なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

オマージュ...

2024年06月28日 | Camera

東京・赤羽にて

 

こんばんはZUYAさんです

前回、“身内に不幸があった”と書きましたが、タイミング的に悪かったですね。ご心配なく、大阪の父ではなく(詳細は書けないのですが)遠戚になりますかね

諸事情により、今回の葬送の一連の行事には参加しなくて構わないと言う連絡を受けましたので、なるべく普段通りに生活しようと少しブログを書くことにしました(※コメントは前回分も含めて、オープンとしております)

決して不謹慎な行為ではなく、その真意はタイトルに込めてあります

 

って言うか、「コメント欄を閉じています」と書いておきながら、実はいつも閉じ忘れているのは時代について行けていない証拠ですね(みなさん、気が付いていましたか?)

 

          

 

ZUYAさんのカメラ撮影における(心の師)であるブロ友の6x6さん。ZUYAさんが魅了されている長野県北部地域を旅された記録を、現在ブログで綴られているのを見ていると、自分の“位置”と言うものを改めて確認することが出来たような気がします

そぉ...ZUYAさんはここのところ“自分の居場所”、“立ち位置”と言うものを見失ってしまっておりまして、独りで藻掻いているわけです(それは家庭内においても...)

 

長野・上田市にて

 

あと一月ほどで、“節目の年”を終えて人生も後半戦に突入するわけです(※人生100年として...)

職場はぶっちゃけ、メチャクチャですよ。昨年、某マヨネーズの会社に買収されて以降、どうもこの会社も“誤った選択をしたのではないのか...”と思っていると言う噂まで広がる始末...

本当は昨年退社を考えていたZUYAさん。でも何か面白い新たなる変化を期待して、それを思い留まったわけですが...

でも考えて見れば、思い留まったお陰で今年に入り3度も親孝行をしに大阪に戻れたわけであり、ZUYAさんの選択は決して間違っていなかったと思いたいですね。でもこの溜まったストレスは、(会社に)対抗して「ソース会社」にでも転職しようか...イカリ(怒り)だけに...

そーっすね

お後がよろしいようで

Have A Good Night,Folks!

 



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