なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

春が近づきつつありますが...

2015年03月18日 | Music & Life 

駅のホームで階段を降り始めるやいなや


“グキッ”


ま、まさかの右足首捻挫...




こんにちは、ZUYAさんです

嘘みたいな話ですが、今朝の出来事なんです。ようやくぎっくり腰から解放され張り切ってハローワークに向かう途中にまたもや襲った悲劇...幸い重症ではなく湿布薬と“飲み薬”で2、3日で治りそうです

だいたいハローワークに張り切って行くこと自体ちょっとねぇ(笑)。ようやく 『 全治3週間 』 と言う思いもよらずヘビーだったぎっくり腰が“95%”の回復度を見せているのです。残りの“5%”は油断しないように気を付けるための戒めのつもりだったのですが、まさか今度は足首とは...

ここでZUYAさんからのお願いなのですが、もし当ブログをご覧になっている方でZUYAさんに個人的な恨み等で“呪詛”等を行っていらっしゃる方がいらっしましたら、そろそろご勘弁願えないでしょうか?

こんな調子ですと“後厄”と噂される本年を乗り切ることが難しくなりますので~



          



さて再開後の求職活動ですが、今日現在で2社からの書類選考の“結果待ち”の状態。その内の1社はZUYAさんの失業に合わせてくれたかのような夢のような 『 Fender USA 』 の求人募集

『 Fender USA 』はZUYAさんが長年愛してやまない楽器メーカー。今回独自に日本支社を立ち上げると言う情報をキャッチした神保町のカレー屋オーナー・K氏から知り、激痛に耐えな少しずつ頑張って仕上げた 『 英文履歴書 』 と 『 英文カバーレター 』

完成後それらを読み返すと“中学生の英作文”のようだったが...想いは伝わるるだろう


苦節21年。音楽活動維持のために幾度も仕事を変えてきて、その合間ごとに“休暇中”だとか“ヴァケーション中”なんて表現を用いてきたが、今回はさすがに家人に多大なる迷惑をかけているので自粛しようと思います。また次回から...ってまた辞めるんかいっ!

ちなみに2日ほど前にとある事業所で“採用”を頂いたのですが、いくら“未経験スタート”とは言え手取り13、4万では...

実はこう言うことってよくあるのです。ハローワークの検索機で求人情報を選び、(有人の)窓口でその事業所に連絡を取ってもらいます。この時点で大体は面接が決まるわけです。でもこの時点で得ている情報は非常に僅かですから面接に行くしかないわけです

ところが一部の事業所は“うちで働きたいから面接に来たんでしょ? だからこっち(事業主)側が決めちゃうよ”と一方的な場合があるわけです。

応募者としては面接でより良く仕事の詳細が分かれば“あれ?ちょっと違うぞ...”ってこともあるわけです

まぁそれ以前に 『 書類選考 』 で“ふるい”にかけるところも多いですからね。つまり何が原因で不採用になったのかわからないし、どんな会社だったかもよくわからないまま終わってしまうわけです。HPがある事業所なんてまだまだ少ないですからね





話が堅苦しくなったので音楽の話をしよう  


Humble Pie (ハンブル・パイ)。 時期的にはフェイセズと同じで1970年代前半に活躍したバンドだ。Small Faces (スモール・フェイセズ)を抜け Steve Marriott (スティーヴ・マリオット)が結成したのがハンブルパイで、その残党にロッド・スチュワートとロン・ウッドが加わったのがフェイセズなのだから

中でもZUYAさんの好みは Peter Frampton (ピーター・フランプトン)が抜けて後の、 『 Smokin' 』(72年)、 『 Eat It 』(73年) 、 『 Thounder Box 』(74年) の3部作だ 


スモーキン
クリエーター情報なし
USMジャパン


イート・イット
クリエーター情報なし
USMジャパン


サンダーボックス
クリエーター情報なし
ユニバーサル インターナショナル