昨年の両神山登山の写真より
こんばんはZUYAさんです
酷く疲れていますので、今夜は愚痴だけ書いて眠りたいと思います
食欲の秋。リンゴ、柿、梨などなど、この時期色々な種類の果物を扱っていて、それらは“バラ”でも売っています。ええ、購入者が自分で選んで買うわけです
4、5日前にその中の一つを買ったと言うお客がクレームを言いにやって来ました。対応したZUYAさん、売り場で“これを食ってみろ!”と自宅で切って来た果物を食べさせられました
ええ、渋かったですよ(何の果物かわかりますよね?)
どんな環境でこれを切ってラップして来たのかはこの際置いておきますが、あのさぁ…販売する方は“一個一個切って味見して売るなんてことは出来ない”のですよ。もちろん個体差があり「当たり/ハズレ」は必ずありますから、ご希望ならいくらでも交換もしています
何?
食ってみろ!って
そいつの口にねじ込んでやろうかと思ったよ
もちろんそんなことは出来ませんから、「他のお客様からはそのようなクレームは一切受けていませんけどね」と嫌味を言い返すだけにしておきました
さて明日はハロウィーンです。職場は毎年仮装をする様に命令が下ります。では、どんな仮装をするのかって?
しませんよ、もちろん (毎年シカトしてます)
Have A Good Night,Folks!
お疲れ様です。ハード過ぎますね。
わざわざ食べさせに来るその××な神経、何か生産的なエネルギーに変換希望ですわ。果物は当たり外れを楽しむくらいの余裕が必要じゃないかなあ。
個人的にそんな例でクレームを付けたことは人生で一度も有りませんよ
さてめげずに今日も行ってまいります!
仮に渋かったとして、カットしてそれを持ち込んで、人さまに食べさせようとは・・・。
どこの誰とも分からない人の家で、どんな環境下で切られたかも分からないものを、食べさせられる身になれよ、ですね。恐るべし。
ちなみに僕がたまに行く温泉旅館(常宿ではありません)では、茶菓子は食べられない(湿気ている、酷いときは腐っている)のがデフォルトで、誰も手をつけません。あれは置物だと、宿の風呂で話した爺様(客)が言っていました。家人はうっかり口にしてしまい、二度と行こうとしません。
サービス業と言うものに対して、基本的にはお客様には逆らえないのを知ってか知らぬか、自分の主張を成し遂げて悦に浸る人間が老若男女問わず多過ぎます