実家にあるレトロなBROTHER社の足踏みミシン
こんばんはＺＵＹＡさんです 
久々の真夜中の更新。ここのところ日々ハチャメチャ過ぎましてね、頭の中で“すべきこと”の優先順位が組み替えられません。このブログでさえも何から書いて良いのか、（自分で作っておきながら）どのカテゴリーに当てはめれば良いのかもわからなくなって来ています 
今回は時系列はメチャクチャかもしれないですが、とりあえず頭にある事象を吐き出してしまいますね 
先ずは今の職に就いて8年間、週に2日与えられている公休日は“飛び休”でしたが、先週から「月・火」の連休となり久々に5日間連続で働いてみた感想は...“何処に（やる気の）ピークを持って行って良いのかわからない” と言うこと
そしてあの渋沢栄一が造ったと言う「田園調布」と言う未知なる街で働くこととなったわけですが、帰りに隣の自由が丘の街にも寄ってみましたが...やはり当面は立ち入ることはなさそうです。そぉ、ＺＵＹＡさん的には何の魅力も感じない街ですね、どちらも。そう考えてしまうとお金を稼ぐことは大事ですが、それと引き換えに一日の大半の時間を無意味に過ごしているような気がするのは大袈裟かな
（スマホで撮影）
良い事と言えば、最近よくコメントを下さるみぃさんのブログで知った「もつ煮込み専門店 沼田」さんに訪れてみました。新宿の店舗に行ってみたのですが、こちらは超人気店のようで事前予約は必須のようです。近くに系列店があるのでご案内しますと、ご丁寧に歩いて連れて行ってくれたお店は、かなりの年季の入ったビルにカウンター10席ほどの激渋店「もつ焼き処 沼田」
（スマホで撮影）
さて数日前、父が介護認定されました。ランクは「要介護2」。これから色々して行かないといけないことがあると言うのに、当面は年老いた母に任せることになりそうです。昨日も頭の中はそのことで一杯で、何も出来ない自分の不甲斐なさに胸が張り裂けそうでした 
取りあえず上層部に「これからこう言う問題が自身だけでなく皆に起こるのだから、気兼ねせずに休める環境をちゃんと作ってくれ！」と直訴しておきました。実際に今、ＺＵＹＡさんと同じような状況下にあと2人いるわけなのですが、この方たちもそうそう休めません。人件費削減で各部署代わりがいないので、誰かが貧乏くじを引く今の現状... 
責任感が強い人ほど、良心の呵責に悩まされる...狂った世の中だ。あれほど“高齢化社会だ”と謳われているのに、政府も企業も自身の利益しか考えない...民主主義万歳！（共産主義はより酷い）
さてそんなわけで（←どんなわけ？）今日・明日は休みですが、明日は久々の通院日になっています。そう最近あまりブログで書いていませんが、膠原病の痛みはここのところ治まっています。いや、“いました”が正確かな。時々、“おや？”と感じることがあるのですが、このまま大きくぶり返さないことだけ祈る日々です 
そう言えば先月2度目の大阪の話とかもまだ書いてない...ま、それは気が向いたら～ 
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｎｉｇｈｔ，Ｆｏｌｋｓ！
そうなのですよね！
このお店、予約無だと入店が難しそうでした。
（私たちはたまたま開店時間と同時だったので入店できたようでした）
系列店、「もつ焼き処 」もあるんですね～。
ここはコーヒー店もあるみたいで、試供品をいただいたのですがとても美味しかったです(*´▽｀*)
要介護2ですか。
認定がおりれば行政のサービスも受ける事ができますね。
プロの助けが入ればお母さまの助けにもなると思います。
近くに居なくてもどかしい思い、分かります！私も実家が遠く、ハラハラする話を聞くことがあるので。
物理的距離はどうしようもないですが、時々お電話などでお話を聞いて差し上げるだけでも気分転換になるのではないかな？と思いました(●´ω｀●)
お仕事も環境が変わり、いろいろ大変そうですが、何とかうまく切り抜けられますように！
「もつ焼き処」はラー様には不向きかも...
そうなんです。隣の県かせめて静岡辺りだと助かるのですが...（カナダにいるよりマシ！）
何とか...何とか...切り抜けてみます～