくり腰から解放され張り切ってハローワークに向かう途中にまたもや襲った悲劇...幸い重症ではなく湿布薬と“飲み薬”で2、3日で治りそうです

だいたいハローワークに張り切って行くこと自体ちょっとねぇ(笑)。ようやく 『 全治3週間 』 と言う思いもよらずヘビーだったぎっくり腰が“95%”の回復度を見せているのです。残りの“5%”は油断しないように気を付けるための戒めのつもりだったのですが、まさか今度は足首とは...

ここでZUYAさんからのお願いなのですが、もし当ブログをご覧になっている方でZUYAさんに個人的な恨み等で“呪詛”等を行っていらっしゃる方がいらっしましたら、そろそろご勘弁願えないでしょうか?

こんな調子ですと“後厄”と噂される本年を乗り切ることが難しくなりますので~



          



さて再開後の求職活動ですが、今日現在で2社からの書類選考の“結果待ち”の状態。その内の1社はZUYAさんの失業に合わせてくれたかのような夢のような 『 Fender USA 』 の求人募集

『 Fender USA 』はZUYAさんが長年愛してやまない楽器メーカー。今回独自に日本支社を立ち上げると言う情報をキャッチした神保町のカレー屋オーナー・K氏から知り、激痛に耐えな少しずつ頑張って仕上げた 『 英文履歴書 』 と 『 英文カバーレター 』

完成後それらを読み返すと“中学生の英作文”のようだったが...想いは伝わるるだろう


苦節21年。音楽活動維持のために幾度も仕事を変えてきて、その合間ごとに“休暇中”だとか“ヴァケーション中”なんて表現を用いてきたが、今回はさすがに家人に多大なる迷惑をかけているので自粛しようと思います。また次回から...ってまた辞めるんかいっ!

ちなみに2日ほど前にとある事業所で“採用”を頂いたのですが、いくら“未経験スタート”とは言え手取り13、4万では...

実はこう言うことってよくあるのです。ハローワークの検索機で求人情報を選び、(有人の)窓口でその事業所に連絡を取ってもらいます。この時点で大体は面接が決まるわけです。でもこの時点で得ている情報は非常に僅かですから面接に行くしかないわけです

ところが一部の事業所は“うちで働きたいから面接に来たんでしょ? だからこっち(事業主)側が決めちゃうよ”と一方的な場合があるわけです。

応募者としては面接でより良く仕事の詳細が分かれば“あれ?ちょっと違うぞ...”ってこともあるわけです

まぁそれ以前に 『 書類選考 』 で“ふるい”にかけるところも多いですからね。つまり何が原因で不採用になったのかわからないし、どんな会社だったかもよくわからないまま終わってしまうわけです。HPがある事業所なんてまだまだ少ないですからね





話が堅苦しくなったので音楽の話をしよう  


Humble Pie (ハンブル・パイ)。 時期的にはフェイセズと同じで1970年代前半に活躍したバンドだ。Small Faces (スモール・フェイセズ)を抜け Steve Marriott (スティーヴ・マリオット)が結成したのがハンブルパイで、その残党にロッド・スチュワートとロン・ウッドが加わったのがフェイセズなのだから

中でもZUYAさんの好みは Peter Frampton (ピーター・フランプトン)が抜けて後の、 『 Smokin' 』(72年)、 『 Eat It 』(73年) 、 『 Thounder Box 』(74年) の3部作だ 


スモーキン
クリエーター情報なし
USMジャパン


イート・イット
クリエーター情報なし
USMジャパン


サンダーボックス
クリエーター情報なし
ユニバーサル インターナショナル